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はい、おはようございます。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、
副業2年目で年少をはっけた、17年間の大手企業勤務を経て今年独立した花凛が、
日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、
ビジネスのレアリティが気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
こちらですね、100名の店員に対してね、今99名になりましたんで、
あと1名ですので、気になる方はね、お早めにお願いします。
今日はですね、会社辞めたいけど定年まで働く人の思考パターンという話をね、
してみたいと思います。
お、クロワさん、こんにちは。
あの、この話はですね、ちょっと先日ライブとかでもね、昨日かな、あのちょっとやってたんだけど、
改めてね、ちょっとこれは話しといた方がいいかなということで、収録でね、
今日はこの後ね、11時半から友達とランチ食べに行く予定があるので、
20分ぐらいかな、ちょっとお話できたらいいかなと思ってます。
お、プニ子さん、今日はニプニですね。おひとみさんもこんにちはです。
あのね、あのちょっと最初余談なんですけどね、
8月4日に説明会やるんですけどね、資料まだできてないんですけど。
いやー難しいんですよね、言いたいことはあるんだけど、それをどうやって言葉に落とすかっていうのはね、
これやっぱり一番難しいとこですね、いろいろ仕事とかね、してて思うけど、別に会社員時代とかもそうですけどね。
やっぱ自分の思ってることをね、どうやって言葉、ビジュアルも含めてね、資料化して伝えていくかっていうのが一番難しいとこですよね。
だからね、旗から見るとただね、机の前とかでこう考えてるように見えるかもしれないけど、
どうしたら一番いいのかなっていうのをね、すごい考えるからね、
時間かかる割にね、何も進まないみたいな感じなんですよね。
ぷにこさん、ハロプニー、ハロプニーですね。
ぷにこさん、喉の調子、だいぶ良くなってきましたんでね、説明会には全開した状態でね、いけるかなと思いますけど、
今日はね、友達とランチしたらね、その後なんか、女子って結構さ、女子会の後お茶したりするじゃないですか。
今日は行かず、私はね、近くのカフェに今日もこもって、資料作りですよ。
こういうのはね、ちょっと難しいけどね、ここが頑張りどころかなと思ってやっていきたいと思います。
今日はですね、会社辞めたいけど定年まで働く人っていう話でね、
今ね、会社勤めの方で、ちょっと会社辞めたいなって思ってるんだけど、
でも、いつもそこまで行って辞めれない?
そういう人にはね、特に聞いて欲しいなって思います。
で、なんでこの話しようかと思ったかと言いますと、
私、先日ですね、とあるね、私が前勤めていた会社の先輩にね、会ったんですね。
で、その方女性の先輩なんですけど、もうね、もうちょっとで定年を迎えるっていう、そういう方なんですよ。
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で、ご話をしている中でね、
カリンさん独立して本当におめでとうございますと、
でもうね、顔の表情がもう違いますと、
もうその、私はそのカリンさんのビジネスがね、今どんな感じになっているのかとか全くわからないですけど、
でも、もうそのお顔を見たらもう全然違うから、
なんか逆に私どんだけ暗く働いてたって感じなんですけど、
あの、いやすごくなんか上手くいってるんだなっていう風に感じます。
で、私はそれはすごい嬉しいですみたいに言ってくれて、
めちゃめちゃ嬉しかったんですよね。
で、その時に、その人がですね、最近の近況とかも聞いたんだけど、
やっぱりね、面白くないんですって、仕事が。
で、すんごいストレスなんですって。
で、ちょっとね、職場にね、ちょっとストレスフルな感じの人がいてね、
私もその人あんまり好きじゃなかったんですけど、
