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2023-08-09 09:35

#407 NFTやめませんとxの収益の話

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #与太話 #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #コミュニティ #文化づくり
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00:06
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第407回 NFTやめませんかとxの収益についてお話しします。
このラジオは、あらほーはヨタりたいたーなーのヨタ話になります。ということで、はい、えーと、
なんだろうな、ちょっと難しい感じに、今日はちょっと難しい感じになって、決して否定しているとかではないということを
まず前提に言い訳っぽく言うんですけれども、あのー、ハッシュタグ、ハッシュタグかな、NFTやめませんみたいなのがトレンド入りしてたのかな?
今朝、ツイッターX開いたなってて、まあこれはトレンド入りするまでもなく、もちろん皆様の投稿とかを見ながらですね、
まあ、分かってたことなんですね。で、なんですけど、なんかこう、で、NFTやめませんってみんなあげてて、なんかまあいいなーと思う反面ですね、
ちょっと危ないなーって思うのが、そのトレンド入りしたことによって、ちょっと、まあこれトレンド入りって、僕のXだからこうやってピックアップされてるだけかとか、そのアルゴリズム的なことは分からないんですけど、
なんかそのトレンド入りして、こうまとまってですね、NFTやめませんっていう投稿を見るとですね、やや、ややちょっとこの客観的に見た時に、なんか気持ち悪さみたいな、こう内輪ノリみたいなやつを感じてしまったということはあります。
まあこれはどういうことかっていうと、あのNFTのこととか知っててだったりとか、そこに何だろう、僕もね、普段こう活動してて知ってる人たちがやってるんで、ああいいなーとか、このアイコンでやるんだなとか、
言葉とかにもその人たちの個性が出て、なんか面白いなと思うんですけれども、なんかその、やっぱNFTをやめないとか盛り上げていくっていう強い意志の現れだと思うんですけれども、なんかそう、トレンド入りで固まって見えた時に、
まあやっぱそのアンチ的な人とか外部的な人から見たら、なんかすごい、まあアンチの人は置いといていいか、外部の人から見たら、なんかちょっとNFTって怪しいとか外部の人っていうか、そのまだ分かってないとか触ってない人から見たら、
NFTって詐欺とかって思ってるような人たちがいて、よく分からなくて、そういう人たちから見たら、なんかすごく異様に見えるんじゃないのかなと、まあちょっと穿った意見であり、ネガティブに考えすぎかもしれないですけど、少しそう思ったんですね。
まあこれはちょっと素直な感想として、いやーただ難しいなと思うのは、別に僕はこの打ち上がりみたいなの好きですし、はい、なんかあの、この人がこのアイコンでそういうこと言ってると意志の強さも感じるし、そもそも自分自身もNFTの可能性は信じてますしね。
NFTによる、まあその社会に与えていくみたいなことを地方創生だったりとか、社会実装だったりとか、そういうベーシックな証明書としてのNFTとかそういうインフラ的なものになるって思ってて信じてるんですけど、いやはやいかにっていうこの感情お分かりになりますでしょうか。
ちょっとわかるっていう方もいらっしゃるんじゃないですかね。でこれはちょっとまあ本当にね、何度も言いますけど、それをやってる人たちのこと、個人個人のことを気持ち悪いとか全く思ってないですし、好きなね、そうやって勢いみたいなのはすごく大事だと思ってますということですね。
03:14
ただじゃあ、ターナーはやったのかっていうことで言うと、そういう投稿はしてないんですね。まあしてない。それはしてないっていうのはなんだろうなぁ難しくて、これは多分性格というか、昨日またキャラダオンのブソンさん、もうちょっと話は少し変わるんですけど、変わるっていうか繋がってはくるんですけど、キャラダオンね、四木部ちゃんのブソンさんと昼にちょっと対談させていただいて、対談っていうかキャラダオンのメンバーとゲススイキンか。
違う、カースイモク、カーモクキン?カーモクドウかっていう話す機会があって、その中のね、1ヶ月ぶりぐらいにお話しさせていただいたんですけど、そのXの収益のこととかだったりという話になって、まあターナーさんそのXやってますかみたいなその収益のそのツイッターの延ばしていきますかみたいな感じになって、まあそれは僕は延ばしませんってはっきり言っちゃったんですけど、延ばしませんってはっきり言ったというか、延ばせる気がしないっていうのと、まあなんかもう人間的な性格的なものですかね。
そういうことを長文ツイートとか作って、フォロワーを延ばしていくとかね。あとはなんかそのXの広告収益で確かにツイートしてだけ何万円か入ってくるとかっていいなと思うけど、まあそこにあんまり興味がないというか、興味がないわけじゃないんだけどなぁ。
