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2024-03-27 07:22

#638 人生というギャンブルへの心構え

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #負けにくい戦い
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第638回。
リスクを取る、ギャンブルをする、みたいな、そんな感じの話ですね。
はい、このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成を話しているつもりのラジオですということで、
これはボイシーのテーマで、ギャンブルするしない、みたいなトークテーマがあって、
これをちょっとね、こっちで紹介しようというところなんですけれども、
僕自身はギャンブル、何をね、ギャンブルというかなんですけれども、
割とこう、リスクをね、取るということは結構やってる方かなと思います。
もしくは、別の言い方をすると、リスクを取らないと、なんかまあ、勝負できないタイプの人間。
どういうことかっていうと、これもリスクが何なのか、ギャンブルが何なのかっていう定義にもよるんですが、
僕自身がね、結構凡庸な人間というか、なんかその、普通に戦う、なんか争い、勝負ごとをすると、
基本的には勝てないって、なんか昔からなんかその思想があるんですね。
なので、なんかちょっとこう、えっとですね、複装しないと勝てないっていう、
まあ、なんて言うかな、体もね、ちっちゃかったけど、なんかサッカーとかやってたんで、
足も速くないし、力もないし、みたいなズバ抜けたテクニックも特にないし、とかってなると、
なんかもう考えるしかないですよね。だから、うん、なんかそういう、なんか考えて、
どうにかね、戦わずに勝つとかね、相手にぶつからずに勝つとかね、
なんかそういう、んー、みたいなことはなんかずっと考えてました。
まあ、ね、ちゃんとその、ちゃんとね、力を、筋トレして、みたいななんか、
当たりに負けないとか、ある程度も大事だったりするんですけれども、
やっぱりこうね、そこで勝負するとね、なんかあの中山筋肉みたいな、
パワーある人にはやっぱ勝てないですよねってなると、
なんかもう恵まれてる、恵まれてないね。
得意不得意とかもあったりするので、まあそうやって考えた時に、
何が言いたいかっていうと、基本的にはこう、あのー、勝負を避けて生きてきたのかなーって、
なんとなく思ってます。ただその、勝負は基本的に戦わない、誰かとね、
こう争わないための争いみたいなのは結構してるというか、
なのでこう、リスクはね、そういう意味でリスクを取ってる。
だからどういうことかっていうと、まあ何て言うんですか、
センター試験とかですね、あのもう全国の高校生が争うじゃないですか、
もう老人生とかみんな争う、あのセンター試験とかですね、
ああいうところで戦わないんですね。
まあ例えばこれは戦わないっていうか、そこまで考えてたわけじゃないんですけど、
僕はなんかその専門学校に進んでですね、これで行きますってやると、
センター試験を通らないでいいんですね。
なんかあの地味猛竜のですね、すごい人たちが集まるところにね、
天下一武道館みたいなところ外れてですね、
マニアックだと思う、争わずに今学校進学するということですね。
その後のね、就職、まあ就職の時っていうのもちょっとあれかもしれないですけど、
あのみんなすごいんですね。
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なんかすごい人たちがやっぱりね、こう専門学校なんで、
専門的なね、分野で集まってきたなんかすごい才能を持った人たちが集まってくるので、
ああすごいなと思って、この中でもぼんような自分はですね、
うーん、このままじゃなんかこう、自分はね、何者でもないっていうか、
いまいちだなと思ってたんで、
まあいまいちだと思ってたのプラスなんか趣味趣向もあるんですけど、
なんかバックパッカーですね。
世界一周のバックパッカーとかね、したかったのもあって、
ああこれまあ何もない僕がね、就職するのと、
世界一周してきた僕が就職するのと、
あの取ってくれるね、ところもなんか全然気分が違うんじゃないかなと思って、
プラスね、なんかそういうおまけがついてくるみたいなところで、