その人がいて、で、割とその人と一緒にね、その仕事をしなきゃいけないと。
それもめちゃめちゃストレスで。
だけど、もう話を聞いてるしかないから、
もうそんな嫌な上司というかね、嫌な人だけど、
まあ、適当に流してですね、やってますみたいな話があって。
で、その方がですね、カリンさんそういう風に40歳っていうタイミングでね、
辞められたのは本当にね、良かったんだろうなって思うし、
私もですね、もし時代がね、あの、なんて言うんですかね、許すならばというか、
もしカリンさんの今の時代で自分が40歳だったら、
私もですね、こういろいろ挑戦したりね、してたと思うっていう、
なんかそんな話があったんですよ。
で、そんな話をした最後にですよ、
まるまるさんもうちょっとでね、
まあ仮にその人がね、何だろう、何さんにしようかな、
えー、何さんがいいんだろう、ちょっと待ってね、
適当な、あのー何、コードネームが思いつかないんですけどね、
原田さん、原田さんにしましょう、なんで原田さんか分からんけど、
原田さんがですね、あのー、
まあでも原田さんもうちょっとでね、言うてもね、定年ですよね、と。
で、そこ終わったら、
じゃあなんか好きなことでね、あの働いたりされるんですか?って言って、
なんかこんなんとかこんなんしたいって言ってましたよね、言ったらね、原田さんがね、
いや私たぶんね、普通に働きますって言うんですよね。
えーもう定年までさ、頑張って働いたんやし、
ね、そんな嫌な人とかもいるんやったら、
え、もう別に普通に働いたらいいじゃないですか、みたいなやりたいこと、
今まで頑張ってきたんやから、すごい働いてきたんやし、みたいな話をしたら、
まあでもね、みたいな感じになって、
うーん、なんだかんだ多分、
あの働くと思います、みたいな。
ただ今の仕事は嫌なので、
会社の中で、ちょっと別のことができないかっていうのをちょっと相談しようと思います。
まあどこまで叶うか分かりませんけど、みたいな感じだったんですよね。
それを聞いた時に私はね、
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これ原田さんね、その時代のせいとかじゃなくって、
結局自分が自分で、
なんていうのかな、働き続けることを選んでますよねって思っちゃったんですよね。
そう、自分はすごくこの場所別に好きじゃないと、
で、もうなんならもういつでも辞めてやるというふうに思って、
定年まで働きましたと、もう定年なんでね。
定年まで働きますと。
で、私には本当に好きなことはあるのに、
こういうことちょっとやってみたかったのに、
そこまで具体的にあるのに、
この人定年になっても辞めれないんだって思ったんですよね。
で、その方はですね、
ご家族、こう養うべきご家族というか、
まあご結婚されてるんですけど、
なんていうのかな、
そこまでこうなんか養うべき誰かがいるっていう感じでもないんですよね。
で、もし仮に好きなこととかで働いたとしても、
もしかしたらさ、年収とか下がるかもしらんけど、
言ったら退職金だって出るわけじゃないですか。
その大手の会社でね、定年まで勤め上げるわけですから。
で、かつ今までの貯蓄とかもあるわけですよね。
なんでそれ、嫌な会社の方でね、
定年後も働くのって、やっぱ思っちゃうわけなんですよね。
だから私、これってなんかめっちゃもったいないなと思っちゃって。
だけど、この原田さんに限らずですね、
私その自分が会社辞めてから、
結構いろんな方からご相談をね、
いただくことがあるんですね。
はい、今大手企業で働いてるけど、
例えば副業したいとか、
兄さんみたいに起業したいとか、
結構裏でこっそりね、ご質問とか、
今この瞬間もですね、いただいてたりするんですね。
それ自体は、めちゃめちゃありがたい。
私を頼ってくれるのはありがたいんですけど、
一方で思うのは、
じゃあそんな風に思ってるんやったら、
もう辞めたらいいやんと。
でも結局ですね、その人たちの結論って、
嫌だけど続けるなんですよね。
だから、で、めっちゃ優秀なんですよ、皆さんね。
私なんかより本当にみんな優秀。
だから絶対その会社員の能力とかを生かしたらね、
