ナノバナナの実験
みなさん、おはようございます。ごきげんよう、オルゴールです。
繋がりが生まれる、話しかけたくなる月曜日の放送、今日もやっていきたいと思います。
今日の本題は、またちょっとAIのお話、
ナノバナナがめちゃくちゃすごかったっていうお話をしたいと思います。
この放送は満点青空レストランで紹介されたご褒美ナスを販売しながら、農業の新しい形にもチャレンジ中。
スタッフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして話すだけで心が軽くなる劇場サービスを行っています。
今日もこの放送から、あなたと繋がれるのを楽しみにしています。
ぜひ概要欄の公式欄よりお入りください。
今日の本題はナノバナナがすごかったっていうお話、これは以前にもお話ししたことがありますけども、画像生成AIですね。
ちらほらと話題になっているこのナノバナナなんですけども、
昨日お友達のしばちょんさんとナスフェスの会場の2回目の下見に行ってきました。
今回の目的は会場の配置というか、机をどういうふうに並べたらいいかとか、
もう一度キッチンがあるのでキッチン周りの確認であったり、詳細ですねそれを決めに行ってきました。
その中で机を一度2つほど並べてみて、こういう感じにしましょうかっていう写真を撮ったんですね。
その後打ち合わせというか、じゃあこういうふうにしていこうっていう話し合いをしていく中で、
実際参加していただく方々にイメージがつきやすいように、写真か何かで共有できたらいいねっていうお話と、
あとは会場の設営のお手伝いを募った時に、その方たちが分かりやすいように図を描いた方がいいのかっていうお話をしてたんですね。
写真を撮ったのを見て、今AIの力がすごいですから、これを何かナノバナナに投げかけてみてやってみたらどうかなっていうのを
ふと思ったんです。 そしてその写真を使ってやってみたんですね。
簡単な指示をして、僕はこんな簡単に指示しました。
その写真っていうのを貼り付けて、そのナノバナナに写真のように机を3列並べてくださいっていう、ただこれだけです。
これだけの指示をして、パッと投げかけたんです。
数秒経ったら写真が出てきた時に、その写真を見た時に僕たち2人はちょっと鳥肌が立ったというか、まさに思い描いていた通りの写真ができたんですよ。
3列、机が並んだ、お部屋に並んだ写真っていうのが出てきて、すごかったです。本当に鳥肌が立って、今ここまでできるんだと。
しかもあんな簡単な指示というか、あんな指示で思い描いていた写真ができたっていうことに2人で驚愕してました。
たまたま運が良かっただけかもしれないんだけど、でもこうやってAIを使って画像を生成して、それをイメージ通りに生成することができた。
この感動はものすごく僕にとって、そして柴町さんにとっても衝撃的でした。
その後、人の配置をやってみました。
例えばこの机に向かい合わせで何名の大人を配置させてくださいという指示を出したら、これはとんちんかんな人の配置になってしまったんだけど。
でもこうやってふと思った時に、このナノバナナで画像を生成して、それが思った通りにカチッと余った画像ができた。
この感動っていうのは久しぶりだなと思って。
一時期僕も4コマ漫画を作っていたんだけど、なかなか同じキャラクターを出すのが難しかったり、挫折してしまったんだけど。
でも使っていくとどんどん新しい技術っていうのが更新されていくから、昨日できなかったことが今日できるっていうのは十分あるので。
またこのAIのすごさっていうのを実感したそんな日曜日でありました。
応援チケットの販売
あとこのナノバナナっていうのは自分の写真なんかを加工したりっていうのは非常に有効活用ができます。
金髪にしてくださいとか、こういうトレンドの格好にしてくださいとか、
髪の毛を短くしてくださいとか、ロン毛にしてくださいとか、スキンヘッドにしてくださいとか、いろいろ面白いことができるので、ぜひ皆さんも楽しみながらこのAIライフっていうのを送ってみてはいかがでしょうか。
やりすぎ注意っていう時間が溶けるっていう問題があるんですけども、面白いと思います。
はい、ということで今日もまたAIナノバナナのお話をさせていただきました。
最後にお知らせをさせてください。
オルゴールのNASUフェスの応援チケットを今販売しております。
会場に足を運べない、もうねあの募集は締め切ってしまったので、NASUフェス応援してくださいっていうのが僕の本心なんですけども、
応援していただける方、概要欄の公式LINEじゃなくて、概要欄のところに応援チケットのリンクが貼ってあります。
ぜひぜひよろしくお願いします。
そして、オルゴールの聞き屋サービスも今やっております。
ただただお話をしたい、お話を聞いてほしい、話を聞いてくれっていう方、ぜひぜひこちらも公式LINEのメッセージからね、
聞き屋と入れていただくと、僕とお話をしましょうっていうそういう場を設けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、月曜日の放送、今日はこの辺にして終わりたいと思います。
それでは、オルゴールでした。ありがとうございました。