ザッキーさんの自己紹介
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日はザッキーさんと会談ということで、これから12時から40分ぐらい話していこうかと思いますので、ぜひみなさん今日はよろしくお願いいたします。
関係各所に言われるだけ共有して、ザッキーさんをお招きしてから話をしていこうかなと思いますので、みなさんよろしくお願いいたします。
ちょっと待ってね、これと、ちょっと待って、これと、あとこっちも共有しておいて、よいしょと、はい。さて、やっていきましょう。
ちょっと待って、よいしょと。
ザッキーさんお疲れ様です。
お疲れ様です、こんにちは。
こんにちは、初めましてですね。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
声とか大丈夫そうですか?
はい、大丈夫です。
あー、よかったですよかったです。
聞いたのも大丈夫ですか?
そうですね、クリアーに聞こえてます。
はーい。
今回お声掛けいただいてありがとうございます、本当に。
いえいえいえ、テツさんと飲んでたら、ぜひお話ししてみてって言うので。
ありがたいなあ、本当に。
僕も実質に、本当に。
はいはい。あれ、ザッキーさんあれかな、なんかトギロトギロになってるかな声が、もしかしたら。
皆さんは声とか全然普通に聞こえてますかね。
僕の方はね、えーと、大丈夫そうなんですけど。
アシスコさん、こんにちは。
アチャさん、こんにちは。
来ていただいてありがとうございます。
ザッキーさんどうですか、今。
声、声というか、話してる感じ。
僕の声も普通に聞こえますかね。
ザッキーさんの声が、えーと、ちょっと、ちょっとトギロトギロになってるかな。
もしかしたらネットワークの関係だったりするのかな。
はい。えー、ザッキーさんが喋れるようになるまでちょっとね、話していこうかなと。
あれだったら一回抜けて、えーと、もう一回入り直していただいても全然大丈夫ですし。
はい。今イヤホンつけてみたんですけどどうですか。
めっちゃクリアっすね。めっちゃいいっすね。
良かった良かった。
はい。
ありがとうございます。
そうそうそう。あ、テスさんありがとうございます。本当に繋いでいただいて。
そうですね、今はザッキーさん多分声普通にクリアに聞こえるかなと思うので。
はい。
では、じゃあザッキーさん、あのー、最初に軽く自己紹介をお願いできますか。
Web3とコミュニティ活動
はい。えーと、僕は京都で両親と3人で家族経営の美容室をしてるんですけど。
はい。
ま、30年お店が続いてるっていうのもあって、ま、そこに帰ってどういうお店にしていこうかなっていうので、
ま、いろんな繋がり、お客さん同士の繋がりだとか、で、自分が外に出て新しい発見を持ってきて、
で、その発見をお客さん同士で繋いで、で、僕が外で新しく出会った人たちとも繋いでっていう
なんか繋がりと発見の美容室っていうコンセプトでいろいろやっていこうかなっていう中で、
いろんなことをやった中の一つがWeb3です。
なるほど。ありがとうございます。
基本は美容室さんで本業で働いてらっしゃって、空いた時間でWeb3とかそのところで活動されてるっていうことですよね。
はい。
あとはアクロスさんのところのコミュニティも一緒にやられてるんですよね、確か。
あ、そうそうそう、そうです。アクロスさんという3Cコミュニティっていうのをやってて、
ま、そこもみんなとの交流ができるであったりだとか、みんなの特技を披露し合える場所にできたらいいなっていう。
で、そこで得た情報とかを僕がまた美容室に持って行ったりとか。
美容室の人もそういう業界の人のことを知ってもらえたりだとか、みたいなことをしたいなっていう。
リアルテンポがあるっていう、めっちゃ強いですよね。
しかもそれが自分が作ったもんじゃなくて、歴史が30年の歴史を使おうとしてもらえるのはめちゃめちゃ面白くて。
お客さんの層もずっと長く家族で付き合いがある方もいれば新しい新規のお客さんもいると思うんですけど、
初めて聞く単語とかも、ザキさんからNFTとか仮想通貨とかWeb3界隈の話とかっていう、結構新鮮に受け取られる方多いですか?
それとも、「ん?何だそれは?」っていう方とかもいらっしゃいますか?