絶対企業の方が稼げるよって感じなんですよね。
まあね、いわゆる私大手企業で勤めてたんで、
皆さんね、それこそ収入ももらってますけど、
でも優秀やから絶対大丈夫よみたいに、
あの思うんですよね、私はね。
そういう人に足りないのはやっぱりね、
勇気とか、やっぱ変化する力とか、
あと自分を信じる力とか、
人生が終わるっていうふうに、
人生いつか終わりが来るっていうふうに思っている、
なんていうのかな、力。
これがやっぱ圧倒的に足りないなと思うんですよね。
そう、ひとみさんなんか違うなって感じますよね。
マルセロさん、ハロプニです。
ぽぽさんも、ぽぽさんはじめましてですかね。
こんにちはです。
育児や仕事の合間の5分でサクッと学べる
おうち企業についてマーケティングやマインドの話をしている。
すごいですね。5分で学べるってすごいですね。
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私、大概雑談で5分オーバーするんで絶対無理ですね。
5分配信は。
そう、だからね、結構最近とかもう会社辞めたことに対して、
私大手企業2社経験して17年間勤務してるっていう経歴なんですけど、
そういう経歴の人が、なんていうのかな、
それを捨てて、こう起業するということに対してですね、
なんか本当すごいですねとかって言われるんですけど、
特にフルスの人とかからね。
でもそれすごいのかなっていうか、すごいとかじゃないんですよね。
だけど結局そのままでいたら当たり前にそこで人生終わりますよねっていう。
ただそれだけなんですよね。
ぽぽさん興味のあるテーマだったので覗かせていただきありがとうございます。
そう、だからね、会社辞めたいけど結局定年まで働く人っていうのは、
めっちゃ厳しい言い方をすると自分で選んでるんですよね、それを。
私がすごい悔しいなと思うのは、
そういう人たちの能力値だけでいくと本当にめちゃめちゃ優秀なんですよ。
だから辞めようと思ったら絶対辞めれるし、絶対稼げるんですよ。
だけど一生それ言って終わるのかと思うと、なんかめっちゃ苦しいんですよね。
だからこういう人にどうしてあげたらいいんだろうなっていうのをちょっと考えてしまったっていう話ですね。
マルセンさんドッキリ。
うーん、まあなんだろうな、優秀な人はね、どっちもやるっていう選択肢もあると思うし、
それでも全然いいと思うんですけど、
もうなんか仕事が嫌で嫌でたまらないと。
なのにもうなんか血を吐く思いでですね、毎日会社に行っている。
だったら辞めたらいいやんと思うんですよね。
そこそんな感じなんやったら。
で、じゃあなんで辞めれないのって言ったら、
やっぱりそのお金の不安とかもありますけど、
それ以上に私が感じるのは、やっぱり自分なんか何にもできないですなんですよね。
だからもう本当にね、それも本当腐るほど聞いて、
もうこの会社辞めてからですね、今に至るまで本当結構相談いただいてて、前の会社の人とかね。
私なんか何もできないですって、もうこれ本当何回ももうリピート再生したろうかなぐらいの感じで、
めっちゃ言われるんで。
なんかね、本当に優秀なんですよ、皆さん。
それがわかるからこそもうね、ため息、私のため息が深くなるんですよね。
はーって、相手にはあまり出しませんけど、
この人またこのパターンかみたいなね。
そんな感じなんですよね。
あ、ポッポさん、プニコさんこんにちはってことで、プニコさんもナッティってことで、ナッティもおはよう。
マルセロンさん、会社落書でたくさん給料もらえるからなかなか辞められない。
そうなんです。
で、なんだろうな、会社が好きな人はいいんですよ、それで。
会社が好きとか、別にそこまで自己実現欲がなくて、別に会社はお給料をもらうとこだから、
多少我慢してもいいっていう人なんだったらそれでいいんですけど、
ちゃんと自己実現欲があるのに、ちゃんと自分のやりたいことがあるのに、
絶対この会社じゃないって思ってるのに、
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なんなら明日辞めてもいいとか思ってるのに、
ストレスになりながらまで定年まで働く意味ってなんかある?って思うんですよ。
