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2024-02-10 09:59

#592 NFTの現在地を知るために体験しておくこと

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #LLAC
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第592回、NFTの現在地を知るために体験しておいた方がいいことについてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成の話ができたらなぁと思っております。
ということで、タイトルちょっと長めなんですが、NFTの現在地ですね、こちらをね体験できる場所があると言いますか、
体験しておいた方がいいし、昨日体験しましたと言うと、まぁお分かりかと思うんですけれども、もしかしたらね、
LACのパルコのポップアップショップですね、ポップアップストア、パルコの2階でね、やっております。
明日、今日明日とね、金、銅、日の3日間、やっていまして、今日もね多分これから行っている人たちも多いんじゃないでしょうか。
ということで、これをですね体験しておいたらいいですし、もっと言うとですね、僕もなんか偉そうなね、これで別れよみたいなこと言ってるんですけど、
その前に新宿ピカデリーさんでね、ありましたねイベントが、そういうのもね体験できてたらもっと良かったかなと思うんですけれども、
まぁこれ何が言いたいかっていうと、やっぱこのNFTプロジェクトですね、NFTがこんなにこうフィジカル的に何かこう体験されているものってなかなか少なくて、
まぁ2022年とかだと、なんかあのNFTアート東京とかですごいね渋谷の方に人が集まったりとかっていう、まぁそういう盛り上がりはありましたよね。
なんかそういうフィジカル的なイベントもたまにあるんですけれども、それってなんかこう会場をね貸し切ってやるっていう一つの形であったりとかするんですけど、
やっぱりなんかちょっと渋谷パルコっていうですね、このカルチャーの発信、日本カルチャー、東京のカルチャーとかをね、一個こう渋谷的なカルチャーかもしれないですけど、
発信していく近似党というかですね、そういうシンボル的なところで、あのLLACっていうNFTプロジェクトと、
Doodlesっていうね海外のブルーチップっていうんですかね、超有名なプロジェクトの両方とも出てきているんですけれども、
それがね、あるってことがもう素晴らしいですね。ああいうふうに表現されているってことは結構すごいなって素直に思いました。
で、いったんです。僕昨日行ってきて、昨日のスタイルでも話したと思うんですけど、
で、まああるやむのターナーとしてですね、しゅうへいさんとかテンさんとか、その他のLLCのスタッフの方々ともですね、挨拶させていただいて、特にしゅうへいさんとテンさんとは何かね今年もこう面白いことできたりとかですね、
こういうアイディアのアイディアの交換だったりとか、今後の展望の話とかをちょっとしたりとかして、何か面白いことできたらなぁみたいな感じで、それはまたあの形になった時にお知らせさせていただきたいんですけれども、
あのやっぱりですね、すごいですよね。他にこういうふうに、やっぱLLCが多分一番そういうなんていうかね、
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世の中に対してやってるリブライカキャットですね。このように生きる。うむこさんですね、イラストレーターのうむこさんっていうのがほぼもう現代アーティストって言ってもいいですよね。昨年の2023年3月には足利のですね、美術館で展示した、足利の美術館、足利市立かな、美術館でやったっていうことは、要するに県とか市とかね、行政っていうかそういったところの公的な仕事をしたっていうことをですね、
これはアーティストにとってね、自分で個展を開くのとはまたちょっと違って、ああいったところでですね、やるっていうのは非常にこう迫がつくというか、それを言うとそのアリアムとかがですね、あのふるさと納税NFTとかってやるっていうことも、これこちらもですね、自治体とかね、公的なものというか、国とかそういうものが絡んでいるものをですね、やるっていうことでやっぱり非常にですね、そこには意義があると思ってまして、何か変な話がちょっとそんなアリアムを持ち上げてるみたいな感じに聞こえたかもしれないですけど、
というよりはそういったところにしっかりNFTってものが出されてるっていうことができてるのが素晴らしいなと、昨日パルコに行って思いました。
で、それはですね、やっぱりアクセスも比較的しやすいところだと思います。東京の方はやっぱり多いと思いますし、渋谷というですね、高立地ですよね。
別にそこだけの目的じゃなくても、他にもいろんな遊べるところだったり、魅力的なところがある中でですね、この3日間、この3日間で昨日からなんで、今日からのあと2日間になるんですけど、体験できる人はですね、体験しておいたほうが本当にいいなと思います。
僕も昨日は1時から1時間半くらいですかね、結局いていろんな話したりとか、そこにいる人たちを横目でいろいろ見てたんですけど、やっぱりNFTをね、普段触ってて、ディスコードとかにおられるような方ですかね、多分そういった会話も聞こえて、「〇〇さんですね」みたいな、
僕もね、「ターナーです」って言ったら、「ターナーさんですか?」みたいな感じでちょっと言ってもらえたりとかして、ありがとうございますみたいな感じの交流もね、面白いですし、そう、やっぱ渋谷パルコっていう位置からですね、多分なんかそういう、なんかよくわかんないけどちょっと入ってきましたみたいな人たちもいて、そういった人たちがLINE NFTとか同士になったんでしたっけ、そっちのNFTをゲットされたりみたいな姿も見受けられて、いやーすごいですね。
