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2025-12-04 24:18

正直FPラジオ第198回 「ステーブルコインJPYCって知ってる? 」

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サマリー

このエピソードでは、JPYCという日本円に連動したステーブルコインについて詳細に解説しています。ゲストのテラさんと共に、その仕組みや利用可能性、従来の暗号通貨との違いなど、JPYCの意義や市場における位置付けを探っています。第198回の正直FPラジオでは、JPYCの特徴や重要性について議論されています。また、日本国債との関係やデジタル決済の普及が日本円の価値に与える影響についても触れられており、聞き手に新しい視点を提供しています。

JPYCの基本概念
正直FPの本音しか言わないトーク!イエーイ!
どうもみなさん、こんにちは。または、こんばんは。
金融商品を売らず、顧問料だけで稼げるトップ1パーのコンサルティングFP価値と、
低コンサルコーチングを手掛ける個人投資家、テラの2人でお届けします。
このラジオは、金融商品を販売しないからこそ、各業界や金融機関に忖度なしの、
正直金融を言える現役FPがぶっちゃけ投稿する、暇つぶしコンテンツとなっています。
テラさん、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、暗号通貨のJPYCという、日本元のステーブルコインについて勉強したいと思います。
私が勉強したいと思います。
これもね、僕もそんな詳しい方じゃないんで、
これはね、本当に詳しい人に逆に話を聞きたいぐらいの話なんですよ。
そうそう、なんでね、今日のラジオの趣旨、最初に言っちゃうけど、
これについて、JPYCコインについて、少し知ってるよって人がいたら、
ぜひご連絡をください。
そうだね、お話をしてほしいね。
そう、お話をしてほしいので、ご連絡をいただければ、
どう連絡するか、どう連絡するか、
どうする?Xまたは、
そうですね、Xかな。
XのDMまたは、コミュニティにいる方だったら、コミュニティでお願いします。
あとは、たぶん、ポッドキャストを書くポッドキャストで、
コメントとか残せんじゃないかなって気はしてるんだよね。
1回もないけど。
そっからでもいいんですけどね。
何かしらの方法でアクセスしてくれればと思います。
じゃあ、初めて聞いた人もいると思うんだけど、
ステーブルコインについてチャットGPTに聞いたら、
もう少し増やしよっか。
はぎさんはあれですよね、さっき僕から初めて聞いたぐらいの話だよね。
一応知ってたじゃん。
名前とこういうもんですよっていうのは知ってたけど、
それ以上のことは全然知らなかったっていう感じですね。
ニュースで見たぐらいかな。
JPYCは日本円に連動したステープルコインで、
1JPYCイコール1円を目指す設計となっている。
発行主体はJPYC株式会社で資金移動業者登録を経て発行します。
裏付け資産として、
預貯金や国債などの日本円立て資産が設定されており、
円との交換および召喚が可能。
法的には暗号通貨というよりも、
暗号通貨とJPYCの比較
資金決済法上の電子決済手段、
または前払い式支払い手段に分類される。
つまり、ペイペイとかに近い感じなんだね。
後です。ちゃんと僕が理解している範囲の話はちょっとするけど。
お願いお願い。ありがとう。
暗号通貨じゃないんだね。
決済方法としてって感じなんだろうな。
中身は暗号資産的なものなんだよ。
ステーブルコインで。
今の話にあったとおり、
預貯金は主に国債だと思うんだけど、
おそらく今JPYCの紐付けはね。
国債に紐付かせて円との価値を担保しているみたいな。
暗号通貨なんですよ。
本体はいわゆるブロックチェーンの仕組みで動く暗号通貨なんだけど、
これをどういうふうに使うかによって、
いろいろ機能が変わるわけですよ。
主には今のコインっていうぐらい、通貨っていうぐらいだから、
決済手段として多分法的な整理にはなってんじゃないのみたいな感じですよね。
金融機関ではないですよ、これ。
いろいろな法的な問題がいろいろあるみたいだからね。
特徴とか利用シーンについては、
価格変動が少ないので安定性を重視したデジタル手段として検討することができそうだと。
あとは海外送金決済、プリペイド利用など、
ブロックチェーンを通じた即時決済、低コスト決済。
低コスト決済ってのはキーワードだろうな。
サービスとして利用可能性がありますと。
あとはゲーム内通貨などの領域でも活用できそうだよねっていう。
Web3とかNFTとかね、そういうことだね。
だそうです。
大体こんな感じ?
