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2024-02-11 10:13

#593 世界一を目指すメンタルを学ぶならコレ

たーなー/Web3フリーランス
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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #宮本大
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日々これ講じつ、たーなーのWeb3で働くラジオ第593回、世界一を目指すメンタルを学ぶならコレ、についてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方、キャリア形成みたいな話、あまりできてない気がするなーっていう感じでね、
1週間に2回ぐらいできてますかねーみたいな感じなんですけれども、それで言うと今日はちょっと雑談会に近いのかなーと思いながらですね、
世界一を目指すメンタルを学ぶならコレ、というタイトルで、皆さんの中でこのリアルに今まで生きてきて、
本気で世界一目指してる人と会ったことってありますか?っていうところで、僕は何か何人か会ったことありますね。
本気で世界一目指してる、ルフィみたいなやつですね。海賊王に俺はなるっていう、これ本気で言ってて、そういう人に会うたびにすごいなーって思うんですけれども、
それで昨日ですね、あのアマプラだったかな?で、これ見れるじゃんと思って、有料だったんですけどね、500円でレンタルだったんですけど、見れるじゃんって思ったのが、
ブルージャイアントですね。ブルージャイアントっていう漫画をご存知でしょうか?これはですね、暑いんですね。非常に暑くて、宮本大っていうですね、仙台かな?
宮城県に住んでいる若者が、ジャズと出会うんですね。サックスプレイヤーですね。ラッパで、ラッパっていうのかな?吹くやつですね。サックスプレイヤーで、高校3年生からかな?
違う、高校生からか。3年間みたいな、地元でサックス練習して東京に出てみたいな。で、東京でですね、ソーブルーっていうのが一番、日本でトップのジャズのね、
ロックミュージシャンで言うと武道館みたいなところを目指すというか、ごめんなさい、話が下手だったな。映画があって、その映画はそこまでの話で、もっとですね、今漫画の方はその後ね、海外に行って、さらに海外2カ国目に行ってて、なんかね、もう第3部くらいまで行ってるんですけど、非常に面白い漫画で、めっちゃ好きなんですけど、
で、このね、何がいいかって言うと、この今日のタイトルの世界一を目指すメンタル、宮本大っていうのがもう、ジャズを信じ切ってるんですね。ジャズを信じ切ってて、かつ自分はもう世界一のプレイヤーになるっていう、なんかもう、それを信じて疑わないし、そのなるための行動しかしないんですね。はい、これがですね、いいと言うことで、まあ昨日、まあそれを、あのアマプラで家で見てですね、ああ良かったなってことですね。
まあ、ただちょっと映画の内容、あ、これごめんなさい、ネタバレを含むのであれなんですけど、今更ですけどね、なんか映画の内容的にはですね、なんかやっぱりこの原作ファンからすると、なんかちょっとあのシーン省いたのねっていうのは結構多くて、まあしょうがないですね。
本当その、たぶん第1部が10巻ぐらい単行本であって、第2部がもう10巻ぐらいあったのかな、で今第3部が3,4巻ぐらいになってると思うんですけど、第1部のですね、10巻ぐらいだったと思うんですけど、それをもう1時間半、1時間40分か、まあ2時間ないぐらいで収めてたので、まあそりゃそっかって感じになるんですけど、やっぱりですね、そこに至るまでのなんかね、その見えづらかったのが少しね、
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なんか一言一言ではね、感じ取ることはできたんですけど、まあ本当に本当にあれで言うと、今日の話で言うと、そのアマプラのやつをね、まあ見てでも見てもらったらいいなっていうのが一つと、あの漫画をね、読んでいただくとね、本当にね、面白いです。面白いっていうかまあ、どういうことかっていうと、まあ具体的に言うと、だからネタバレ含むなんですけど、その第1っていうのはもう本当に1日絶対その過剰事件、まあ毎日サックスを吹くっていうね、それをもう3年間絶対欠かさなかったんですね。
で、それは東京に出ても欠かしてないですね。その辺がね、うまく描かれてなかったような気はするんですけど、なんか分かりづらかったかもしれないですけど、いついかなる時でも第1はもう絶対練習をね、やるんですね、毎日。
えーと、それはもうヨーロッパとかにこう行くんですけど、第2部で。その時とかも毎日ちゃんとやるというですね。だからやり続けるんですね。もう吹き続けると。
それはもう決めてて、で、もう圧倒的にそのね、なんか言葉もですね、えーと、どうやってこれチャンスをね、掴むようなこう勝負どころの時にどうやってやるみたいな台、どうやってやるか、どうやって演奏するって言ったら強い音を出そうとかですね。なんかもう一言シンプルなんですよね。だからルフィみたいなやつなんですね。なんかそのアホっぽいんですけど、基本的にはちょっと頭悪そうで、なんかこうそういうやつなんですけど、すごくね本質的に、まあ的確に言うと一言でね、まあなんかそういうこと言う、言うんですよね。
まあルフィもそんな感じじゃないですか。なんかその、なんかうるせえイコーンみたいなね。なんかその、ありますよね。あれはロビンに言ったんだっけな。ナミに言ったんだっけな。どっちか忘れちゃったんですけど、そういうのありますよね。なんかもう本質的なみたいな、まあそういうメンタリティ。ああ、なんか見てて、ああ、だから何が言いたかったかっていうと、こう皆さん、僕もそうですけど、なんかある程度こう人生に目標を持ったりとかこうなりたいなとかっていうことをこう追い求めながらこう生きてる部分があったりとかして、で、そこそこ努力もしてるつもりだし、
