ナスフェスの開催準備
皆さん、おはようございます。
繋がりが生まれる、話しかけたくなる、オルゴールです。
ごきげんよう。
そして、今日も放送を撮っていきたいと思います。
この放送は、マンテン青空レストランで紹介された、
ご褒美ナスを販売しながら、農業の新しい形にもチャレンジ中。
スタッフでは、メンバーシップ、スポンサーコール、そして
話すだけで、心が軽くなる劇やサービスを行っています。
今日もこの放送から、あなたと繋がれるのを楽しみにしています。
ぜひ、概要欄の公式欄よりお入りください。
そして、お知らせを一つします。
オルゴールのナスフェスが11月1日に開催します。
こちら、店員をオーバーしてしまって、締め切ったんですけども、
応援チケットというのを販売しております。
フェスには参加できないけど、一緒にナスフェスを応援したい、
応援してもいいよっていう方がいらっしゃったら、
ぜひ、あなたの応援でこのナスフェスを彩っていきたいと思っています。
ぜひ、概要欄の方からリンクがありますので、
覗いていただくだけでもとっても嬉しいです。
そして、今日の本題、ナスフェスをずっと開催するとか、
ナスフェスに向けて色々動いているんですけど、
常々、僕がお伝えしているこのナスフェスは、
ずっと続くフェスにしていきたいっていうことを言っているんだけども、
果たして、これはできるのだろうか?
まだだいぶ先の話なんだけど、
もう、次の構想というか、
ナスフェスどうしていこうかなっていうことを
考えているわけなんだけど、
具体的にどうしようかとか決まっているわけでもないし、
会場が決まっているわけでもない。
ここでちょっと痛感したのが、
やはり、このコミュニティというかチームというのが
非常に大切になってくるなって感じました。
僕のスタイル風のお友達のMスタイルさんという方も
常名マーケットというマルシェを開催されています。
この11月に3回目となるマルシェを開催しているんですけど、
年に1回開催するということで、
主に3人のチームでやっている。
だから、そこには信頼を受ける仲間であったり親友という、
そういう存在だと思います。
そして、フェスもそうですし、
そういうマルシェをやるとなると、
やっぱり資金の問題だとか、人件費とか、
あとは人手ですよね。
そういう問題も出てくると思います。
そして、このナスフェスでご褒美ナスというナスを提供してくださる
ハーティッチファームのMOTOさんも、
MOTOさんは地元でトコトコ寺打ちというイベントを、
今2ヶ月、3ヶ月に1回のペースで開催しています。
今度も来月の10月にまた開催するんですけども、
これもやっぱりチームとしてMOTOさんが中心となって、
地元の人たちを集めてミーティングをしながら進めているっていう、
そんなことをやっていらっしゃいます。
実は僕もこのナスフェスっていうのは、
当然僕一人では何もできないし、
ポンコツな僕だから、
今ね、運営として、
僕を含めて3人でいろいろとやっております。
このお二人の力がなかったら、
おそらくできたこともできないし、
フェス自体もひょっとしたら開催できなかったのかもしれません。
なので、やっぱりコミュニティチーム、
そして運営というか運営していくにあたって、
いろいろやるべきこと、やらなくちゃいけないことっていうのが、
今ね、ひしひしと感じています。
なんか簡単に、
持続可能なイベントの挑戦
ずっと続くフェスがしたいって言っているけども、
これはなかなか一筋縄では行かないなって感じていますし、
場所のこともそうだけど、
開催する、どこでやるか、
いろいろね、壁はありますよ。
ちょっとスケールは大きくなってしまうけども、
キングコングの西野さんとかは、
いろんなチームの中のリーダーであって、
でもやっぱりそのチームを束ねていく、
リーダーシップを取っていくっていうことの姿っていうのは、
非常に参考になるし、刺激を受けるし、
おそらくですね、西野さんもチームがあるから、
ご自身も活躍できる場がある。
だからお互い切磋琢磨して高め合って、
あれだけ素晴らしいミュージカルをやったり、
キャスト揃えたりとか、
そういうことができるんじゃないかなって感じました。
なので、僕もですね、
できることはやるし、できないことはお願いするしっていうスタンスで、
これからももっともっといろんな繋がりを増やして、
いろんな人と出会ってっていうのも引き続きやっていきながら、
まずはね、11月に開催するNASUフェスっていうのに向けて頑張って、
そしてそれが続くように、これからもコツコツと挑戦していきたい、
そうなことを思いました。
はい、それでは今日はこの辺にしたいと思います。
最後にもう一つだけお知らせをさせてください。
オルゴールの聞き屋サービスというのを今やっています。
あなたの悩み、家族の悩み、友達の悩み、
それから誰にもちょっと言いにくいなっていうお話があったらですね、
ぜひ僕とお話をしてみませんかっていうことで、
ただただお話をして僕が聞くっていう、
そういう場もあってもいいんではないかということで、
今聞き屋サービスというのをやっております。
詳しくは概要欄の公式欄より聞き屋とメッセージをいただくと、
そういう場を設けさせていただきますので、
ぜひぜひチェックの方よろしくお願いいたします。
それでは今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
