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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第557回、千と千尋の裏話についてお話しします。
このラジオは、Web3時代の働き方、考え方、歩き方にキャリア形成みたいなことを話してきたらと思っています。
ということで、冒頭ですね、今ちょっと赤ちゃんを抱きながら話していますので、赤子の鳴き声と入るかもしれないですが、土曜日ということでご了承ください。
またね、配信が遅れた理由も、さっきね、ボイシーで話したんですけど。
今日の話が何なのかというと、千と千尋の裏話というですね、
昨日、金曜ロードショーで千と千尋の神隠しやってましたよね。非常に好きな映画でして、
今日の話は何なのかというと、この裏テーマというかですね、
千と千尋の神隠しって表向きはああいう話だけど、裏側のこういう捉え方もできますよって話になりまして、
ちょっと下世話というか下ネタではないんですが、
少しそういう普段僕が喋らないような過激な内容でもあるかもしれないので、
そういうのはあまりあれだなという人は聞かないでくださいというところと、
一つの伝えたいことは、こういう考え方もできるよということと、
物事というものは表面的にはそういうふうに言われているけど、裏の狙いってこういう狙いが本当はあるよねみたいな、
結果、一つのことに対して見方によっては、いろんな見方があるし、解釈の仕方もあるし、
本音と建前というか、そういうのがありますよという一つの思考実験、考え方として、
千と千尋の裏話っていうのが、音がいいなと思いながら気に入っているんですけど、
この話はそもそも僕が考えたというか、僕が考えた気づいたことではなくてですね、
ボイシーパーソナリティのサウザーさんというね、僕は結構好きなんですね、
最近はもうプレミアム配信しかほとんどしないのかな、通常配信はやめほぼしないんですけど、
聖帝サウザーという方がいて、北東の県のサウザーアイコンですね、
キレキレの話をされる方がいるんですけれども、その方がいつだったかな、2,3年前ぐらいに話をしていて、
本当そうだなと思った話を思い出したというか、昨日金曜ロードショー見ながら、
それを見るたびにね、冒頭が長かったんですが、どういう話なのかというと、
ちょっと一旦喉が休憩、ごめんなさいね、先ほども2,30分話した後だったんで、
何の言い訳かという話なんですけど、テンションがあれなんですが、
どういう話なのかというと、千と千尋の神隠しっていうのは千尋ですね、
千尋が両親と転校だったかな、引っ越しとかで車で走ってると、
変な道に入ってて、なんだこれみたいな、この洞窟なんだこれって言って、
行くとですね、裏世界というかですね、変なところに幻想的なところにね、台湾の九分でしたっけ、
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のところがね、ボンデルになってますね、美しい街並みのところで、
お父さんお母さんが食べちゃうんですね、勝手に物をね、
そうすると豚になっちゃってみたいな、えーってなって、そこから千尋は、
わーどうしようどうしようってなって、博に連れられたままですね、
湯婆婆ってね、湯婆婆のあそこ温泉ですね、
ちなみにあの温泉は群馬県の島温泉のですね、ところに橋あるんですよね、
僕行ったことあってですね、その後顔出しが暴れるですね、
螺旋階段みたいなのがね、そこの島温泉にあるのでという話がそれまくりなんですが、
お父さんお母さんが豚になっちゃって、わーってなったところで博に助けられてですね、
湯婆婆のところに行って、働かせてくださいと、働きますと、
働いてそこでいろんなことがあって成長しながらですね、
最後なんかもう名前を取り戻すみたいな、そういう話なのかな、
最後はそこの場所から、働いてる場所から卒業して現実世界にも行くし、
お父さんお母さんも助けて、めでたしめでたしなんだけれども、
みたいなそういう話ですね、
これの裏話っていうところで何なのかっていうと、