また、LLACのスタッフさんっていうんですかね、そういった人たちも多分有志で来てくれてるのかな、全国から来てくれてるのか、ちょっと細かいところまでは把握してないんですけど、そういったスタッフの人たち、普段はアイコンで活躍してる人たちが人として、人としてって当たり前なんですけど、フィジカル的にやってるっていうところを目の当たりにして、パルコ、渋谷パルコというカルチャーの発信のところで、LLACっていうライフスタイルブランドがですね、打ち出す商品、なんかいろいろありますね。
Tシャツとかステッカーだったりとか、フィギュアだったりとか、スケボーもあったし、なんかいろいろありますよね。パズルとかもありました。そんな感じで展開していって、素材とかもね、結構こだわってるんですね。
それが言いたかったんですけれども、LLACっていうのは、なんかただ商品を作るんじゃなくて、結構ね、そういうね、サスティナブルなものとかエコー的なものをね、ちゃんと考えてるっていうか、やっぱね、ストーリーを大事にしているNFTコミュニティなので、いいなと思いましたね。
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Tシャツとかも、Tシャツ作るのって、なんか水をね、たくさん使うらしいんですね。洗ったりとか色入れたりとか、それを多分洗ったりとか、洗うのに使うのかな?そういうのでたくさん使うんですけど、
そういうね、水をあんまり使わないようにTシャツ作ってたりとか、とにかくね、地球に優しいだったり、サスティナブルだったりとか、長く使えるとか、ちょっと未来の話もですね、今後こういうことっていう話も色んな話聞いてて、面白かったんですけど、やっぱりテーマで言うとそういった商品ですね。
なんか何度でも使えるとかですね、長く使えるみたいな、その身につけて寄り添うみたいなね、そういったメッセージ性とかっていうキャラクターっていうんですかね、なんかブランドっていうか、そういうテーマとかがめちゃめちゃしっかりしてて、ああいう風にちゃんと考えられて作られてて、かつそのシュウヘイさんとウムコさんなのかな?
一番この始まりのところで言うと、まあマーケターで池早さんだったりとか、エンジニアで圭佑さんとかね、そういうのいろいろ入られてますけど、多分シュウヘイさんのファウンダーとイラストレーターのウムコさんっていうその世界観とのところでですね、結構シュウヘイさんがやっぱりストーリーとかニャラティブとか言ったりとか、そういうストーリー性とか、フリーランス、猫のように生きるみたいなね、フリーランス、もともとフリーランスの、なんかもっと猫のように生きたらとか人間やめたらみたいな、
フリーランスへもうちょっとね、自由に行って、まあ自由っていろんな意味があると思うんですけど、そういったところを大切にしているシュウヘイさんのね、思いみたいなやつがそのブランドに入っていって、そういったところに共感してきたメンバーたち、特に今昨日お話しさせていただいたテンさんとかがですね、そのグッズのところをね、いろいろ工夫されててですね、
僕もアリアムのメグニさんというですね、もともとね、グッズとかやったりアパレルとかされてた経験者の方だったんで、それ一緒に話していると、まあその曰くですね、このクオリティでこういったこだわりを持っているのに、LLCの商品はこのこだわりを持っているのに、この価格帯で収めているということはめちゃめちゃすごいことです、みたいな、すごいことですね、みたいな話をテンさんとされてて、やっぱりそうなんだと思うと、
そういった周平さんとかね、うむ子さんだったりとか、そういったコミュニティのところにテンさんというそういうアパレルのだったりとか、今回このパルコのね、えーとこの繋がりを持っている方だったりとかね、そういった方が入ってきたことによって、やっぱりこのDAO的な動き、コミュニティがあることによってスケールしていくっていうところ、一つの到達点、2024年のこの1月、2月、今2月か、2月のところの一つのNFTのね、国内NFTの到達点、最高到達点って言ってもいいんじゃないですかね、そういった意味でフィジカル的にね、
っていうところのね、現在地を非常に知れるいいイベントだったなと思いました。ついでに言うとやっぱりそこを言うところに行くと、えー普段ですね、ディスコードでしか会ったことない人たちと会えたりとか、実は今日土曜日にですね、なんか結構NMOのメンバーたちもなんか土曜日に行きますみたいな人たちの声を聞いてですね、あーと思ったし、そもそも昨日もね、いろいろいたらしいんですけれども、コミュニケーション取ってなかったなと思って、その辺が抜けてたなと思ったんで、まあそういったね、リアルとの繋がり、そういったところに集まってくるっていうところはなんかいいなと思いました。
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ある意味そういうLLCの人たちだけじゃなくて、NFTをね、楽しんでる人たちがそのプロジェクトの垣根とかを越えて、なんかこう集まってくる感じとかもあるのかなと思うと、やっぱなんかね、一つのこう、誰かがね、こういうふうに、誰かっていうか今回の場合は、LLCっていうところが突出ね、突破して作ってくれた流れっていうのをなんかこう、みんなでね、また作ってNFTっていうものをね、楽しんで広げていけたりとかしたらいいのかなと思ったという、まあ現在地を知るためにですね、ぜひ今日、明日とね、まあ行ける方は渋谷アパートでね、
パルコに行ってみたらどうですかというお話でした。最後までお聞き下さりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
09:59

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