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2023-07-04 10:03

#371 自身の自給の捉え方と上げ方(すんごくお金の話)

1人でコンコンとこういうお金の話してると萎えました。笑 お金の話って疲れますねー苦笑い配信です!

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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第371回、自分の自給について思いっきり考えてみるっていうか、思いっきりお金の話しますみたいな回になります。
はい、なんか熱量高めなんですけれども、このラジオはWeb3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になりますということで、
何の話かっていうと、ちょっと昨日、フリーランス的なお金の報酬とか、自分の自給、お金の話っていうのをちょっとする機会があったので、
その中で話してて、なんかいろいろ思い出したことがあったので、話してみますと。
一番元々のことで言うと、株式会社自分じゃないですけど、フリーランスっていうのは自分の株式会社、株みたいなのを上げていく。
価値を高めていくってことを考えたほうがいいですね、多分。
多分っていうのは、自給で言ったら1000円の仕事から始めて、それがやっぱり1,100円、200円、300円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円、1万円みたいな感じで、
自給が上がれば上がるほど効率のいい仕事ができますね。
100時間、月に100時間働いて自給が1000円だと10万円ですよね。
でも自給が1万円だと100時間働いたら100万円ですね。
僕が100万円もいらないよっていうことであると、30時間働けば30万円なんですね。
ということは1日1時間働けば30万円で暮らしていけて、他の時間は自分のもっと自由なことに使えたりしますよっていう、めちゃくちゃ雑な計算ができるわけです。
そうなった時に、だから今1個はWeb3とかNFTとかコミュニティ活動っていうのはみんなお金のためだけでやってない?
お金を稼ぐのであればもっと別の仕事とかがある中で、この分野が楽しいとか、未来があるとか、そういったところで活動してるっていうことなので、お金の話をここに入れるのは野望ではあるんですが、
これをもし仕事にしていくと考えた時に、自分がコミュニティ活動とかでいくらぐらい時間をかけた分、いくらぐらい自給いくらなのかなって、
すごくシビアにたまに考えてみてもいいのかなと思った次第の話です。
これをですね、僕が美容師をやっていたので、美容師の例で考えてみると非常にわかりやすかったなと思って、
例えば僕は5000円でカットしてますとなると、1時間で1人のお客様を5000円でカットしたら5000円の利益になるわけですね。
もちろん家賃だったり公熱費とかそこから減っていくんですけれども、1時間でいただくお金という意味では5000円です。
それが例えばカットカラーとかになって、カットカラーが12000円にしましょうか、カット5000円のカラーが7000円みたいな感じで、
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12000円という風にすると、でもその分時間がかかるので、2時間だと12000円の2時間だと自給が6000円になりますね。
6000円を足す6000円で12000円、カットカラーを2時間で12000円であると自給が6000円、1000円上がりましたね。
これにもしトリートメント、3000円のトリートメントをやりましょうということで、時間はそこまで変わらずに2時間でやると15000円、2時間で15000円になるので、
自給が7500円になりますね。
そこにさらにですね、ちょっとスペシャルなトリートメントにしますということで、そのトリートメントが8000円とかでですね、時間も変わらないという風だと、
例えば2万円になるので、1時間で1万円の自給がになるみたいな感じですね。
そんな話をしていると、例えばだから2時間で2万円をもらえる仕事っていう風なお客様をほとんどそういう風にゲットできたりとかするとですね、
美容師っていうのは1日その人たちを全部自分でやるって想定して、
1日8時間働くとしたらですよ、9時から6時って言って、もっと長い時間働いたりしますけどね、美容師は。
9時から6時っていうので8時間で働くとして、もっとか、9時から6時だったらもっとか。
9時から6時だったら10時間ですかね。
9時間か。
9時間。
1日8時間働いたとして、そしたらさっきの計算で言うと2時間で2万円なので、4時間8時間で8万円になりますよね。
っていう風にやって、それで例えばだいたい週1休みなんで25日休むってなると、結局200万円みたいなね、そういう風な話になったりします。
これで何の話かっていうと、ここからがまた1個ポイントで、これで例えばそんなターナー美容師にですね、ヘアメイクの撮影に来てくれないかという例えば話が来たとします。