そうですね。
僕がまず今回ここでもテーマとして話題にしようかっていうふうに思った理由でもあるんですけど、
仮想通貨やら何やらってすごいうるさん臭いというか、金儲け的な話で言うとですよ。
草コインとかっていっぱいあるから、本当にもういろいろなんですよ。
大詐欺時代の片棒担ぐ国の存在の認識に僕は近くて、
ちょっと前にさ、ちょっと前っていうかもうだいぶ前だな、1年くらい前かな。
株倉の中でちょっと話題になったアカウントがいてさ、
そいつはもう退場して、今どうなってるかよくわかんないんだけど、
そいつが株でも損して、いろんなとこで損した挙句、草コインでも損したっていうベースで喋ってたのかな。
そのときに手出してたのが、スーパーバイデンコインとか言ってる。
何だよそれ。
名前でもう嘘でしょみたいな話。
でもトランプもそういうことやってるから、あり得るかもねって思っちゃう人は思っちゃうんだと思うんだけど、
そういう本当にうさんくさい奴らが発行するコイン。
あと某某Gの人ですよ。
あーわかった。アーティスト。
有名人がさ、仮想通貨の片棒担いで詐欺やってたみたいな感じの話で、
もうだいぶ前だよねあれはね。
うん、だいぶ前ね。
のネタになるから、あんまりまともな運用手段とか使用機会みたいなものを僕は見てないんだけど、
だからこそこういう仮想通貨とか、そういう界隈のテクニカルな話、難しい部分ですよね。
そのあたりフォローしきれないんですよ。
あんまり詳しくないのもそうだし、先に言っときます。
今そこまで詳しくないです、僕もこの世界。
だから逆に教えてほしいってところもあるんですけど、
一応このJPYCを今回取り上げるっていうのは、まあまあ重要かもなと思ったからなんですよ。
多くの人にね。
特に日本にも大事な可能性があるなと思ったんで、今回取り上げようと思ったんだけど、
僕の理解では、前のSNSの話をしたときあったじゃないですか、かぎさんと。
子供に与える影響みたいな。
あれは要は通信手段、コミュニケーション手段のテクノロジーでの変遷というかレバレッジですよみたいな話をしたと思うんですね。
今回のJPYCはそれと似ている構造で、通貨、価値担保、価値を交換するとかっていうところのテクノロジーによる進化の一部に僕は捉えているっていうところなんですよ。
難しい、はい。全然わからない。
例えば、どこまで遡るかだから置いといて、一旦ゴールドとかそういうものが価値を持ってたわけじゃないですか。
JPYCの利点と未来の可能性
暗号通貨とかって結局デジタルゴールドとか言われたりするけど、それは一旦置いといて、そういう概念を今話したいわけじゃなくて。
ゴールド自体価値があって、それを担保に通貨発行してたわけですよ、昔はね。
金本位制の依頼とか。
そこに価値があって、じゃあどういうふうに決済手段をやるかって言ったら、そのときにそれに紐づいて、金に紐づいて、CPAアルバニアを発行したわけじゃないですか。
最近は、途中でしたら現金決済がずっとあったけど、プレジットカードが出てきて、ここ幾年ぐらいだと思うけどね。
もうちょっと短いのかな、この辺は詳しくないけど今現状は、データ見れないから。
クレカになりました、っていうと現金持たなくてよくなったじゃないですか。
最近キャッシュレスっていうのが日本でだいぶ広がったじゃないですか。
