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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第393回 努力したくてもできない人へ、みたいなタイトルでいきたいと思います。このラジオはWeb3×本質的な暮らしを目指す、たーなーの雑談になります。ということで、
努力したくてもできない人っていうのは、いろんな意味が含まれると思いますが、今日話したいことは、
本当に努力したくても環境のせいでできないとか、自分の意思とは反してみたいな、のっぺきならない事情があるパターンについてのお話です。
どんなことかというと、例えばですけど、自分自身はめちゃくちゃ健康だけれども、特に何もないんだけど、奥様だったり、旦那様だったり、お子様だったり、おじいちゃんおばあちゃんみたいな、自分の家族とか、
周りにいる人の介護だったりとかで、どうしてもそこが生活の中の一番トップになる、優先順位になった時には、やっぱり何かを自分は我慢しなきゃいけないとか、人によっては仕事のスタイルを変えてそこのところにコミットしていく。
コミットって何ですか、優先してやっていくみたいなことになったりする人っていうのは絶対いると思うんですね。それこそ、生まれたばかり、赤ちゃんが生まれたとかだったら本当そういうことだと思いますし、パートナーが怪我してとかだったり、入院してとかっていろいろあるじゃないですか。
あとは、別のパターンとかで言うと、よく聞くのは、ブラック企業とかですね。働いてお金に、そこでブラック企業で精神がすり減って大変だけど、そこを辞めると生きていけないかなとか、そういうパターンもありますよね。
自分の環境を変えるにも時間が必要だったりするので、こっちのパターンの場合は勇気を持ってですね、その仕事を辞めるだったりとかっていうパターンもあるんですけれども、ただそこの稼ぎが家族を守るために使われてたりとか、自分だけじゃなくてですね。
っていうふうになると、やっぱりすぐには辞めれないのかなとか、そういうことですね。事情というのは。その中での今日のタイトルの、努力したくてもできない人へっていうところの、僕自身も結構苦しいこともいろいろありましたし、今でもそういったある種の部分と戦っている部分があるんですけれども、戦うというか向き合っている部分があるんですけれども、そういったときにですね。
とはいえ、2つのパターンが僕の答えとしてもありまして、1つは何も他のことを考えずに、その一番大事なことだけ考えようと。それに対して自分があれもできない、これもできないって劣等感を負うことはなくですね。
やっぱり一番できてないことに対してできてる、それだけできてたらまずは自分は立派だと褒めてあげるみたいなところが大事かと思います。これはまあいろんな実経験だったりとかもあるんですけれども、やっぱり精神が病んでしまうとどうしようもなくなるので、一番はやっぱりその崩壊みたいな、メンタルの崩壊だったりとか、それによる体調が崩れないことを大事にしたらいいと思います。
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はい、なのでまあそんなの当たり前だろうとか、知ってるよって言われると思うし、実際その過虫にある人はそんなこと言われてもお前にはわかんねえだろうみたいなね、とかあると思うんです。それはなんか僕もわかるんですけれども、これ誰に向かって言ってるかとかではないんですけど、なんかそう思いますと。
もう一つ、今日のどっちかっていうとこっちがでもとはいえっていう僕の本題のところで言うと、本題というかとはいえ、とはいえその状況がずっと続くのであればずっとですね、自分はね私は頑張ってるとかね、僕は頑張ってるっていうふうにしたところでですね、永遠と続けばその根源のもとを立たないといけないですね。
はい、まあそれがタイムリミット的なものですね。例えば単身不倫とかね、1年間どうしても離れてしまって苦しいみたいな、でも1年で終わるとかあったらまあ1年耐えればいい問題かもしれないんですけれども、何かね、いつ治るかわからない病気だったりとかですね、介護的な問題とかですよね。
っていうところはもうそのいつまで続くかわからないので、やっぱりマラソンと一緒ですね。3キロ、3キロ走とですね、終わりがね、終わりって言われるまで走るマラソンだとどっちがきついかって言ったらやっぱり終わりのない方がきついじゃないですか。ペース配分もわからないしっていうふうになった時とかに、じゃあやっぱり向き合わないといけないと思うんですね。
まずはメンタルのそれが大事なんですけど、向き合った時にその問題をどうやって解決していくのかっていうところをですね、やっぱり考えないといけないですね。よくフリーランスになりたいとか、一個人生で皆さんが、僕含めですけど、悩みってなるのはお金の問題ですよね。もっとお金が稼げたらとかいうふうになるときに、一つはまずは出費を減らすということですね。
スマホをですね、格安にしたりとか、家とかのね、手頃なところに住んだりとか、なんかその大きい出費ですね、保険の見直しとか諸々をしたりとかしてやっていくっていうところはもちろんなんですけれども、あとはその自分の生活に何が必要なのかっていうところも考えたりとかですね、まあその当たり前のことを言いつつですね、ちゃんと紙に書いたりとかするとかっていうことは大事だと思いますね。
僕、今これ自分に対しても言ってるんですけど、何が課題かとかだったりとか、何が問題かっていうことがもう見えてないと一番心配で、意外とすごく悩んでることっていうのは、なんか書き出してみると、こんなものかというふうになったりしますし、それを全部書いても本当にどうしようもない状況とかっていう、なんかとても苦しいとかってなったら、それはなんかもう別の何かを頼るっていうのもありですよね。
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大事というのは、世の中のそういう仕組みを調べて法的なものの何かを助けてもらうだったりとかですね、あとはクラウドハンディングだったりとか、なんかわからないんですけれども、なんかもうありますよね、どうしようもないところって、でもなんか大体のことは考えたらできるのかなとか思ったりとかですね、今日何が話したかったかっていうと、いろいろありますよね、人生っていうことです。
はい、ただなんか自分の中で絶対にこれは優先順位はこれだとかね、大切にするのがそのルールみたいなのが決まってると、なんかあのあれもこれもとかじゃなくて、これはもうそもそもなんか見向きもしないとかね、決めることによってある程度こうなんですかね、まあ楽になるというかですね、なるんじゃないかなみたいな話でした。
はい、今日はなんかちょっとしっとりめだったんですけれども、真面目になんかあれですね、思ったことですね、なんかできる、人間一人がやっぱできることっていうのは大して大きく1日1日できることなんて大したことはできないですが、本当にそういった時とかにできることは本当に絞って一つずつコツコツやっていくんだろうなと思ったという話でした。
なんか真面目にすごく話しましたねという回だったんですけど、そんな日もあっていいかなと思いました。はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
