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  2. ザッキーさんとスタエフ対談✂️
2025-09-17 1:00:41

ザッキーさんとスタエフ対談✂️


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サマリー

ザッキーさんが経営する美容室について、彼の挑戦や新しい取り組みが議論されています。特に、Web3やSNSを活用した活動の拡大計画や、オリジナルシャンプーの開発が紹介されています。また、NASFESというイベントの立ち上げが話題となり、参加者たちの期待が高まっています。このエピソードでは、ザッキーさんとナスやシャンプーの販売を通じたビジネスとコミュニティの関わりについて話し合います。特に、プロダクトを通じて地域貢献や社会とのつながりを意識した取り組みに焦点が当てられています。 ザッキーさんは地域密着型のビジネスを展開し、シャンプーのコラボレーションを通じて地域を超えた展開を目指しています。また、クラウドファンディングを活用してオリジナルの香りを制作し、顧客とのつながりを深めるプロジェクトについても語られています。このエピソードでは、ザッキーさんとオルさんが農業やコミュニティ活動について対話し、それぞれの経験を共有しています。また、京都の野菜や地域に密着した経済についても触れ、ピザパーティーなどのイベントの計画について話されています。ザッキーさんと他の参加者がコミュニティの形成や興味の共有について話し合い、今後の連携の可能性を模索しています。

ザッキーさんとの対談
こんばんは、オルゴールです。
今日はですね、お友達のザッキーさんとスタエフ対談させていただきます。
よろしくお願いします。
ザッキーさんはですね、美容院を経営されていて、ご家族でね、美容室をやっているんですけども、
今日はそんなザッキーさんといろいろお話できたらなって思っています。
あ、いらっしゃった。じゃあ、招待します。
あ、ツヤポンさん、こんばんは。ありがとうございます。
オルさん、ちょっと2分ほどすいません。お待ちください。
はい、全然大丈夫です。
じゃあ、2分間つなげます。
えっとですね、ザッキーさんも、後でね、自己紹介していただきますけど、
いろいろなんかすごく挑戦、挑戦というかすごくね、活動的で、つい先日も京都の方でバーベキューを開催して、
これが今回で3回目になるのかな。
で、僕のね、お友達も参加したりだとか、非常にアクティブで、
今日もね、いろんなことを聞いてみたいんだけど、
どんなお話になるのか、濃い1時間になると思いますので、非常に楽しみにしています。
あ、しばっこさん、こんばんは。
あ、ゆうなさんもこんばんは。ありがとうございます。
僕がですね、ちょっとあの、告知の方ができてなくて、すいません。
ちょっとザッキーさんに頼りっぱなしで、はい。
いやいや、全然。もうオルさんと喋れたらと思ったんだけど。
あ、いらっしゃいませ。
大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
ちょっとだけザッキーさんの声が小さいかなみたいな。
わかりました。ちょっとイヤホンつけます。
これでいけますかね。
大丈夫です。バッチリです。
はい。
あ、もしもーし。聞こえなくなったかな。
もしもーし。ザッキーさん。何だろう。ザーザーは聞こえるんだけど、声がちょっと聞こえないですね。
あ、いや、これでいけるかな。
あ、大丈夫です。
すいません。申し訳ないです。
ありがとうございます。
はーい。お願いします。
お願いします。
あの、京都のバーベキューお疲れ様でした。
いえいえ。オルさんにもいつか来てもらいたい。
ほんとに行きたいんですよ。来年こそ行きます。
オリジナル商品の開発
いや、もう何回やっても月曜祝日にしか開催できないのが申し訳なく。
いえいえいえ。もう大丈夫です。来年の祝日休み取ります。
まあまあまあ楽しいイベントかなとは。
それで言ったら僕も今回のオルさんのやつめっちゃ行きたいんですがっていう。
あ、いえいえ。こちらこそ。
いや、そう、オルさんと喋りたいなって思ったのが。
はい。
やっぱなんかね、前も一回クローズドで喋ったじゃないですか。
はいはいはい。
で、オルさんオルナスやり始めてからどれくらい経つんでしたっけ?
えっと、今年の5月だったかな。
え?そんな最近ですか?あれ。
今年、そうですよ。はい。
オルナスって名前ついてからですか?
あ、違う。ごめんなさい。違う。
去年か。去年ですね。はい。そうそうそう。去年だ。
そうっすよね。だから、え?去年の5月ですか?
去年の、そうです。ニンケットの時だったから5月ぐらいですね。うん。
すごい。もうだから1年半ぐらい経つわけですよね。
そうですね。はい。早いですね。
なんか普通にしてたらなかなかその自分の商品を持つ機会なんてないじゃないですか。
うん。確かに。
なんかサービスは作れても、商品持つってなかなかできひんよなと思って。
もともとはあれですけどね。僕の商品というわけではないけども。
あ、もちろんもちろん。でも共同だろうがなんだろうが。
そうですね。
自分ごとにできる商品を持てるっていうのは。
そうですね。なんかね、考えてはみなかったんで。
なんかここにいる人たちやったら、それこそ音声とかもそうですけど、
無形のものというか。
そのサービス提供はできても、物を持つってなかなかできなかったりとかするんで。
そうかもしれないですね。
で、こんな感じでゆるっと始まっていっていいですか?
