マサさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初心者向けと聞いてるんで、多分皆さんわかりやすくなってます。
初心者向けに喋らせていただこうと思っておりますというところです。
改めまして、マサです。会計士デイリー士やっております。
何回かこのラジオでも喋らせていただいているので、
今回は会計士っぽくBSの話をしたいなと思っておりますというところです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でですね、皆様の中でBS、日本語にすると対借対償表で覚えられていて、
色ぼけで、よくわからない貸し方借り方とかが出てきてですね、
なんじゃこりゃみたいな話になって、多分そこで行き詰まるみたいなところがあるかと思っておりますので、
基本的にはですね、まずそこの話は全部忘れてください。
今日の話で言うと。
お金の流れで理解した方が、私としてはわかりやすいなと思っているので、
お金の流れで話をしたいなと思っております。よろしくお願いします。
でですね、皆様も実際にやってもらった方がいいんですけれども、
自分の目の前にですね、英語のTを書いてほしいんですね。
そうすると、テーブルのTですけれども、
そのTの右側が入金だと、お金が入ってくる方だというふうに思ってください。
左側が出勤だと思ってください。
これからですね、私、マサがですね、スーパーを始めたいと。
事業主としてですね。
で、その時に、マサスーパーをやるんですけど、
マサスーパーを始めるにあたってですね、まず何が必要になりますかね、かじさん。
お金!
右が入金で左が出勤ね。
はい、皆様是非Tを書いていただいて、右が入金、左が出勤。
で、マサスーパーというところで。
とにかくですね、このラジオもお金に関するところなんですけど、
とかく事業を始めるにはですね、お金がいるんです。
これは皆様わかっていることだと思ってます。
で、じゃあそのお金ってどうやって集めますか、得ますかっていうところで言うと、
てらさんどうですか。
借り入れか、自己資金か、出資か、みたいな。
はい、専門用語のオンパレードです。
すみません、え、なんて言えばいいんですか。
簡単に言うとですね、とっても簡単に言うとですね、
自分で金を出すか他人から借りてくるかのどっちかしかないです。
面白い。
自分で出すことを資本金という言葉を使うんですけれども、
それを自己資金という感じですね。
で、他人から借りてくることを基本的には借り入れと言って、
代表的なのは銀行さんから借りてくるみたいな、
っていう形になります。
そうすると右側に銀行からの借り入れみたいなのとか、
自分で出したお金みたいなのが出てくるという風に思ってください。
じゃあ、お金集めたら、今度、当然ながら、
それを何かに使うのが事業なんですね。
じゃあ、スーパーやるにあたって何が必要になりますかね、かじさん。
店舗。あ、ネットスーパーもあるから、待って、じゃあ、商品。
はい、具体的には。
りんご。具体的すぎる。
いやいや、いいです、いいです。りんご、りんご必要なんですよ。
じゃあ、てらさん、何がいります?
え、在庫以外でってことですか?