それさっきカジさんが言ってた、ペイペイとか、QRコードで決済する方法があるじゃないですか。
あれらが今どうやって動いてるかっていうと、どっかの銀行金融機関の口座に紐づけて、デポジットっていうか、そこにプリペイド的に入れてるわけじゃないですか。
それぞれのなんだかペイのアカウントにお金を送金して、入れた分だけ使えますよみたいな話じゃないですか。
はい、チャージをするっていうことだよね。
そうそう。
チャージして使ってるよ。
結局それは日本円に紐づいて全部動いてますよね。
でも決済のアプリケーションがちょっと違ったりするっていう状況ですよね、今ね。
で、いろんなところでそういうペイペイのQRコードができてきたから、いろんなところで決済しやすくなって、
じゃあキャッシュレスで自由にできるようになったね、現金があんまり使わなくなったね、みたいな今現状になってきてると。
はい。
要は決済手段とかそういったものの変遷を見てきた感じなんですよね。
大昔まで遡らなかったけど、だいぶ手前、ここ100年、200年くらいの話。
で、このJPYCは次というか、さらに進化したパターンになり得るこういうステーブルコインか、JPYCに限定しない。
要はステーブルってことなんで、これ米ドルもあるんですよ。
どこから話そうか。
難しい。
今までの暗号通貨ってそれぞれに価値があるみたいな話だったんですよね。
希少性という意味で。
一番のビットコインとか有名なところですよね。
それぞれのところにコイン自体に一応希少性という価値があって、それが乱攻下していた状態が今までの仮想通貨っていう。
でも結局利益確定して何かに使うってなったら、どっかの国家の通貨に監禁しなきゃいけないですよね。
それが必ずひと手間かかるんですよ、今の暗号通貨も絶対。
暗号通貨での決済っていうのはもちろん一部あるけど、それはメジャーになってないですよね。
これはラジオでも何度も言ってる通り、日々乱攻下する。
最近だいぶ落ち着いたところもあるんだけど、1日で20%30%動いてた時期もあるわけですよね。
そんなものを決済次第に使うっていうのは、なかなか受け取る方もその価値いくらですかみたいな感じになるわけじゃないですか。
だからあんまり決済に使いづらかったわけですよ。
ただ陶器の対象にしか見られてなかったから、冒頭で僕が言ってた通り、うさんくさい詐欺とか諸々に使われやすかったと。
たきたき値上がりするよっていうストーリーばっかり語られて、結局監禁できないっていう、某知事の人みたいな話のものがあったわけですよね。
ということで、今このステーブルコインって何なんだっていうと、今言ってた何かしらの決済につながるものってどっかの国の通貨なわけですよ、現状でも。
そこと紐づいてますよみたいな話なんですよ。
JPYCの場合は、さっきかじさんが説明してくれた通り、日本円と紐づいてるから、日本円と同じ価値変動になるっていうことで、乱高下しない暗号通貨みたいなものなんですね。
でその裏付けはさっき言った貯蓄とか国債とかをJPYC自体が持っているから、監禁時に日本円とその今現状の日本円の価値と一対一で交換できますよっていうような仕組みだという僕は理解してます。
なるほど。でもさ、だとするとJPYCって民間の会社なのこれ。だとしたらさ、とんでもない資金が必要じゃない?
