1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #478 【人生を振り返る①】お金..
2023-10-19 10:55

#478 【人生を振り返る①】お金と仕事と時間の考え方

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #与太話 #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #コミュニティ #人生
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:05
はい、ちょっと雑談しませんか?
たーなーのWebスジョー第478回【人生を振り返る①】お金と仕事と時間の考え方、についてのお話です。
このラジオは、アラホーアヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、これ何なのかって言うとですね、
ちょっと人生のターニングポイントをちょっと迎えようとしてますので、なんかこう過去をね、振り返ってみようみたいな、20歳ぐらいからというかですね、18歳ぐらいからかな。
と、今まで。まあ、もうちょっとで40歳ぐらいになるかな、みたいなお年頃なんですけれども。まあ、20年ちょっと振り返るという感じでしょうかね。
はい、で、この中で、なので、今日はそのお金と仕事と時間の考え方というパート1ですね。
で、パート2が、なんかこの姿勢感ですかね。まあ、生きる意味とか、まあ、やりがいみたいなことと姿勢感についての話と、
③が、なんかその、じゃあこれから20年どう生きるのか、みたいな感じで、もしかしたらその話ながら思いついたら④みたいなね、
ことの連載企画みたいな感じでやっていきたいなと考えてます。なので、まあちょっとね、ターニングポイントを迎えるあたりで、なんかちょっと珍しくというかですね、
あんまり過去を振り返るってことはないんですけど、過去を振り返って今の気持ちの考え方と、これからどういうふうに考え方が、
こういう考え方で生きていこうっていうのをちょっと自分の中で考えてみたんですね。それをシェアするというか、
声で記録に残しておくということですね。誰かへのメッセージっていうよりか、未来の自分というか、この今の僕を残しておこうみたいなテンションで話すんですけれども。
まず、お金と仕事と時間の考え方ですね。金銭感覚の話をしてみます。僕はですね、美容師をやってました。
高校卒業して美容の専門学校ですね。東京の美容専門校行って、そこから美容師やりながら、
28歳ぐらいでフリーランスになったんですね。そこまでのお金ってどんな感じで生きてきたの?っていうことで言うと、
学生時代はですね、月に食費とか月に1万円とかで、アルバイトをよくしてて、月にいくらぐらい貯めてたのかな?7万円ぐらい貯金してたのかな?
5万円から7万円ぐらい貯金してた記憶があります。その貯金したお金で何やってたのかっていうと、卒業と同時に100万円ぐらい貯めてですね、
半年間、世界一種バックパッカーに出ました。これが良かったなと思います。他にもですね、専門学校2年生の時の夏休みには1人でアメリカに行きました。
その時30万円ぐらい使ったかな?アメリカでバーニングマンっていうフェスがあってですね、どうしてもそれに行きたくて、教えてもらったんです。
世界でね、いつもともクレイジーな祭りって言われてて、よかったらバーニングマンみんな調べてみてほしいんですけど、そこに遊びに行ったりとかですね。
専門学校2年生の12月には高校の時の同級生と一緒にですね、インドに行きました。1週間。その時も15万円ぐらいしか貧乏旅行だったんで、そんなにお金使ってなかったんですけど、多分15万円ぐらい使ったりとか。
普段の暮らしはですね、本当に野菜をですね、温野菜とか作ったりとかですね、自分でお弁当作って、本当月食費1万円ぐらいにしたりとか、美容専門学校だったんで、みんなファッショナブルで
03:08
クラスメイトとかなんていうんですかね、おしゃれファッション雑誌とかに乗ったりとかしたりとか、なんかDJイベントとか行ったり、キラキラしてる感じが多かったんですけど、わざわざね、僕も東京に行ったらそういうのを満喫すべきだったと思いつつですね、
