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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初にね、告知をさせてください。いよいよですね、今週の日曜日24日に愛知県常名飯小秋公園というところで、常名マーケットが開催されます。
こちらですね、Mスタイルさん、スタエフでも発信されているMスタイルさんが主催となって開催します。
概要欄にMスタイルさんのインスタのリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。そしてぜひ、とこなまへお越しください。
それからですね、今日ですね、今日の夜の9時からウンパセラキストのみゆきさんとスタエフ対談をさせていただきます。
こちらは僕のチャンネルで対談しますので、ぜひね、皆さん9時からお越しいただけたら嬉しいです。
それから明日なんですけども、明日の20日ですね、水曜日にホーンビルさんという方とスタエフ対談します。
ホーンビルさんは青パパイヤについてお話ししようかなと思ってて、こちらは夜の8時からですね、ホーンビルさんと青パパイヤについて語るっていう感じでやりますので、
こちらも僕のチャンネルで8時からね、夜のぜひお越しください。
はい、ということで、ちょっとね、今日の放送長くなっちゃうかな。なるべくね、コンパクトにまとめようと思うんですけども、
この週末にね、いろいろ皆さんのスタエフの配信を聞かせていただいて、
男の僕の目線で感じたことと、あとはもう本当にね、僕の主観でお話しするから、いろんなね、不満であったりクレームっていうのはね、あると思うんですけども、
ちょっとね、その辺はご理解いただいてですね、
あと、そのなんかね、批判をしたいとか、そういうことはね、言いたいわけじゃなくて、あくまで僕の感想っていうのをね、お話ししようかなって思います。
で、このタイトルにもある通り、4名の方の配信をちょっと聞いてお話ししますね。
まず、さなえさんです。さなえアイラドさんという方の配信を聞いてですね、さなえさんは4回離婚を経験されているみたいで、
この4名の方の配信のリンクはあえて貼らないので、気になったらね、探してみてください。
さなえさんは4回離婚を経験されていて、その中の放送で、自分はペア族なのかシェア族なのか、ペアかシェア、こんなお話をされていたんです。
僕は間違いなくシェア族だなと思って、ペアとシェアの違いっていうのは、パートナーと一日中、いつ何時があっても一緒にいたいっていうのがペア。
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シェアっていうのは、パートナーであっても自分の時間っていうのは大切にしたい、そういう時間感覚を持っていたいとか、僕は本当に間違いなくシェア族だなと思って。
これはパートナーであっても、あとは自分の子供であっても、やっぱり四六時中一緒にいるっていうのはちょっと辛いなと思ってですね。
どっちが良い悪いじゃなくて、それでお互いにとって関係がうまくいくんだったらいいだろうし、自分がペアなのかシェアなのかっていうのは、結婚されている方だったらその結婚相手と、付き合っている方だったら相手とっていうのを一度話し合ってみるのもいいんじゃないかなって思いました。
あとは尚子ママさんですね。尚子ママさんはXとかの投稿を見ていて、東京にあるイベントに泊まりで行きたいと。
お子さんが3人いらっしゃって、お子さんを連れて行くっていうことを、旦那さんに言おうかどうしようかっていうのをずっと迷っていた時に、勇気を出して伝えて、結構怒られたみたいなんですけども、それで3人連れて行ったわけなんですけども。
これはね、僕の男の立場で、僕っていう主観でお話しさせていただくと、いわゆるどうぞどうぞ行ってきてくださいっていう感じですよね。
ましてや子供まで連れて行ってくれるってことはね、僕一人、家の中でね、僕っていうか男一人じゃないですか。めちゃくちゃ嬉しくないですかこれ。
旦那さんが怒る理由っていうのがちょっと僕にはわからなくて。尚子ママさんのね、いろいろな旦那さんっていう方がね、僕はどういう方かはあまり存じ上げないんですけども、でもやっぱり怒るっていうことはどうなのかな。
自分がやっぱり一番でいたいだとか、家庭の中で一番、自分の意見が一番だとかね、そういう感じなのかなと思って。
そういうね、男性に対してなんでダメなのっていうね、そういう問いかけをしてもですね、おそらくダメなものはダメだとかですね、そんな感じなのかなと思って。
だから論理的に説明がやっぱりできない。わからないですよ、これはね。でもなんかそういう経験、僕の経験からするとね、なんかそんな感じなのかなと思って。
だから僕が逆の立場だったらもう喜んで行ってきてくださいってね、本当にね、お喜びですよ、僕だったらね。そんな感じです。
3人目はね、柚茶さんです。柚茶さんはですね、ご自身が泊まりに出張に行くことにとても罪悪感を感じているっていうのが放送されていて、これはね、さっきのなおこままさんの放送と似ているんですけども、これもね、僕だったらね、どうぞどうぞっていう感じで送り出しますよ。
