1. Kudo's Radio -クドラジ-
  2. JPYC EXのアカウントを開設し..
2025-11-02 27:39

JPYC EXのアカウントを開設しました。

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速攻でアカウント開設されました!👍

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サマリー

このエピソードでは、JPYCという日本のステーブルコインについて、アカウント開設の手続きや基本的な特徴が紹介されています。特に、JPYCは1JPYCが1円の価値を維持する設計であることや、送金手数料が安いという利点について触れられています。JPYC EXのアカウント開設手続きが行われ、マイナンバーカードを利用した本人確認の流れやQRコードを使ったログイン方法が説明されています。また、最終的なアカウント登録に必要な情報も詳しく解説されています。

00:01
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたり、しなかったりする番組です。
本日は2025年11月2日、日曜日ですね。現在時刻は朝9時53分でございます。
昨日と打って変わってですね、今日は、私が住んでいるところは、めちゃくちゃ晴れております。
昨日ね、音声では多分、音が乗ってないと思いますけど、非常に雨と風が強くてですね、ポタポタと、私がいる部屋の天窓っていうのがあるんですけど、天窓の隙間から雨漏りですよ、もはや。
ただ天井が高くてね、もう修理するとか、そういう感じはないんだよね。
冬になると、あの、あれですよ、逆にその、なんか、結露して、その水滴が垂れてきたりとか、もう雨漏りなんだか、結露なんだか、よくわからないんですけど、
まあでも寒くなってくるとね、あの、天井から液体が垂れてくるっていう、そんな部屋で、はい、今も収録しております。
まあでも今日は電気いいので、すごくなんか気分いいですね。
はい、というわけで、えっと、あ、そう、昨日の配信でね、あの、コメントをいただきまして、あの、実は最近、クドラジオ聞き始めた方からいただいて、で、あの、アニメの話をもっとね、してほしいというふうに言われてしまって、
あーちゃーと思って、そうだよね、アニメの話あんましてねえなーみたいな、つい最近だと、仮面ライダーのね、あの、東島炭沢郎は仮面ライダーになりたいな話をしたくらいじゃないか、うん。
でも、あの、近々、今入ってる2025年の秋アニメ、あの、の話をちょっとしようかなとは思ってます。
うん、まあ1ヶ月経ったしね、もうあらかた、まあなんか、自分が見たいやつももう決まってというか、うん、今季はこれでいくぞというのがまあなんとなく決まったので、その辺の話をちょっと近いうちにできたらなとは思ってます。
長くなりそうなんで、たぶんね、仕事があるスイモクキンはたぶんしないと思う、うん、スイモクキンはちょっと仕事が入ったりしてて、なんかこうポッドキャストをゆっくり撮ってる時間もあんまりないので、やるとしたらまあ明日、あさって、
というか明日休みなんだよね、うん、昨日私言わなかったと思いますけど、あの明日も休みなんだよね、文化の日で、うん、文化の日か、文化の日って何だろう、うん、まあよくわかんないですけど、まあ一応休みみたいなんで、まあ明日やってもいいかもしれないですけどね、はい、まあいいや、というわけであのアニメの話今日はしません、残念ながら。
はい、というわけで今日はですね、あ、そう、その前に本題に入る前にじゃあここでお知らせです。
クドラジではお便り大募集しています。エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
良ければ番組のフォローと評価もね、よろしくお願いします。
JPYCの概要
というわけで、じゃあ早速本題に移りたいと思いますが、今日はですね、JPYCと呼ばれる、別にね、CでもCでもいいと思うんだけど、あの、JPYC、JPYCと呼ばれる、えー、日本の、えー、ま、円と、その、ま、何て言えばいいのかな、同じ価値を持つステーブルコイン、ま、いわゆる仮想通貨ですね。
を、あのー、おー、ん?おーっていうか、の、アカウントかな、をちょっと作っていこうかなと、解説していこうかなと思ってます。
で、できたら、あの、JPYCを実際に手に入れるところまでやってみたいなとは思ってるんですけど、ちょっとどこまでできるかわからないので、時間かかりそうだったら、あの、とりあえずアカウントの解説だけやっちゃおうかなと思ってます。