表向きには千尋の成長だったりとか、
なんていうかな、そういう環境問題のところもちょっとありますね、
琥珀川ってね、川が汚れてたみたいなところの環境、
ジブリってナウシカとかも、
もののけ姫とかもそういう自然環境とか、
そういうほとんどのテーマってひも付いてるんですが、
そういったところのメッセージ性っていうのもあったりすると思うんですが、
今日話したい裏テーマで言うと、一言で言うと、あれは風俗の話みたいな話ですね、
最近何でしたっけ、おごらせなんとかちゃんみたいな、
ああいう言いましたよね、おごらせでしたっけ、
三菱なんとかちゃんみたいな、
ホストにハマっちゃうみたいな、
そういうところがあったりとか、
一時の社会問題になってますが、
千と千尋の神隠しのあの話も、
なんていうんですかね、
めっちゃだからここからちょっと過激な内容になるんですけど、
千尋っていうのは要するに両親が食べちゃって、
借金を背負わされて風俗っていうんですかね、
そういう風なところに売られちゃった女の子の話みたいな見え方があってですね、
そう考えると確かにそうだなって思う、
まず一つ目、
これちょっと記憶が曖昧な部分もあるんで、
できればサウザーさんがどっかでその話してるんで、
オリジナルの方聞いてほしいんですけど、
要するにまず両親が勝手に食べちゃいましたよね、
あれは両親が借金しちゃったってことですね、
両親が借金して、
人質にあって、借金を背負って千尋は働かざるを得ないということですね、
博の解釈はどうだったか忘れてたんですけど、
博っていうのは千尋に対して優しいですよね、
優しいんですが優しく導いてくれながらですね、
ここで働けと指示出してですね、
働かせるんですね、働かせるん書いてね、
助けると言いつつですね、
甘い言葉を俺が支えるからと言いつつね、
がっつり働かせるという、
なかなかにそういうプレイボーイっぷりを発揮しているということもあったりとかですね、
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そもそも後はリンでしたっけ、
先輩いますよね、
先輩も俺はここで働いてゆくゆくちゃんと外に出るんだみたいなね、
先輩も何かしらの事情があってここで働かざるを得なくなっちゃったですね、
そういうところに行っちゃってるって感じですね、
だから出ようとしてるんですねみんな、
結構象徴的なシーンは確かにそうだなと思ったんですけど、
そもそもあそこお風呂屋さんなんですよね、
湯バーバーのところね、湯のバーバーですかね、
ソープ街というかですね、
湯バーバーなんですよね、
水商売のおばあちゃんという感じで、
お風呂屋さんなんですね、
お風呂屋さんっていう表現したりしますよね、
因果的にも確かそういうのって、
だからお風呂屋さんなんですよ、
そこにですね、
いろんな富豪というかお金持ちというかね、
あそこに来る者の家たちってのはちょっとね、
どこどこの偉い人が来ましたみたいな感じでみんなで接待するんですね、
わーって接待して、
で、
そこで、
そこで千尋もなんか行きますよね、
あのすっごい汚いドロドロの、
めっちゃ汚ねーみたいな人が来たところに、
一生懸命行きますね、
千尋お前が行けみたいなね、
変な嫌なお客さんを当てられちゃったわけですが、
そこでですね、
最後いろいろこうなんか釘刺さってるなみたいな、
ポンってね、
抜いたらなんかプシューって出てっていうか焦点していくみたいな、
それってみたいなね、
言い方はなんかあれですけど、
その時は小学生の時でしたし、
何も思わなかったですが、
あれ現実的に考えたらお風呂屋さんでですね、
体洗ってあげてですね、
あれはこうポンってなんか抜いてあげると、
なんかいろんなものがバーって出てですね、
ドペアって出てですね、
なんかこうほーとかね、
よかったみたいなね、
気持ちよかった、ありがとうみたいな感じで、
こう空に昇っていくみたいなね、
いやこれまさにみたいなね、
表現があったりするわけなんですね、
なのであれはお風呂屋さんでそういうところで、
両親を肩に取られた、
