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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第434回 NFTやめます。は正解なのかについてお話しします。
このラジオは、あらほーはヨタりたいたーなーのヨタ話です。ということで、はい、NFTやめますってありますよね。
まああの宣言というか、宣言って言うんですかあれ。なんて言うんですか。NFTやめますってやつですね。宣言か。
たまに見かけますね。たまにっていうか、たまに見かけますね。同じこと言ってますね。
NFTやめますって見かけた時に思うことって、いくつかあって。
結論、自由ですね。NFTやめますが正解なのかっていうタイトルに対してのアンサーは、正解かどうかはその人次第ですよ。
正解も間違いもないと思います。その人にとっては正解かもしれないし、
もうちょっと続けておいたらチャンスがあったかもしれないとかありますし、やめた理由も人それぞれなので、答えは回答がないやつですね。
なんですけど、ちょっと考えてみましょうみたいなところで。
一つ、NFTやめますっていう人の理由をいくつか考えてみましょうっていうところで、多分多くの人たち、これ合ってるかどうかわからないですけど、
NFTやめます宣言してる人たちは、やっぱりNFTを副業の一つだと考えてきた人だと思います。一つは。大きくはそれかなと思いますね。
なので、ウェブライターとかね、ブログ書きましょうとか、ウェブライターでクラウドワークスとかでお金もらいたいとかだったりとか、
今オンライン秘書だったりとか、いろいろフリーランス、リモートというかパソコン使ってできるフリーランスでSNS運用したりとか、いろんなことであの手この手でみんな頑張ってると思うんですね。
日本がこういう状態ですし、投資とか頑張りましょうみたいな、でも投資するお金がないみたいなね。
そもそも生活していくってなった時に、今の仕事だけじゃなくて副業やるっていうことがあったりする流れの中で、
NFTっていうことが一つのチャンスっていうことに乗り込んできた人はいたと思ってて、
それが今こういう状態というか、投資とかね、そういう爆撃みたいなのはなくなったっていうことがあったりとかしてっていうのは一つあると思いますね。
ちょっと長くなっちゃったな。一つはそうやって、仕事として見てて、ちょっと今別のことでちゃんと稼ごうかなみたいな人たちがいていると思ってて、
あとは全部それに似てるかなと思うんですけど、NFTのそのアーティストとしてやってきたけど、
やっぱりそのアーティスト活動の軸をね、NFTじゃなくて、もうちょっとリアルに絵を描くとかね。
なんかちょっとわかんないですけど、他の企業さんに頼まれてイラストを描くとか、デザインを作るときにみたいなそういうキャラクターとかなんかわかんないですけど、
そういうことのNFTじゃない軸でイラストを描いていくって決めて、NFTイラストレーターみたいなものを辞めるみたいな人もいると思いますし、
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まあいろいろいますよね。辞める理由はいいかと思いました。話しながら。
辞める理由いいかっていうか、自分で言い出したんですけど、いろんな理由があると思ってて、
言いたかったことは今日、今言った人たちのそれが全部間違いでも正解でもないというか、
その人が出した答えであればそれに応じて自分がまた道を作っていくみたいなところだと思ってて、
体調不良とかねなんとかっていうこともあって、すべていろんな理由があるので、いろんな理由がありましたと。
その時に逆にNFT辞めませんみたいな人もいっぱいいて、僕も辞めてないですし、いろんな人がいるわけで、
その中で一つはなんだろうな、このNFTじゃなくて、今日キレ悪いですね。
NFTじゃなくて、いろんなものを考えた時に辞めますっていうことは結構勇気がいることですね。
僕は結構どっちかっていうと即断即決できないタイプかな、今はちょっとできるようになったかなと思うんですけど、
物事をやり始めたらここまで頑張ったんだから辞めるのがもったいないっていう感じがあると思います。
つまらない映画を見て、映画館に入って2000円くらい払うじゃないですか。
2000円でしたっけ、1800円とか払って映画館入って、この映画めっちゃ面白くないと思って、
でもすぐ出れますかみたいな、2時間の映画ですと。
でもその15分くらい見て、これめっちゃ面白くないな、やばいってなった時に、
でも1800円払ったから1800円のものを取ろうと思って最後まで見るか、
今出れば残り1時間半くらい別の何かができるから出ようみたいな、
どっちを思えるかということですね。