だんだん伝わるようになってきた感じかな。
あ、やっぱそこは話上手ですね。
っていうのと、いろんなWeb3だけじゃなくて、
例えば僕、ゲタ、一本間ゲタを応援してるんですけど、
一本間ゲタだったりとか、それこそ自分も全身脱毛に行ってみたりとか、
いろんな球を投げる中の一つにしたら伝わる。
それしか投げないなら聞くの嫌になってくると思うんですけど、織り交ぜながらというか。
お店の来た時だけでの会話では足りないので、
お店の公式LINEの方で毎週1000から1500時ぐらいの自分が感じたことのブログを書いて。
あ、そうなんですね。
会ってない間にも僕が面白いと思ったことをお客さんに共有していけたら、
来た時に位置から話さなくてもよくて。
それもいろんな球を投げたりしたら、
その中でお客さんが気になったやつを、あれってどうやったんとかっていう話になったら、
この人はこれねっていうのとかで。
なるほど。
っていう発信の仕方をしてます。
なるほど。だからいろんな媒体があるんですね。
今ちょうどレター下にピックアップしてるものがあるんですけど、
今回ザッキーさんが宣伝したいことと、
ザッキーさんリットリンクも貼らせてもらって、
Xのリンク貼らせてもらってるんですけど、
リットリンクのところにブログのリンクもあって、そこからも行けますよね。
そうそうそう。そういうのを毎週。
毎週ってでもすごいちょうどいい感じですよね。
ずっと毎日っていうよりは、お客さんからしてもずっとは見れないけど、
1週間に1回だったら見れるかな。
で、そこで得られた情報、新しい情報だったら、
そこで得たものっていうのも持ち帰れるかなっていうところで。
あとザッキーさんも無理なく続けられるっていう。
そうですね。自分が楽しめるベースで。
楽しめるってすごい大切ですよね。
だからNFTとかの話もちょいちょいこだしに2年間ぐらいしてるんで、
そしたらだんだんみんな、いまいちまだ意味はわかってないけど、
NFTって言ったら、ああ、あの言ってるやつねっていう。
いや、それすごいですね。そこまで結構大変だと思うんですけど。
そうですね。だからそれしか投げる球がなかったら肩疲弊すると思うんですけど、
いろんな球投げながらだったら投げれるかなっていう。
なるほど。たとえも上手ですね。
いろんな球投げるためにいろんなところにつながりにいってるって感じですね。
美容室の新たな取り組み
もともとザッキーさんっていろんなところに、もともと顔出してた方だったんですか?
それとも自分の美容室に戻って何かしようとした時にいろいろ顔出し始めたんですか?
でもそこは、店に帰って5年前ぐらいに帰ってからよりブーストはかかったような。
なるほど。
それまでも人に会うのはめっちゃ好きだったんですけど、
言うて自分の身の回りで飲みに行くとか、人に会いに行くとかやったんですけど、
届け先ができたので。
なるほど。
お店に関連しそうだったら、ちょっと自分が関心薄くても、ちょっと軽く関心あるぐらいでも、
投げる相手がいるところやったらちょっと行ってみようかなっていうので。
なるほど。
自分のペルソナは全部美容室のお客さんが。
それ明確だとかなり大きいですよね。
うん。
なるほどな。いや、それ面白いですね。
なので、こことか難しいやつとかも、どう咀嚼してお客さんに届けられるかっていうゲームを毎回してる。
あー、なるほど。それすごいいいですね。
確かに。
ペルソナしっかりしてると、お客さんの普段話してるから、
どういうレベルで話せばいいのか、どういうとこが難しいのかって分かってるじゃないですか。
うん。
だからこそですよね。
そう、そうなんです。
なるほどな。いや、すごいですね。
で、その5年前から美容室、もともと美容室さんなんですか?それともなんか別の?
いや、もともとずっと外で働いてて、
で、実家に帰って一緒に働くっていうのが5年前。
なんかきっかけあったんですか?その実家に。もともと帰ろうとされてたんですか?
そうですね。まあ30歳ぐらいになったら帰ろうかなぐらいで。
あー、なるほど。
それまでは外で知見を広めるじゃないですけど、報道して、
で、戻ってから、まあそういう家族のためにっていう形で戻ってきて、
で、報道されてるってことですね。
そうですね。
で、なんかね、新しいことをせざるを得なくなったり、コロナがあったりだとか。
大きかったですね、コロナは。
っていうのと、まあやっぱり親子で働いてみると、
全員が同じ土俵で武器を振りかざしたら喧嘩になるので。
なるほど。
だから僕がめっちゃ美容美容とか、この角度がなとか、このカラーがねとかっていうのを言いすぎたら、
それって気づいてきた土俵の邪魔を、というか、まあいい顔はしないですよね。
へー、なるほどね。
それしか振りかざすものがなかったら。
確かにそうですね。
たまにそういう話もするけど、まあ新しいことも取り入れ、
例えばなんか、うちの美容室でもWeb3の勉強会とかも1回したことあるんですけど。
すごいですね、その美容室の中で、その別の店舗借りてじゃなくてですか?
いや、美容室の中で。
すごいなぁ、なるほど。
なのでそういうちょっと、で今だったら自分のお店に、
バスケットの選手が来てくれてるんでチケット取ってもらって、
お店でみんなで見に行こうっていうのでお客さん何人か募集して、
僕の美容室と行くバスケット観戦の日とかっていう、
今までの美容室にないこととかもせざるを得なかったというか。
なるほど、そういうことですね。
美容師美容師してたらね、喧嘩になる。
美容師たくさんありますからね。
コンビニの数多いんでしたっけ?コンビニと同じくらいでしたっけ?
