愛と応援チケット
皆さん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなるオルゴールです。
ご機嫌いかがでしょうか?
昨日の放送で応援チケットを出しますという放送をしてから、
すでに7名の方に応援チケットを買っていただきました。
本当にありがとうございます。
そして、ナスフェスに参加してくださるにも関わらず、
応援チケットを買っていただいた方もいらっしゃいます。
なんて僕は愛されているんだなぁと思って、
今日は愛についてお話しします。
本題の前にお知らせです。
この放送は満点青空レストランで紹介されたご褒美ナスを販売しながら、
農業の新しい形にもチャレンジ中。
スタイフではメンバーシップ、スポンサーコール、
そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスを行っています。
今日もこの放送からあなたとつながれるのを楽しみにしています。
ぜひ概要欄の公式欄よりお入りください。
今日の放送、愛についてなんですけども、
お話ししようかなって思ったんですけど、
ちょっとまとまらなくなりそうなので、
ギターの楽しさと繋がり
切り替えます。
今日は愛ではなく、先日お話ししたギターを衝動買いしたっていう、
その後のお話をしますね。
ギターを衝動買いしたっていうのが日曜日だったかな。
それから毎日のようにギターを触ってます。
ところが、びっくりするぐらい全然弾けません。
それはそうですよね。
なんせギターを初めて弾いたのが、確か中学2年生の時でした。
それからもう何年かな。
30年以上は経ってます。
そこから買って、弾いて、弾けるわけないですよね。
っていう感じで日々練習しているんですけども、
ギターを弾いた方なら経験あると思います。
やっぱり指先が痛くなるんです。
音も全然うまく出ないし。
だけど楽しいんです。
これはその当時のことを思い出して、
中学生からギターを始めて、
親戚のお兄さんの影響で始めたんですけど、
でも本当に楽しくて、
初めて音が出た時とか、
初めてコードを抑えられるようになった時の、
ワクワク感っていうのが、
今まさにそんな状態を体験しているなっていうところです。
今はまだ本当に全然弾けなくて、
指も痛くて、
でもこの指が痛いのを、
豆ができてね、
だんだんとその皮が、
指先の皮が硬くなってくると、
自然にコードを抑えられるようになるんですけど、
その過程が今は本当にワクワクするというか、
ウキウキしているというか、
そういう感じなんですね。
この音が鳴った瞬間っていうのが、
本当にすごく幸せで、
自分だけの小さな楽しみができたなっていう感じがしています。
なので、このNASUフェスの応援チケットを買っていただけるような、
愛とギターを弾くことで感じるこの喜びっていうのが、
ちょっと似てるんじゃないかなって思ったんですけど、
どうでしょうか?似てますよね。
おそらく似てると思います。
どちらも繋がりの中で生まれるものだと感じています。
NASUフェスを開催するのも皆さんとの繋がりがあったから、
ギターを弾くっていうことも過去の自分の繋がりっていうのかな?
過去自分がギターを弾いていて、また弾きたいと思ったその感情の繋がりというか、
そういうことでこの2つをちょっと無理やりに、
強引に掛け合わせた感じなんだけども、
でもなんか毎日が今非常に楽しくて、
いろんな日々を今過ごしています。
皆さんもどうでしょうか?
過去夢中になったこと、今もずっと続けている人もいらっしゃるでしょうし、
いろいろあって辞めてしまったっていう方もいらっしゃると思います。
もし何かきっかけがあるんだったら、過去夢中になっていたこと、
何でもいいと思います。
なんかレコードを買っていたとか、
あと何でしょうね、
何かカードを集めていたとか、
そういう夢中になれたことっていうのをちょっと思い出してみて、
ふとレコード店に寄ってみたり、
カードだったらどこなのかな?古本屋とかそういうところかな?
寄ってみたりっていうので、
過去の自分のワクワクと向き合ってみるっていうのも、
なんか刺激があっていいんじゃないかなって僕は思いましたっていう放送で、
今日は応援チケットを買っていただいた皆さん本当にありがとうございます。
そして愛について語ろうと思ったんですけども、
結局今僕がやっているギターの練習、これも喜びから生まれた、
そしてどちらも繋がりの中で生まれたんじゃないかなっていう放送を撮っていました。
最後にお知らせをさせてください。
オルゴールの聞き屋サービスというのをやっています。
誰にも言えない話、家族の悩み、夫婦の悩みとか、
ただただ聞いて欲しいっていうそんな方がいらっしゃったら、
ぜひ僕と一緒にお話をしませんか?っていうそんなことをやっております。
お話ししたいという方がいらっしゃったら、
ぜひ概要欄の公式欄より聞き屋とメッセージを送っていただくと、
そういう場を提供していきたいと思っておりますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。オルゴールでした。