それでなんかやりきったことになるの?って思うんですよね。
だから、私ここね、はぁーってなるんですよね。
ほぽさん、初めて聞きますが首がポケットさんありがとうございます。
フロアさん、カニさんとしてはまたかーなんですね。
いや、うーん、あのね、なんていうのかな、自分自身も会社員だったし、
17年間自分も結局ね、私30手前ぐらいからもう会社員としての、なんていうのかな、
自分にというか、いろんなことに疑問を持ち始めてたんで、
だけど辞めれなかったんで、
言ったら10年近く辞めれてないわけなんで、
そういうふうに言う人の気持ちもめちゃめちゃわかるんですよ。
めちゃめちゃわかるんだけど、でもなんかね、能力値もすごい高いし、やりたいこともあるのに、
なんでそこまで辞めれないかなっていうのに、なんていうのかな、
気持ちはわかるんだけど、すごい苦しくなるんですよね。
で、その人たちがじゃあね、仕事辞めてからなんか好きなことやるかって言うと、
多分ね、やらないんですよね。
それに対しても苦しいんですよね。
で、結局私のとこにね、そうやって相談来るっていうことは、
相当辞めたいだったりとか、なんかやりたいって気持ちが強いはずなんです、絶対ね。
わざわざ忙しい中聞きに来てるんで、でも辞めれないんですよ。
はぁー、みたいなね、
なんてさ、リピート再生したのか、そう。
ひとみさん、起業するって決めてから、できないなりにやり方あるってちょっとずつわかってきました。
そうそう、やり方があるんですよね。
くるわさん、耐えることが美徳。
そうですね、耐えることが美徳だったりとか、
耐えることが、うーん、なんていうのかな、あのー、
耐えることに慣れちゃってるって感じですね。
私が見てきてる人は。
みんな別にその仕事好きじゃないし、
もう本当にしんどいし、
本当ストレスの一歩手前だけど、
耐えることをやめられないんですよね。
耐性がついちゃって。
だから、やならやっぱり会社ってね、あんまり長くいるもんじゃないと思うんですよ。
17年いる私が言うのもなんなんですけど、
でも私ね、なんでやっぱ40で辞めたかっていうと、
例えばあと5年いたら、多分ね、辞めれないだろうなと思ったんですよね。
で、それなんでかっていうと、もう耐える耐性がついちゃってね。
ちょっとやそっとのことでは、もうビクともしない自分になってね。
でもそれで嫌でも、嫌な会社をね、なんとなく乗り切るのって、
本当にすごいことなのかなっていうのが、分かんなくて、
うーん、みたいなのがありますよね。
マルセロさん、メンバーシップの宣伝までありがとうございます。
ちなみにメンバーシップはあと1位になりました。
クロアさん、耐えることが当たり前。
そうなんですよ。
若丸さん、こんにちは。
耐えてると思考停止してそうなんですよ。
楽なんですよ。
ポッポさん、気にされないでください。
全然大丈夫です。
分かんなくて大丈夫です。
15:00
とりあえず配信とか聞きに来ていただけると嬉しいです。
ワンホリで役立つはずない状況発信。
逆に情報発信、どんなのが気になりますけど。
こんにちは。
だからね、今日私この後ちょっとランチに行くんでね、
この辺で切り上げたいと思うんですけど、
会社辞めたいけど、定年まで働く人の思考パターンとしては、
いや、私他にやりたいことあるな。
やってみたいな。
この会社いても別にストレスたまるだけやな。
なんなら明日辞めよう。
ここまでは思うんですよ。
結構、結構真剣に思うんですよ。
場合によっては上司に言ったりしてる人もいるんですよ。
だけどですよ。
だけどやっぱり次に、
じゃあなんでそれにブレーキがかかるかっていうと、
お金もあるんだけど、
お金以上に私が思うのは、
やっぱり自分に自信がないですね。
私に売りなんてない。
これ形にしたいけど、
これでどうやってマネタイズしていいかわからない。
で、そういう人に見て思うのは、
それ知らないだけやんって思うんですよね。
自分の能力のまず見つけ方わかってないっていうのと、
見つけ方をお金にする方法がわかってない。
これ知らないだけやん。
知ってやってみたの、
じゃああなたはって思うんですよね。
