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2023-04-14 09:02

#280 自分の価値と1時間でできること

自己評価の話でしょうか?笑
1時間の使い方の話かもしれまん。笑
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #時は金なり
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第280回 自分の価値について考える、みたいな話をしたいと思います。
えっと、あなたの価値はどの、いくらですか、みたいな。 難しいですね。変な質問なんですけど。そういう自分の価値みたいな考えたことありますでしょうか。
僕は たまに考えますね。価値、自分の価値。
たまに考えることがあるというのは、もういきなり本題でいきますけど、 フリーランスっていうことを結構僕はもう7、8年ぐらい、8年ぐらいやってるんですね。
フリーランスっていうのは、美容師を僕はやってたんですけど、それを美容室辞めて、自分で
やるということですね。お店を持つんじゃなくて、場所を借りてお客様をやったりとか、あとは美容室辞めてからはそういう美容室やりながら、
あとなんかいろんな飲食店、友達の飲食店に手伝ったりとか、いろんなことをしてたんですね。いろんなイベントがあったらイベントの作りに行ったりとか、
いろんなことやってて、呼べば行くやつだったんで、ただ来て、行きますみたいな感じで行ってたので、いろんな仕事をしてたんです。
いろんな仕事をしてたので、フリーランスじゃないですか、ってなると自分の時給みたいなのを考えるんですね。
あんまりお金のこと当時考えてなかったですけど、これいくらでやってくれますかって言われたときに、いくらだろうみたいな、ん?ってなるんですね。
基本的に当時、自分ではいくらでもいいですよみたいな、無頓着だったというか、任せますみたいな感じで、それより楽しんでみたいな、〇〇さんとこれやるのを楽しんで、いい感じでみたいな、そういうノリが多かったんですね。
フリーランスっていうのはその辺で、自分の価格設定みたいなのって結構重要なんです。何が言いたいかっていうと、一日に自分が仕事できる時間とかって限られていて、
例えばですけど、めちゃくちゃ雑句ですけど、美容師だったら1時間にカット5000円でカットしたら1時間に5000円いただけるわけですね。先日お話しした、2個前のWeb3企業のミツさんとの話、結構面白かったというか面白いと思うし、なんかすごい聞いていただいてるんですよ。もしよかったら聞いていただきたいんですけど、
新旧師さんなんですね、ミツさん。新旧師、針の人ですね。針刺す人ですね。針刺す人って言ったらいい言い方なんですけど。っていう風なのも結構似てるかもしれないですね。1時間にその針をこうやって施術していくらもらう。一生ぐらいなのかな。多分価格、客単価は似てるみたいなのも監視されてましたけど、
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飲食店経営者とかだったら、1時間にお客様がいくらぐらい支払ってくれてっていう、テーブル席が20席、客席があってラーメンをじゃあ1000円で20杯、30分ぐらいで食べるから20杯で、座ってから食べるまで30分だとしたら1時間で40杯出るとして、それが1000円だったら4万円。
そこから材料費とか引かれてみたいな。そういう風に自分が1時間で時給って言うんですかね。いうことを考えてみるみたいな。これは職業柄っていうかそういう風に29ぐらい、8ぐらいから生きてきたので、割と考えたりする時はあるんですね。
自分の時給はいくらだと。別に普段すごいお金のこと考えてるとかってわけじゃないですよ。ただ何かを決める時にこれをやるんだったらこっちやろうかなっていう。フリーランスだったら例えばあんまり好きじゃない、乗り気じゃないな、けどこれ1日行ったら5万円もらえる仕事か、3万円もらえる仕事かっていうのと、すっごい好きな仕事だけどこっちは1万円の仕事ってあるっていう時にどっちをやるか。
自分が普段1日だったら1日2万円の仕事してるんだったらちょっとやりたくないけど4万円の仕事、倍もらえる仕事か、あんまりすっごいやりたいけど1万円の仕事、どっちを選ぶか。
もしくはそこに対して全然お金は1万5千円だけどこの人と仕事したいな、今後もこの人と繋がりが欲しいって言ったらやっぱり5千円でもそこで仕事やる価値はあるかなとか。
でも待って、普段俺は2万円でやってると、それを5千円でやったら他のところに示しがつかないんじゃないかとか、1回その金額で受けるとかそういうのがあるんです。
それはお金が欲しいとか欲しくないとか以外のいろんな要素があって、価格設定っていうのはあるような気がします。
なんで急にこんな話をしたのかよくわからないんですが、たぶん一昨日の話のあれですね。
三津さんが自分で会議をして、iHomeに申求できるスペース、そういうことができるんですよ。
申求士だったらベッドがあればいい、僕もちょっと友達に申求で家でやってる方がいたので、家に行ってベッドみたいなところに穴が開いてる顔のところにそれを伏せてやってもらうってことをしてもらってたので、
本当にこの6畳1間くらいあれば全然できるなっていう感じなんですね。
だったらそれで30人くらいお客様いれば、最低でも生きていける感じになるんじゃないですかみたいな話をして、
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それで客単価云々みたいなお話をしてた時に、たぶんちょっと三津さんがそうやって少ない時間でちゃんとしっかり稼いでWeb3に没頭するにはっていうことをたぶん2日くらい考えてたんでしょうね。
どこかの頭の片隅で考えてたんでしょうね。なので三津さんを巻き込んじゃった感じになっちゃったんですけど、
自分の単価がいくらかっていうことは結構意識、しかもこれからフリーランスだったりとか、NFTで独立したいとか、そうやって言ってる方とかもすごい多かったりするので、
その時の自分の仕事の選び方の基準っていうのはすごく考えることはあるなっていうのはちょっと昨日一昨日思ったっていう話でしたね。
ざっくり言いますと、あなたの時給はいくらですかっていうことを言うとすごくダイレクトかもしれませんね。
それを比べる時に他人と比べるのと絶対評価と相対評価っていうのがありますね。これ明日話そうかな。
明日にしようかなと思うんですけど、例えばエンジニアをしてますってなった時に絶対評価で言うと、
Web3でミントサイト作れるとかって世の中から見たらそんな人材なかなかいないからめちゃくちゃ貴重な存在に見えると思うし、
それぐらいのタレント、才能っていうか能力だと僕は思うんですね。僕ちなみに全然できないんですけど、
エンジニアさんってすごいそういうイメージがあるんです。でもそれを絶対評価だとそれはもうそれだけすごいと思うけど、
相対評価で見るとケースケさんとか村方総理みたいなそういう名前が出てくると、
あの方たちよりは俺はできないみたいな気持ちになって、だからこれぐらい安い金額でいいですよみたいな。
それは合ってると思うし合ってないと思うみたいな絶対評価と相対評価ってまた難しいし、
自分の能力以外の過去の遍歴とかなんとかっていうこととかね、
そういうのいろいろありますよねみたいな話をちょっとしてみたっていう話です。
自分の価値について、これはなんか面白いテーマだなっていうのは常日頃思っていますので、
ダイレクトに言うとあなたの時給いくらですかっていうことになるのかもしれないですけど、
時給いくらっていうよりかはその1時間、あなたはその1時間、
分かりやすいのに時給ってコンビニとかでバイトしたら900円とか1000円とか1200円とか、
そういうことを思った時に自分はこの仕事でとか能力だったらとか、
この1時間だったら逆に奥様と遊びに行きたいとかお子様と遊びたいとか、
家族と遊ぶとか映画見に行くとか1時間の使い方とか、
そういう時間について考えてたのかなっていう話でした。
では最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。
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