そうですね、キャベツとかりんごとか以外でお願いします。
そうですね、なんか店舗構えるとしたら、
建物、住宅、その他、お客さんが入る土地が必要かなと思いますけど。
そうですね、建物ができました、キャベツとか入れました。
じゃあ、それでスーパーは成り立ちますか、かじさん。
いいえ、人が必要だと思います。
Amazon Goがありますよね。
すみません、余計なこと言いました。
いやでも、Amazon Goを入れるんだったら、人の代わりに機械を入れなきゃいけないので、
それを機械を入れるなり、レジに打ちしてくれる方を入れるなり、
品並べる方がいるなりという人がいますよね。
でもそれだけじゃ多分スーパーでできないんですよね、てらさん。
そうですね、スーパーを回すには暗かったら困りますし、
冷やさなきゃいけないし等で、電気代とか水道費がかかると思います。
そうですね、全部腐ってしまいますので、
真っ暗なスーパーには誰も来ませんので、当然ながら水道とか光熱費がかかる。
じゃあ準備がだいぶできてきたという話になった時に、
今度は人を呼ばなきゃいけないですよね。
お客さんを。
そうすると、お客さんを呼ぶには何をしたらいいですか、かじさん。
チラシを作ったり、CMを売ったり、広告宣伝費が必要です。
そうですね、ありがとうございます。
そうやって広告を売って、人が来てくれて、
実際にスーパーに入ってきてくれて、かじさんのリンゴを買ってくれて、
レジで100円ですって言ったら、初めて売り上げになるんですね。
入金が入ります。
今、かじさんとかテラさんが言ってくれたキャベツとかリンゴとか、
建物とか水道光熱費とか人件費とか広告宣伝費とかっていうのは、
基本的には自分が出したお金、または銀行から借りてきたお金から出すんですよね。
なので、さっきTを書いていただいた左側が出金なので、
そこに色々キャベツなりリンゴなり書いていただければというふうに思います。
結局これが事業の流れなんです。
最終的にこれをやって売り上げが入った、リンゴ売れたねっていう話であれば、
リンゴの売り上げっていうのが右側にまた入金なので入ってきます。
で、これを並び替えます。
具体的にはなんですけれども、
左側で物が残るもの。
例えばキャベツとかリンゴとかですね。
売れなきゃ残りますよね。
あと建物とか重機とかですよね。
これも物として残りますよね。
それを上の方に書いていただいて、
一方で残らないもの。
さっき言ったように水道高熱費は払っちゃったら残らないですし、
人件費もお金払っちゃったら、人は来てくれるかもしれないですけど、
お金払ったら当然来なくなるので、
お金払わなくなったら来なくなるので。
広告宣伝も当然売ったら終わりなので。
そういうのを下に書いてください。
で、物が残るもの。
左側の物が残るものだけを集めたものが、
実はBSの左側になるんです。
さっき言ってた物が残らないもの、使ってしまったもの、
っていうのがPLの左側のコストと呼ばれるものになるんです。
BSの右側っていうのが、先ほどお金を調達するにあたって、
他人から、銀行から借りてくるのか、自分で出すのか、
みたいな話をしたと思うんですけど、それが右側になります。
なのでBS、PLって、実は貸し方、借り方とかで
集計していって難しそうだ、みたいな感じがあるんですけれども、
実はこの流れを表にしたらBSになるんです。
なので左側に残っている物ですね。
物を専門用語で言うと資産と言い、
右側の他人から借りてきた借入金とか、これを負債と言い、
自分で出したお金、ここを準資産と言います。
なのでこれさえわかれば、実はBSってそんなに難しくなくて、
今まで私はすみません、一言も貸し方、借り方とか出していませんので、
あれがあるからわからなくなるという話なんで。
今のお話を考える前に、借りと貸しでどっちだっけから始まるかな。
そこで止まっちゃうんですよ。
私もよくやってたわ、それ。
なので、複式簿記ってすごく精緻にできていて、
すごく使い勝手のいいやり方なんですけれども、
いかんせんあれがですね、海外から入ってきたものなんですね。
英語で話をするとすごくわかりやすくて、
対尺対照表っていうのはですね、英語で言うとバランスシートなんです。
バランスシートって当然ながらバランスしてるシートなんですよね。
何がバランスしてんのって言ったら、今そのTを書いていただいたと思うんですけど、