そうですね。
ですよね、すごいですね。
しずこさんが書いてますけど、すごい立派な姿勢ですねって。
本当そう、美容師さん自分のね、そこを切り盛りするために、
もちろん技術を磨くとかそっちに特化する、もちろんそうなんですけど、
ざきさんそれ以外にプラスアルファとして、
いろんな繋がりを求めて動かれてるっていうとこ、
それが生きてるっていうのが、
すごいそのバスケットボールの試合にみんなで行くってめっちゃいいですね。
だから公式ラインをね、毎週そのお店感を出さずにいかに回すかっていうの。
だからちょうど明日週明け、いつも休み明けに送ってるんですけど、
ちょうど僕この間京都マラソン走ったら、
バスケットの試合のチケットが8枚もらえたので。
そうなんですか。
スポンサーされてたから。
なのでうちの3人と5人募集して一緒に行きませんかっていう、
またバスケット観戦ツアーの第2弾を企画したりとか。
それいいですね。
美容の話を一切しないんですよ、お店の公式ラインでは。
逆に皆さん登録しやすいかもしれないですね。
そこでちょっと別の情報を得るっていう感覚にしとけば。
だって髪の毛の情報ばっかり来ても飽きてくるじゃないですか。
髪切る時は欲しいですけど、それ以外はっていう形ですよね。
そうなんですよ。
確かに。
見ないですね、髪切る時以外の情報って。
それいいですね。
あと何より両親が今60なんですけど、
あの2人が長く働けるように、
あの2人が働いて楽しいようにしないと僕がいろんなことできないので。
確かに本当それですね。それ大きいですよね。
一緒に働かれてるからこそですね。
自分のために親孝行してる感じです。
素敵だな。
いい風に言えば。
でもそこ大切ですよね。
自分も動くためにパートナーに、家族に楽しんでもらうって。
家族の絆を大切に
多分自分、他から考えても多分最重要だと思うんですよね、そこって。
僕も家族育児もしてるんですけど、
イベント行く時って絶対まず妻が休みを取って楽しんで、
その後行ってきていいよっていうぐらいまでするんですよ。
じゃないとこっちだけ楽しんで、向こうがまた土日疲弊するなんてかわいそうだし。
そうですよね。
それはしたくないなっていうのがあったので、
やっぱりパートナーとか家族のことってのは考えますよね、そこ。
僕の中ではさらに父親と母親もそのイベントに参加してほしいんですよ。
いやーすごい。
2人に楽してもらうのもそうなんですけど、
楽して僕が全く違うことするんだよっていう、
僕がやってきたやつを両親も交えてやったら、
堂々とそれをお店の用事で抜けれるという。
あーなるほど、うまいな。
お店に還元しなかったらこいつようわからんとこに行ってサボっとるってなるんですけど、
そこに行って帰ってきたものを店に還元してそこに両親の参加しろも残せたら、
お客さんが喜んでる手前こいつ関係ないことやってる手も言えなくなるじゃないですか。
ですね。
そういう狙いで、だから2人にも参加してもらわないといけないっていう中で何考えるかっていう。
あーすごいな、それもうめちゃくちゃいいっすね。
抜け張るときの全部が奥さんも交えてとか、
お子さんがもうちょっと大きくなられたりとかの、
そういう考えるゲームも結構楽しい。
いやそれ理想ですね。
確かになー。
ほんとそれ愛だと思います。
そこまで考えて行動できるからこそ、
親御さんもイベントに関する認知というか、
受け止めてくれるんだろうなっていうのは思いますね。
そうですね。
美容師の新しい試み
ベクトルをね、ちゃんとあっちにも参加しろ、残しろっていう。
いやすごいですね。
なんか美容師さんって僕の勝手なイメージだったんですけど、
中でイベントするとか、あんまり聞いたことなかったです。
西の3界隈の美容師さんがそういうのやってるっていうのは、
ちらっと聞いたことあるんですけど、
なんかそれぐらいで、特に他では、他行ってるとこもそんなことしないし。
他はいないですよね。
そうなんですよ。だからすごい画期的だなと思って。
しかもちゃんと場所があるっていうところだし、
みなさんいつも紙切りに行く場所だからこそ、
安いですよね、そこって。
そうなんです。
去年もお店の中でお客さんでピザが焼ける方がいたので、
ピザ窯を持ってきてもらってピザパーティーをしたり。
ピザ窯って持ってこれるんですね。
なんかあるらしいんですよ、移動式の。
へーすごいな。
そうなったらお客さん同士が一緒にピザを食べるっていう。
しかもそこに父親と母親もいてっていうのがね。
バスケ見に行くもそうなんですけど。
横同士がさらにつながっていってもらったらっていうので。
すごいな。美容師さんってリピーターありきじゃないですか。
勝手なイメージというか。
何回も来てくれるお客さん。何回も話す人が定期的に2ヶ月とか2ヶ月とかに来てくれるっていう。
半年かもしれないですけど。
来てくれたときに、しかもザキさんいろんなところで活動されてるからこそいろんな話ができる。
あそこの美容師面白いなってなるとまた行きたくなりますもんね。
そうなんですよ。
それは西野さんのやつなんかで聞いて。