なんかいそいそとアルバイトに勤しむというですね、なんかまぁちょっと、ちょっとまぁネクラななったのかな。美容専門学生としてはネクラな暮らしをしたんですけれども、
その時は金銭感覚の話なんで、そういうふうに貯めたお金でバックパッカーとかね、なんか貯めるけどなんかケチな浪費感みたいな感じですかね。
でもその100万円使ってバックパッカーしたっていうのは今でもですね、この音声配信のネタになるぐらい一生使えてるんで、なんかいい経験だったし、なんかいい自己投資、最も人生でいい自己投資なんなのかって言ったら、この100万円使ったバックパッカーかなっていう話にもなったりとかして、
まぁそういった金銭感覚ですね。で、あとはそのお給料がですね、28歳ぐらいまで月18万円ぐらいでした。なので結構少ないですよね。もうめちゃくちゃ少なかったと思います。
27、8ぐらいの時かな、8歳ぐらいの時は、なんか友達の夜のね、あのなんかバーとかの手伝いとかしてて、それで月5万円ぐらいですかね、稼いでましたかね、それでも23万円ですからね。
はい。で、睡眠時間は3時間ぐらいとかの日もあったりとかして、なんかでも友達たくさんできて、なんか東京ですね、ウェイウェイウェイウェイ楽しんでた、まぁそんな時がありましたが、なんか体はね、めちゃくちゃ壊れたりとかしたんで、こういう働き方良くないなと思いました。
で、まぁやりながら、でもまぁめちゃくちゃ楽しくて、そこの経験もすごい良かったんですけど、そこからですね、フリーランスになんかもう転身、お店辞めて自分でフリーランスやったら給料がもう倍ぐらいにはなりましたね、すぐに。
はい、その時になんかびっくりしました。給料が30万円とか超えた時に、人生ってこんなに幸せなんだって、欲しいもの結構買えるなとかですね、なんか行きたい旅行とか簡単に行けるなとか思った時に、なんかめちゃくちゃびっくりしました。
まぁ同級生とかはなんかもっともっと稼いでる人たちばっかりだったんで、その辺からですね、お金ってなんかもうちょっと稼げるもんだと知ったのが多分27、8ぐらいからだったんで、かなりスロースタートですよね。
そこから色々うよ曲折あって、月収的なことは50万円ぐらい超えたりからですね、なんかもうそこからの幸福度っていうことはあんまり上がらなかったですね。100万円以上とか稼いだ経験とかもあったんですけれども、そこまで行くと感動はしましたけどね、数字を超えたっていうことはあったんですけれども、僕の中では30万円お給料が月に稼げた時の方がすごい幸せでしたね。
はい、なんかそういうよく言いますよね。だから何が言いたいかっていうと、何が言いたいんでしょうね。なんかその、ここのお金はめちゃくちゃ大事だけれど、なんかその稼ぎ方ですね。ここに話を繋げると、なので月収100万円だけど時間貧乏なのと、月収20万円だけど時間が持ちですね、という考え方だと皆さんどっちがいいですかみたいなね。
まあこれはもちろん、最初2年間ぐらい月収100万円頑張って、貯めたお金でなんか事業をするとかですね、なんかそういう考え方とかもあったりとかするので、なんかこう、今から前提条件として30歳だとして、まあ自分が30歳、まあじゃあ今の年からでもいいですけど、これから向こう20年間月収100万円で時間貧乏か月収20万円で時間持ちだったらどっちを選びますかみたいなね。
06:21
こういう質問あったら、僕これ月収20万円で時間持ちだなぁとは思いますね。やっぱり自分で仕事作ったりとかすればいいかなと思いますし、やっぱ時間貧乏っていうことはですね、まあ何が言いたいかっていう、これはなんか仕事の感覚、いやーこれ難しいな、仕事感ですよね、仕事感どうですか。
これはですね、まあでも僕はやっぱりここはやりがいのある仕事とかだったりとか、なんかやっぱり大きく稼ぐってことはそれだけ責任が重い仕事とかプレッシャーがある仕事だったりとか喜ばれる仕事だと思うので、そういった仕事の面白さってことはあるんだろうけれども、まあなんか今のスタンスで言うとなんか家族の時間とか何とかってやりながら、時間を持ちながら月収、なんかそのね、でも最低限全然20万あったら生きていけると思うので、その中で自分で時間の中で仕事を作って、