そういう女性のお話みたいなところがあってですね、
そう、これはなんか面白かったです、
その解釈がすごい面白くて、
本当そうだなっていうところ、
なんかこれは宮崎駿もどこまで考えてたのかなって、
でもそれぐらいクリエイターであの夜明けながら苦しみ得て、
なんかこう多分そういうのもね、
なんかちょっと微妙に入ってんのかなと思ったり、
なんかちょっと微妙に納得しちゃった部分もありました、
今日話したかったのは、
まあそういうお話であり、
結局最後はだからそのちゃんと、
結果は千尋はですね、
その場所でですね、
結果を残してですね、
いわばですね、
まあその雇われ主っていうんですか、
そこになんか借金返しましたぜ、
私って言って、
両親もですね、
解放してですね、
まあみんなでもこのそこのところにも、
博がね、最後振り返っちゃいけないよって、
まああれはなんかちょっと、
博の立場なんだったかちょっと忘れちゃったんだけど、
振り返っちゃダメだみたいなね感じでね、
あの現実世界に戻るんだってね、
最後こう優しく送り届けてくれた、
あのプレイボーイでしたけど、
で、
そうだそうだ、
一個忘れてたんですけど、
顔なしもね、
どういう表現だったか忘れたんですけど、
顔なしっていうのも多分、
なんて表現させたかな、
要するにその、
モテてなかったとか、
非モテというか、
それでお金は持っててみたいな、
お金で何でも解決できると思ってたら、
そのお金でね、
みんながこうね、
心が動いてて、
お金さえ払えばもう、
みんなの心がこう、
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手に入るんだみたいな感じでね、
やってたら黄色にね、
私それいらないって言われてですね、
逆上するというか、
キレるというね、
お金でうまくいかなくなっちゃって、
そのわーってなっちゃって、
気持ちずっとついてくる、
なんかよくわからんキャラだったんですけど、
よくわからんキャラっていうか、
いやごめんね、
よく全然わかるキャラなんですけど、
なんかそういう、
裏テーマ的に言うと、
なんかそういう、
なんかこじらせた、
とかだったかな、
ちょっとごめんなさいね、
最後キレが悪い、
キレが悪い感じだったんですけど、
言いたかったことは、
あの、
はいごめんなさい、
喉がねあれだったんで、
言いたかったことは、
その千と千尋の神隠しっていうのは、
千と千尋の裏話的に言うと、
えーと、
ソープ街に売られちゃった女の子の話、
っていう視点で見るとですね、
登場人物たちのこの意味合い、
キャラクターのこのメッセージ性だったりとか、
何のためにそのキャラクターがいるのかっていうところの、
見え方が非常にこう変わってきて、
自分の中で、
てことはこれってこういうことを示唆してるんじゃないのかっていう、
なんかそういう遊びですよね、
そうやって見てみると、
なんかあの、
普及の名作ですよね、
あの煉獄さんが出るまでは日本で一番だったあの映画ですから、
のところのなんかこう裏テーマというか、
世の中っていうのは、
結構僕がなんか、
ターナーがその世の中のね、
何を知ってるんだって言われたら別に何も知らないんですけれども、
世の中って結構そうって表向きにはそうやって言われてるけど、
裏、行動心理学とかいますよね、
結果的に行動その結果だけ見ていると、
あれこれってこういうことなんじゃないとか、
そういうことってありますよね、
あんなジブリのですね、
世界から称賛されてる映画はまさかですね、
風俗画に売り飛ばされた少女の話なんていうのは、
誰が聞いても納得しない人も多いと思いますし、
僕も別にそうは思ってないけど、
そう考えるとそう見えちゃうよねっていうことだし、
そういうふうに一つの見方じゃないところの見え方を考える、
裏側の本当はこれ何を伝えようとしてるんだろうかなとか、
っていうところを考える、
ダブルミーニングみたいなのもありますよね、
京都とかでダブルミーニングっていうか、
京都とかでお茶を出すと早く帰れっていう意味みたいなね、
本当にそうなのか知らないですけど、
よく言われてますよね、
