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  2. #394 パクリかオマージュか
2023-07-26 08:45

#394 パクリかオマージュか

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と、雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第394回 パクリかオマージュかについてお話しします。このラジオはWeb3×本質的な暮らしを目指す、たーなーの雑談になります。
ということで、パクリかオマージュか。 なんですね、これはオマージュっていうのはリスペクトが含まれていると思うんですけれども、
これ何の話かというと、僕漫画がすごい好きで、最近です。今日、今朝ちょっとネタバレになるんで聞きたくなかったらあれなんですけど、
チェーンソーマンをですね、ジャンププラスで読みましたし、昨日はダンダダンというあれを読んだんですね。ジャンププラスで無料で読めるんですね。
これすごい時代ですね。はい、でですね、あの漫画界っていうのは結構パクリっていうのはね、これなんとかのシーンのパクリだろうみたいなね、結構あるんですね。
事実回線とかも結構そういうのがあったりとかしてですね、なんかその、なんかこれパクリやんみたいな言われるんですけど、でも事実回線の場合はなんかパクリっていうよりかは、このファンがですね、オマージュっていうことでね、これもなんかこう、
〇〇先生のオマージュだよねみたいな、これ好きだもんねみたいな感じで、それがなんか面白さになりますし、だからかどうかわからないんですけれども、事実回線のアニメはですね、
オープニングはですね、もういろんな映画とかアニメとかのですね、名作のシーンがですね、オマージュされてるんですね。あのキャラクターたちに、事実回線、事実回線じゃない、これは事実回線もそうなんですけど、混ざっちゃいました。チェーンソーマンですね。僕が言いたかったのはチェーンソーマンのオープニングっていうのを、なんかそういうオマージュがかなり含まれておりまして、で、今日もですね、今日感動したなーっていうのがですね、そのチェーンソーマンの、あの今日の話、これネタバレなんで聞きたくない人はここでなんですけど、
主人公と女の子がカラオケに行って、そこでですね、急に女の子がマキシマム・ザ・ホルモンのですね、チューチューラブリームニムニムラムラという曲を歌うんですよ。これ全部歌ったんですね。これ1曲、1番の歌詞を全部歌いながら、歌いながら、敵の不良みたいな男の子たちがどんどん来てですね、主人公をですね、襲っていくんですよ。
で、その襲っている時のセリフはなくてですね、ないというか、ずっとその女の子がチューチューラブリームニムニムラムラってこれね、長い曲なんで、僕好きなんですけど、ホルモンのですね、この曲をずっと歌いながらね、戦闘が行われて、1番最後になんか、2番は歌わねえのかみたいな感じで終わるんですけど、このシーンっていうのが、まあこれはオマージュだと思うんですけれども、なんか僕の中でこれはあの、古くはですね、
タッチを書いた足立光さんのミュウキっていう曲の1番最後がですね、H2Oっていうその、思い出がいっぱいで終わるんですけれども、あんな感じだったりとか、まあさらに、あの、ロクデナシブルースの、あの、でですね、えっと、いるんですよ、主人公のですね、あれはヒロトってやつがいて、まあこれはもうコウモトヒロトのことだと思うんですけれども、あのブルハーツのね。
まさにその時にあのヒロトがですね、あの主人公の前田体操にですね、あの男としてね、立ち向かっていくっていうシーンで、あの英雄に憧れてっていうところまでブルーハーツの曲がですね、流れるんですよ。戦うときに、あの、こう立ち向かっているときにもうずっとブルーハーツの惜しまれながら死んでいく英雄に憧れてって、茨の道を見つけ出し靴を薙ぎ捨てるっていう。
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もう歌詞だけ、セリフじゃなくて本当にナレーションみたいな感じで歌詞が流れながら、もう無音の中、なんかあのヒロトがね、こう戦うんですよね。体操に対してこう、絶対勝てないです。絶対勝てないけど立ち向かっていくみたいな。
あのシーンを、この今日のですね、チェーンソーマンからオマージュかなと思う、そういう手法なのかなと。
ですし、ダンダダンの中でもね、先週のアキラ、先週か先々週か、アキラとかですね、ジャイアン、お前のものは俺のものってセリフが出たりとか、あのアキラのですね、有名なカネダがですね、バイクを利きってターンする、ブレーキするシーン。
金太、坂田金太っていうね、キャラクターが真似して、そもそも坂田金太っていうのが、金太郎から来てるんでしょうけど、まさかり担いだ銀太郎から来てるんだと思いますし、銀魂の坂田金時って言いますよね。銀時かあれは。
