ナスフェスの進行
皆さん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなるオルゴールです。
今日は、だいぶ久しぶりになってしまいました。
ナスフェスの進行状況についてお話したいと思います。
本題の前にお知らせです。
この放送は、ワンテン青空レストランで紹介された
ご褒美ナスが味わえるイベント、ナスフェスを
2025年11月1日に開催。
ナスの販売をきっかけに、農業の新しい形にもチャレンジ中。
これまで、イベントでキッズスペースのボランティアを3年継続し、
300人以上と繋がってきました。
スタッフではメンバーシップ、スポンサーコール、そして
話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスも行っています。
今日もこの場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています。
ぜひ、概要欄の公式欄よりお入りください。
それからもう一つ、今晩の夜9時から
占星術占い師のジェイドさんとスタッフで対談させていただきます。
去年の今頃ですね、ちょうどジェイドさんと初めてお会いして、
そこから1年経ったっていうことで、
1年経ったけどどうでしょうかみたいなね、そんな対談をしたいと思います。
チャンネルはジェイドさんのスタッフになります。
概要欄に貼っておきますので、ぜひ遊びに来てください。
それでは、今日の本題です。
ナスフェスプロセスエコノミー、AIでフォームの自動変身に挑戦しました。
これはですね、2時間格闘して何とか形になったんですけども、
試行錯誤しながら一歩ずつ、少しずつ前へ進んでるっていうお話なんですけども、
皆さんナスフェスについて忘れてないでしょうか?
着々と進んでます。
そして今ね、参加のフォームを作っています。
このフォーム、自動変身できるように今ちょっとやってまして、
スクリプトっていう機能を使うと、自動変身できるよっていうことを教えていただいたので、
昨日ですね、ずっとやってました。
ここで皆さん、AIの力ですよ。
AIの力を借りて、以前の放送でも紹介したバイブコーディング、ジェミニシエルアイ。
ちょっとカタカナが多くて、今日の放送は、「ん?」って方もいらっしゃるかもしれないけども、
AIを使ってできるんじゃないかということで挑戦してみました。
でも実際にAIを使って、フォームから自動変身っていうのをやったお友達がいらっしゃるので、やってみました。
それがですね、なかなか一筋縄ではいきませんでした。
僕が使ったのはジェミニシエルアイっていう、
これは前にも説明したんだけども、プログラミングをお手伝いしてくれるAIなんだけども、
これでやってですね、スクリプトっていうところに貼り付けるコードっていうのかな、
そういうのを自動で書き出してもらって、それをコピーして貼り付けてやるっていう作業をしていて、
でですね、この貼り付けたコードが何回もエラーが出るんです。
エラーが出たので、エラーが出たっていうことをまたジェミニの方に教えて、
また修正しました。
またそれを貼り付けて、またエラーが出る。
こんなエラーが出たっていう、その繰り返しをしてですね、なかなかできなかったんです。
おかしいなぁと思って。なんでかなぁと思って。
で、よくよく考えてみたら、そのお友達はおそらくChatGPTを使っていたんだと思うんです。
僕はGoogleのジェミニっていうのを使っていたから、ひょっとしたらと思って、
コードを書くのをChatGPTに切り替えて、ChatGPTでできたコードをスクリプトっていうところに貼り付けてみたら、
一発でできたんですよ。
なんなんでしょうね、これは。
やはり同じAIでも使い方、使うものによっていろんな差が出るんだなぁと思って。
それはすごく勉強になりました。
ということで、漢字のNASFESなんですけども、
一応仮のフォーマー作って、ちょっとランが興奮してますけども、
仮のフォーマー作って、そのフォーマー手に自分で打ってみて、
メールアドレスを入れて、参加の申し込みをしたら、自動でメールが返ってくる設定はできました。
あとはここからもう少しフォームを整えて、
あと自動返信するメールの内容というのも整えていって、
これだ!と思ったら、皆さんに改めて参加のフォームを発表したいと思いますので、
今しばらくお待ちください。
AIの活用と挑戦
そしてNASFES、一応準備は着々と水面下で進んでおります。
参加していただく皆さんがね、
よかったなぁ、また行きたいなぁとか、ご褒美なず美味しかったなぁってね、
そんな思い出の1ページになれたらすごく嬉しいなぁと思って、
今頑張っておりますので、もうしばらくお待ちください。
詳細はね、少しずつ小出しにして出していったらいいなって感じております。
ということで、今日はNASFESプロセスエコノミー、AIの力を使って、
今着々と進んでいますっていう放送をしてみました。
そして最後にお知らせをさせてください。
あなたの声を聞かせてくださいということで、
誰にも言えない悩みであったり、誰かに話したいっていうそんな思いがあったらですね、
ぜひ私、聞き屋サービスっていうのをやっています。
概要欄にある公式欄より聞き屋とメッセージをいただくと、
つながることができますので、僕はただただ聞くだけしかできないんですけども、
そういう聞く場所っていうのもあっていいのかなと思って、
こんなサービスを始めてみました。
ぜひ気になっている方、公式LINEでもいいですし、
このスタイフのレターでも構いませんので、ぜひぜひご連絡ください。
今日もありがとうございました。
オルゴールでした。