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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在、父の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、私がシャンプーを定価で買う理由というね、お話をしてみたいと思います。
私のですね、過去の収録を聞いたことがある人だったら、もしかしたら、あの、私がね、一回この同じテーマで話したことがあるというね、あの、ご存知の方もいるかもしれないんだけど、まあね、あの、結構ね、好評だった回なんですよね。
最近私がね、また、あの、新しい美容室でね、シャンプーを定価で買うことがあったので、今回ね、改めてちょっと内容を変えてね、お届けしてみようかなって思います。
はい、皆さんはね、シャンプーって定価で買ってますか?今ね、例えばなんだろうな、美容室だけでね、取り扱うような、その業務用のシャンプーっていうのもね、なんかネットとかでちょっと安く手に入れられたりとか、例えばメルカリとかで手に入れられたりとかね、するしますよね。
で、価格だけで見ると多分そっちの方が本当にね、お得なんですよ。なんですけど、私はですね、シャンプーは基本的には定価でお店から買うようにしています。
それはなぜかというと、私はそのお店を応援しているから、だから投票する気持ちで、私はここがいいと思うっていう、そのお店にね、投票してもっとそのお店が続いて欲しいという気持ちでですね、多少ネットの価格とかよりも割高だったとしても、そっちから購入するっていう感じにしてるかなって思います。
で、私ね、最近ね、美容室を変えたんですよ。今まではですね、近所にある美容室にお世話になってたんですね。で、担当してくれた人がね、女性の方でね、近所の美容室だからね、他にもね、いろいろママさんとかがそこに通ってるから、結構ね、私の息子が今通ってる保育園の情報とかがそこで入手できたりとか、
私の息子がこれから通うことになるであろう、その小学校の話とかもね、いろいろ入ってくるんですね。それはそれでね、すごい有益だしいいなと思って、近所だしね、そこの病院に通ってたんですよ。女性も感じがいいしね。
だけど、よくよく考えると、私はそもそもの話、そんなにまず、育児がそんなに好きではないっていうことと、そんなにその、なんていうんですかね、美容室に行ってまで別にその子供の話したくないなって気づいちゃってね。
かつ、今息子がね、私1歳8ヶ月なんだけど、徐々に成長してきてね、私がいなくても大丈夫になる時間が増えてきたから、別にそのものすごい近所の美容室に行かなくても、義理のお母さんとかね、夫にその子供を、息子をね、預けてる間にもう少し離れてる美容室に行ってもいいのかなって思ってきて、そういういろんなね、あの理由から最近その美容室を変えたんですよ。
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どういうところに変えたかというと、近所といえば近所なんだけど、これまで通ってたところよりは少し遠い、駅で行くと1駅遠いぐらいかな、だから徒歩20分ぐらい、今までは徒歩5分ぐらいだったんだけど、徒歩20分ぐらいのところにね、ある美容室に変えたんですよ。
で、なんでそこにしたかっていうとね、すごくまずね、ロケーションがいいんですよね。私今ね、住んでるマンションがマママネ、高層階に住んでるっていうか、そんなめちゃめちゃ高くはないんだけど、少し高めのとこに住んでて、川沿いなんですよね。
で、私川沿いがすごい好きだからね、毎日ね、すごいなんていうのかな、そういう環境にすごい癒されてる部分があって、だから美容室も次はね、川沿いのところを探してみようかなと思って、探したっていうところで、リッチがまずめちゃめちゃいいんですよね、新しく行くお店はね。
で、川が見えてて、そこでヘアカットしてもらったり、カラーリングしてもらったりっていう、まずそのロケーションがいいのと、あとはですね、私結構そのお店に行くってなったら、スタイリストを示したい派なんですよね。
どうせ来てもらうんやったら、一番自分が好きな人とか、合いそうな人に来てほしいじゃないですか。だから、まずお店の場所が決まりましたってなったら、今度はですね、スタイリストさんのプロフィールとかね、よく載ってると思うんだけど、そういうのを全部見比べたりとか、ヘアスタイルのカタログとか見比べたりとかして、自分が一番好きな人を指名するようにしてるんですね。
で、そのお店の私が一番いいなと思った店長さんの男性の方をね、指名して行ってみたんだけど、本当にね、めちゃめちゃ良かったです。何がいいかっていうとね、そのね、店長さんの髪に対するこだわりとか情熱がまず半端ない。だから、何聞いても返してくれるんですよね。