結局なんかこれって今そういう収益の、いやこれどうなのか全くわかんないですけど、ただの腹感覚で言うと、なんかそうやって今何万円もらえたとか1週間で何もしてないのに、ちょっとしただけで5、6万10万円もらったっていう人達ってまあすごいインプレッションの人達だし、これが今1500万、3ヶ月で1500万インプレッションってなってるけど、その基準っていうのも多分ちょっとずつ下がっていったりとかすると思ってて、下がっていった時に広告収益っていうのはなんかさ下がっていくというか、
1500万円のハードルが下がり多くの人が参入してみんながめちゃくちゃ盛り上がってやればやるほど、今例えばそうやってね、もらえてる人が世界中で1万人だとしたらですね、それが100万人に上がった時はもちろん広告の総量もね増えるのだとは思うんですけれども、基本的には1人当たりの広告量って下がっていくと思うんですね。
YouTubeとかもそうだと思うし、しっかりいろんなものはそうであると思うんです。なので今早期参入でできてる人達っていうのは、ある程度ガッツリね、ステップンとかと一緒ですね、という風に考えておると、今ですね、僕がフォロワーさんが1000ちょっととか500とかですかね、とかでいてっていう、まあしかもアクティブに言ったら1日インプレッションなんてもうね、2桁とか3桁みたいな感じの人だから、はなからね、はなからって時はあるんですけれども、
そこにこうやってそこを頑張っていくよりかは、他のことを僕は頑張っていきたいなっていう感じですね。はい、まあもちろん大事だと思ってますよ。だし、なんかこれは僕はできないというか得意じゃないから、そういう選択をしているという話なだけであって、今そうやってTwitterXを伸ばしていくとか、なんかもうあれはもうすごく無料でできて広告できてて素晴らしい媒体だと思っているので、そういうことも否定でもないです。
06:16
ただ自分のスタンスの話ですね。そういうふうになるだろうなというふうに思っているのと、なんかもうちょっと僕は違うことで自分の力を使いたいと思ってますね。力を使いたい。まあそれが何なのかというと、今はそのコミュニティのところでですね、昨日の部村さんともお話しさせていただいたんですけど、Twitterで多くの人に届けるってこともそういう人も絶対、逆にはコミュニティの中にそういう人が絶対必要で、コミュニティの中でそういうことをやってくれる人っていうのは逆に言ったら欲しいというか仲間には欲しいですね。
僕自身はそういった人たちと一人一人とコミュニケーションを取りながら何ができるかなっていうこと、なんか新しい何かをこうやっていきたいなということですね。
あ、そのXが別に新しくないとか古いとか言ってるんじゃないですか。これね、難しいですよね。いろんなところに配慮しながら話すと難しいというか別に配慮しているわけじゃないんですけど、こういうのはわかりますか。
伝えたいことが伝わらないっていうのはちょっと伝わってほしいなという思いでね、こういう言い方してるんですけど、そういう話ですね。
なので僕はなんかそうやった別のところ、地方創生のところ、地方創生っていうのもなんか都合のいい言葉に聞こえる時もあるんで、この辺の伝わり方ってことも自分自身考えていきたいなと思ってますし、難しいですよね。
いろんなことは難しくて、自分の思っていることっていうのはなかなか伝わらないものですが、だからこそそういう文化というかですね、コミュニティ、新地方だおというNFTによる地方創生を推進するコミュニティというか、単に地方創生とか地域の課題とかってことが集まる、情報が集まる場所っていう意味合いもあるんですけれども、そういったことをしてですね、進んでいきたいですね。
そういうことを今やっております。
それが楽しくてやっておりますということで、なんか最後ちょっと飛んじゃったような気がするんですけど、そんな感じで今日の話はNFTやめません、ハッシュタグね、NFTやめませんっていうのと、Xっていう収益のことについての自分なりの考えと、僕自身がやっていくのはそういうところじゃないところをやっていきたいなって思ってますね。
だからコミュニティの中のそういうみんなと話しながら、カルチャーみたいなですね、文化みたいなのが自分たち、俺たちこういうのがいいよねみたいな雰囲気を作って仲間を増やしていきたいっていうところの雰囲気づくりのところですね。
カルチャー的なことを醸成させていきたいなという気持ちでやっております。
以上です。
ちょっとこういう否定的っぽいことを言うとなんかちょっと難しいですね。
僕の中で最後に一言で言うと、霧島部活辞めるっていう映画があって、この映画が好きで神木隆之介くんね、主人公の彼の名前忘れちゃったんですけど、彼はもう校内でね、起こっているいろんなこととかに関係なくただひたすら映画を作るんですね。
09:10
まあそういう人物に私はなりたいとなんか思ってて、これもなんか否定的な、そうじゃないことを否定って言ってるわけじゃないですけど、もう言い訳がましいですね。
まあそんな感じですね。皆さん今日も楽しくやっていきましょうということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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