技能とかね、知見スキルや、
職場の人たち誰にも敵わない支え手はね、敵わないけど、
なんか世界一周してきたやつ、バックパッカーやってきたやつなんてそんなにいないだろうっていうね、
そこを心の頼りです。
なんか何かあったとしても、
なんか俺は行ったことある、お前は行ったことない、だから俺は大丈夫みたいなね、
よくわからんそういう誇りを持つというかですね、
この思考が正しいかどうかわかんないですけど、
心の支えというかですね、やったぞという、
まあなんかわかんない、とかなったりとか相手から見た時に、
なんかその世界一周したやつなのねっていう、
なんかその少ないじゃないですか、母数的にね、
日本人のみたいなところで、
なんかそういう特徴を無理矢理作るというですね、
足が速いとかめっちゃ勉強できるっていうのは、
なんかこうフィジカルだったり、
まあその勉強の部分っていうのは、
やんないとね伸びないし、
やってる人が多いのでとか、
まあそんな感じですね。
なのでこう人生っていうのは、
ギャンブルかどうかみたいなところで、
そういう話でしたっけ、みたいなこと言うと、
人生っていうのは結構基本的にはギャンブルだと思います。
なんか実力ある人はね、そのまま成功するとは限らないので、
なんかまあその運もね、
まあその勝率を高めることはできても、
なんだかんだね、運だけでね、
そのどうしようもなくなってくることもある。
まあ運も実力のうちと呼ぶので、
まあでも何が勝ったんやらってね、
いろんな言い伝えみたいなのあるんですけれども、
言いたかったことはですね、
まあその勝率を上げる、
まあ勝率を上げるっていうよりかはどっちかっていうと、
あの負ける確率を低くする、
みたいなところですかね。
1000人いるところに飛び込むと、
10人しかね、
受からないようだと倍率100倍ですよね。
ただなんか10人しか受けないところで、
受かるのが1人2人とかあったら、
倍率まあ、
1人だったら倍率10倍だけど、
3人受かればですね、
倍率3倍ぐらいみたいなね。
なんかそういうことですね。
だから3倍のところの勝負に行くのか、
50倍のところとかで行くのかみたいな、
100倍とか、
なんかそういうところで戦うのかみたいな、
戦う相手の少ないところに行くと、
まあ弱点としては、
戦う相手が少ないとこ、
イコールなんかその、
分々少ない、
だからお客さんが100万人いるところだと、
すごい争いも激しいけど、
お客さん1万のところだとね、
倍が少ないからみたいな、
あの争いが少ないとかっていうのが、
反面お客さんも少ないみたいなね、
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ビジネスで考えると。
100万人とか1000万人いるとこで、
1番取るとすごいことになるよねみたいな、
なんかその資本主義的にはあるんですけれども、
ただ人一人ですね、
個人が生きていくってなったら、
大体その何するかにもよりますけど、
お客さんとかって100人もいればですね、
もう全然いけるみたいなところもあったりするとか、
なんかそういうことですよね。
何の話か分かんなくなってきたんですけれども、
適切なね、
自分にとっての適切な、
なんていうんですかね、
要領、必要なものがどれぐらいなのかっていうところと、
どれぐらい勝てばいいのか、
もしくは負けなければいいのかみたいな、
そういったことを考えたときに、
ギャンブル、ギャンブルってね、
別に万馬券をね、戦う、
それがギャンブルとは言わないですよね。
競馬で言ったらね、
第一人気のところに、
かけれるお金をいくら持っていくかみたいなね、
1.2倍だけれども、
ほぼ確実に勝つでしょっていうところにね、
1000万円ぶち込めばみたいな、
200万円稼げるみたいなね、
そういう種戦の勝負なところもあったりとか、
しますしね、ギャンブルの戦い方、
人生の戦い方、
みたいなことを話しました。
最初のね、タイトル忘れちゃったんで、
結論が合ってるかどうかわかんないんですけど、
そんな感じでいきたいと思います。
ということで最後までお聞き下さいありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
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