それやってから言ってよって思うんですよね。
そう、だからね、なんか最近はそれに対して
すんごい意気通りを感じるっていうか、
なんていうかな、
優秀じゃない人がそうやって言ってるんやったら、
まあそうですよねと、
あなたは会社員のほうが絶対いいと思うんで、
それでいてくださいということを言いたいんだけど、
私のとこに来る人ってそうじゃないんですよね。
あのね、もう優秀なの。能力がちゃんとあるの。
ちゃんと能力あって、人のこと考えられて、
相手に価値提供を知らず知らずのうちに、
今この瞬間にもうしてる人が多いんですよね。
なのに自信がないんですよ。
だから腹立ってくるんですよね。
そう、それはその人にというよりは、
それを知らずに、
知ったら解決することを知らないでずっと悩んで、
それで一生を終えようとしてるから、
それに対してめっちゃ、
なんでそんなんな?みたいに思っちゃうんですよね。
みたいな感じ。
あ、返事ミクさん。
返事ミクのままになってたんですね。
こんにちはです。
クロアさん、自分に自信がない。
使い方がわからない。
まさにそうなんですよ。
だから、なんだろうな、
自分に自信がないって当たり前だと思うんですね。
会社員の人だったらさ。
会社員の自分が副業とか起業するのって、
なんかすごい遠い現実って感じしませんか?
今の自分で売るなんてさ、
何にも売れへんし、
特別な人だけができることやから、
私みたいなタイプは、
こういうこと思いながらも、
会社員として終わっていくんだろうなとか、
思っちゃうと思うんですよ。
それはなぜかというと、
やり方知らないからだけなんですよね。
そのやり方っていうのは何かというと、
自分の優位性っていうのをちゃんと特定して、
それを商品としてどうやって売っていくのか、
どうやってブランディングしていくのか、
それをどういう感じで人に届けていったら、
一番届くのか。
ここまでやってから言ってよと思うんですよね。
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はい、っていう話を今日ちょっと言いました。
思いました。
なってぃさん、今日も爽快なカリスマ、
暑さフットフォー、ありがとう。
暑いよね、でも今日もね。
プロワーさん、遠いですよね。
そうなんですよ。
遠いのが当たり前なんですよ。
だって、私も遠かったですから。
だけど、遠いのは知らないからだけなんですよ。
知らないから、そしてやってないから。
この2つだけなんですよね。
だから能力値で言ったら何も変わらないです。
はい、絶対変わらない。
何億稼いでる人とかも、
すごい人はすごいですけど、
すごくなくても稼いでる人もいますから。
はっきり言って。
はい、特にこのSNS企業。
全然すごいと思わないです。
多く稼いでる人とか見て。
正直、すごい人はいますよ。
すごい人はいるけど、
数字とそのすごさが比例してるわけではないんですよ。
だから、やり方さえ学べば、
ある程度は絶対に稼げるというか、
稼げないほうがおかしいんですよ。
みたいな話なんですよね。
だから、それを理由にしないでほしいなっていうのを、
めちゃめちゃ思う。
っていうのを思います。
っていうのと、
なんだろうな、
みんなできないんじゃないかと思ってやってるんで、
あまり自分が今この時点で、
自信を持ってるかどうかっていうことを、
行動の起点にしないでほしいなっていうのも思います。
例えば、私独立しましたよね。
自信があるから独立するわけじゃないんですよ。
やりたいから企業するだけなんですよ。
できるんじゃないかとか、別にそんな思ってないです。
だけど、思わないままだったら、
私は多分定年まで勤めるだろうなって思ったから辞めたんですよね。
みんなそんなもんなんですよね。
周りの企業家さんとか見てても。
だから、自信があるから、
準備が全部整うから行動するわけじゃないんですよ。
だから逆なんですよね。
行動するから自信が出るんですよ。
だから、自信があるから行動するんじゃないんですよ。
っていうここを変えないと、
一生終わりますよね。
会社で定年して、その後本当にやりたいことやりますかって思いません?