新規を取るより今いる人をもっとファンにしたほうがっていうのが僕の中でずっと刺さったんで。
確かに美容師のみんなホットペッパーとかで新規新規でめっちゃ頑張ってるんですけど。
今いる人をよりファンにする方法ってみんな寝引きとかでしかしてないなと思って。
でもそれって別に寝引きではファンにはならないしっていう。
そうですね。
活動の根源
っていうので何かしようっていうのもあって、いろいろ。
なるほどね。
なのでね、僕の中ではね、703とお話ししたかったのがね、
703もいろんな方とつながられてたり、
で、こじきプロジェクトもずっと大切にされてたり、
なんか僕の活動の根源ってそのまあペルソナみたいなものが自分の美容室だったりお客さんだったり、
そういうのを一番はそこを面白くしたくていろんな人とつながったりしてるんですけど、
なるべくそのいろいろされてるモチベーションの根源ってどこなのかなって。
なるほど。ありがとうございます。
これずっと最初から変わってなくて、
アクロスちゃんと出会ったのって2022年、
2年の12月、1月か、2022年1月なんですけど、
もうその時からずっと、その時ぐらいから僕はXを運用ちゃんとし始めて、
で、別に会話にはちゃんと足突っ込んだんですけど、
そこが変わってないことが2つあって、
1つが今5歳になる娘、当時2歳とかだったかな、娘がいるんですが、
一人娘なんですけど、娘が自慢できるパパでありたいっていう。
あーいいですね。かっこいいな。
で、娘が何かいろんなことに挑戦するときに、
例えば仮想通貨やりたいとか音楽やりたいとか、美容師になりたいとかって言ったときに、
いやいや、お前それ怖いからやめとけとか、頭もなしに怒られるのが僕すごい嫌だった。
自分の親が頭もなしに結構怒られてて、
僕が声優やりたいとかって言ったこともあったんだけど、
それはダメだ、大学行けとかっていろいろ言われたときに、
頭もなしに怒られるのってすごい嫌だったんですよね。
で、自分の娘にはそういうことはさせたくないし、
頭もなしに怒らないときって、要は自分が知ってないと説得もできないじゃないですか。
で、娘がやろうとしてる新しいこと、
例えばこれから娘が20代とかになってきたときって、
今のままの活動だけしてると知らないことなんですよね。
多分AIが発達してきたりとか、すごい新しい仕事が増えてきたりっていう人も世の中になるので、
知らない、活動してないと得られないっていうことだからこそ、
いろんなとこで、いろんなことをやっていこう、挑戦していこうっていうことから、
まず自分がまず知って、で、娘に頭もなしに怒るんじゃなくて、
資深になれるような大人でありたいなっていう下心ですね。
娘に自慢できるパパでありたいっていうのが、
本当にすごい下心というか、一番根底にあって。
で、その次がNFTと出会ったときに、
マクロスちゃんとか、モモちゃんとか、いろんな方と出会ったんですけど、
めっちゃすごいイラスト描かれるじゃないですか。
コンビでね、やられてたりもするし、本人が描かれてたりもする。
で、それがまだ全然世に知られてない。
こんなにすごいことがやられてるのに、なんで知られてないんだろうっていうことで、
この人たちを応援したいっていう思いがすごくあったんですね。
当時は、カリンちゃんって言われるクリエイターの方のコミュニティに入って、
運営的な立場で動いてたんだけど、
フォロワーが当時1000人もいなかった、500人くらいだったんですよ。
全然自分が応援したい人を応援できなかった。
悔しさがあって、ちゃんと僕が発信したら、
それいいねってやってくれる人たちが増えるまで、
ちゃんと認知と集結できるようにしないといけないなっていうことで、
営業とかマーケティング的なことを学ぼうと思って、
当時NMOって今はACLですかね、
ポンさんがやられてるとこに入って、ずっと動いてきてて、
そこからコジキプロジェクトに出会ったっていう。
その2つが大元ですね。
応援したいってとこと、自慢できるパパでありたいっていう、
その2つ。今でも変わんないんですけど。
いいですね。しかもその2軸がめっちゃ交わるじゃないですか。
そうなんですよ。
みんなの応援が届けるようにいろんな活動をして、
届ける声がでかくなったら、そんなパパかっこいいってなるし。
そうなんですよね。冒頭テレビ見てるだけの親父嫌だったんで。
全社のやつめっちゃわかります。
そうですよね。
特に。
ありがとうございます。
美容室で働いてると、さっきはいい風に言って、
自分が発信して、どんどんお客さんに自分の楽しみが理解してもらえるようになったら
っていうのが言ってたんですけど、
僕のその根源も、やっぱりコロナ禍特に入ってそこで実家帰ったので、
みんながね、YouTubeとかネットフリップとか、
みんなその話しかしんどくなって、
もう人の話を聞くのがおもんなくなってしまったんですよ。
めっちゃわかりますね。
この中でもおもろいことできるやんっていうので、
ちょっとでもなんか、昔話とか人の話じゃなくて、
今とかこれからの話をできる人を増やしたいなっていうのが、
