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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第424回、
アイツやな奴だなって思う理由についてお話しします。このラジオは、あらほわヨタりたいたーなーのヨタ話です。ということで、
今日の話はもう何なのかっていうと、まさにヨタ話的な何でもない話なんですけれども、
アイツやな奴だなみたいな思う感情って、まあ誰しもあると思うし、今まであった時あると思うんですよ。
で、それの理由って何なのかって考えたことありますか?みたいな。僕は何か一時、何で人のことを嫌になるんだろうって、
まあ多分一時っていうか、中学高校とか思春期だったような時から考えましたけど、
中学、高校いつだったかな?でも割と気づいたのは、結局自分の嫌なとこに似てるからだなっていうのに気づいたことがあります。
だからなんか、あいつ嫌な奴、あいつ嫌な奴じゃない?みたいなことに友達に言ったりなんだろうな。
友達はそういうところに、なんか鈴木くんの僕が思ってる嫌なところに友達は気づいてなくて、
鈴木いい奴じゃんみたいな、鈴木くんってこうなんかこうなんじゃない?っていうけど、
いや、鈴木くんはそんなんじゃないよとターナー的にはこう思ったりして、
でも実際それは、合ってる時と合ってない時とかもあると思うんですけど、
やっぱり似てる人しかわからないみたいなのあるじゃないですか。
その思考が相手のことがわかるっていうのは、同じ経験をしてるとか、同じ苦しみ。
だからフラれたことがあるだったりとか、ペットが死んじゃったことがあるとか、
両親の死とか友達の死って死亡系ばっかりですけど、
恥ずかしかった時とかだから、先生のことをお母さんって呼んじゃうとかですね。
ああいうのを同じ恥ずかしさみたいなのを知ってると、なんかあった時にすごい共感できるみたいな。
だから涙の数だけ人は強くなれるとかね、なんかそういうのがあったりとか苦しんだ分だけ人に優しくできるみたいなね。
そういう言葉もあったりする気はしますけど、
そういう共感できるとか、同じ感情を持ったことあるから、なんかそういう嫌いになれるんですね。相手を。
生理的にね、なんか顔が生理的に無理とか声がとかね、なんかそういう諸々ファッションがとか、なんかそういうものっていうことはひとまず置いといてですね。
それは何なんでしょうね。ホルモンなんじゃないですかね。フェロモンとかホルモンとか、なんかそういうことなのかなって思うんですけれども。
なんかこういう言いたいことは、そうなんですね。あいつ嫌な奴だなって思うときは大体それは自分が自分を嫌だなと思っているところと似てたりとか、
まあなんかその気づいちゃうからだと思うんですよねっていう話です。
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これで今何があったかっていうわけではないんですけれども、ふとこういうね、なんか自分がなんでそう思うのかっていう感情と向き合うっていうことはよくあって、
なんでそういう話に思いついたのかは忘れちゃったんですけれども、なんか昨日なんかあったんですよね。
まあそういうことです。皆さん嫌なこととかありますか?とかね。なんかそういう嫌な奴って思う人いますか?ってね。いますよね。
まあそういった人たちに対して、まあじゃあ自分は僕はですね、どういうふうに、そうこれ、何が言いたいかっていうとこれに対してですね、あんまり嫌な奴だと僕はあんまり思いたくないんですよね。
これの対処法としてはいくつかあるんですけれども、深く関わらないってことですね。
ツイッターとか、あ、あれか、あれだ、なんかすごい自時ネタになるんですけれども、なんかあの、これちょっと関係ないや、やっぱやめよう。
心を揺らされないってことを常に意識してますね。
ツイッターとか見ててもなんか全然検索してないニュースとかがね、トレンドみたいなやつが出てきてね、すごい不快な気持ちになる。
そのさっき言おうとした不快になるって言ったのは、最近なんかDJソダさんっていうなんかセックセクシーなDJさんがなんかおっぱい触られたみたいなね。
いやいやいやいやって、まああれはいろいろもうみんな言ってるからあれですけどみたいなね。
あんなの知りたくなかったですよね。
僕DJソダさん知らなかったし、なんか人生知らなくてよかったのに、知っちゃったからなんか気になっちゃうし、気になっちゃうっていうかなんか本当どうでもいいし、
なんかそれをこぜり合いしてるニュースというのはですね、見ててなんかこう嫌ですよね。
ああいうの見てるからなんかテレビとか見たくなくなるしみたいなね、なんかそういうのがあったりするんですけど、本当にどうでもいい話なんですけれども、
僕自身がそういったなんかですね、基本的にあいつ嫌な奴だなって思いたくないし、
なので自分のそれはなんでそういうふうに思うかって言ったら、自分の嫌なとことかと一緒知ってるからなんか気づいちゃうっていうのが一つと、
あとは人生部でもですね、このアラホーとか40も近くなってきましたらですね、経験則的にですね、
あ、こいつやばい奴だなみたいな言葉のなんか雰囲気とかで気づいたりするときありますよね。
で、それに言いたかったことはそういったふうに、なんかこの人って思った時には不快しないっていうのはね、
やっぱり自分ができる自己防衛ですね。
世の中っていうのはほとんどのことがコントロールできないことなんで、
自分を守ろうって思ったときはやっぱりですね、関わらないっていうね、接触しないってことが一番理想でありですね、
まあ仕事場の上司だったりとかなんかそういう深い関係ですね、
どうしてもこう接しないといけないっていう時も極力接しないっていうのと無になるみたいなところですね。
まあとはいえですよ、それでですね、権力的に上立ったりしたりとか関係性的にタコ殴り状態になるってなったときにはね、
またそこはね、君たちはどう生きるかというところになってくるんですけれども、
まあそれはその仕事を辞めるだったりとかですね、もう何かしらってですね、何がいいんでしょうね、
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そういったことを考えながら、なんか逃げるは勝ち、逃げるは勝ちみたいなね、
みたいな言葉がありますね、逃げれば恥だが役に立つ、逃げれば、逃げるは恥だが、まあそういうことですよ。
なので、まあそれも世の中の逃げとは言いませんし、とはいえですね、人生とはその、またスパルタ的に言いますと、
逃げてばかりとかですね、そういうのと関わらないとかね、向き合わないことっていうのは結局弱さみたいなところにもなりますね。
そう言って、なんか嫌だなって逃げるっていうのもありですが、そういったところの、そういう人と向き合ったときにですね、
まあ向き合ってなんかその越えていく、それは別にその人と仲良くなるとかじゃなくて、
向き合うことで、よりなんかね、ダメージの少ない、なんかその、いなし方みたいなのを覚えるとかですね、
まあそこで一旦傷を負ったりとかですね、一時深くダメージを負うこともあるんですけれども、やっぱあの、
サイヤ人のようにですね、一回なんかダメージを与えられた人の方が強くなるんだぞ、みたいな、まあそういうのもありますよね、という話で、
まあ、無限になんかそういうのは色々あるんですけれども、今日言いたかったことは、なんかそのね、あいつ嫌な奴だなって思うときっていうのは、
まあ自分の、それは嫌な奴と気づける、自分にもそういう要素があるんじゃないかっていうことが一つありますのでね、
ああ、なんか可愛いなと思ったりとかですね、ああ、人の振り見て、わが振り直せて、やっぱ自分はこういうことを言わないようにしようとかですね、
まあ基本的にはなんかその内静的というかですね、内発的っていうんですかね、まあこう、自分に向き合っていく、
まあ人生、自分とはですね、向き合い続けないといけないわけですから、向き合って人生やっていきましょうという、はい、
何の話かよくわからない話ですが、まあこれがヨタ話ですということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後は良し良で。