あ、はい。しばちゃんさんにアクロスさん、こんばんは。
こんばんは。
一応じゃあアーカイブで聞いてくださる方もいらっしゃると思うので、
ザッキーさんの簡単な自己紹介をしていただけたらお願いします。
自己紹介って難しいですけどね。
僕は5年前に両親がやってる美容室に帰って、今家族3人で美容室をしてるんですけど、
それまでも美容師はしてて、5,6年前のタイミングで実家に帰って、
正直25年やってる美容室なんで、死なない場所があるところに帰ったんで、
ゆるゆるとできたら1日ぐらいやったんですけど、
死なない場所を持ってるだけであったら全然面白くなくてですね。
何かちょうどコロナ禍もあったので、みんなの生活が止まったのもあったので、
みんな喋ることが一緒になったので、YouTube見たりNetflix見たりとか、
ってなった中でもやっぱり、自分はお店に帰ったから何か新しいことを始めないという気持ちも出した時に、
Web3だとか、経営者の人たちのところに行ったら、
世の中止まっててもめちゃめちゃ動いてる人いっぱいいるじゃないかっていうのがあったので、
その人たちから受けた刺激みたいなものを、今まだ動きたいけど動けてない人たちにどうやって届けれるかっていうのを
美容室の中でやっていこうっていうのを動いてる感じです。
その中でWeb3とかSNSとかを触り出して、おるさんとかここにいる人たちとつながれるようになって、
なので自分一人では何もできなかったんですけど、自分の周りにはすごい活動的な人がいるっていうものをもっといろんな人に知ってもらうっていうことができたら
っていうことで動いてたんですけど、だんだんそういうのを動いてる人たちを見てると自分でも何かできることはないだろうかっていうのを
ちょっとずつちょっとずつ考え出して、それこそNFTのコレクションみたいなものを出してみたりはしたけど、
でもそれだけではリアルの方には届けれなかったので、
何かみんなに届けられる術はないかなっていうのをずっとずっと考えていった中で、おるさんが成すっていうものをもたはったみたいな感じで、自分も商品を持ちたいなと思って、
最近になって今は自分の美容室でオリジナルのシャンプーを作って、自分の商品というものを持って、これをどうにか面白い形で皆さんのただのシャンプーではなくてね、
ストーリーがあるシャンプーみたいな感じで届けていけるようにできたらいいなっていうのを動いているものです。
NASFESの立ち上げ
シャンプーね、僕は気になってます。
だからね、僕がシャンプーを持ったらおるさんがただのシャンプーじゃないって思うように、おるさんが茄子を持ったらただの茄子じゃないと思うように。
つやぽんさんのコメントをいただいてますけど、僕は食品メーカーの商品開発や営業をしていますが、自分の名前をつけた商品を販売する経験はなかなかできませんよね。
そうなんですよ。
しかもおるさんが面白いのはやっぱり作って終わりではなくて、今1年半ですか、1年半の間にもどんどんどんどんその茄子にどんどんプラスアルファのサイドストーリーとか意味を、価値をどんどんつけていってはるじゃないですか。
で、しかもそれが今度、茄子を通じたイベントを行うとかね。
そうですね。
茄子であって茄子じゃないじゃん。
これはでもあれですよ。やっぱさっきもザッキーさん言ってましたけど、僕一人では本当に何もできなくて、やっぱり関わってくださる皆さんのおかげで、なんかこういう普通じゃないことができているので。
だからもともとはやっぱりNFTのつながりになってくるのかなーってちょっとさっき思ってたんですけど。
いやーでもね、やっぱりね。
まあ音声配信の方もそうですし、WEB3とかの方もそうですし、リアルもそうですけど、みんなやっぱりね何か動いてみたいっていう気持ちはあると思うんですよ。
でも、自分で動くのがなかなか難しいから、動いてる人の応援をするっていうのがあると思うので。
そこでね、自分で旗を立てれるっていうのはめちゃめちゃ強いなっていうのは。
そうですね。まさかね、自分が茄子売るなって思っては見なかったので。何があるかわかんないなって思いつつ。
せっかくでしょ。おるさんもそのNASFESのことをちょっと教えてくださいよ。
あ、わかりました。NASFES。
あ、ズノティさん。
ズノさんこんばんは。
初めまして。ありがとうございます。こんばんは。
そうですね。NASFESは、もともとある方と対談してて、茄子を使った何かできないかなっていうことで、その対談相手の方が、茄子を使ったフェスなんかいいんじゃないですかみたいな。
その時はあ、そうですねみたいな感じだったんですけど、でもなんかこれ面白いなと思って。
で、ちょうどスタイフやってたので、茄子を使ったフェスをやりたいので力を貸してくださいって放送したら、みんながなんかすごくいいですねとか協力しますとかって、結構食いついてきたというか。
これはじゃあちょっとやってみようかなっていう、なんかそういうノリで始めて。
で、あれが今年の1月ぐらいだったかな。
それから、やります宣言して。
で、着々と半年ぐらい前からもう場所とか決めて。
うん、おもろい。
で、そうですね今だからちょっと本格的に、もう集客も終わったので、そのイベントで今どんなことをやろうかなっていうのを今いろいろ考えてます。
いや、めちゃめちゃ面白いと思ってて。
はい、ありがとうございます。
なんて言うんでしょう、なんか自分もいろんなことやってますけど、なんかやるときって、なんかやっぱそれまでの貯金が大事じゃないですか。
だから、なんかやろうとした人の動き出しって、やっぱ透けて見えるから。
これをやろうと支配るから、応援してほしいんだなっていうのが見えると、やっぱりなかなか応援って集まりにくいかなっていうふうに思ってて。
そうじゃないときの、その自分がナチュラルにできてる楽しいこととかやってみたいこととかの活動の貯金がそういうのにつながると思ってて。
だから、そのNASFESまでにつながるまでのオルさんがやってたことがめっちゃ気になります。
NASFESまでやってたこと。
だってNASFESなんてやろうと思ってなかったじゃないですか。
そうですね。
やってみようと思ってなかったけど、その間にオルさんが自然とやってたりとか、オルさんがやりたいなって思ってたことがみんなの信頼貯金につながってたわけじゃないですか。
これはですね、もともとスタイフのつながりで、僕が、あ、けいちゃんさんこんばんはありがとうございます。
NASFESの大元というか、農家さんがいらっしゃるんですね。
はいはいはい。