そうするとターナーは1日、1日っていうか8時間くらいで、9時間くらいでお店にいると8万円ゲットできるってなると、撮影でちょっと来てくれませんかって午前だけの撮影で済むんでっていう風になったとしたら、やっぱりだいたいその4万円は最低でも欲しいと思うわけですね。
さらにそこから準備をするとか、お店にいたら何も準備がいらないのに外に行くための準備をするとか何とかと、また外に行くなんかいろんな手間とか考えると、お金だけで考えたときですよ。
これはもうちょっと欲しいなとなりますね。
なので、いろいろ手待ちにもプラスで1万円、5万円だったりあるよっていうことになったりとか、1日仕事だったら8万円、お店で8万円稼げるのであれば、外に出るってなったときにだったらいろいろ準備が必要なんで、普段と違うことをするし、さらにそのお店を1回閉めないといけません。
自分一人でやってる場合は。
ってなったときには、もしかしたら失脚のリスクとかも考えると、結構外に出るってなったときには10万円とかもっと欲しいなみたいな感じになるんですね。
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さらに、ただここでまたもう一個フリーランス的にこれをどう考えるかなんですけど、一緒に仕事をする相手が、将来一緒にこの人ともっとやりたいなとかやってること自体が、例えばその撮影がめちゃくちゃ自分が好きなアイドルだったりとかアーティストだったりとかしたら、お金なんていりませんみたいな気持ちもあったりするじゃないですか。
みたいなところだったら、田瀬さんこれ3万円しか払えないんですけどいかがですか、やりますみたいな。とかもあったりするかもしれないですし、逆にすんごく行きたくない現場だったりすると、20万円ですみたいな。
1日20万円でいいですかと言ったりとかして、高い値段を吹っかけると。
でもそれでもやってくださいって言われたら、お金のためってある意味割り切っていけたりしますね。
あとはこれがお金もらえるんだったら普通に頑張ろうかなって思えたりとか。
めちゃくちゃ税逃げ場っていうか、そういう話になりますけれども。
今日言いたかったことっていうのは、自分の時給がいくらなのかって、1時間いくらぐらいの仕事をできるのかってことが1つ考えましょうと。
その後は自分の時給を上げる方法っていうのはどうすればいいのかっていうと、美容師だとそういうオプションのメニューを作ることですね。
ただ1個気をつけないといけないのは、1時間プラスしたからといってカラーの料金が5000円で1時間プラスしたらその時間単価は変わらないってことですね。
労働時間が増えて時間単価は変わらないので、この辺はちょっと考えものですね。
ただ1人のお客様からいただける金額っていうのは増えるのでとかそういうことを考えたりしますね。
さらに言うと、時間をそんなにプラスにしないけど単価を上げれるメニューっていうのを開発したりとか、
そこにさらにラグジュアリーな3000円のトリートメントがあるけどもっともすごい効果がありますよというのを5000円、8000円のというのからつけていったりとか、
そういう商品開発ですね。
さらにそうやって外に撮影に行くとか、またちょっとお店でカットをするとか、
そこは違う別の稼ぎ口、収入の柱として撮影とかですね、外に出るという。
そうすると新しい収入口にもなりますよね。
新しいそこでしか出会えない人脈、人たちっていう出会いとかもあるので、そこに対して自分がどれぐらいの報酬をいただくのか。
普段稼いでいるお金より低くてもそういう出会いとか、つながりとか、将来性みたいにかけて安い値段でやるのか。
はたまたこれ別にそんな将来性感じないな、けどこれぐらいの値段だったらやりますよってあえてそこで自分の時給を高めてみる。
普段は5万円でやっているものを10万円だったらやりますよって言って10万円でいいですよって言ったら、
自分は1日10万円の仕事ができるヘアメイクという箱みたいなのがつくんですね。
ターナーは10万円だみたいなね。それがいいのか悪いのか置いといてですよ。
それぐらいの、もちろんそれ方の技術を提供というね。
それで10万払ったけど大したことないじゃん、もう絶対呼ばねえみたいな。
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そういうのもあったりするわけですね。
そういう話を今日しました。
話したかったことは、一番は自分の1時間っていくらですかってことを考えてみましょうみたいな。
どこ目線で言ってるんですかね。
たまたま昨日ちょっとそういうフリーランスの話になって、そういうお金の話をしたのでちょっと話してみたかったです。
なんか思ったより全然うまく話せなかったなと思って、すごく落ち込んでるんですけど。
なんかうまく話せなかったな。
人に話してると熱量が出るんですけど、こういう話は自分で1人で話してるとなんだか虚しいってことがちょっと虚しい。
なんか全然楽しくなかったですね。
という今日はお話でした。
火曜日ですね。週の始まりまだまだ暑い日が続きますのでお体気をつけて最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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