まあ頑張って結構一日生きてるなと思う反面ですね、あのダイみたいなね、頑張ってる人ってかダイはもう世界一のジャズプレイヤーをね、こう目指してるんですけど、その人の行動、アクションだったりとか、なんかやってるその言葉、発言とか聞いてて、そこまでなんか打ち込んでるかって言われると、なんか打ち込んでないなと思って。それは別にだからといって自分を責めてるわけでもなくてですね。ダイはまだ20歳ぐらい、18歳とかですね。
とか19、20とか20歳ぐらいとかそのめちゃめちゃ若くて、まあ本当にそこ一本だけをね、突き進んでる人と、またちょっといろんな、そこもう3、40代になってとかね、まあもしかしたら結婚してたりとかなったりとか、まあ会社のね、なんかその立場とかで、えっともちろんその背負ってるものとかもあるし、全然ね、立場は違うんですけどとかって言ってる時点で、なんかそのね、メンタルの面がちょっと違うのかなみたいなところは目指してる、まあ高みとかね、そのあるんですけれども、まあ一つのね、なんか参考として、
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何かを自分がこう挑戦しようと思った時に、あの、やっぱ宮本ダイぐらいですね、やってるかっていう一つの基準はなんか持っておくと、なんかまあかなりスパルタですけどね。ああなんかダイほど努力してないってね、思うと思うんですね。だいたい何かを目指した時に。まあこれなんか同時にもうちょっとまあそういう漫画の世界のことなんで、そのルフィにはなれないよとかね、そういう漫画の世界の話でしょっていうことで言うと、あのそういう目線で言うとですね、あのキングコングの西野さんとかやっぱりですね、
彼はすごいなーっていう、なんかこうね、あのボイシーでしか情報ってないんですけれども、彼みたいなね、彼は本当にもうめちゃめちゃ動いてますよね。なんか自分でも寝てないって言ってるし、西野はなんか多分日本で一番頑張ってるみたいなこと、あの言い切れるのすごいですよね。あれは僕はもう本当に嘘でも冗談でも日本で一番頑張ってるなんて言えるような立場じゃないので、はいなんかそういう面でもね、なんかそのなんていうかな、言い切れるぐらいなんか自分に自信を持ってやってるっていうね、まあメンタルで。
今日の話何なのかってね、別にみんな世界一目指してるわけでもなんでもないけど、やっぱりですね、何かこう、一つのこれはこれは自分にも自戒を込めてっていうか、まあ自分にも向けてるし、特定の誰かに向けて言ってるわけではないんですけれども、何かをこう諦めたりとかですね、する人とか自分に才能はないとかですね、やってみたけどうまくいかなかったっていう人、この考え方は非常に昭和チックなスポコン的な感じはするんですけど、じゃああなたはその宮本大ぐらい頑張りましたか?
だったりとか金婚のね、西野さんぐらいアクションしてましたか?っていうと、多分ほとんどの人はやってないっていう答えだと思うんですけど、それやってみてから
諦めてもいいんじゃないですかってことを思ったという話ですね。まあこれ誰に言ってるんだろうって感じだし、僕自身はなんかそれは
2つの意味があって、1つは何かを目指してる、本気で目指してるんだったらこれぐらい本気でやってる人たちがいるよってことが1つですね。
もう一つは、例えばキングの西野さんだとディズニーを超えるだし、
宮本大ですね、ブルージャイアントの主人公の宮本大は世界一のジャズプレイヤーになるという、なんか少年よ大使を抱けじゃないですけど、大きなね
夢を持ってる人に対する憧れの意味も2つの意味でですね、今日の話は何かあるのかなと。1つはその海賊王になるとかですね、そういう目標を持って生きてる人って
なんかすごい羨ましいなぁと思います。あんまりね、何かを叶えたいって思って生きてきたことそんなにあったかなぁ。
スケールが大きいほど偉いってわけではないですけど、そこまで大きい夢を描いたことはない、比べた時に。
どっちの方が優劣ではなくて、スケールの大きさっていうんですかね。その人にとっての1番、ナンバーワンでなくてオンリーワンであればいいみたいなところがあるんで、
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ごちゃごちゃしますけど、スケールが大きければ偉いってわけじゃないですけど、やっぱりそのね、あのワールドカップに出る、サッカーワールドカップに出るとかですね、やっぱりそういうでかいですよね、夢がね。
そういったそこまで大きいものって持ってなかった。強いて言えば高校時代ね、あの全国大会サッカー選手権に出るとかね、いう目標は持ってましたけど、
そこを目標に目指している高校生、18歳と、プロサッカー選手になるを目指しているのと、やっぱワールドカップを目指しているっていう人と、
あとはもしくはそのヨーロッパリーグに行ってですね、なんかMVP、バロンドールとか言うんですけどね、あのメッシとかクリスチャーの女の子がいっぱい取っている年間最優秀選手になるっていうのは、
ワールドカップに出ることよりも多分難しいと思うんですね。まあワールドカップに出ることが目標なのか、優勝することが目標なのかみたいな、どんどん話がずっとずれていくんですけど、
まあそんなような今日はですね、世界一のメンタルの話をブルージャイアントに見たというお話でした。日曜日ですね、皆様ごゆっくりな、ゆっくりなのかな、3連休ですね。
そんな週末をお過ごしくださいませということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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