あって動いてるんで。
めっちゃいいですね。
そういう人の声ってめっちゃ面白いですもんね。
それがやっぱり美容師の場合は定期的に会えるってなったら、
いろいろ変えれそうじゃないですか。
地域に限られた話ですけど。
大きいですよね。
そこに来る人たち、少なからずいるその人たちって、
自分とつながりが濃い人たちだからこそ余計にそうですよね。
なのでね、最近やっとなんか変なことを言っても、
まあまあ一旦聞いとこうみたいなスタンスになりました。
それすごいな。
美容師さんって結構特殊な職業だと思ってて、
頭を触るじゃないですか。
自分のパーソナルのめちゃくちゃ近くに来る。
しかも真後ろからっていうところで、
もうある意味許してないと、心許してないと、
信用してないと落ち着かないと思うんですよね。
僕が行く美容師さんもだいたいそうで、
その人が値上げしても全然問題ないっていうぐらいとか、
なんか発動してるんだったら応援するよみたいな、
そんな感じの人がいるんですけど、
でもそういう人って特に美容師さんとかって、
相手はある程度信頼してるとか、
そういう人だったら大丈夫だっていう思いがないと、
そこ行かないと思うんですよね。
髪切ってもらうっていう、割り切るっていうのもあるかもしれませんけど、
少ないんじゃないかなと僕は思ってて、
リピートする人は特に人に関係されてるんだなと思ってて、
これからって一番そこ重要じゃないですか。
あの人だから行く、あの人だから応援するっていうのって、
すごい重要になってくると思うので、
さっきさんの場所って本当にすごいなと思うんですよね。
でも美容師さんの中でね、それをあんまり使ってない人が多いのも、
僕はそれまた歯がゆくっていう。
そうなんですね。
なんか、全員が全員じゃない、それは当たり前ですけど、
やっぱりなんかせっかく人とつながれる仕事なのに、
やっぱり仕事とプライベートを分けてたりとか、
まあ分けはするんですけど、
なんかもうちょっと人に興味を持ってほしいなっていうのは美容師さん側に思いますね。
なるほどね、いや確かにそうですね。
仕事として割り切ってる人も中にはまあいますけど、
なんかもったいないんですよね、せっかく場所があって人が集まるっていう。
そうなんですよ。
どんな人とも定期的に会えるってめちゃめちゃ面白いと思うんですけどね。
めっちゃいいと思いますよ。
飲み屋のままか美容師かっていうぐらい、
人がいる場所だと思うんですよ。
しかも美容師なんて10分20分でじゃって帰るわけじゃなくて、
髪切ってる間も絶対的に話すじゃないですか、
話さなかったとしてもその場にいるっていう、
その人の雰囲気を知ってるっていうところなので、
すごく自分が居心地よくないと言いつかないというかリピートしないんで、
すごい場所だと思うんですよね。
今はね、めっちゃ楽しくはできてるんですけど、
だんだん外同士のつながりで生まれたもので、
マラソンと顧客のつながり
何か形を成して美容室に還元できたりとかしたら面白いなっていうふうにも思ってて。
これこそ僕が外でWeb3とかAIとかの話を聞いて、
お客さんに還元とかもやったりとかしてた、
教えてあげるとかもやってたんですけど、
何者でもないから聞いててもわかんない。
なるほど。
でも一部わかってくれる人がいて、
僕2年前、1年半前ぐらい、
お客さんの高校でAIについて授業を1回させてもらったんですよ。
そういうのが生まれたりすると、
お客さんとかもより耳を傾けてくれるようになったり。
なるほど。
やっぱりちょっと届けるのもそうだし、
だんだん1個実績みたいなのがあると、
より伝わりやすくなるんだなっていうのも最近すごい感じるようになったので。
確かに実績めっちゃ大切ですね。
これは別にジャンルなんか何でもよくて、
っていうのでマラソンを走り切るとか、
そんなんでもいいので。
なるほど。
人に何か言えるっていう。
そうそうそうそう。
さらにどんどんそれに参加できるようになってくれるコンテンツを埋めたらいいなってなって、
マラソンを始めたんですけど。
そういうことなんですね。
だからお客さんも一緒に3人ぐらい走ってくれはったんですよ。
それ嬉しいですよね。
新しいことに挑戦する姿も見せるけど、
新しいことに挑戦する場所も作れたりとかしたら。
なるほどな。
なるほどな。
姿勢はどこでも見せれますけど、
場所って結構一番多分大きいところだと思うんですよ。
それが別に自分が持ってない場所でも、
例えば京都マラソンの場所を借りて、
自分がマラソンを走るから一緒に挑戦しようよっていう。
もちろんほとんどの人が頑張れなんですけど、
でも頑張れも集めたいから当日のTシャツに寄せ書きを集めたりもして、
走ってもらってる気にもなってもらったんですけど、
その中の何割かだけでも一緒にやろうっていう、
そういうコンテンツとかも、
それが今マラソンであったり英会話であったりとか、
やろうと思ってるきっかけなんですけど。
英会話もやられてるんですね。
マラソンが終わって次は英会話をやろうと思って。
え、すごいな。
ザキさんもともと英語できるんですか?