それはこの前のね、テレビで満点アントラレストランでやってたゴホービナスっていうNASFESのハーティッチファームの農家さんがいらっしゃって、その方ともスタイフでつながって。
で、ちょっとあるコンサルを受けてて僕が。
えー。
自分の商品がないんだけど、何か副業で収益得られないかなということで。
はい。
ナスの販売と発信
そしたらなんか今まで自分が買った商品とかで印象に残った商品ないですかっていう問いに、あ、そういえばあのゴホービナス美味しかったし、あのナスをちょっと販売お願いしてみたいなっていうのを考えて。
へー。
その日に生産者のMOTOさんっていうんですけど。
はい。
にDMして。
で、Ninkedがあったんですね。
うん。
Ninkedでキッズスペースのボランティア参加する予定だったので、そこのスペースの一角でナスを売らせてくださいっていうDMしたんです。
すごいなー。めっちゃおもろいなー。めっちゃおもろいっすねー。
そうそう。
いや、なんかね、そのMOTOさんとかの経緯はね、僕もナスいただいたので。
あーはい。
知ってはいたんですけど、コンサルを受け張ったんですね。
そうそうそうなんです。ごっちゃん社長っていう。
あーごっちゃんさんにはそうなんですか。
はい、そうなんです。
へー。
そうそうそう。
で、そこでナスが完売したんですね。
うん。買えなかったですもん、あの時だって。
そうか、そうですよね。
で、スタイフとかXで発信していくようになったら、なんかもうナスの人になってたみたいな。
いや、そうそう。そこがめっちゃ面白いと思ってて。
なんかみんな、他の人がやってるやつも自分ごとで応援したいとか自分ごとにしたいって思いつつも、自分ごとに仕切るのってめっちゃ難しいと思ってて。
あー確かにそうですね。
あ、なんかナスの人になってましたね。
なんなんでしょうねこれは。
いいっすよね。だからそこでナスっていいっすよね。だってみんなNFTとかそういうのの代わりにマーケターするとかじゃなくて、ゴリゴリリアルの。
そうですね、はい。
やっぱりでもこれは、発信をし続けてきたっていうのが大きいと思います。
音声配信の重要性
ねえ。
かがやくちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
それは大きいかな、やっぱり。
なんでそんな音声続けてたんですか?
なんでなんでしょうね。楽しいからじゃないですか。
なんかだんだん意味出てくるじゃないですか。今やったらナスのことを言ったりだとか、今の周りの繋がりの人とかもあるからとか。
初動ってやっぱないじゃないですか。いつやめてもいいじゃないですか。
そうですね。
みんなやってたってのもあるかもしれないですけど。
でもやっぱり一番は、自分が配信したことに対してみなさん反応をくれるからですよね。コメントを。
それがやっぱり続けられる一番の理由だと思います。
でもなんか初動はそれでもね、だんだんエリアを広げていかないと。
最初は配信を始めはったから、だんだん配信をしてるだけになるケースもあったりするじゃないですか。
でもそこからどんどんどんどん円広げて、ナスだったり。
僕もね今シャンプーやるってなったら音声もう一回ちゃんとやらなあかんなと思ってんけどね。
僕シャンプーの話めっちゃ聞きたくて。
お香も今あれなんですか?サイト作ってるんですか?
今EC作っててもうちょっとでできそうなんですけど。
お香はもう完成したんですね?
お香は完成してお店の中では販売してるんですけど。
そうなんですね。楽しみです。
じゃあ逆にザッキーさんが音声配信を続けられない理由ってあるんですか?
録音が苦手なんですよ。
あーなるほど。
そうなんですよ。
録音が苦手か。
スペースとかでお話しする分には全然。
そうです。人に会いに行ったりするのも好きだし。
喋ること自体は好きなはずなんですけど。
そうなんですよ。録音して喋るっていうのが。
それは一人で喋ってるからとかそういう感じだからってことなんですかね。
そう。なかなか習慣にできなくて。
それは意外ですね。
今やってることなんか絶対音声に別に誰に届くとかじゃないにしろ
記録として残しておくべきだなっていうのはめちゃめちゃ思ってるんですけど。
そうですよね。
それで言うとですね、ザッキーさんブログ書いてるじゃないですか。
はい。
音声からだと文字起こしできるから。
そうなんですよ。
それもね思ってるんですけどね。
美容室のブログで毎週1500字ぐらい書いてるんですけど。
あれはね、若干やっぱり美容室のお客さんに向けて打つから。
音声で喋るのとまた違うんですよ。
音声で喋ると僕最近どうにもこうにも厚苦しくなる傾向がありまして。
あんまり厚苦しいブログをお客さんにもLINEで流すっていうのがあるから。
厚苦しいんですよ最近私。
でもそこはちゃんとあれなんですね。
顧客が明確なんですね。ブログと。
美容室のお客さんにもどんどん厚苦しくなっていってほしいから、ブログもちょっとずつ厚苦しくしていってるんですけど。
ああ、そういうことか。
急に音声に引き込むと、特に僕が毎週45分喋ってるスペースとかはまあまあ厚苦しいんで。
そういうことか。
でもね、来年の3月ぐらいにシャンプーは目標を目指してるんですけど。
完成を目標にしてるんですけど。
それまでの間にはやっぱり音声をやらなっていうのと、
最近で言うと今聞きに来てくれてるアクロスさんと一緒にYouTubeができるようになったんで。
そういう場所とかをちょっと使わせてもらったり。
YouTubeね、すごいですね。
いや、一緒ですよ。喋るのと。
おるさんももう顔出したじゃないですか。一緒っすよ。
まあまあそうですけど。
動いてるか止まってるかです。逆に止まってるほうが面白いですよ。
おるさんがもうね、顎に手を当てて貼る写真。
そうだ、一人で喋る感覚じゃないですか。
僕最近やってるのが、パソコン開いてパソコンに自分の顔写して喋ってるんですよ。
新しい。新しいな。
シャンプーのビジョン
カメラ。
はいはいはい。
そうそう。それいいっすよ。
めっちゃおもろいじゃないですか。自分の顔と対話するんですね。
そうそうそう。そうです。
やってみるか。やってみましょうか。
いい意味不明って輝くじゃん。そうっすか。
いや、だいぶ新しいと思って面白いですけど。
案外、笑顔で喋れてるかなとか。
それで声のトーンが変わったりとか。
それはあるかもしれないですね。声のトーンはあるかもしれないですね。
しばちゃん、ありがとうございます。
新しすぎますよ。自分の顔見て喋るは。めっちゃおもろいですけど。
これはおすすめです。
じゃあちょっとシャンプーの議事録残すためにもやってみますね。
シャンプーね。香りにこだわってるんですか?