なんか私がその産後で白髪が増えましたとか言ったら、なんで白髪がそのタイミングで増えるのかみたいなことを教えてくれたりとか、あと何だろうな、美しい髪とはそもそもどういう要素で成り立っているのかとかね、あと女性の髪っていうのは年齢に応じてこんな変化をあの何、経験するとかですね、本当にですね、もうありとあらゆる情報がね、あの出てくるんですよ。
で、しかもそれがめちゃめちゃわかりやすい。だからね、なんか情報発信者としてもすごい参考になったんですよね。
例えばね、なんか髪を痛めたくないんだったら、この3つだけは必ず守ってくださいとかね、とかなんかすごいその髪のね、専門用語で難しい用語があったら、それはね、ちょっと今難しい話し方しちゃったけど、簡単に言うと、チューリップの急行があるじゃないですかみたいな、あそこに栄養が行き届くような感じで、みたいな感じで例えをね、出してくれて、なんかそういうのもすごいわかりやすいなと思ったっていうのがね、すごい良かったなと思うのと、あとはね、提案力がめちゃめちゃあるんですよね。
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そう、今この髪型が流行ってるからとか、この髪型だと管理が楽だから、そういうことじゃなくて、私っていう人、パーソナリティと言いますか、私のキャラクターとか、私が普段どんな服を着てどんな場所に行ってるかとか、日常生活でどんなことを大事にしてるのかとか、そういうことを踏まえて、じゃあね、こういうヘアスタイルがいいんじゃないですかとか、目の形的にですね、
こっちに前髪を作った方がより綺麗に見えるとかですね、この髪の色の方が顔周りの印象が良くなるとかね、そういうのをなんかめっちゃ提案してくれて、なんかすごいなと思いました。
なので、これまで通ってたところよりはね、ちょっと高かったりはするんだけど、私にとってはね、やっぱり美容室に行くっていうのは非日常の経験なので、それも含めて、そのロケーションも含めてですね、すごく良かったので、今後はここに通うなんて思いました。
で、そういうね、素敵なお店を見つけた時に私がやることっていうのが、このシャンプーを低価で買うっていう、最初の話に戻るんだけど、シャンプーを低価で買うっていうことなんですよ。
で、やっぱりね、今の時代ね、物ってネットで売れるじゃないですか。例えばね、服屋さんとかでもね、皆さんそこで試着してOKだったら、ネットでそれより安くなってないかを確認して、安かったらネットで買うとかね、購買行動としてよくあると思うんですよ。
で、電気屋とかでもね、例えばその、自分が気になる家電とかを実際見に行って、サイズ感とかね、色々な感じとかそういうのを全部確かめて、これで買おうってなったら、あとはね、もう価格.comでね、一番最安値で買ったりとかね、よくある行動だと思うんですよね。
で、私自身もそういうことする時もね、あるんだけれども、そうそう、あるんだけど、この美容室とかに限ってはね、やっぱりその、なんていうのかな、そういうことやってると、限ってはというか、美容室においてね、私が気をつけてるのは、そういうことやるとやっぱりね、お店の売り上げが減るじゃないですか。
で、そうそう、そうなっちゃうんですよね。安さだけを求めるとね。
だけど、やっぱりその、私としてはやっぱりいいお店に続いてほしいっていう気持ちがあるし、あと自分がね、そのサービスを受けたことのお礼をね、何かしらしたいわけなんですよ。
そのお礼って何かなって考えると、やっぱりそのお店でお金を落とす客になるっていうことだと思うんですよ。客単価上げるっていうことだと思ってるからね。
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なので、はい、いつもね、シャンプー低価で買うわけではないんですけど、自分がね、なんかすごくいいサービスを受けたなとか思うときは、結構ね、シャンプーがね、まだ家にあったとしても、そこで買うようにしてるかなっていうふうには思います。
で、いいことはね、そういうことやるとね、やっぱりそういうお客さんって珍しいから、覚えてもらえたりするっていうのもあるんですよね。
だからね、まあ私はそんな感じで、気に入った人とか気に入ったサービスとかがあったらね、追加で何か買ったりとか、追加で何か別のメニューもお願いしたりとかいうのをね、してるかなっていう感じです。
でね、この美容師さんからはね、なんかその綺麗な髪を作る方法とかいうのをね、教わって、それもめっちゃ勉強になったんで、またね、別の収録でお話をしてみたいと思います。
はい、それではまた。