全然。
それいいですね。一緒に学ぶって面白いですね。
全然できひん。
月2回オンラインで先生つけるんですけど、
もう残り2回に京都の中で、
日本人と交流を取りたい外国人と、
英語を学びたい日本人をコネクトしてくれてるコミュニティがあって、
それが第2第4水曜日の夜の7時から8時半に、
その月2回だけは無料でそういう場を提供してくれてるんですよ。
英語レベルは問いませんって書いてあったので。
すごいですね。
一回この間行ってみたんですよ。
それも行きますっていうのをお客さんに発信して。
無料なので。
7時から8時半なので。
興味ある人がいたら、
高校生とか大学生のお客さん一緒に連れていけるかなと思って。
確かに。
でも高校生とか大学生のお客さんが、
いきなりそこに行きたいって言ったら、
親御さんって安心して送り出せないと思うんですけど。
そうですね。無料で言えばね。
ザッキーいるらしいねってなったら、
じゃあ行っといでっていうファミリーで来てくれてるところも結構あるので。
これ美容師さんだからその強みですね。
そうなったら、僕が新しいとこに行くとこに、
高校生とか大学生とか、それこそ大人で英語学びたいっていう人も含めですけど、
そういう場所があるって言ってもやっぱり行きにくいじゃないですか。
確かに。
それに先に行ってる知り合いがいたら、
ちょっとみんなと一緒に挑戦できんちゃうかなと思って。
なるほどな。
めっちゃいいですね。
しかも自分が得意領域じゃないとこに行く。
得意でやるってわけで、
自分も分かんないから一緒にっていう、この問題でいいですよね。
そうなんです。
僕も学びたいし、みんなも興味ありそうなものやったら。
マラソンもだからみんな意外と走ってみたいっていう人は多かったんですよ。
確かにそうですよね。
でも自分でGOができなくて。
っていう話をしたら、来年アクロさん出てくれますよ。
そうなんですか、アクロさん出るんですか。
僕がずっと言い続けたら、じゃあ出ますか?みたいな感じで言ってて。
アクロさんも出たらいいね。
なるほどね。
たぶんパッチさんとかも出ようかなって言ってくれたり。
そうなんですね。めっちゃいいですね。
そうなったらそこに出た人と僕のお客さんとかを交えて、みんなで出ようぜって。
マラソン終わったメンバーで飲みに行ったりしようやっていうのが、
共通言語マラソンっていうのがあれば、
あん時しんどかったっすよね。
めっちゃいいな。
英会話クラスの活動
この人一緒に走った人なんや、何やってるんですか。
今ウェブライターやってますとか。
ちょっとなんかデジタルのこと触ってるんですよって。
なんなんですかそれみたいになりやすいんじゃないかなっていう。
まさしく繋がるわけですもんね、そこで。
っていうので、今度はマラソンの次は、
マラソン来年僕も走るんですけど、
あくまさんも走るらしいから。
マラソンも続けるけど、
次新しいコンテンツで英会話っていうのもできたらいいなっていうので。
これすごいのが、ザキさんがいやいややってるわけじゃないじゃないですか。
そこが強みですよね。
楽しそうにやってるその姿勢だったり、
自然に誘えるっていうところが大きいかなと思ってて。
だからそういうふうにしたら、
より引っ張っていけるところも増えたりするのかなとかっていうのと、
周りの見え方とかもね。
背中を見るだけじゃなくて、
ついていってみようかなっていうふうに思ってもらえるようになれたらなっていう。
めっちゃいいですね。
めっちゃいいな。
美容師さんで髪切りに来てくださいよっていう、
そっちじゃなくて、
まず一緒に何か別のことをしましょうって。
マラソンしましょう、英語行きましょうって。
要はそれってザキさんを知ってもらう、
よりよく知ってもらう一緒に、
あの体験したいよねっていうところにつながって、
結局でも髪切りに来たくなるわけじゃないですか。
そのずらしがうまいですよね。
前まではお客さんとも飲みに行きましょうよみたいなことはあったんですけど、
飲みに行ってるだけだったら何も上手くないなと思って。
確かに。
共通言語ないですもんね。
その人とは仲良くなるけど、
いっぱい行けたら、
美容師さんと飲みに行けた、
で終わりだと思う。
何かしようよっていうのが。
確かにね。
めっちゃいいですね。
英語ボコボコにやられましたけど。
めっちゃ強い方ですけどね。
最初にできなくて英会話ってすごいハードル高いけど、
それを超えるってなかなかですよね。
ボコボコにされるってちょうどよくないですか。
わかんないし、
このぐらいになってくると、
何かやってたほうがむしろかっこいいですからね。
このボコボコにされてるのもコンテンツとして発信しようと思って。
強い、めっちゃいいですねそれ。
最後らへん喋って貼る人の目を真剣に見ることくらいしかできない。
何言ってればわかるけど。
めっちゃ面白いな。
最高のコンテンツじゃないですか。
だからめっちゃ気重いけど、
来週も月2回行くんで、
来週また調べてみる。
すごいな。
その活動、
一本桁の活動とかもされてるじゃないですか。
秋夏さんも買ってくれてるんですよ。
誰ですか?