いや、違うんですよ。全然香りにこだわってたわけじゃないんですけど。
じゃあちょっとだけシャンプーの話していいですか。
全然してください。
両親とさっきやってる美容室って言ったんですけど、3人でやってるんですよ。
母親が60になって、父親が62になって。
まだまだ頑張ってほしいとは思ってるんですけど。
今、いろんなものがあふれ返ってるじゃないですか。シャンプーにしても。
何がいいか追うのがめっちゃ大変になってて。
みんな何流行ってるとか、SNSでこれ見たとかっていう。
結局流行りに乗っかるってなってくると、半年後には違うシャンプーを勧めてるんですよね。
っていうのももう大変だなと思って。何がいいものを使いたいのか流行りのものを使いたいのかっていうのもわからへんくなってるから。
それだったら自分たちはこれが好きだっていうものを作ってしまった方がいいんじゃないのかなと思って。
40年くらい美容室やってる両親が納得いくシャンプーを作ってもらおうと思って。
なるほど。ご両親の思いが詰まったというか。
品質に関しては、両親が今までいろんなシャンプー触ってきた中で、これがもうちょっとこうなればいいのに、あれがもうちょっとこうなればいいのに。
とかっていうののいいとこ取りするようなシャンプーができたらいいなっていうのと、
シャンプーを直接作るのって結構大変なんですよ。
メーカーと一からね。頼まなあかんロット数も多いし、
時間もかかるし、もちろんお金もかかりますし、大変なこと多いんですけど。
でもその分、普通のシャンプーにメーカーが作ってるシャンプーと比べて、間の仲介の人が入らなくなるんで。
同じクオリティのものでも値段を下げて製造できるんですよね。
僕はそこの値段が下がったものをただただ値下げしても、お客さんからしたら値下げの感動ってそんなに続かないと思ってて。
よりも差額から生まれた差分ですよね。
とかを使って地域の子どもたちのイベントとか、
高齢者の施設への何か還元だったりだとか、
地域のお祭りだとか、そういうものに使いたいなと。
普通の人ってなかなかそういう寄付するってなった時って、寄付先と関係値がそんなになかったりするじゃないですか。
でも僕の場合は結構リアルに出ることが多いんで、
相手の顔が見えるところに寄付をしたいんですよね。
それが例えば自分のお店に来てくれてるサッカースクールのコーチのところのチームにシャンプーが10本売れたらサッカーボールを1つ寄付するとか、
うちのお客さんが通っている高齢者施設にシャンプー10本売れたら何か遊び道具を寄付するとか、
それこそ京都の伏見なんですけど、伏見の商店街の会長とかとも知り合いなので、
伏見の商店街のお祭りが行う時に自分のシャンプーの売り上げを使って、
子どもたちとか街の人が楽しめるようにっていう風にできたり。
そしたら、届けた後にも、あっちからのありがとうも届くじゃないですか。
そのありがとうをお客さんに伝えたいんですよね。
そしたら、みんな普段自分が頭を洗っているのが誰かのためになっているとか、
自分が髪の毛を洗うことが誰かと繋がっている、しかも繋がっている相手が見えるとかってなったら、
ちょっと面白いんじゃないかなと思って。
すごい、どうやって考えたんですか?