はい、えー、みなさん、JPYC、もうちょっと、ちょっとCでちょっと問い付きますけど、JPYC、えーと、どれだけ知ってるかわかんないんですが、あの、結構最近です。うん。えーとね、ほんとまだ1週間くらい前かな、に、えー、JPYCがついにリリースされましたっていう話を、あの、私も知りまして。
で、えー、なんだろう、JPYCって思って。結構前からね、その近々JPYCがリリースされるって話は出てたみたいなんですけど、私そこまでその仮想通貨のこととか、まあ情報を追ってるわけでもなく、一応ビットコインとかね、イーサリアムとかも少し持ってたりはするんですけど、まあ、なんかがっつりやってるって感じではないので、まあ、JPYCのことをなんか全然知らなかったんですけど、
とあるその、そういう仮想通貨とかの発信をしてる方が、あのJPYCの話をしてて、JPYCみたいな感じで、調べてみたらですね、まあそのステーブルコインと呼ばれる、あの、まあ普通のそのビットコインとかイーサリアムとかと違って、あの根動きがその、まああんまりないというか、ね、その仮想通貨、ビットコインとかイーサリアムとかって、こうどんどん根が変わるじゃないですか。
変わるから普通にお金としてちょっと使うのはちょっと難しいっていう部分があるんですけど、今回のそのJPYCっていうのは、その1JPYCイコール1円っていう価値をね、まあ維持するように設計されている仮想通貨なので、そのなんていうのかな、普通のお金、普段私たちがその円でお金ね、買い物すると思うんですけど日本人だったら。
じゃなくて、その代わりに1JPYCっていう通貨を使って、今後は買い物とかやり取りがね、できるようになるかもしれないと、そんな可能性を秘めた、あの仮想通貨ステーブルコインがJPYCと呼ばれるものです。
何やら、もういろんなその銀行の会社とか、スタートアップの会社がそのJPYCの実現に向けて動いてたみたいなんですけど、今回その会社名がJPYCなのかな。
私が今見てるのはそのJPYCのエクスチェンジみたいなサイトなんですけど、結局そのとあるスタートアップの会社が、JPYC株式会社かなっていう会社がその日本の国からね、認可を受けて許可をもらって、
ついにそのJPYCっていうものが、私たちがね、普通にこう一般人が使えるようになったっていう感じみたいです。
特にアメリカでUSDTとかUSDCみたいなステーブルコイン、ドルと同期したというか、価値を維持するように設計されているステーブルコインが既にあって、それがほとんどって言ったかな、90何%を占めてるらしいです、今のステーブルコインっていうのは。
なので、そこに新たにJPYCっていうステーブルコインが登場して、世界中の人たちがどう見るかっていうところなんだと思います。
その辺の詳しい話はね、私の話を聞くよりも本当の詳しい人たちの話を聞いた方が確実だと思うので、興味がある人は自分で調べてみてほしいかなと思います。
いろいろメリットとかもね、あるみたいですけど、今はまだね、何さんだっけ、岡部さんだっけな、JPYCの代表の人がいるんですけど、動画とかもちょっと見たりして話聞いたんですけど、今はリリースされたばっかりっていうのもあるから、
普通の一般向けではないというか、私も入るのかちょっと怪しいけど、仮想通貨好きな人とか、最新技術好きな人とか、ちょっとそういうオタク向けというかマニアックな人向けにとりあえずは使ってみてくださいみたいな感じで今は出てるみたいです。
だから、いろいろ難しいじゃないですか、仮想通貨のジャンルって。なので、いろいろ自分で調べたりしてできる人がとりあえずやるって感じですね。
なので、私もあまりよくわかってないですけど、こういうのはとりあえず触ってみて勉強するべきかなというようなところもあるので、とりあえずアカウントの開設だけはやっておきたい。せめていくらかJPYC持っておきたいというふうに感じています。
JPYCのメリット
そんなところかな、とりあえず私から伝えられるのは。わかりやすくメリットで言うと送金手数料が安いとかね。普段銀行から銀行に送金したりすると手数料100いくらとかね。
私の場合は給料を受け取りの口座にしてるとか、外貨のやり取りがあるとか、クレジットカードの引き落としの口座にしてるとか、条件を満たすと月に何回まで振り込み手数料無料みたいなのがあったりしますけど、そういうのを利用しながら今は無料で使ってますけど、