そのTの左側と右側がバランスしてるからバランスシートなんです。
バランスしないとアンバランスシートになる。
で、テラさんから先ほど話がありましたけど、
入勤だけ考えて出勤を書かなかったとかですね、
そういうことをするとですね、要はバランスしないわけですよ、こいつが。
バランスシートってのは常にバランスしてるので、
右側が増えたら左側も増えるし、
入勤が増えたら出勤側も増えるしっていうような仕組みになってます。
母規の勉強、私もちょっとかじったことがあるんですけど、
その時はバランスしなくて何度も消しゴムを使うみたいな、そんな経験があります。
何かが抜けるんですね。
そうそう、なんでバランスしないんだみたいな。
最終的に今までのまとめをすると、
バランスシートというものは右側で自分がお金を出す、
もしくは誰か銀行から借りてくる。
そのお金を先ほど言ったキャベツなり建物なり水道高熱費とかに使います。
残ったお金ってあるはずなんですね。
要は使わなかったお金です。
使わなかったお金は左側の一番上に現余金という形で残すんです。
現余金も物が残るので。
家計で言ったらこれが貯蓄ですよね。
はい、そうですそうです。
なんでそこまで含めると、
基本的には右側で調達したお金は必ず左側で何かに使われる。
なんでさっき入金と出金という言い方をしたんですけれども、
別の言い方をすれば右側が調達で、
左側が使う用途なんですよね。
現余金まで考えたら、
基本的には何かを調達したものっていうのは必ず何かに使われるよ。
だからバランスするんだよね。
だからバランスシートですっていう話なんです。
具体的に、細かいルールはいっぱいあるんですけれども、
基本的にはこういうところさえ押さえていただければ、
バランスシートっていうのは理解できるかなと思います。
そうだよね。
なんか私が最初に思ったのは、
私はどっちかっていうと、
高校が商業化だったので募金はやってたんですけど、
そこからは別にそんな真剣に募金はやってたわけでもないので、
大人になってFPっていう仕事について、
やっぱりPL、キャッシュフローから入っちゃったんですよ。
でも、なんていうのかな、
BSを家計のパーソナルファイナンスなんで、
家計に関してBSを考えたときに、
なんであんまりBSが重要視されないかって考えたんですけど、
やっぱり借り入れとか資金調達っていう概念が家計だとないじゃないですか。
企業は絶対あるけど。
でも住宅ローンは。
なんかFPさんの見るとあれだよね、今の住宅系の相談の場合は、
あれだよね、返せる家計の余力があるのかみたいなことしか見てないよね。
そうそうそう。
月々の支払いが、月々の収入で耐えられるのかぐらいしか見てないイメージがあるよね。
そうなんだよね。
安いから遠藤金利で借りて早く繰上げ返済をするみたいな、
そういう一つ覚えみたいな感じになってる気がする。
って思いますよね。
ではここから皆さんに重要なお知らせが私たちからあります。
この度なんとですね、正直FPラジオのコミュニティを発足させることになりました。
発足はラジオリスナー同士の交流が目的となっています。
これまでは私たちからの一方通行の発信でしたが、
そうではなく相互に絡める場所を作ろうと思いました。
活動の内容としてはクローズドであるからこその活動を中心にしていきたいと思います。
例えば家事の雑談とか相談コーナーだったりとか、
テラが最近気になっているニュースやネタを投稿させていただいて、
それを読み見ずに皆さんに議論や話し合いをしていただくとか、
あとはリアルの交流飲み会なんかもあるかもしれませんし、
テラの参加者向けのセミナーなんかももしかしたらあるかもしれません。
毎回ラジオの配信にLINEグループのリンクを貼っていますので、
そこから皆さんのご参加をお待ちしております。
マッサさん一個だけちょっと話題じゃないですけど、
テーマをちょっと提供したいなと思ってるんですけど大丈夫ですか?
はい、どうぞ。
一旦このバランスシートの諸々お話していただいて、
右と左がバランスするっていう話だったと思うんですけど、
政治的にいろいろ今内部流法がって言われてるじゃないですか。
内部流法ってどういうもので、
それはバランスシート上何に変わってんだっていうのを
ちょっと簡単に説明していただけると、
内部流法っていうと、
溜め込んでるお金だと思ってる人がいっぱいいると思うんで、
その辺りをちょっと。
流動なのか固定なのかみたいな話かな?