そうなんですよ。非常にハードル高いことやってるし、今言った通り民間の会社なんで、外資が買収に来る可能性がある。
それはまあまあいろんなリスクになるわけですよね。
でこれもっと大事なところとして、これ要は日本円をお手軽にブロックチェーンに載せられるってことなんですよ。決済手段として。
うんうん。分かってきた。
で、さっきのペイペイとかなんとかっていうのは、それがペイペイだったら大本ソフトバンクとかだよね。
そういう一部の民間企業がそれぞれ出してるアプリケーションで何だかペイってものをかませてやっていたところを、
このビットコインじゃないや、ステーブルコイン、JPYCに対応したお店だったら日本円みたいな感じで払えるようになるわけですよ。そのコーナーから直接ね。
でこれは法人に払うときはそういう支払いってなるけど、個人間とか送金としても使えるようになるわけですよ。
で今金融機関同士の特に海外送金とかって手数が高いけど、それがめちゃくちゃ安くなるっていうのが大きな企業利用でのメリットになると思ってて、
個人間での送金も今なんだかペイではできるけど、それがもっと気軽に日本円に紐づいたものとしてやれるから、
すごく可能性じゃないけど、これ広がったほうが、ちゃんと通貨としての進化で言うと、普通にこういったらこうなるよねみたいな。
もっと自由に個人間もろもろ手数料安く、しかも即時的に送金ができるよとか支払いができるよとか、
いうような世界になるんじゃないのみたいな感じのものなんですよ。
これが広がってその辺のお店でも使えるようになったら、みんなこのJPYCで支払いとかをして、
JPYCの可能性
必要に応じて日本円に交換したりとかもできるし、いろいろできるよっていうことですね。
そうだよね。送金ももっともっと低コストでできるようになるし、高いから今銀行で送金すると海外送金とかもっと楽にできるようになるよってことか。
国家としてはこれが今みたいな規模をもっと増やして、日本円を使う機会を増やすってことは、日本円のプレゼンスを維持することなんですよ。
日本国債が裏側にあるから。もっと言うとJPYCって日本国債の買い手、国債買い手が今だいぶいなくなってるっていう話が出てくるじゃないですか。金融の話も出てきて。
でもJPYCはガンガン国債買ってくださいみたいに国からも言われてて。国債の買い手でもあるわけですよ。
いろいろ重要なポジションにいるなあっていうふうに見てて、今回だからちょっとみんな知ってるみたいな話だし、詳しい人もうちょっとお話を教えてくださいみたいな気持ちで、今これを取ってるっていう感じ。
なるほどね。でもすごいよね。資金調達とかどうしてんだろうって。
たぶんあれだよ。全然誰も歩いたことない道歩いてると思うよ。
すごいね。
だからさっきこのラジオを撮る前にテラとおしゃべってたけど、少しお金入れて使ってみようかみたいな。ちょうど10月27日から発行開始になってるんで、少し入れて。最初は使えるとか少ないと思うけど、やってみるのが一番勉強になるからね。
現状これもあんまり僕も理解しきってないんだけど、JPYCを持ってるだけでまあまあ気につくはずなんだよね。
そうなんだ。じゃあいいかもね。
もっと言うとこれデジタルの技術、さっき言った暗号2からブロックチェーンをベースにできてるんで、要はプログラミングに親和性高いんですよ。
だからプログラミングができるっていうのがまた一個面白いというか、たぶん一段階進化するなみたいな話ね。
例えば家計換金とかでもいいし何でもいいんだけど、例えば今月ここまでしか使わないみたいなルールを決めるとするじゃないですか。
そしたらそこを毎週3万円しか使わないとか、毎週3万円しか使えないようになるとか。
決済的にもそういうことが多分使えるんですよ。何かのトリガーで自動的に送金が起こるとか。
じゃあそこから派生していろんなサービスが生まれる可能性もいっぱいあるってことなんだね。
だからあれだよね、ステーブルコインっていうものと私暗号通貨の違いがあんまりよくわかってなかったんだけど、それがすごい今日一番なるほどって思ったんですよ。
だから暗号通貨とは全然違う性質のものなんだなと。仕組みは一緒でも。っていうのは一番の勉強でした。
だからちょっと面白いよねっていうところで話題にしてて、もうちょっと詳しく知りたいっていうのが僕の中では本音で。詳しい人教えてほしいなぐらいな。
そうだよね。リスナーさんも何百人かいらっしゃるようなので、誰か一人ぐらいいいんじゃないっていうね。