でもなんかここら辺のみんなの応援文化とかと一緒じゃないですか。
だからオルファンもそうだと思うんですけど、別にナス売ってめっちゃ儲けたいわけじゃないですか。
儲けたいわけじゃないじゃないですか。
僕もシャンプー売って別にめっちゃ儲けたいわけじゃないんで、
シャンプー売って買ってくれた人と一緒に喜びたいんですけど、
どうやって喜ぶかなって思ったら、
じゃあ自分たちのこの買ったものがどこかに形になるだとか、
どこかにちゃんと繋がってるっていう。
オルファンは儲けたいはずなんですね。
それはちゃんとね、赤字こかないとか大事なんですけど。
というので感謝が循環するような、
みんなの日常が誰かのためになるみたいなシャンプーを作りたいなと思って。
そうなったら僕もいろんな経営者の人たちに会う意味がどんどん生まれるし。
そうですよね、確かに。
幸せの連鎖ってね、かこやくさん。
地域密着型ビジネスの展開
ザッキーさんは地域密着型ですよね。
そうですね、だから地域もそうですけど、
これをきっかけに自分の商品が持ってたら地域を超えれるんじゃないかなと思ってて。
例えばシャンプーのラベルとかを、
ここら辺の周りだったらデザインする人も多いじゃないですか。
その人とかとシャンプーラベルのコラボをしたいんですよね。
で、なるべくコラボ相手には売れたら取り分をなるべく取ってもらって。
その代わり売れた分をその人の地域でまた還元してもらえることができたら、
自分の地域で作ったものがいろんなエリアで意味のあるシャンプーになっていくっていう。
そうなったらうちのシャンプーが何々県に行きましたみたいなことを
うちのお店の壁とかに日本地図出して、
ザッキーちゃんここの地域にも行きましたみたいなことをやっていったりしたい。
ストーリーを楽しんでいきたいんですよね、お客さんと。
クラウドファンディングの利用
なるほど。
それでいうと、僕のNASFestとちょっとリンクするとこがあるなと思うんですよね。
そう、絶対すると思うんですよ。
僕のNASFestも、当然僕一人ではもう全然できないので、
開催するにあたって、皆さんの得意なことを活かしてほしいっていう思いがあって、
今回のNASFestのロゴも、今デザイナー頑張っているマッキーさんという方によってロゴを作ってもらったし、
あとはNASFestのテーマソングもできたんですね。
おもろい、おもろい。
セスだからこその。
それも、しろはるさんという方が、いろんな方の曲を作っていらっしゃるんですけど、
やっぱり曲作りっていう得意を活かしてもらってとか、
ザッキーさんのシャンプーでいうと、シャンプーのラベルとかもそうだし。
そうなんですよ。アーティストさんからしても、グッズを販売して貼るアーティストさん多いんですけど、
グッズってやっぱりリピートしにくいじゃないですか。
そうですね。
という中で、シャンプーラベルのシャンプーをもし仮に気に入ってもらえたら、
シャンプーの品質に関してはちゃんと作るので、
そのシャンプーの品質を気に入ってもらったら、うちから詰め替え仕入れてもらったら、
ずっと回り続ける商品がその人の商品ならにもできるわけじゃないですか。
なるほど。そうですね。
ラベルなんか別に1年に1回変えて、
アーティストのファンからしたら新しいデザインがしたら欲しくなるっていうので、
しかもそれが毎日お風呂場にあって、
接触回数が多いってなったらめっちゃ面白いなと思ってて。
確かに。
グッズみたいに身につけるとかじゃなくて、
お風呂場に行けば毎日それがあるとか。
そうですね。
そこは日用品の強みかなと思ってて。
すごいですね。
確かにそれだと、
やっぱりね、よく僕も言うけど、
その商品を誰から買いたいとか、
その力ってすごい強いですよね。
それをね、シャンプーを通じてできたら面白いなと思って。
で、そのシャンプーを作ってる中で、
意外と品質より一番難しいのが香りなんですよ。
そうなんですね。
品質はやっぱり80点ぐらいを超えだしたら、
好み的な要素もあったりとか、
それこそ誰から買うかみたいなところもあったりすると思うんですけど、
香りの度表は誰でも上がれるので、
私はあっちの方が好き、こっちの方が好きっていう風になるから。
そっかそっか、なるほど。
だからシャンプーの品質に関しては、
うちの両親が40年の歴史で好きなものを作るって言って、
その好きについてこいでいけると思うんですけど、
香りに関しては、うちがこれが好きだからってなったら、
私はあっちが好き、こっちが好きっていう風になるから。
だから香りに関しては、こういう理由があってこの香りにしたんですっていう、
理由が説明できる香りにしないといけないなと思ってて、
でもそれがめっちゃ難しくて。
ってことは今その香りを試行錯誤してるんですか?
いや、でね、その香りを作るためにどうしようかなって思った時に、
うちの美容室、去年で30周年やったんですよ。
30周年の時に、お店の中でクラファンの文化を作りたいなと思って。
でもクラファンって言ったらまだ、
アレルギーを示す人とか知らない人とかも多いんで、
募金っていう形でお客さんから300円の募金を集めたんですよ。
その集めた募金で、
1年後に時計とか机とかお店にずっと置けるものを買って、
お客様寄贈の商品っていうのを店の中に置こうと。
そしたら4年後も5年後も、
あの時あれやんねみたいな、みんなの思い出の品ができるっていうのを、
みんなの300円を使ってやるっていうことをやろうと思ってて、
お金を集めてて。
これをどう使おうかなっていうのもあったんですけど、
その時にちょうどお香会社の人と知り合って、
その時に知り合ったんですね。
そのお香自体が灰が落ちないお香っていうので、
燃え切った後も芯が倒れないんですよ。
そうなんですか?