みたいなところから来てるのかなと思いますし、まあそのダンダダンもですね、結構なんかセリフとかでもですね、過去の名作とかね、あのオルハンマーの曲歌ってるのとかもありましたね、やっぱパーやっぱパーみたいなね、なんかああいう一つ一つがですね、なんかあのすごくなんかこう、いいんですよ。
で、こうなんかね、もう今3、4分ぐらいですね、こういうなんかオマージュについて話したんですけれども、パクリっていうのは、オマージュっていうのは今みたいになんて言うかな、なんかどことなくその愛に、その作者だったり元の作品に対してすごく愛があるとか、なんかそういうのを感じる、まあこれは人間の感覚値なので、僕はこれオマージュだな、愛感じるなと思う人と、中にはですね、このクソパクリが表面だけパクリ上がってこの才能ないやつみたいなのが叩かれるっていうのはこれはどうしてもあると思うんですね。
ただなんか世の中的にすごくパクリだって言われるのは、やっぱりそのなんか表面的な方法ですよね、そのなんかこう名作を、名作のなんかそのシーンを使ったらなんかのウケるかもって思ってやるのはパクリですよね。
パクリっていうかなんかトレースっていうか、なんかなんて言うんだろう、おもんないですね、おもんない、そういう愛を感じないやつっていうのはなんかただのパクリって言われるんでしょうし、そこに対してリスペクトがあったりとか、なんかその本質そのものが表面的なところじゃなくて、なんか自分の中でそのシーンを解析してこういう感情かなっていうことを乗せてなんかやることっていうのがそのオマージュになるかと思ってまして、
まあこれ何の話かっていうと今日はね、何の話かっていうと、そういうオマージュは僕結構好きだよっていうことが一つと、なんかあとこれは何の物事も全部一緒と思ってまして、仕事だったりとかまあなんかいろんなこともそうなんですけど、なんかその、
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例えばNFTとかのじゃあ去年の中のところで言ったら、なんか格安ミントが流行ってた時に、なんかその格安ミントっていうやり方をすれば売れるって思ってやるのか、やっぱその格安ミントすることによって何が起きてどういうことが起きるからどういうふうにコミュニティ作ってやれば、なんかまあこう二次流通が出てフロアが上がって売買が発生するかみたいなね、なんかそこのなんかこう表面の手法だけじゃなくて、
なんか狙いっていうところだったり、思いみたいなところもちゃんと深く理解しないと、なんかあの薄っぺらいものになってしまいますよね。これはどこかのプロジェクトの何かを言っているわけではないんですよ。
全くそういうことではなくて、そういったふうに、有名なパン屋さんのお菓子屋さんとかで急にね、1時間毎日なんかどっかのゲリラ的に1時間しか開かないっていうふうにすると、なんかその空いてる1時間のところにお客さんが殺到してすぐに全部売り切れて、なんか繁盛してるように見えるみたいな。
だから500個作って499個売れて完売じゃないじゃないですか。でも499個売れてるっていう。ですけど完売ではないんです。ただなんか50個しか出さなくて毎日、50個は即完売すると、あそこは完売で手に入らない店って50個しか売れてないのに即完売で手に入らない店っていうふうになって、なのでどうしてもみんな食べたいって話題にするみたいなね。
まあなんかそういうなんかちょっと話ずれたかもしれないですけど、それをどういうふうにね、それをなんか表面的なやり方だけ真似してもあんまり面白くないですし、ミスっちゃうよねっていうことで、僕が言いたかったのはピカーソーの名言でしたっけ、100個模倣すればそれは君のオリジナルになるみたいなね、そういう名言がありますけど、そんな感じでですね、いろいろですよ。
僕はオマージュ、オマージュというか先人の知恵とかを吸収しながら、なんかいい感じに生きていきたいなと思ったという話でしたし、これはNFTコミュニティというものを作る時とかにもなんかすごく考えたりとかしてて、今日のマンガで言いたかったことは普通にチェーンソーマンのね、今日の話にすごく感動したんですし、独り話ブルースのシーンを思い出したということだったんですね。
オマージュ、その愛が溢れてるな、愛が溢れるオマージュというかですね、僕の作品をそういう時はリスペクトを持ってやっていきたいなと思ったという話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら、明日もか、明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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