これは払ったお金に対してもったいないと思うか、
ここにいる時間の方がもったいないと思うか、みたいなことですね。
そんな感じのサンクコストってよく言ったりしますけど、そういう心理っていうのはあると思います。
そういうことで考えたときにさっきのNFTやめますって宣言した人たちっていうのは、
ある意味早く損切りっていう言い方もあるかもしれないですね。
早く身に切りをつけて次のステージにリスタートを切れる。
新しい何かに向かって早くスタートが切れるので、
そういう意味ではすごくいいと思います。
逆にやっぱりこのNFTっていうことが何なのかっていうことを考えると、
最初そのデジタルアートとしての投資商品、
投機的なニュアンスというか、
そういうのが強いなっていうところが今はちょっと弱まってきたってなってますが、
NFTってそもそもインターネットっていうことで一緒で、
これ池早さんとかもよく言ってますけど、
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インターネットやめますとかじゃないじゃないですか。
インターネットってもうみんなだいたい使うじゃないですか。
本当に電波がないところで、
時給自粛オフグリッドみたいな暮らしとかするんだったら、
ちょっとそうかもしれないですけど、
そうじゃなくて、
インターネットってもう使いますよね。
Amazonとか頼むし、
全てのものがIOTで、
インターネットオブスイングですか。
インターネットは物に繋がっちゃったりとかしてるので、
使いますってなった時にもうやめるとかじゃないみたいな。
NFTっていうのも同時に、
セキュリティの技術って技術ですね。
デジタルデータを所有するっていう技術なので、
やめるとかではないというか、
続いていくものだと思いますし、
これから発展していくものって思って、
何かしらこのNFTに可能性をかけてるっていう人たちが、
今残ってるんだと思うし、
そもそもそういう云々観音、
稼げるとか未来で使えるとか、
いろいろ全部置いといて、
NFT面白くねって言ってやってる人たち。
この人たちは普通にやめないですよね。
やめる理由がないというか、
飽きたらやめるんでしょうけど。
みたいなことがあって、
人それぞれ理由がありますよねっていうことと、
NFTやめますって宣言されてる人たちっていうのは、
いろんな理由でやめてますよねって。
今これ聞いてる人たちっていうのは、
多分聞いてくれてる人たちはNFTやめてない人たちだと思うんですね。
ある意味ね。
やめてない人たちは、
自分がやめてない理由って何ですか?
みたいなところは、
別に言わなくていいんですけど、
何ですかねって。
僕がやめてない理由っていうのは、
僕なりにちゃんと答えが言えますし、
やめない理由はあります。
やめる理由は、
やめてる人たちのやめる理由っていうのは、
考えてみた時に、
いろいろ別に、
それはそれでしょうがないんじゃないかなって思うし、
何が言いたいかっていうと、
正解のない、
レースですからこれは。
勝利も敗北もないままでないですけど、
そういうことじゃないな。
正解のない道をね、
みんないろいろ歩いていきましょうということで、
何が言いたかったんだろう今日。
やめる勇気。
やめた人たちってすごいなって、
ある意味思うってことが一つですね。
ちゃんとそうやってやめれたっていう、
この時点でやめるって判断するってことは、
なかなか区切りをつけることって難しいので、
宣言するってことは、
NFTをやってきた仲間って思うと、
寂しいですが、
区切りをつけて出発するっていう人たちだと思うと、
そういう意味では仲間に対して、
拍手を送りたいということは一つですね。
あとは、
やめれない、
もったいなくてやめれないっていう人は、
一回考えてみたらいいのかなって、
これ別にやめろって猜測してるわけじゃないんですけど、
ちゃんと時間って大事だからって思いますね。
これはNFTに限らずですけどね。
何の話してるんだろうねって感じでした。
そういう話でした。
皆さんどうですかって感じですね。
物事っていうのは、
やめる勇気っていうのは非常にありますし、
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ただやっぱり、
すべからく成功した人というか、
上手くいく人っていうのは、
その中もコツコツ淡々とやり抜いた人っていうね、
あれもありますし、
ただ別の分野に転職して上手くいく人もいれば、
残ってて何かを成し遂げる人もいるということで、
正解はないですよ。
なので、
今日も元気にコツコツ1日1日を積み上げて、
何かに向かって歩いていきましょうということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、
お後がよろしいようで。