そう。すまんで捨てれるんですよ。
そのお香自体もめっちゃ面白いなと思って。
その人と喋ってたら、
うちオリジナルの香り作れますよっていう話をいただけたので。
そうなんだ。そっからなんだ。
じゃあシャンプーが完成する前に、
バールバロの香りを作ってしまおうと思って。
で、お香作りに取り組んで。
どうせお香を作るんやったら、
お客さんから集めた募金で作らさせてもらおうと思って。
そしたら僕らが考えるけど、
お客さんの応援のおかげでできた香りですよっていう風に言えるなと思って。
かつ募金してくれた人には完成したら何本かプレゼントしようかなと思って。
そしたらリターンなんか求めてないお客さんばっかりやったんで、
その人たちに何本か最初プレゼントしますねって言ったら、
そのお香をすごい楽しみにしてくれはるんですよね。
そうなったら、ちょっと自分ごとのお香に捉えてくれはるというか。
このお香の香りと一緒にするわけじゃないけど、
このお香に入っている香料をベースにシャンプーの香りを作りますっていう。
そうなんだ。
そう。なのでお香を作ったんですよ。
どうせ作るんやったらちゃんとパッケージ化して、
自分と距離が離れた人とも自分とつながれるようなものになればいいなと。
っていうのでECサイトも今作ってて。
そういう流れだったんですね。
そしたらそのオンラインの人がこうやってSNSとかでつながった人たちが
お香を買ってくれてはるっていう話を美容室に還元できたら、
募金した人からしたら自分が手伝った募金がいろんなところに出ていってるんやって。
美容室の中だけじゃなくて外にもつながってるんだっていう体験にまたこれなるかなと思って。
確かに確かに。
すごいこと考えますねやっぱりザキーさんは。
いやでもね多分ねこれ夏フェスやってるのもね周りからしたらすごいこと考えますね。
オルさんっていう話ですよ。
だから僕もオルさんも多分夏フェスとかシャンプー作るとか全く考えてなかったけど、
なんか知らん間に自分がちょっと面白いかなって思うことをやっていってたら
それがなんかつながってつながってここに行き着いたっていうことなんかなと思うんで。
結果的に、だからそのお子の方と知り合ったのも、
あれですかいろいろザキーさんがその
あちこち行ってるつながりからとか。
これはねあれなんですよあのウェブ3のハンナさんっていう人のつながりで。
そうなんですね。
そうそうそうそう。
でもハンナさんとも1ヶ月に1回ミーティングみたいなのをしてて。
そうなんですね。
その流れでここを作れるよっていう話を。
なるほど。じゃあいいですね。
シャンプーが完成したらお香とシャンプーのセットみたいな。
そうそうそうそう。
ていうかね、お香とシャンプーはもう別々でもいいんですけど、
それこそラベルでバールバローのオリジナルのギフトのデザインを作ろうかなと思ってて。
そしたら何につけてもこれはギフト商品になるっていう。
のがうちもお客さんに、たとえばオルさんの誕生日プレゼンなんか送りたいなと思った時に、
物を考えるのめっちゃ大変で。
でもなんかそういうのってもらう側って何もらっても嬉しいじゃないですか。
そうですよね。
シャンプーの開発過程
ってなった時に物で悩むんじゃなくてこのパッケージに乗せて贈ろうっていうものが自分たちの中にできたらいろいろここから楽だなと思ったのと。
自分たちがそれをやればやるほど周りの人たちもじゃあ何かの贈り物の時にはこのデザインをパッケージにしたものを送ってみようっていう風に
なんか仕組み化するような販売の仕方ができても面白いなぁと思って。
面白いですね。やっぱり募金から始まって。
募金する時にはシャンプーなんか作るつもりなかったし、お香作るつもりもなかったんですけど。
でもあれですよね、やっぱその募金する側もそうだけどやっぱり
お返しってね、なんかされたらちょっと返さなくてはいけないかなって思っちゃうけど、でも募金とか応援する方ってやっぱりそういうお返しってあんま望んでない?
そうそうそうそう。
でもそこにそういうやっぱりね、お香とかだったらその香りを楽しめるし、その香りがなんかバルガロのお店行った時と同じ香りだったら
そうそうそうそう。
なんか嬉しい気持ちになるし。
でそれが後にシャンプーの香りにつながるっていうストーリーのところまで持っていけたらなっていう。
なるほど、すごい。
へー、そういう流れだったんですね。
そうなんですよ。そんな感じのシャンプーを作りたいと思ってて。
それが一応来年の3月ぐらい?
ぐらいを目標に、なんか今まだその成分とかがはっきりまだ仕上がりきってないから、どんなシャンプーっていうのが言い切れないんですけど、
なんかこれが言い切れるようになったら本当になんかいろんな人と一緒になんだろう、ワクワクできるようなシャンプーになったり。
ってことは、あれですか、1から作ってるってことですか?
そうですそうです。どんなんがいいっていうのはこっちが言って、こっちは作るプロではないので、
あのシャンプーのこういうところが良かったとか、このシャンプーのこういうところが良かったっていうのをひたすら書き出して、これがっちゃんこして。
で、仕上がってきたやつに対してもうちょっとこうして合わせてとかっていう。
そういう感じなんだ。
じゃあ、仕上がったらもちろんお店でも使うし。
もちろんもちろん。
って感じですよね。
そうか。楽しみですね、それは。
なんか面白いことできひんかなっていうふうに思ってるんですけどね。
すごい、なんか下駄もそうだし。
あれまだやってるんですか、子供服の。
お店の中で循環するやつですか。
農業とコミュニティ活動
あの動きはゆっくりですけどやってますよ。
そうなんですね。
一瞬だけちょっとお花積んできてもいいですか。
どうぞどうぞ。
すいません。
すごいですね。
やっぱりこう新しいことに挑戦してる人っていうのはなんか輝いてるなって感じがしました。
僕もね、あのさっきちょっとお花。
女性の方よく使いません?お花って。
話変わるけどね。
さっき僕スタイル風でね、自分の顔見ながら喋るって言ってたけど。
あの結構いいですよ。
僕がね、あの無表情っていうのもあるし。
流行らせよう。
輝くちゃんぜひやってみてください。
普段どんな顔で喋ってるのかなって分かるし。