実はこの会社の社員ですみたいな人でもいいし、もちろん匿名で構いませんし、ちょっと濁してお話いただいてもいいのでその辺の身分は。
私たちも匿名なんで。っていうところでぜひお話を聞かせてくれる人を大大大大大募集したいと思います。
これだからちなみにさ、プログラミングに神話性高いってことは多分ウイルスとかハッキングにも弱いんだよね。逆に言えば。
そのリスクはおそらくあると思ってて。
いろいろ本当にこれ国家でやるべき話かもしれない。めちゃくちゃ攻撃されるよ。ネット上のウイルスやら何やら。大変だと思うよ。
今までも仮想通貨の話だけど、これはいっぱいあったもんね。マウントコックスとかさ。
ここの数年だけなのにすんごい何百億みたいなのが盗まれたりとかあったから、怖いね確かに。
例えばそれこそ前週とかだと思うけど、北朝鮮とかがこの分野すごくて。
いろんなウイルスでお金取ってるみたいな話があるんですよ。
北朝鮮とかまあまあやってるよ。裏社会の話はいろいろ言ってるよ。
そこでしか彼らは戦えないからしょうがないよね。
これはちょっと僕も触ってみないとわからんので、アカウント作ってお金入れてとかも言ってるし、
現状使えるとこがないから、それこそ金利とか、誰かと送金してみるとか。
いいよ。私送金していいよ。50万ぐらい送金していいよ。
なんかくれるのかな。
何か届くかもしれない。3万円ぐらいのものが。
じゃあそんな感じで、短いけど募集の案内も兼ねてということなのでいいかな。
そうですね。あとなんか僕は理解してる。
でも日本国にも大事な話だよっていうところは多分大きくあると思うよってことですよね。
それもうちょっと詳しく言っておこうか。
現状ステーブルコインってアメリカが一番サービス自体が進んでるっぽいんですよ。
そうなんだ。
だけどそれが世界派遣というか、世界のスタンダードになっちゃったら、
結局それは米ドルにつながった話になっちゃうから、デジタル決済の世界でいったときに、
日本円でみんな持ってるじゃん、日本人は。
必ずドルとの交換が起こり得るんで、派遣国家というか、
企業通貨の派遣者よりドルを使用するような世界観にもなっていくんですよね、デジタルの中でもね。
やっぱり日本としても円の需要を維持しないと、前回のインフレの話みたいなもんで、
どんどんどんどん円の価値が既存していったり、誰も欲しくないってなっていったら円安になっちゃうから。
あとビジネスの世界だと、買わせのリスクとか持ちたくないところも多いじゃないか。
日本円での決済ができる、これが世界的に使われるってなったときには、
日本企業にもおそらく大きな恩恵があると思うんですよ。
これは通貨の取り合いというか、戦いみたいなところもあると思ってて。
今後の展望とリクエスト
そういう意味で育てないといけないってことか、国策としてもね。
国策としても、この分野はちゃんとしないといけないんじゃないのかなっていうのは見てて思った。
そうだね。戦えなくなっちゃって、向こうの言いなりになっちゃうよね。持ってないとね、こういうの。
いろいろだから、テスルどっかで抜かれるって話になる。効率悪くなるってことになると思う。
果たしてJPYCがそうなるかはわかんないけど、いろんなところが。
メガバンとかも多分ステーブルコイン作るから、流れにはなってるっぽいから。
使い方が違う気はするけどね、いろいろ見てると。
でも大きな流れはそっちだから、ステーブルコインの各社の動きを全体的に見ておくっていうのは大事かなってところだね、今日学んだのは。
そうだね。ちょっと興味持って見ておくのがいいんじゃないかなっていうふうに思ってるって感じで。
はい。わかりました。見ておくようにします。
そんな形で、今日のラジオはそろそろ終わりのお時間とさせていただきます。
今日もここまで聞いてくれてありがとうございました。
今日はですね、ステーブルコインについて熱く語れる方を誰かいませんか、私たちに教えてくださいということをまず一番のメッセージとしてお伝えしておきたいと思いますので、
我こそはという方ですね、ぜひ何かしらの方法で私たちにご連絡をいただければと思っておりますので、お待ちしております。
ということで、それでは今週も正直に生きていきましょう。バイバイ。
はい、さよなら。
24:18

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