基本はやっぱり送金するのにお金がかかるじゃないですか。金額とかにもよると思うんですけど、やっぱりその辺の送金手数料が安いっていうところが非常にメリットなんじゃないかなと思います。
金額と関係ないのかな。1回の送金でいくらみたいなパーセンテージじゃないんだよね。だいたいいくらって言ったかな。1円とか。安いと0.1円とかしかかからないみたいな話も聞いたんで。
とにかく世界中どこに送ろうと、送金手数料が安いっていうところがまず1個メリットがあるのと、あとは、今の状態の話を聞いてると個人というよりかは事業をやってる人、会社をやってる人とか、
あとは結構大きなお金を動かすような投資家みたいな人たちがメリットを得られるんじゃないかなっていう感じですね。普段私たちみたいな、私たちどんな人が聞いてるかわからないけど、私みたいな普通に小学の決済するぐらいの使い方だとまだそんなかなっていう。
一応、ナッチカードっていうクレジットカードがJPYCのクレジットカード返済に使えるとかっていう話も聞いたんですけど、そのぐらいかな、今のところは。
あとはマニアックなところでいくと、Defi。これはもっとややこしくなるし、私もあんまり理解してないので、あれですけど、ビットコインを担保にしてJPYC、およばお金を借りるわけですよ。お金を借りたりとか、あとは誰かに買ったりとか、その辺の貸したり借りたりでお金を得る方法みたいなのもあるみたいですけど、
その辺はちょっと私はあんまり詳しくないので、今回のこのJPYCでできるようになったらちょっと手をつけてみようかなというふうには思ったりしますけど、この辺は本当にリスクがあります。
難しいしね。よくわからない操作でお金がポンポンポンポン消えていく可能性もなくはないので、本当にこういうふうに自分で調べられる人とかある程度余裕のある資金で行うのが正解だと思います。
いきなり、私も今回JPYCでお金、JPYC欲しいなとか言ってますけど、今持っている円を全部JPYCにするとかはしないですよ。だって何も使えないし、そしたら余裕のある資金でやりましょうということで、
はい、じゃあちょっと解説というか説明はここまでにして、実際にアカウント解説していきたいと思います。あとね、岡部さんだったかな、偽アカウントみたいなのも増えたりしてて、この手の仮想通貨のジャンルというか界隈はもうとにかく詐欺とか偽サイトとか多いので、
この辺も本当に自己責任、自分で調べて、ここなら安全というふうに考えてるというか、自分が思うところでやってくださいね。というわけで、JPYC Exchange、一応URL言っておくと、jpyc.co.jpですね。
たぶんここで合ってると思います。たまに一文字違うだけで偽サイトみたいなところがあるので、気をつけてください。jpyc.co.jpとかね。今だったらAIとかにリンク投げて、これ正しいですかみたいな聞いたりするのもありかもしれないです。
では、いきます。世界中誰、いつでも誰とでもいくらでも2本円のステーブルコインJPYCをJPYCEXで今すぐ始めよう。これマインナンバーカードがあれば作れるらしいです。一応今手元にマインナンバーカードあります。
これずっとやりたかったんですよ、この解説。やりたかったんだけど、ちょっと長くなりそうだったから、衰木金の日はやらなかったんですけど。まずメールアドレスを入力しなきゃいけないと。
メールアドレスにアカウント解説申し込み用のURLをお送りします。入力いただいたメールアドレスはアカウント解説後のログインIDのほか、取引情報やワンタイムコード、重要なお知らせの送付用アドレスとして利用します。
jpyc.co.jpドメインからのメール受信可能なメールアドレスをご利用ください。アカウント解説後であればメールアドレスの変更可能。
とりあえずメールアドレスを入力して、確認メール送信と。
アカウント開設の手続き
来ました。メールが送られてきてるはず。更新かけて。来るかな。来ないぞ。来た。来ました。
まだ全部で5ステップあるみたいだね。そのうちのゼロステップ目ですね。ログイン設定を行ってください。以下のリンクからパスワードの設定をお願いします。これかな。来ました。
アカウントの種別。本人確認のフローが異なると。個人ですね。パスワードか。パスワードはこれで。
いいかな。半角10文字以上30文字以下。小文字大文字数字記号すべて使用。利用可能な記号。いろいろ書いてありますね。ビッグリマークとかシャープとかドルマークとかね。