そういう言葉、裏側のどうぞみたいなね、
長くいてくださいっていうのは、
あなたアンさん長く居すぎですぜみたいなね、
そろそろ帰ったらどうですかっていうのをお茶を出すみたいなね、
そういうのってあったりするわけでですね、
世の中っていうのはそういうのいろいろありますよねってなったときに、
これ最後Web3 NFTに無理やりつなげるとしたらですね、
いくら、これは別に誰かのプロジェクトを言ってるわけじゃないですよ、
これは世の中そういうものだっていうことに対してで、
Web3 NFTでこういうことをやりますよとかって言ったら、
その裏側っていうのはですね、
実はでもなんかこう、
実際その仕組みとか見たときに、
とかなんかこう、
喉がごめんなさいね、
本当のとこの狙いは何なのかなってこれをするところに、
これはなんかその、
いい意味でも悪い意味でもっていうか、
なんかそうなんですよね。
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ちゃんとそういうところのところを分かってやると、
いろいろ明確になるんじゃないのかなとか、
ちょっと前に僕話してたような、
コマとしての生き方みたいな話をしたと思うんですけど、
分かっててコマとして、
自分はコマだと思って分かってて動くのとですね、
そういうコマとかって、
なんかそういういろんなこと分かってなくて、
ピュアなままで動いて、
ピュアなままっていうのはどうなのか分かんないですけど、
難しい、難しいんですけど、
ちゃんと自分がこれってこうなのかなって、
よく言えばですね、
これは相手の経営者だったり雇用主、
クライアントの意図してることを汲んでですね、
そのクライアントが得意になるようにして、
動くっていうことでもあるわけで、
別になんかその裏の悪事を暴けとかですね、
実はセコい人間なんだぞっていうこと、
そういうことを言いたいわけではなくてですね、
そういうことをなんかしてる人、
そういう人プロジェクトでファウンダーがこういうことするって言ったときに、
本当はこの人はどういうことをしたら喜ぶのかなとか、
これいいプロジェクトだな、
こういうことをやってるんだろうな本当は、
だったらこういうふうにアクションしてみたら、
どう動くかなみたいなところをですね、
計算して動いてみると、
なんかよりなんていうかな、
得られるものが多いのかなっていう話であって、
最後にオチというかですね、
結論というか、
そんなことを僕は偉そうにたまに話すんですけど、
通常モードのターナーはですね、
今まで思考深く考えておりません。
あんまり考えるの、
考え込むスイッチが入ったら考え込むのですが、
普段はですね、
あんまり頭を働かせてないね、
ふわっとしたふわふわ生きてますので、
たまにですね、
スイッチが入ると、
なんかそうやってのめり込んで考えるときはあるんですが、
なので何が言いたいかというと、
普段僕はですね、
これってこうなのかなこうなのかなって裏を描いたりとかですね、
相手の何かをね、
めちゃめちゃ考えて、
頭振り回転させながら生きてるってよりかはですね、
ふわふわっとして、
なんとなく直感的に感覚的に動いているので、
なんか別にですね、
そんなに、
なんていうんですか、
あらさがしっていう、
あらさがしでもないか、
なんかそんなことはね、
あんまり一生懸命やってないですよっていう、
何の言い訳って感じだったんですけど、
長くなっちゃいましたね、
はい、
そんな感じで、
千と千尋の裏話でした。
これはでもちょっと、
そういう視点でですね、
なんかあの、
千と千尋をもう一回、
そう、
僕は昨日テレビは録画予約をしてあるので、
もう一回ですね、
落ち着いてですね、
千と千尋を見ながら、
その視点でですね、
見てみた時に、
どんな発見があるのかなっていうのを楽しみにしながら、
あの録画をね、
見ることを楽しみにしてます。
ということで、
長くなっちゃいましたが、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後はよろしいようで。