それが私なんかすごい損失だと思うんですよね。
本人にとっても損失だし、
本人が本来的な才能を発揮しないまま終わるから、
助けられない人がいるってことになるわけですよね。
だから、この辺を本当に何とかしたいなっていうのは思いますね。
お子さんわかります。
自信は行動した後についてくる。
何もしてないのに手に入れるなんて思わんで。
そうなんですよ。
だから自信なくていいんですよ。
まずやろうぜって話なんですよ。
やり方分かんなかったら学んでやろうぜなんですよ。
で、学んでやってダメだったらその時考えたらいいんですよ。
で、働き方とか人生の選択肢が出てくるのはその後なんですよ。
だから今の時点で自分は何も決める必要がないんですよ。
会社員辞めるかどうかとかも悩む必要がないんですよ。
だからね、なんかね、
みんなね2歩とか3歩とか10歩先ぐらいのことで勝手に悩んで終わってるっていうのが最近の私のすごい印象なんですよね。
それよりはまずやり方学んでやって、
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その結果見てから考えようっていう感じなんですよ。
そうじゃないと一生同じ話して終わるんですよね。
じゃあそれやりましょうよ。
結局あえてやらんから、
1年後も同じことで質問してくるんですよね。
なんかこれですね、私が最近すごい感じるのは。
ひとみさん、きっかけと可能性が目の前に来たら意外と近いかもって思いました。
そう、そうなんですよ。
くろなさん、知り方さえも知らない。
ああ、行動の積み重ねが自信につながる、そうなんですよ。
だから、まずやってみる。
自分がね、この人に教えてもらいたいなっていう人に、
もうとりあえずその人を信じて飛び込んでもうやるんですよ。
私もそうですからね。
何でも、別にその自己投資、SNS企業だけじゃなくて、英語でも何でも、
この人信じるぞってなったら、その人を信じてやる。
で、やった後に自信が初めて出てくるんですよね。
そう、だから皆さんもね、やりたい人生にしましょうっていう、そういう話です。
はい、ひとみさん、かりんさん、まさに行動したら何か出てきたって。
そうなの、行動するから出てくるの。
だから、自信出るのを待ってから行動しないでっていうのをめっちゃ言いたかった。
じゃないと、もう定年まで働く未来しかほんとないぞっていうのを、
その人を見てめっちゃ思った。
で、悔しいのはその人に能力があるということなんですよ。
私はその人に仕事上で何回も助けられてるんですね。
この人のこういうとこ、ほんとにすごいなって、
私なんかよりすごいなって思う瞬間が何回もあって、めっちゃ感謝してる人なんですよ。
だからこそ、あなたもっとできるやんって思うんですよね。
そう、みたいな、そういう話ですね。
なって、すごろくで同じ場所にいるそうなんですよ。
マルセロさん、ひとみさん爆速。
だからね、ちょっと今日は何言いたいかわからなかったかもしれないんですけどね。
会社辞めたいけど、定年まで働くってマジ地獄じゃないですか。
やりたい人はいいんですよ、それで。
でも辞めたいならさ、やっぱりちょっと別の手を考えることをしようよと。
それは自分ができないから動けないって言ってたら一生動けないんやから、
できる方法をまず知って、やったらいいだけなんですよ。
