AIと画像生成の基礎
おはようございます。 繋がりが生まれる、話しかけたくなるオルゴールです。
みなさん、ごきげんよう。 今日のお話は、
オルゴール流のAIのお話をしたいと思います。 本題の前にお知らせです。
この放送は満天青空レストランで紹介された ご褒美ナスが味わえるイベント
ナスフェスを11月1日に開催します。 ナスの販売をきっかけに農業の新しい形にもチャレンジ中。
これまでイベントでキッズスペースのボランティアを3年継続し 300人以上と繋がってきました。
スタッフではメンバーシップ、スポンサーコール、 そして話すだけで心が軽くなる聞き屋サービスもスタートしています。
今日もこの場所からあなたと繋がれるのを楽しみにしています。 是非、概要欄の公式欄よりお入りください。
そしてもう一つ、いよいよ明日ですね。 ナスフェスの参加フォームの受付を開始します。
こちらは明日の夜9時から僕のスタッフのチャンネルでライブを立ち上げます。
そこでナスフェスの受付申請フォームを発表いたします。
そこでフォームに入力していただいて、 申請していただくという形になるんですけども、
明日以降もね、僕のスタッフの概要欄の方には申し込みのリンクを貼っておきます。
おそらく明日で完売するっていうことはないんじゃないかなって思ってるんですけども、
これはちょっとやってみないとわからないので、 ぜひぜひ皆さん明日夜9時からお越しいただけたら嬉しいです。
今日の本題なんですけども、AIのお話を少ししてみようと思います。
ナノバナナの活用
画像生成について、皆さんはAIで画像を生成されてますでしょうか?
好みの自分好みの画像を作ってみたり、あるいは写真を加工したりだとか、
やっていらっしゃる方が多いんじゃないかなと思います。 つい最近ですね、ナノバナナという画像生成のお話がちょっと話題になってですね、
詳しくはですね、インフルエンサーの池早さんのノートのリンクを貼っておきます。
ここでどんなことがすごいのかっていうのが書いてあるので、ぜひ読んでいただけたらわかると思うんですけども、
何がすごいのかっていうと、差分がなくなった、なくなったというか、ほぼほぼ差分っていうのが少なくなったっていう表現がいいかと思います。
差分ってなんだっていう方はもちろんね、いらっしゃると思います。 例えば元の絵がありますよね。
それとちょっと変えた絵の違いのことって言ったらちょっとわかりやすいかなと思って、例えば服の色を青から赤に変えて、その色の違いが差分。
例えば背景を昼から夜にして、その変わった部分を差分って呼ぶんですね。
今までだったら元の画像がありますよね。
例えば髪の色を金髪にしてって言ったら、元の画像の顔とは違った表情であったり、顔であったりっていうのが変わってしまって金髪になるっていうことがあったんです。
だから本当は元の顔っていうのは変えたくなかった。
髪の色だけ変えて欲しかったんだけども、顔まで変わってしまうっていうことが今までの画像生成の弱点というかそういうことがあったんですけども、
このナノバナナになってからその差分っていうのが極端に少なくなったっていうことなんですね。
で、僕はAIは使っているけども、画像生成っていうのは日頃から使っているかって言ったら全く使っていないんですね。
で、このナノバナナっていうのを自分にどう使うことができるかなーって感じた時に、昨日髪の毛を切りに行ったんです。
で、その時に僕の今の画像を読み込ませて、こんな髪型にしたいっていうのをちょっと頼んでみたんです。
そうしたらなんとなく僕の顔は顔なんだけども、髪型だけが変わったんですね。
これを支持したっていうのはちょっとここでは言うのをやめておこうかなって思うんだけども、
ある映画のあの時の俳優さんの髪型にしてくださいって言ったら、なんとなくそれっぽく髪型になってくれました。
だから例えばですね、ファッションが好きな方だったら自分の全体の画像を貼り付けて、
で、今トレンドの服装に変えてくださいって言ったら、顔はそのままで服だけがね変わるっていう。
そんなことがこのナノバナナでできるよっていうことなんです。
で、早速僕も自分の顔をこんな髪型にしてほしいっていうのを頼んで画像生成してもらいました。
新しい美容院での体験
そしたらなんとなくそんな感じになったので、それを持って行っていつも言っている美容師さんにこんな風にしてくださいって言ったら、
これ何ですかって聞かれたんです。これはちょっとAIで元の画像は僕なんですけども、
ある映画のこんな感じにしてほしいって頼んだら、こんな風になったのでこんな風にしてくださいって言ったんですね。
そしたらですね、非常にその美容師さんもびっくりしてました。
なんかまだまだそのAIっていう言葉に反応がね、すごくびっくりしていたというか、
なんかまだまだAIって浸透していないんだなっていうのはその時感じたんだけども、
今サムネにある僕の髪っていうのは結構長くて、ちょっとねボサボサかなーっていう感じがするんですけども、
今回ね髪を短くしました。なのでこのサムネの画像とはちょっとまた雰囲気が違うんだけども、
でもこういう使い方もできるなと思って、僕だったらその美容院に行くときに髪を切るとき、
例えばね切る前にこんな風にしたらどうなるんだろうとか、
切る前にイメージができると思うんです。こういう使い方は結構いけるなぁと思って、
例えばさっき言ったファッションのことだったらね、こういう服にしてくださいだとか、
あとはなんでしょうね、髪を金髪にしてくださいって言ったらね、髪だけ金髪にすることができるし、
これはですね、なんか新しいまたAIのこの差分っていうのがなくなった、少なくなったっていうのが僕にとってはね、
こういう使い方ができるんだなぁと思って、非常に便利だなって思いました。
なのでこれからもね、また髪を切る時であったり、あるいはそうですね、
髪を染めてみる時があったら、ちょっと使ってみたいなって思いました。
ちょっと自分のね髪を金髪にしてみたんだけども、
まあこれが似合わないというかですね、僕は金髪は似合わないということがわかったんですけども、
皆さんもこのナノバナナ画像生成、ちょっとね使ってみてはどうかなって思います。
使い方がわからなかったら、あのチャットGPTにね、ナノバナナっていう画像生成があるようだけど、
これってどうやって使うのって聞いたら教えてくれると思います。
僕もあのそうやって聞いて、実際使ってみることができたので、はい、ぜひぜひ。
あとね、あの池早さんのノートのブログも貼っておきますね。
概要欄にそちらも読んでいただけたら、何がすごいかっていうのが僕の説明よりわかるかもしれません。
ぜひぜひ、皆さんでAIライフを楽しんでみてはどうでしょうか。
ということで今日の放送はここまでにしたいと思います。
最後に一つだけお知らせです。
オルゴールの聞き屋サービスというのを始めています。
誰にも言えない話、誰にも言えない悩み、愚痴なんかをね、誰かに話したい。
そんな時はですね、ぜひオルゴールを頼ってください。
というかですね、そういう場所があってもいいんじゃないかということで、
ぜひ概要欄の公式LINEより聞き屋とメッセージをしていただけたら、
ただただあなたの話を聞く、そういうね、時間を設けて話を聞きますっていうサービスをやっております。
ちょっとでもね、気になるっていう方がいらっしゃったらぜひメッセージをください。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
皆さんごきげんよう、オルゴールでした。