秋夏さんも。
そうか、買われてましたね。
アクロさんも。
あれって、
さっきの知り合いだったりするんですか?
一本桁の方って。
そうそう、僕の元々知り合いの方が、
その人も美容師なんですけど、
美容師しながらいろんな事業をしてあって、
その中の一つに、
今はそれが割と本軸で一本桁の事業をされてるんですけど、
足元から日本人をもう一回強くしていこうっていうのと、
めっちゃ面白い。
日本の文化にも触れてほしいし。
なるほどね。
ちなみに一本桁って書いたことないんですけど、
あれってバランスで取れるものなんですか?
取れます、取れます。
そうなんだ。
取るようにやっていく。
なるほど。
だからこそ足腰とか体の姿勢とか、
しっかりするってことですね。
最初は1日5分とかからでもいいので、
その書いとける時間を徐々に長くしていく。
なるほどね。
そういうことなんですね。
結構ここ来てくれた春中でも、
あくろさん、あきなさん、てつさん、ゆうさんも買ってくれてありますね。
ゆうさんもそうなんだ。
面白いな。
これ京都の日に持って行ったんですよ。
何持って行ってんねんっていう話なんですよ。
はいはいはい。
めっちゃいいじゃないですか。
それも自分の美容室でも置いてて履いてもらったりしてるんですけど、
それも下駄を履きながら街をゴミ拾いしようっていう活動を月1回やってるんですけど、
めっちゃいいですね。
街も綺麗にして体も綺麗にするっていう。
それにうちも今お客さんとかを一緒にゴミ拾い行きませんかっていうので、
ゴミ拾いをするのが目的じゃなくて、
強制力がないゴミ拾いなのでね。
普通のゴミ拾いって会社とか地域とかで行かないといけなかったりするからみんな体重いと思うんですけど、
それはもうほんまに来たい人だけが来るから、おはようが軽かったり、
それこそそういうとこで今こんなんしてるんですけどねってなったら、
前向きな人が多いので否定があんまりない。
なるほど。めっちゃいいね。
ゴミ拾いをしに行ってるんじゃなくて、前向きな人たちと朝からコミュニケーションを1時間とって、
いい状態で一日を始めるっていうのをやってるんで、よかったら一緒に行きませんかっていうのを言ったら、
今もう毎回5人ぐらい高校生、大学生、大人もファミリーで来てくれるところもあったりとか、
参加してくれたりとか。
すごい取り組みですね。
そうしたらそれも美容施設じゃないところでお客さんとつながれて。
なるほどな。すごいな。目的がゴミ拾いじゃなくて、熱量のある、コミュニティちょっと何かしたいっていう、
前向きな人とつながるっていう、ちょっとこっちになってるところがいいですね。
そう、だからどっちも言ってますね。
しかもそれが万博の公式ライセンス商品になったんですよ。
そうなんですか。
結構規模大きくなってきてて。
でかいですね。
だから今はエコロジーワーキングっていう名前でやってるんですけど、
それを今月1回エコロジーワーキングin伏見でやってるんですけど。
え、伏見なんですか。めっちゃいいな。
僕、京都の伏見なので。
めっちゃいいな、伏見。
今はまだin伏見でしかやってないけど、これ後々、
エコロジーワーキングin万博でやりたいんですよっていうのを始まった時からお客さんに言ってて。
なるほど。
で、公式ライセンス商品になりましたっていう話もお客さんにも投げてるんで、
そしたらお客さんも、だんだんエコロジーワーキング大きくなってきてるやんっていうプロセスを一緒に楽しんでくれて。
確かに。最初から知ってますもんね。
エコロジーワーキングの取り組み
いいですね。最後にちゃんと入れていくところいいですね。
今やってることが万博につながるんですよみたいな。
めっちゃ大きいですよね。しかもそんなことないですよね、万博につながることなんて。
たぶん、人生で。
すごいな。え、ちょっと伏見なんだ。いいな。
ちょっとそこがすごい。
京都めっちゃ好きで。
僕は地元愛媛だったんですけど、10年前愛媛にいた時、毎年、年に4回以外行ってたんですよ。
季節の変わり目になるたびにヤコバセ京都行って、200ぐらいして、またヤコバセ帰るみたいなことをしてたんですけど。
伏見の方も行って遊んだりとかしてたり。
京都すごい好きで。いいな。京都また行きたいな。
行ってみてください、ぜひ。
