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2025-03-10 04:23

#985 AI時代に生き残るにはAIを捨て現場にいく。と思ってます


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サマリー

AI時代に生き残るためには、AIを捨てて手触りのある仕事や第一次産業を重視することが重要です。競争が少ない分野で、伝統的な職人芸や地域に根ざしたビジネスを育てることが生存戦略になると語られています。

AIを捨てる重要性
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている話をしていますラジオです。
皆さんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第985回、AI時代はAIを捨てるが答えだ、みたいな感じで、
そうですね、最近ずっとAIだ、AIだーっつって、僕もずっと言ってちょっと遅いかもしれないけど、まぁ遅いっていうかね、みんなもっと早く触ってたんだけれども、最近触り始めて、これめっちゃすげーじゃんって興奮して、AIのことをいつも話してるんですけど、
まぁでも、なんかね、この茶舞台返しじゃないけれども、触ってって思うのはまず触っておいた方がいいし、
使える人はガンガン使った方がいいっていうのは確実に言えるが、まぁこれはなんかもうそのうちみんなが使うようになるでしょうってなった時に、差別化が難しいよねとか、
その先のことを見据えた時に思うことは、まぁなんていうかな、AIを捨てることが大事っていう、どういうこと?っていう感じですけれども、
AIを捨てる、AIじゃない領域をちゃんと育っておくみたいなところであり、まぁAIを捨てるっていうことはどういうことかっていうと、東京か地方かで言うと多分地方っていうところに住むだし、
人口が多いところか少ないところとか、まぁそういう、で言うと少ないところに行くだし、なんかデジタルでできるものか、手触りでできることで言うと、なんか手触りでできること、作ることというか、
第一次産業って言うんですかね。農業だったり漁業だったりとか、林業とか狩猟だったりとか、なんかわかんないですけど、そういったところ、大工とかもそうか、まぁでも美容師とかもそうだし、
なんか人マッサージする人とか、針、神経師とかもそうかもしれないんですけれども、なんかそういう職人みたいなところですかね。
っていうところが、力を入れていくってことが多分なんかね、答えな気はしてます。
ホワイトカラーみたいな仕事っていうのは、なかなかこのAIが全部やってくれるよね、みたいなところだった時に、やっぱりこの伝統工芸みたいなね、なんかそういった器を作るみたいなね、
地方の力
なんかそういったことでしょうか。職人芸みたいな。まぁこの、このハサミはこの人しか最近作れないんで、この蝶珍はこのやり方はこの人しか、この絵の描き方はこの人しかできないみたいな風になっていくし、
シンプルに、今農家さんとかめちゃめちゃ減ってますよね。多分だからあの魚の漁師さんとかも減ってますよね。っていうところで言うと、減っていってるので、
そういったところをやると、もうその人しか頼れない。だから基本的にはこう、人数がね、少ないってことは競争が生まれにくいとか、独占できるみたいなことでしょうか。
街の中に一つしかお医者さんがなかったら、歯医者さんがなければ、もうそこに行くしかないよねみたいなところですね。
はい、みたいな感じです。本当に基本的にはこう、ライバル、まあ戦略的なことで言うと、戦略っていうのは戦わずして勝つっていうことなので、
本当に究極は、もう独占してしまうというかね、そこに自分しかいなければ自分しか頼ることがないし、自分のところにしかお客さん来ないみたいな商売の考え方があっているかどうかわからないですが、
まあそういったことですよね。で、考えた時にAIっていうのはもうみんな使うし、デジタルっていうのはもう全国大会になってしまうんですよね。
だから地方大会で勝つみたいなね、優勝するみたいな考え方をやっていく時には、今ね、どういったところが人が少なくなってくるけれども、
人間としてこの営みとして絶対必要だよねみたいなポジションに身を置いておくっていうのは、やっぱりいいんだろうなと思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お別れがよろしいようで。
04:23

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