結構ね、あの自分の顔で僕鏡で見るのは、私は笑顔です。
それはね、僕もそう思ってますよ。輝くちゃん。
素晴らしい素晴らしい。
でもいいかもしれないですね。僕笑顔苦手なんですよ。
そうですか。
写真写る時に全然笑顔できないんですよ。
それはね、僕もね、羨ましいなって笑顔になる人が。
緊張しますね。写真緊張しますね。
ハイチーズやめてほしいんですよね。
あの今だってなるから構えるじゃないですか。
なんかその時に変に笑おうとしてなんか、
目笑ってないのに頑張って口角上がってるみたいな。
事前にね、歯を見せて笑える人すごいなって思うんですよね。
そのためにもね、ちょっと僕は自分の顔を見ながらお話ししてるわけなんですけど。
それいいかもしれないですね。確かに。
なんか1回目より入ってきました。
本当ですか。
まあこれはね、慣れですよ。
自分の声をね、最初聞いた時にすごく驚愕した気持ちになりました。
すごく驚愕した気持ちになったと思いますけども。
そんな感じです。今も慣れたんで全然聞けますけど。
まあね、でも、やっぱね、ザッキーさんは地域密着型だし、
やっぱりそのね、ご両親がずっとやってきたから、
常連のお客さんもいらっしゃるでしょうし。
なんかだから、その中の小さな経済圏じゃないけども、
そこで何か回していってるのがすごいなって思ってますし。
いやだからね、もうちょっとね、なんかいろいろできるんだったら、
だからね、ぜひ絡みたいですよね。
そうそう、あのね、この前ちょっとクローズなところで農業の話もしてたんですけど、
農業もね、やっぱりいろいろまだ可能性はあるなと思ってて。
てか今農業めっちゃみんな興味持ってますよね。
そうそうそうなんですよ。
農業、そう、だから生産する側と、
僕みたいに生産はしてないけども、なんか関わることができるので。
京都の農産物
なんかね、いろいろ手段が増えてるだけに。
そうなんですよ。
それがどんな、その何かっていうのがちょっとまだ明確にはわかんないんですけど。
京都だったら何が有名なんですか?ネギとか。
京都はね、ネギじゃないか。
京都はね、そんなに地のものはないとは言わないですけど、他に比べると強くはないですね。
あの強ブランドになるだけなんで。
そっか、輝くちゃんが言ってますね。強野菜。
そう、強をつけたら何でもなるんですよ。
言い方あれですけど。
なんかそれっぽくなるじゃないですか。
なんかこの間もあの強デニムとか書いてあったんですけど。
そっか、もうあれですよね。京都っていう街がもうブランドになってるから。
そうなんですよ。
だから言ってもらったらなっちゃうんで。
なんかあんまり何がってなったら燃やす。そうなんですよ。
そうか。確かに言われてみると強野菜とは聞くけど、じゃあその野菜の種類は?って言われたら。
そうなんですよ。そうなんですよ。京都が出してる野菜なんですよ。
ピザパーティーの計画
嵐山で出してるから言う豆腐なんですよ。
お豆腐なんです。
嫌よ。
京都の人に怒られませんかね。大丈夫かな。
ほんまにそんな感じですけどね。
農業は強いと思います。
この前僕も地元で小民家を借りて、いろんなところから来てましたね。大阪からも来てたし。
何したんですか、小民家を借りて。
農業のコミュニティみたいなものがあって。
すごいですね。農業のコミュニティにおるさん行ってるんですか。
行きましたね。
めっちゃおもろいじゃないですか。
NPOホーディングっていうのかな。
入り目的で、小民家をちょっと改装しつつ、
なんかちっちゃなサウナとかもあって。
飲み会。
パパイヤ。
ナスつながりでパパイヤの園をやってらっしゃる。
めっちゃおもしろい。
ジミーさんという方がいらっしゃって。
その方が僕の地元の方にパパイヤの苗を植えに行きますっていう。
どうですかって言われたから、じゃあ行きますって言って。
行きますって言った先の農家さんは?
知らないです。
すごい。めっちゃおもろいですね。
めっちゃおもしろい。
一緒にね、銭湯行きましたよ。
そうなんです。そういうことがあるから、楽しかったですよ。やっぱり。
いやーおもろそうですね。おもろそうやし。
なんていうんですかね。
オルさんのナスあったらある程度どこへも行けるっていう。
ナスの武器感がすごいですね。
本当にね、ナスのおかげですよ。
もうすごいですね。
だってナスでそこまで戦えるってめっちゃすごいなって思いますよ。
本当ですね。
ここまで人生変わるのもなかなか面白いですね。
めっちゃおもろい。
それってね、ナスとかやったらね、今までやったら、
今までっていうか、僕とかオルさんが繋がった時やったら、
やってることって外には言えない、あんまり言わない人が多かったじゃないですか。
どういうことですか?
Web3とかやったら。
ナスとかってオルさんの周りにもリアルの輪も、
もうぶりぶり広がっていってるんですよね。
そうですね。主にスタッフの中ですね。
その会面とかではないんですか?例えばその職場であったりとか。
職場はないです。
職場ではナス出してないんですか?
出してないです。
だから本当にこのSNS上だけで。
あ、そうなんですね。そこはやっぱりまだいかないんですね。
リアルの人にもナス食べてほしいってならないんですか?
そこはね、なんかいかない。
ちょいちょいね、鋭いコメントをいただけてありがとうございます。
リアルはね、なんかまだいけないというか、なんか説明がね、難しくないですか?
いやもうなんか僕ナス売ってる人だけで、それだけで釣れる人だけでいいんじゃないかなって思ったり。
なんかもう、そうそうそう、なんか面倒じゃないですか。
なんかいちいち、え?え?とか言ってくれる人にまで行くのは面倒ですけど、
最近ナス売っててさ、みたいな言い方したら、何それ?ってなってくれる人とかやったら全然釣れると思うんですよ。
そうかそうか、ですね。
で、え?何?え?何?何やってんの?みたいな。
あーいいいいいい、みたいな感じで引けばいいと思っちゃう立ちなんで。
じゃああれですね、そういうノリで、ちょっとじゃあ今度ザッキーさんのお店のお客様と、
僕ナス売ってますって、おしゃべりしてもらっていいですか?
僕普通にあれですよ、おるさんの話はちょいちょいしてますよ。
本当ですか?
