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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第433回、居場所がない人へ。
このラジオは、あらほわよたりたいたーなーのよた話です。ということで、今日のタイトルは、居場所がない人へ。
でもこれは何の居場所かっていうと、学校に居場所がない人へですね。
人生、自分のね、いろいろ居場所、ここじゃないどこかへみたいなところの感情あると思うんですけど。
一旦ね、一旦みんながこの学校ってものは通ってると思うんですね。通ってきましたよね。
その中で僕は少なからず、なんかここじゃない感があった時期っていうのはありました。
いじめとかっていうよりかはなんか、なんかあったんですよね。
で、それにちょっとこう、で、なのでその時に僕はですね、高校2年生かなとかぐらいの時に、なんかブルーハーツが聞きまくってですね。
まあちょっと反社会的なというか、反社会的なっていうか、なんかそういう権力みたいなことに対してのなんかアンチ感みたいな。
これが正しい解釈なのかどうかわからないですけど、高本寛人さんから教えてもらったみたいなね、当時思ってまして。
まあその学校に居場所がないっていう人に対して高本寛人が話した言葉みたいなのが、なんかちょっと前に、昨日か一昨日ぐらいになんか流行ってて。
それを見て、いやこれ本当そうだなと思ったんで、一旦シェアしたいなっていうことと、まあシェアしますね。
まあこれ、学校に居場所はないんですってね、子供がこう悩んでます。
寛人さん、何か一言みたいな感じでなった時に、そうなったのかな。
まあそういう言葉があったのが、寛人さんがこの、居場所あるよ、席あるじゃん。そこに黙って座ってりゃいいんだよ。
友達なんていなくて当たり前なんだから。
友達じゃねえよ、クラスメッツなんて。
たまたま同じ年に生まれた近所のやつが同じ部屋に集められただけじゃん。
趣味も違うのに友達になれるわけないじゃん。
はい、この車両、全員仲良く友達ねって言われて、
いや、偶然今一緒に乗ってるだけなんですけどって、友達じゃねえよ。
ただ、友達じゃないけどさ。
ここはね、ここがちょっと大事だなと思ったんですけど、特に。
ただ、友達じゃないけどさ。
喧嘩せず自分が降りる駅まで平和に乗ってられなきゃダメじゃない?
その訓練じゃないか、学校は。
友達でもない、仲良しでもない、好きでもない連中と喧嘩しないで平穏にクラス練習をするのが学校じゃないか。
だからいいよ、友達なんかいなくても。
ということです。
これ、居場所がいない人たちへっていうか、友達がいない人たちへの方がグッとくるかもしれないですね、タイトルが。
なんか、これ詰まってるなと思ったのは、
めちゃくちゃ僕個人の話なんですけど、
コウモトヒロトさんのブルーハッツの歌詞だったり、
ヒロトさんとかマーシーさんとか言うことに対して、
めっちゃ納得しちゃう、スッと入ってくるなと思うのは、
なんでなんだろうって、
シンプルにそういうのが考え方が好きなだけって思ってるんですけど、
これの学校に居場所がないとこに対しての答えが、席あるじゃん。
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席に座ってればいいじゃん。
出席番号、15番、ターナー君みたいなね。
15番目に席があるわけです。
そこに座ってればいいし、
友達ってたまたまあれはガチャガチャみたいな感じで、
地域の子供たちがそこに行くしかなく集められた、
ただ生まれた場所に集まった人たちだけなんですね。
そこでもちろん、タッチとかじゃないですけどね、
幼馴染みみたいな感じでね、
そういう結婚みたいなこともあるだろうし、
出会ったことで結婚だったり付き合ってみたいな、
結婚しなくてもそういう出会いで人間的に成長を果たすとか、
部活の仲間とかそういうのを含めて、
一生友達みたいなね、できたりしたりすると思う。
それはよくたまたま集められた中に、
たまたまなんか気の合う奴がいたっていう話で、
会わない人がいるっていうのはありますよね。
あると思ってて、だからそれは社会に出てもなんか、
それって社会に出たらもっと無差別に、
なんかもう無差別だし、
不条理に何かが降って湧いてくることがあるじゃないですか。
上司ガチャとかもありますよね。
そういう恵まれた上司か、いじめてくる人みたいな。
それはなんか上司じゃなくても同僚とかでも、
いっぱいあったりとかしてですね、
結局は大人になるっていうか、
なんか喧嘩せずに自分が降りる駅まで平和に乗ってられなきゃダメじゃないっていう。
これはなんかそうなんすよね。
そういうところはやっぱ知らなきゃいけない。
結構ブルーハーツの歌とかでそういう歌詞ってあんまりない気がするんですね。
我慢しろとかなんか平和に乗ってられなきゃダメとかね。
そういう歌詞ってあんまりないような気がするんですけど、
やっぱりでもそういうのを知ってて、
知ってるからことをこう届けるみたいなね。
ちょっとよくわかんなくなっちゃったんですけど、
言いたかったことは、
まあそういうそんなもんだよというね。
ある意味ちょっと仏教的なこういう本質的な話ですよね。
皆さんどうでしたかっていうところですね。
学生時代とかどうでしたかっていうところで、
居場所があった人は別にこれ聞いてもなんか別に大してもないと思いますが、
居場所がない人にとってはなんか、
僕自身は結構どっちかっていうと友達とかも結構いたのかなって。
居場所はあったタイプ、部活とかもやってましたしね。
サッカーやっててサッカー部の仲間がいましたし、
居場所はあったタイプだと思ってますが、
でもクラスの中でちょっとこうなんか違うなみたいな。
これ何て言うのかな。
なんかそういう感じだったんですよね。
それってなんかたまに今でもあったりするというか、
いやまあこの話はちょっといいか。
なんかそういうなんて言うかな。
だからといって切り捨てちゃダメなんですよね。
なんか平穏に暮らすっていうこと。
うまくまとめられないんですけど、
僕がこれはうまくまとめるっていうよりは、
今日はこのスクショを貼っておきましょうかね。
ここにスクショを貼っておきますので、
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この居場所あるよっていうことをそれを見てください。
ということで最後までお聞きください。
ありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではではお後がよろしいようで。