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たとえ子供と二人、柚茶さんも子供がお二人いるんだけども、たとえ子供と父親だけになったとしてもいいじゃないですか、家の中でかくれんぼができたりですね、ご飯も作るのめんどくさかったら外食でもいいわけですし、それはそれで楽しい時間を過ごせるんじゃないかなと思ってね。
だからね、全然罪悪感なんか持つ必要なくて、どんどんね、そういう出張でもね、どこでも聞いてくださいっていうかですね、だから出張行ったらね、出張費だって出るだろうし、その分ね、稼いでくれて帰ってきてくれるんだったらね、そんな嬉しいことないじゃないですかっていうね、そんなことをね、僕は思いました。
最後はですね、エリーさんって言って、エリーさんは恋愛のね、コンサルをされていらっしゃる方なのかな、その中でですね、男性陣にね、モノモースっていう感じで、テンプレ男っていうのはやっぱりモテないというかですね、かっこ悪いねというかですね、そんな配信されていました。
テンプレ男っていうのは、恋愛においてね、こういう手順を組めば相手をね、落とせるだとか、あとは何だろうな、体の関係がね、求める、そこに持っていくための攻略法みたいなね、そんな感じなのかな。
僕はそういうことあんまりやったことないというか、あんまりというかね、やったことないからわかんないんですけども、でも、うーん、そうですよね、テンプレ男か、男の僕から見てもやっぱりかっこよくはないかな。
会社の人でもいましたよ。ロレックスを着けたり、レクサス乗ったりっていうのをね、なんか人に言ってですね、自分が気に入っている子にですね、わざわざそのロレックスを店に行ってですね、なんかどうだみたいなことをやってたんですけども、それを見てね、僕はかっこいいともなんとも思わなかったし、上を見たら上、キリがないですからね。
やっぱり年収であったり会社であったりっていうのも、なんかね、自分がいいと思ったらそれでいいんじゃないかなと思うし、あとはなんかね、おごる、おごられ問題っていうのもありましたよね。
僕あれ本当にどっちでもいいかなと思ってて、別におごる、払うのが嫌とかじゃないんだけども、別に女性の方からね、おごられるっていうかご飯ごちそうになるっていうのも別にありなんじゃないかなと思ってね。
ただ、まだね、若かりし頃ですね、年上の女性とはちょっといい感じになって、ご飯に行ったときに、お会計するときにね、僕が払おうかなって、電票を持って行ったんですよ。
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そしたらですね、レジのところで女性が来てね、今日は私が払うからって言ってくれたので、じゃあ僕、お願いしますって言って払ってもらったんですね。
そしたらですね、なんかそれきりやっぱり連絡が来なくなったんですね。
それはまあそういうことなのか、ためされていたのかなと思ってですね。
まあそんなこともありましたよ。
だからね、払いたくないっていうんじゃなくて、その楽しい時間を共有できたからね、お支払いしますっていう感じだと思うんだけども、
それで男性が全部払う、女性が全部払うっていうのは、本当に僕はどっちでもいいのかなって、ちょっと話が脱線してしまったんですけども。
そんな感じですよ。男の感じから、僕目線で見たその主観ということで、お話しさせていただいたんですけども、
何が言いたいかっていうと、何でしょうね、夫婦関係とかね、いろいろあると思うし、離婚とかも絶対してはいけないっていうわけじゃないし、
子供が小さいからね、離婚してはダメだとか、子供のために自分たちのね、勝手で子供を不幸にしてどうするんだとかね、なんか僕も言われましたけども、
でもやっぱり自分主体でいいんじゃないかなと思って、だから絶対離婚してはダメだとかっていうのもないと思うし、
家庭の事情であったり、お金の問題ですよね、母子家庭になって生活していけるかとかそういう問題はあると思うんですけども、
でも絶対してはダメだとか、もう絶対っていうことはないと思うし、
あとはやっぱりこの11月の20日からかな、今の世の中の流れがガラッと変わるって言われてますけども、
風の時代になる、だから今までこうなんていうのかな、中央集権というか社会的存在の中に自分がいたっていうことなんだけども、
そのね11月の20日を区切りにですね、自分が輝ける時代、自分が主体になっていく、そういう時代になっていく、
だからドドタウンの前澤さんも11月の20日からだったかな、株ファンドっていうサービスを始めますよね、
だから世の中が変わる時代に前澤さんもそういうことを考えてやってらっしゃるのかな、もちろんどうなのかなわからないけども、
だから自分が主体でいいんじゃないでしょうかっていうですね、男目線から見た僕の意見でしたけども、
皆さんご意見あるかと思いますけども、ちょっとねクレームは控えさせていただきたいということで、
今日はこの辺にしたいと思います。それでは失礼します。
