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2023-11-25 06:55

#515 どうやって競争に勝つか?(マイノリティになる)

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

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00:06
はい、ちょっと雑談しませんか。
たーなーの Web3 雑談ラジオ 第515回
どうやって競争に勝つのか、というお話をしたいと思います。
このラジオは、アラフォワヨタリ対たーなーのヨタ話です。
ということで、どうやって競争に勝つのか。
何かとですね、この資本主義社会というものはですね、
資本主義ゲームといいますか、
資本主義的にどうやって勝つのか。
勝つ、競争ですよね。
学校に入る、大学に入るのも試験勉強で点数を競いますし、
会社を起こすってなった時も、
その稼ぎがね、同行とか給料だとか、
そういったことを競っていくんですね。
いかに稼ぎだ、利益を上げた人たちが良いかというのが、
この資本主義の社会だと思うんですけれども、
そうなった時に、戦わないといけないんですね。
誰かと競争しないといけません。
そういう時に、じゃあどうやって競争に勝つのか、
みたいなところを考えてみてというか、
これに対して一つの答えみたいなのがあって、
一つの答えというか、まず成功法はですね、
大谷翔平選手みたいにですね、
160キロのストレートを投げれて、
メジャーリーグでもバンバンホームランを打てるんだったらですね、
そのまま戦えばいいというか、それは成功法ですね。
でも、ああいう風になれるのというのは、
頼まぬ努力と才能の上に頼まぬ努力があってということで、
誰しもがですね、僕が今からというか、
僕は野球選手を目指してもなれなかったでしょうしみたいな、
そういうのはいっぱいあるじゃないですか。
ってなった時に、基本的にどうやっても勝てない勝負というか、
ある程度の何か条件が沿ってないと勝てないっていうことはあったりとかして、
そういった中で、そういった例外は置いといてですよ。
一般的な何かの戦い方っていう時に、
こういう戦い方いいよねみたいなところで言うと、
これ確かキングコングの西野さんが話してて、
キングコングが漫才で賞を取った時、
あれM-1じゃなくてお笑いの賞か、
ABC漫才賞だったか何か忘れたんですけど、
取った時の戦略的に言うと、
決勝に残った5組ぐらい、
これちょっと話忘れてる部分もあるんで、
適当にちょっと聞いて欲しいんですけど、
適当にというか、間違っててもごめんなさいなんですけど、
最終組で5組ぐらい残ってて、
お笑いの漫才コンビが5組残ってて、
4組はオーソドックスなっていうか、
まあ漫才だというところと、
キングコングだけしゃびっくりのスピードでボケ倒す、
スピードでボケて、
そのネタの数をガンガンガンガンやるっていう、
あまり聞いたことがないみたいなことの、
漫才をしたみたいな感じがあって、
そうすると審査員が票を入れる時に、
キングコングかそれ以外かでまず迷うんですね。
明らかにその異質なものがあったので。
なので、迷った時点で1対1っていうか、
100っていう票があったら、
キングコングみたいな早い漫才か、
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そうじゃない漫才かっていうところに票が、
50、50に分かれてみたいな。
で、そうなってくると、
キングコングに50票が入って、
あとの4組のところに10、10、10、20みたいな入るみたいな、
そんなに世の中算数ではないんですけれども、
そのような構造を作ったみたいな話を聞いたことがあって、
これはなるほどだと思いますし、
結構そういうのは僕は意識して生きてきました、今まで。
これ僕は意識してきたっていうか、
僕は人に勝つと競争とかっていうことで言うと、
あんまり勝つ自信がなかったので、
基本的に人が少ないところに行きました。
だから100人人がいて、
みんなが何かを決めるっていう時に、
A、B、Cってものがあった時に、
A、B、Cの中で競争してくださいってなったら、
Aに50人集まってます、
Bに30人集まってますってなったら、
Cに行くみたいな感じですね。
20人のところに行っちゃうみたいなね。
そうすると競争相手が少ないので、
倍率的にはね、みたいな、
そういうふうな少ないところで勝つ、
もしくは自分を少数派の人間にして、
っていうことを意識してきました。
どういうことかっていうと、
僕は別の美容師をずっとやってたんですけれども、
みんなが学校を卒業してすぐに美容師になる、
っていうのが普通だったりすると思うんですけど、
1回僕は海外ですね、世界一周旅行に行って、
バックパッカーをして帰ってきたので、
いろんなかっこいい人とか、
可愛い人とか、手が器用な人とかも、
いっぱい一緒に面接できる人いるんですけれども、
バックパッカー、世界一周バックパッカーしたのは、
僕だけなんですね。
なので、さっきの金コングさんの構図で言うと、
バックパッカーした僕がそれ以外かっていうと、
票が分かれるんですよね。
バックパッカーやったあの子面白いよね、
バックパッカーやってない子にしようかと。
これは乱暴な話なんですけど、
ちょっと考え方としてはそういうのがいいですよね。
それはもっともっと分かりやすい例で言うと、
大阪万博のミャクミャクですよね、
赤いポンデリングみたいなやついるじゃないですか、
キャラクターですね。
あれの時もキャラクターを決めるってなった時に、
もう4つぐらい確か候補あったんですけど、
ミャクミャクだけ明らかに異質でしたよね。
なので審査員さんは、
ミャクミャクかそれ以外かで悩んだんですね。
なった時にはやっぱりこの3対1みたいなね、
条項100っていう票があったら、
やっぱり50ミャクミャクに入って、
あとの3つに15、15、15みたいな感じで入ったみたいな感じで考えると、
ミャクミャクが勝ちますよねみたいな。
ボロ負けする確率もある、
もう全く相手にされない確率もあるんですけれども、
論外っていう風に排除される確率もあるんですが、
並べられた時には1対1の対満みたいな構図というかですね、
そういう風にそれかそれ以外かという風な構図になるということがあるので、
一つの考え方として競争っていう風になった時には、
いかに自分が少数派、珍しい方に行くかっていうことは、
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結構意識してますよっていうことのお話でした。
いかがだったでしょうか。
結構これは、でもこれ多分キングコングの西野さんがそうか、
大阪万博のミャクミャクが選ばれた時に、
この話をしてたのかもしれないです。
なんかそれは本当になので、
これは僕の話っていうか、これは西野さんの話だって、
本当にね、なるほどなと思ったので、
結構今でも考えてます。
なんかこう、少数なレアキャラでいるみたいなこととかを考えてますし、
そういう風になった時に、真っ向勝負しないみたいなね。
どうにか局次戦みたいなのに持ち込むみたいなことは考えてますよっていう。
なんでこの話したかはわかんないんですけど、
なんかそんな格好な今日は話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
06:55

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