ニオンは通ずるのか。
内部流法という話で言うと、
バランスシート上は基本的にはですね、
事業というのは安く買って高く売って、
その差額が利益となって自分のものになるんですよね。
今の話を数字に置き換えるとわかりやすくて、
カジさんが90円でリンゴを買ってきました。
これを100円でスーパーで売りました。
120円がいいです。
120円で売りました。
値上げが入りました。
120円で売りました。
そうすると、120円-90円で30円が儲けです。
という形になるんですね。
この30円というのを、
基本的には自分のものになるわけですよ。
一旦はこのバランスシートの中で言うと、
右側の自分のものという話になるので、
自己資金である純資産のところに入るんです。
ここまでは別に、
もう買ったね、それが自分のものだね。
例えば最初に100円お金を出してましたと言ったら、
これは資本金として100円入りまして、
さっき30円もう買ったので利益30円出ましたと言ったら、
これは利益常用金という形で30円。
だから合計130円が純資産になるんですね。
ここから、この130円のうち、
このもう買った30円を何に使うかという話があるわけです。
やり方は3つぐらいあります。
1個は、もう買ったんだから、
俺に金返せや。
これを配当と呼びます。
いきなりそう仕方出ましたね。
銀行よりも先に出てきましたね。
自分勝手な金だという話からすると、
自分が30円もう買ったんだから、
自分の口座に30円入れて、
自分で勝手に使いたいと。
これも1個のやり方ですよね。
これを専門用語では配当と言います。
もう1つは、スーパーを拡張したいと。
例えばAmazon Goを入れてですね。
人件費を削ろうと。
人件費を削る、自動化するという話なんですけれども、
Amazon Go、いいねみたいな感じで、
より話題になってお客さんが来てくれるかもしれない。
先ほど寺さんが言われたように、
人件費が削れるねみたいな話もあるので、
そっちのケースもあるかもしれない。
これが設備投資というものですね。
もう1つが、将来何があるかわからないから、
とりあえず取っておこうと。
これを現預金として持っておこう。
これが最後で内部流報なんです。
その3つぐらいある選択肢の中で、
最終的に自分にも返しません、
投資もしません、持っておきましょう、
みたいな話が内部流報。
内部流報って右に出てくる話ですよね。
資金調達。
ただ先ほど言ったように、バランスシートなので、
右に出たら必ず左に行く。
今の話だと、内部流報というのは、
利益から税金とか引いたり、
あと配当とか引いた後に、
要は儲けってことだと思うんですよ。
その会社で出た。
内部流報が厚いっていうことは、
儲かってるビジネスやってる会社だよねってことを
判的に言ってると思ってるんですね。
これが内部流報をなくすというか、
内部流報を貯めていかんってことは、
儲けられないビジネスをやれっていうふうに聞こえるわけですよ。
投資家から見ると。
その可能性を聞こえちゃうことが多くて、
内部流報って難しい言葉だなって思って、
僕はいつもこれは見てるんだけど。
先ほど言われたように、
テラさんが言われた内部流報というのを、
右側の純資産が増えたっていうことを焦点に当てれば、
儲かってるビジネスであればあるほど、
内部流報は増えていくんですね。
だって儲かるんだから。
でも、内部流報はいかんって言ってる時の
実は内部流報の定義は、
左側なんだよね。
先ほど私が言ったように、
投資をするのか、内部流報をするのかっていう選択肢がある中で、
金あるのに投資しないで、
現余金ばっかりで持ってたら、
それは次に儲かる利益も儲かんなくなっちゃうじゃんと。
投資家からしてみたら、
Amazon Goを入れて利益出してくれよって思ってんのに、
なんでやんねんだよっていうのが、
内部流報はけしからんっていう話になるわけですね。
多分その内部流報の定義が違う。
おっしゃる通りだと思ってて、
今の話で言うと、
右側だけで言うと内部流報って、
今みたいな定義になっちゃうわけですよ。
左側で言うと、
今の言い換えると、
おそらく現余金を貯め込むなに近いイメージなんですよね。