だから、方法を知ろうとしようよって思うんですよ。
その自分の能力をね、測ろうとするとかね、
自分の能力なんてダメだっていう材料を探して一生終わるんじゃなくて、
こういう自分で、じゃあできることって何があるんだろう、方法ってどうしたらいいんだろう、これを知る。
で、自分の能力を測るなんていうのは、その後の後の後ぐらいでいいんですよね。
だから今の自分で自分の能力を測ることの、なんていうのかな、愚かさっていうか、
なんていうのかな、それが結局間違ってるわけじゃないですか。
他者視点から見たら。
私から見たら定年まで勤めてる先輩なんてめっちゃ優秀ですからね。
私だったらもう今頃会社3つぐらい経営してますよぐらいの勢いなんで、
このもったいなさを私はやっぱり伝えていきたいですね。
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マルセロンさんおかえりの執着あるんで、ちょっぱやです。
そう、ちょっぱや大事よね。
執着も大事よ、ひとみさんね。それが原動力になるからね。
そうなんですよ。だからね、結局はそこなの。
こんなしょうもないことやっても何につながるのかな。
でもそこからしかつながらないの。
私も最初ね、今独立しましたけどね、
婚活ブロガーとしてやってた時、
一番最初にやったお茶会3000円とか4000円とかそんなもんでした。
利益なし。
でもそこからすべてが始まったんですよ。
そこで感謝される経験をして、
あ、私のこういうことって需要があるんだな。
私何かできるかもしれない。
初めてその時そう思ったんですよね。
でもその時の自分は自信なんてなくて、
だけどお茶会やったら喜んでくれる人がいて、
こういう人をもっと喜ばせたい。
そのために自分は何ができるかな。
じゃあもう一回お茶会やってみようとか、
ちょっとコンサルとかやってみよう。
そういうことの繰り返しなんですよね。
だからあんまりそこをね、
難しく考えない方がいいし、
やり方知らないだけなんだから、
何だろうな、もうさっさとやり方を聞いて、
自分のブランディングをして売ったらいいだけなんですよね。
売ってないから売れないんですよ。
だからまずやる、まず売る。
その先に考えようよって、会社辞めるとかどうとかね。
だから会社辞めるとか起業するとかって、
結果論なんですよね。
だから最初にやるべきは、
まずやり方知ってやってみて、
で、どうなるかなんですよ。
そこまで行き着いてないのに、
悩んでる人がちょっと多すぎるから、
なんかもったいないなって思うっていう話ですね。
私の中のもったいないおばけが最近すごい出てきてて、
ちょっと抑えきれなくなったんで、
今日発信してみました。
できないことなんてないですよ。
大概自分がやりたいと思ったことはできますからね。
できないと思うことはね、
やりたいとすら思わないんですよ。
だからやりたいなって思うことっていうのは、
大概教えてる人がいるし、
大概先駆者がいるので、
その人のところに行って聞いたらいいだけなんですよ。
で、それをやったらいいだけなんですよ。
本当にただそれだけです。
だから自信とか最もいらないと思いますね。
自信なんてあてにならないっていうか、
自信があるからやって、だからなんだのって感じしません?