SNSのつながりの存在っていうのも知ってくれてはる方が多いんで、
それこそマラソンの時に書いてもらったじゃないですか。
あれとかを飾ってたらカタカナの名前の人多いねとか。
あーはいはい。
あーそれあれですよ、SNSですよっていう話して、
どんな人がいるの?みたいな話になった時に、
なんかイラストを書いて販売して貼る人もいたりとか、
ナス売ってる人もいたりみたいな。
そういうノリで。
そう。
その時にはイラスト書いてる人とかより、ナスの人が一番釣れますよ。
ナス?って。
そうなんですけど、その人なんか自分の名前つけたナス売ってんすよとか。
僕も飼ったことありますよとか言ってますし。
それだったらもうすぐ仲良くなりそうな気がします。
僕ですって。
ナスの人ですって。
でも面白そうですね。
全員が全員に僕も分かってもらおうとは思ってないんですけど、
単純に言ってなんか面白そうなことしてるなって捉えてもらう人には全然伝えていいかなって思ってるタッチなんで。
ありがとうございます。
そうなんだ。
ぜひちょっと、
自分の周りのリアルな人よりもちょっとだろうかな。
いいっすね。
僕の店、年に1回か2回ピザパーティーしてるんですけど、
お客さんでピザ焼く人がいて、ピザ窯を美容室に持ってきてもらって、店の前でピザ焼いてもらって、みんなで10人ぐらい集まって店の中でピザ食べるっていう。
今度やる時にちょっとオルナ寿司入れて。
はい、いきます。
めっちゃ遠いんで、来れたらいいんですけど、別に来れなくても、僕がこういう活動してる人いて、ちょっと変わったナス売ってる人いるんですよ。そのナス今回使いますねっていう。
全然告知には使える。しかもそこでが満点星空出てんじゃったらなんかもう。
そうですね。確かに。でも、行ってみたいな僕。
時間と予定が合えば。
行ってみたいです。
行ってください。
ザビコプター。ザビコプターで。
ザビコプターください、輝くちゃん。
輝くちゃんめっちゃコメントくれ合いますけどあれなんですか?ギフの方なんですか?
違います。
違うんですか?違うんだ。
すごいです。
関東の方なんですね。そうなんだ。
そうなんです。いつもね。
オルさんのとこまた会いに行きますよ。ギフ。この間ね、一回行こうとしたけど行けへんかったけど。
そうですね。ぜひぜひ。
この間しばちゃんさんも来てくれはったんで、今度は僕が行きますよ。
ありがとうございます。
ちょっと迷惑な日程で行くかもしれないですけど。
日曜日の晩っていう。
あれですよ。もう分かってたら、もう次の日有給取るんで。
日曜日の場合だったら全然ギフ行けるって。前もね、一回焼肉で行かしてもらったんで。
狭いですけど、うちで泊まっていただいて大丈夫なんで。
めちゃめちゃありがたい。その時には大詫びでシャンプー持って行くんで。
嬉しいです。
そうそうそうなんですよ。だからね、こういうことができるっていうのもいいですね。
そうか。じゃああれですね。ちょっとザッキーさんのピザパーティー。
茄子使いましょうよ。
茄子の人ですって言ってちょっと。
そのピザもあれなんですよね。地元のピザが持ってらっしゃる方がいるんでしたっけ?
そうです。趣味で焼いてはる人です。
趣味で焼いてるんですね。
だから代々的には全然やってない。うちの中のただのクローズドなイベントです。
コミュニティの形成と連携
そんなあれなんですか?運べるんですか?ピザ買うの。
そうなんですよ。
すごいな。
おもろいっすよ。なんかちゃんと400度ぐらいまで上がるんですよ。
プロパンガス持ってやるんだから。
ああ、そうなんですね。
変な美容室です。
輝くたんぜひタケコプターで関東から京都へ。ひとっ飛びっすよ。
タケコプター持ってんじゃったらドアで来た方がいいと思うけど。
確かに。
でもいいですね。どんどんそこからまた輪が広がっていきそうだし。
自分のお店でコミュニティを作って、その人たちで、今でいうとおるさんのなすとか、
他のここでやってる人のところに飛んでいきたいんですよ。
僕一人でなすに興味を持つんじゃなくて、僕のお店の地域の人でおるさんのなすに興味を持てたら、
ちょっとばかしは自分のパワーもつくじゃないですか。
確かに。僕も同じですよ。ザッキーさんの例えばお香を家で焚いていたときに、
家族なり友達が興味を示してくれたりとか。
一個人の興味じゃなくて、僕周りの興味に持っていきたいんですよね。
それが僕だけではなくて、両親の歴史ありきとか、自分の周りの経営者の人たちのつながりありきで、
僕一人ではできなかった縁のところを、縁と縁でつなぎたい。
なんかすごく共感します。それは。
言うはやすしなんで、言うとくだけ言うとこうと思って。
言ったほうが実現しますからね。
そうか。
こんな感じでやってるんで、だからおるさんとかFが聞けたり聞けなかったりとかやから、ずっと追えてるわけではないんですけど、
ずっと面白いことをしてはんなって思ってるんで。
だから定期的にこうやってオープンの場でもクローズドの場でも、
それこそそっちに伺うも含めつながってたいなと思うんで。
ありがとうございます。
やっぱり定期的にやりましょう。
キャッチボールしましょう。
ありがとうございます。
新しい情報とか、面白いことを共有しあって。
なんかできたらいいですよね、ザッキーさんと。
いや、したいですよ。
そのためにもちょっと頑張っていろんな人に会いに行ってきます。これからも。
よろしくお願いします。
定期的な交流
はっとりさん、こんばんは。
こんばんは。
そろそろ終わろうかなと思っていた矢先に。
申し訳ないです。何者か明かすこともできずに。
残りはアーカイブでちょっと聞いていただけたら嬉しいなと思って。
ザッキーさんもこの後ちょっと用事あるんですよね。
はい、そうなんです。すみません。申し訳ないですが。
すみません、はっとりさん。ありがとうございます。
ありがとうございます。
1時間なったので。ありがとうございました。
またじゃあこうやって定期的にお話しさせていただいて。
ぜひぜひ。
お邪魔させてもらいます。
ぜひNASFES終わった後の感想を聞きに行きたいと思います。
わかりました。
じゃあ僕の方もシャンプー投稿楽しみにしてます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
では聞きに来てくださった皆さんもありがとうございます。
それではおやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
01:00:41

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