なんかその副業とかを伸ばしていって、より大きくもっともっと稼げるかなという方が普通に未来は開けるんじゃないのかなみたいな感覚でいます。まあこれちょっと前提条件とかですね、今いくら貯金があるかとかなんかそういったことでも変わりますが、なんかこの辺はなんか誰かとなんかこういうテーマでいろんな意見でみんなで話したら面白い例え話、どっちがAかBかみたいなね、いいかなと思います。
まあとはいえですね、このやりがいとかね、それで時間が大事とか言いつつですね、あの前提としてまあ僕は結婚してて妻がいて、あとなんかワンちゃんとかもいるんですけど、守るべきものがあるので、家族が安心して暮らせる最低限プラスアルファはちゃんと稼ぐっていう前提ですね。それぐらいは稼ぎつつ、なんか時間がねちゃんと犠牲になってないとかそういう時間をねちゃんと取れるっていう生活をしたいなーってことを目標に、まあこれからも生きていきたいなと思っています。
まあ幸福度、人生の幸福度は何なのかというと、お金ってまあめちゃくちゃ大事ですし、村上隆さんの言葉ですね、僕好きなんですけど、お金が全てではないが、お金があるとね人生の多くの不幸からはね、解放されるみたいな言葉があってですね、それはなんかめちゃくちゃなんかわかるなと思うので、ちゃんとお金を稼ぐっていうことをやりつつ、どっちかって言ったらまあ時間、時間がねある方を選ぶかなという考え方ですね。
ゴニョゴニョゴニョゴニョ言ってますね。はい、皆さんどうですかという感じですね。まあとはいえですね、何かに挑戦するですね、ギラつく野望だったり目標みたいなね、欲みたいなのはあった方がいいなと思うので、燃えてたいな、心のどこかでなんかちゃんと燃えてたいなとは思っています。
うん、なんか落ち着きたいとか、なんかそのファイヤーしたいっていうよりかは、そうなんですね、ちゃんと時間を持ってそこでなんかこうクリエイティブに生きていきたいみたいなね、とこがあったりとかして、これなんか最近何かで聞いた話なんですけど、金さん銀さんがなんかね、あの言ったじゃない、金さん銀さん100歳100歳みたいな言ったじゃないですか、いらっしゃって、金さん銀さんがなんかお金をねなんか貯金してたらしくて、金さん銀さんなんで貯金するんですかって質問したら、老後のためって言うんですよ。
09:02
いいなーと思って、それ。あのもうかなり老後じゃないですか、一般的にはね、一般的にかなり老後なんですけど、まだ彼の彼女たちはね、現役だったっていう気持ち、なんかそういうテンションでは生きていきたいなーみたいなことは、まあ思ったりしたなーという話だってですね、まとめで言いますと、まあ今日のね、お金、金銭感覚ですね、28歳くらいまで月18万円で暮らしたらね、割となんか少ないお金でも生きていけるスタンスですよってことと、まあ収入はね、上がっていった時になんか30万円を超えた時は一番幸せだったかなと思いますね。
はい、まあだけど、まあこれからもですね、お金は、うん、稼げたら稼げた方がいいので、ガンガン稼げるようにはしていきたいなーとは思っています。うん、だけど、まあ、あと金銭感覚的には、スタバのね、コーヒー高いなーと思いますけど、なんか1000円2000円する本とかポーンって買っちゃって、読みたいなーみたいなスタンスではありますね。
あと月収100万円時間貧乏、月収20万円時間持ち、どっちがいいかみたいなね、面白いテーマだと思いますね。これはね、誰かと今度話してみたいなーと思いつつですね。
まあ、うん、そんな感じですね。やりがいを持っていきつつですね、まあ家族を守る、まあドラゴンクエストで言ったら命を大事にってところを思収しつつですね、まあなんかこうやりがいを持ってクリエイティブに生きていくみたいな感じですかね。まあ時間こう20年間ぐらいを振り返った時、ざっくり言うとお金と仕事と時間、まあ仕事に関してはやっぱなんか社会に対して貢献したいなーとかっていう気持ちもありますねー。
はい、まあそんなところですね。いやー思ったよりめちゃめちゃふわっとしましたね。もうちょっとビシッと言えるかと思ったんですけど、はい、そんな感じで人生を振り返るパート1は終わりです。明日はですね、人生を振り返るパート2ということで、まあ姿勢感だったりとか、なんか生きる意味とかね、やりがいとかなんかそういったところをもうちょっと話していけたらなと思います。10分で納めようと思ったのになと思いつつ、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
10:55

コメント

スクロール