いや、マジで行きたいですね。
伏見なら案内できますよ。
え、マジですか。もう一回伏見成田駅とかあの辺り行きたいんですよね。
昨日ビュームツーに来たら、僕が自分の足で飲み歩いた伏見のご飯屋さんのザキログっていうのが。
いや、そういうの一番いいやつじゃないですか。
地元の人の声最高に絶対おいしいやつですよね。
ネットには出してなくて、ビュームツーに行った時にだけ170店舗くらい書いたんですけど。
え、そんなにあるんですか。
僕が自分で飲みに行ったご飯屋さんをただ簡素を書いただけなんですけど。
っていうザキログっていうのを勝手に作って、それを美容室に置いてたりするんで。
そのザキログの中からおすすめを教えます。
めっちゃいいですね。
ザキさん、まだまだ話したいんですけど。
この番組で12時42分くらいまでなんですよ。
もうそろそろ終わっちゃうんですけど。
ザキさん、また話したいなと思ってて。
また今度ザキさんの枠で話せたら面白いなと思って。
スペースでも当然僕行くので、日程調整できればなと思います。
時間もあれなので、最後にザキさん宣伝したいことをぜひぜひ言ってください。
それこそお店も交えて、ここのWeb3の人も交えてっていうイベントを作りたくて。
今回、京都の不思議のお寺さんの住職さんとつながらさせてもらって。
その方が、4月8日がお釈迦様の誕生日なんですね。
そのときに全国で花祭りっていうお祭りをやってるんですけど、
そのイベントをもっと盛り上げたくて。
花祭りの中で、バレンタインで言うチョコレートとか、
ハロウィンで言う仮装みたいなイベントを作ろうっていうので、
花祭りの日には花送りをしようっていうイベントを立ち上げました。
なるほど、素敵だな。
で、花送りっていうコンセプトを聞いたので、
Web3のアーティストのハンナさんをお寺さんに紹介させてもらって、
ハンナさんのお釈迦様とお花を描かれた絵と、
有名な書道家さんの章が一緒に入ったロゴみたいなのを作って、
花送りロゴを作って、この花送りロゴを使って今後いろんな展開をしていこうっていう、
日本の文化をね、
ハロウィン、バレンタイン、クリスマスしかり海外の文化で日本人がいっぱい楽しんでるのが悔しいと。
日本初の文化で日本人がもっと日本に誇れるようなイベントを作って、
日本初の文化を海外に届けたいっていう、大それたことは言えないですけど。
めっちゃいい。めっちゃいいですね。
その概要がそのピン止めに貼ったところになってるので。
ぜひ皆さんXのほう飛んでいただいてね。
各さんのほうとかコメントとかしていただいたら本当に嬉しく思います。
ザッキーさんとかハンナさんとか活躍されてる方が一緒になっての活動になってます。
ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
はい。すみません。
なんかいろいろ喋りたすぎてこっちの話枠を飛んの忘れてました。
いやいや全然。僕もちょっと楽しすぎましたね。
ザッキーさん話お上手なので。
花祭りのイベント
あと考え方結構近いというか、人とのつながりとかっていうところだったり、
家族のためだったりっていうところで結構共通点もあって話し聞きしてて面白かったですね。
嬉しいな。もっと早くつながって話したかったですね。
アクロスちゃんつながったんで話そうと思えばいつも話せたかもしれないですけど。
いいタイミングではあったかなと思うので。
またぜひ日程調整させていただいて、3月下旬だったら4月ぐらいにまた話とかできればなと思います。
その時遊びに行かせてください。日程調整させてください。よろしくお願いします。
今日たくさんの方聞いてくれてありがとうございます。累計で25人の方が遊びに来ていただいて、
今12人の方がリアタイで参加最後までしてくれてました。ありがとうございます本当に。
ザッキーさん今日は最後まで一緒にお付き合いいただいてありがとうございました。
ザッキーさんにお話を伺いました。またザッキーさんとは対談をさせていただこうかと思いますので、
引き続き応援していただいてくれると本当に嬉しいです。皆さんありがとうございます。
ザッキーさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
失礼します。