それよりはまずやってみることの方が100倍大事だと思うんですよ。
じゃないと自信は一生つかないですよね。
という話でした。
なあこままさん、売ってないから売れない、確かに。
まゆりさん、自信は後からついてくる。
そう、だから自信を待つのはやめましょう。
私だって未だに自信ないです。
いろんなことに対して。
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でもそれで生きていくしかないから生きてるんですよ。
だからあんまりそれを自分の行動の起点にしたらダメですね。
じゃないと勘違いやろうしかいかなくなりますから。
不思議なことに勘違いやろうが成功したりする世の中ですからね。
だからね、自信があるかないかをね、自信の有無をね、行動の起点にしてるとね、
ほんとおかしなことになりますからね。
いかむさん、上には上がいるから。
結局どこまで行っても自信つかないですよ。
つかないです、つかないです。
私なんて最上志向とかあるからもっとつかないですよ。
自分最高とか思ったことないですから。
今の自分は好きだけどもっとこうなりたいが常にありますからね。
くるわさん、自信を持つより崖から落ちる。
崖から落ちて痛い思いして、
あ、意外にこんなもんか。
あ、私意外とやれるやん。
これを自信と呼ぶんですよね。
だから崖から落ちるのが先なんですよ。
自信を持って崖を落ちるんじゃないんですよ。
自信がなくて崖を落ちて、意外にこんなもんだったから、
あ、これって自信じゃんみたいなね。
はい、ゆずちゃん、今の自分好きだけどもっとこうなりたい。
めっちゃわかる、そうそうそう。
まるそろさん、勘違いやろう、やばい怪しいコーチングやってる。
でもそういう人もね、
そういう人の方が生き方としては楽かもしれないよね。
だからね、勘違いやろうに負けてほしくないんですよ、私は。
皆さんの方が100倍優秀なのに、
自信あるっていう勘違いやろうの方が行動してるから、
うまくいっちゃうケースとかもあるんですよ、この不条理な世の中で。
でもそれって能力的に見たら全然間違ってるんで、
なんかもっと優秀な人に前に出る世の中になってほしいですね。
なおこまもさん、自信ないですか?
ちょっとボツしてみようと思います。
やってみてください。
ひとみさん、意外と怪我してないってなると平気ってなる、そう。
わーままさん、テープさん、
わーまま企業とか惹かれるけど詐欺的なものもそう。
見極めに自信がなく会社員の枠から抜け出せない。
あー、いやこれあるあるですよね。
これはなんかちょっとまた別でテーマとして語ってみますね。
あの企業塾とかのね、
詐欺的なものの見極めとしては、
なんていうかな、すぐできるみたいのは私は違うと思いますね。
1日寝てるだけでできるとかさ、
全部私がやるんでとか、これ全部嘘だと思いますね。
基本自分でやらなあかんし、
再現性なんてないっていうか、
なんていうのかな、
一人一人の個性を生かすわけやから、
テンプレ企業とかは絶対ないんですよ。
だからテンプレ企業とか、
このテンプレ学んだらそれだけで絶対稼げますとか、
こういうのは絶対違うと思いますね。
だからあの、
なんていうかな、
企業的なことがもし気になる人は、
その、なんていうかな、
何か講座とか買う前に、
まずその人の発信とかをよく見る。
で、その人とできたらリアルで会う。
こういうことをやっていて、
段階的に近づいていくことが大事だと思いますね。
だから広告で回ってる何かとか、
そういうのはあんまりやめた方がいいんじゃないかなと思いますね。
30:01
そう、努力は絶対必要ですよ。
絶対必要。
そうそうそう。
だから1秒でできますとかね、
1日でできますとか、
1ヶ月でできますとか、
これは絶対ない。
絶対ないよ。
うーん。
えー、マルセオさん、
勘違いやろう。
かけすげてもないと、
のんきにカロリーダーに委託する。
クロアさん、優秀な人ほど控えめというか前に出てこない。
そうなんですよ。
これを変えたい、私は。
テープさん、ありがとうございます。
このテーマのお話もあれば絶対聞きます。
あ、聞いてください。
なんかまた近々しますね。
はい、じゃあ皆さんちょっと私そろそろ出かけてくるんで、
あの、今日たくさんの方聞いていただいてありがとうございました。
はい、じゃあまたね、
テープさんも、あの、なんか、
わがまま企業詐欺の話をちょっとしていきたいと思いますんで、
またぜひ聞きに来てください。
はい、ありがとうございました。