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2024-12-30 05:56

#916 AIが生成できないものを組み込んでいく


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たーなーの、地方少し未来の地方創生ラジオ。この放送は、札幌発のNFTスタートアップアリアムにジョインしているWeb3フリーランスと名乗っている僕が、
そういった観点からの地方創生みたいな話ですね。地域の話だったりとか、テックな話を少ししているラジオです。
皆さん、おはようございます。今日も地方創生しますか。
第916回、結局人だよねみたいな話でしょうか。AIが生成できないものみたいな話で、
昨日も最近やっぱりAIっていうところが非常に便利で魅力的である中、やっぱり一部の危機感というか、
こういう風になっていくなっていうのは日々感じていて、
昨日か一昨日か、金剛郡の西野さんが、次に来るサービスって何ですかって質問に対して、
それはわかんないけど、AIができないものが5つあって、そのどれかが入っていることは必須だよねみたいな話をしていて、
それが時間と土地と、癒着と思い出と家庭5つあったんですね。
本当にそうなのかなと思ったんですよね。
やっぱり人間にしかできないことなんだろうなっていうところを思っていて、
やっぱりAIが得意なところは、得意なことを適材適所って言うんですかね。
そういう意味では、AIを使って体験して、こいつはこういうことできるんだな、これ頼ろうだし、
こいつができないことなんだろうなっていうところをわかって、
自分はこっちやろうっていうのは、これからの生存戦略の一つだと思いますね。
逆にやっぱりダメだなみたいなダメなところから考えると、
やっぱりウェブライターとかっていうのは、ライターっていうところは本当にAIが得意なところですし、
情報収集っていうところもAIが得意なところでしょうね。
データ分析だったりとか、テキストで何かを作るとか、
あんまりそっち僕は詳しくないですけど、エンジニアの行動を組むとか、
そういったことはもうAIがかなり得意だし、AIのサポートがある人が強くなっていくみたいなところです。
一方で、まだまだ人間の方がっていうところで言うと、やっぱり身体性を伴うものですね。
ただこちらに関しても、詳しい人からすると、数年後にはヒューマノイドっていうのが機械っていうか、
そういった体を持った機械で、そいつにAIを組み込んで何か作っちゃうとか、
直しちゃうみたいなのはできちゃうよねみたいなことになるそうです。
っていう風になった時に、もっともっと何が出るところになると、
人と人とのコミュニケーションっていうところはやっぱり最後までまだ残るのかなって思ったりとかします。
03:04
同じ釜の飯を食べるとかですね。
部活、僕たちの人間のあれをAIに絶対負けないよねみたいなところで言うと、
高校の時の部活の仲間たちとの思い出話とかですよね。
やっぱり青春時代一緒に仕事をしてた、あの時きつかったよなみたいな。
その話はAIにはできないはずなんですよね。
これからAIも進化して、AIとパートナーで仕事のパートナーがAIだったりすると、
そいつ、そいつって言い方よくないか。
その人って何て言うんですか。
それと彼、彼女みたいなのと、そのAIと一緒に仕事をしてて、
その思い出の蓄積ってなったら、そうするともう形はないっていうか、
もしかしたらフィジカルは持ってないけど、
そういった人たちの思い出プロセスっていうのも生まれてくる可能性はありますよね。
あるんだが、まあなんて言うかな。
やっぱりまだまだなんて言うかな。
とりあえず過去は変えられないですよね。
今からAIと付き合っていくってことはあるけど、過去は変えられないし、
あとはやっぱり結構、冒頭に話した危機感っていうところで言うと、
昨日も話したんですけど、イチロー選手とかもね、
AIっていうかデータ野球になって野球の本当の面白さっていうか、
そこの感性のところは失われている危機感があるって言って、
どっちの野球が強いかなんとかって置いといたとして、
そこの感覚、野生の感みたいなのは結構人生においても大事だと思うんですよね。
これまでの先の杖じゃないけど、AI使ったら正解わかるよねっていう世界から、
もし何らかの表紙で電源が入らないとか電波がなくてAI使えないってなったときに、
オロオロしちゃうみたいな。
あれ?チャットGPTに聞かないとわかんないみたいなね。
なっちゃうとやっぱり人間としてすごく弱いなみたいなことは思ったときには、
やっぱり結局最後はフィジカルっていうか筋肉だったりとか、
頭の中の反射神経みたいなところって、
僕は思ってて古い人間かもしれないけど、
だから身体勢を伴うとか、自分で触って、
これなんかゴツゴツしてるなってよく見ると真っ直ぐじゃないよねとか、
そんな綺麗に描けないよねってアレンジしていかなきゃとか、
この形に合わせて作るとかですね。
そういったところの血触り感みたいなのは、
たぶん2025年の目標だし、今後どっちかっていうとそっち側で生きていく。
AIとかに助けてもらって、すごく効率化していくってことは大事って、
最近同じようなこと何でも言ってる気がするんですけど、
やっぱりそこはね、めっちゃ大事なんだろうなって思ったというお話でした。
AIとの関わり方っていうところでしょうかねということで、
今日のところも12月30日ですね。
いよいよ年末だなというところで、
だからといって何でもってないんですけれども、
とにかくね、ちょっとここ3ヶ月ぐらいまではかなりのんびりしようかなと思ってます。
なんか昼からお酒飲みながら高校サッカー見るのが楽しみです。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、お別れはよろしいようで。
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