大丈夫かな。設定OK。ログイン設定完了。ログインの上、事前準備本人確認のステップに進んでください。事前準備本人確認はスマートフォンからのメールに受信いただきますと。
そうなんだよね。マイナンバーカードを使う時点でなんとなく分かってはいたけど、今のスマホではマイナンバーカードを読み取る機能があったりするんで、スマホが必要になると。
ログイン画面へはQRコードまたは登録メールアドレスに送付したメールからアクセスしてください。OK。じゃあQRコード読み取るか。QRコードをスマホで読み取ります。
リンクを開く。メールアドレス。ちょっと待って。パスワード。パスワードは私は自分で考えないでコンピューターに作ってもらうやつやってるから、ちょっと待ってね。検索すれば。
JPYC。これか。パスワード。今パスワードをコピーしてログイン。本人確認のフロー。アプリを入れる必要があるみたいだね。
リキッドEKYCというアプリをスマートフォンに入れる必要があるみたいです。ちょっと入れましょうか。インストール。この辺の手順ができる人って感じかな。
私はこの辺の登録とか慣れてますから別にいいけど、あんまりこういうのを使ったこともないっていう人は、インストール直後の方、もしくはスマートフォンのホーム画面から起動した方、お手数かけますが、元の画面であるインストール案内画面に従ってアプリを直接起動してください。
アプリを起動。これ。違うな。インストールしてマイナンバーカードを使った本人確認を行います。次でいいのかな。マイナンバーカード用意してるチェック。アプリも用意した。インストールしてる。電子証明用のパスワードを覚えてる。私は申し込みした本人です。
本人確認と登録情報
次。文章確認同意。この辺ね。長々と書いてますが、まあ大丈夫でしょう。同意する。ちょっと同意しましょう。本当本来はちゃんと読まなきゃいけないんだけどね、この辺はね。
あとオンライン確認。本人確認ね。写真撮影は不要。写真いらない。写真撮影とかもあるんだよね、場合によっては。いらないみたい。他人から依頼された本人確認はすべて詐欺です。
JPYCEXの契約手続における本人確認ですと。第三者からの依頼で本人確認しないでくださいと。
読み取りのご案内。マイナンバーカードを用意。パスワードを入力。カードをスマートフォンにかざす。
次。パスワード。8時6時以上。あれかな。ここはマイナンバーカードを作ったときに設定したパスワードがあると思うので。
読み取る前にピタッと合わせ5秒ほど停止。読み取り位置を探す。読み取り準備できました。
失敗した。もう一回。動かさないでこのまま。カード読み取り中です。読み取り中。完了するか。
来た。もういいのかな。緊張する。来た。本人確認完了しました。次をお済みください。
EXJPYC。オンライン本人確認完了。ログイン画面。申し込み完了まであと1ステップ。ログイン。
基本情報。この辺はマイナンバーカードからどんどん来てるので多少は楽になってますね。
名前とか入れて電話番号ですね。ここは言っちゃいけないからね。ついつい声に出したくなるけど。
米国または米国居住者ではありません。外国ペプス。外島。多分しないはず。国籍は日本ですね。居住国も日本。
なるほどね。職業とかも考えない。職業か。職業。フリーランスはないからその他とかになんのかな。
これですよ。業種。業種。これかな。年収。年収。これか。収入源。投資。違う。不動産。年金。相続。収入なし。
給与か。資金の成額。余裕資金。生活資金。余裕資金かな。金融資産所有状況。資産。だから普通のあるとは別ってことか。資産。金融資産。
銀行口座に入っているお金も含まれるのかな。このぐらいかな。取引を行う目的。貯蓄と資産運用。生活費決済。いずれはって話だけどね。あと送金もかな。
事業費決済は別に会社やってるわけじゃないんで、とりあえずはいいかな。取引の経験。株式の取引ってあったっけな。いろいろアカウント作ったりはしてるんだけどね。
この辺かな。キャンペーン情報。希望するで。入力内容は間違ってないです。男です。電話番号。問題ないです。
住者ではない。ガイドしない。日本、日本。住所もあってる。仕事。大丈夫。登録。これでいけたんじゃないでしょうか。
登録情報の審査中です。審査結果はメールにてお知らせしました。審査完了まで数時間から数昨日かかる場合がございます。ログアウトしちゃっていいのかな。
なるほど。すぐ解説されるわけじゃないんですね。審査があるみたいです。投資みたいな、仮想通貨とかやったことある人はわかると思うけど、この人本当にアカウント作っちゃっても大丈夫かなみたいな、やばい人じゃないかなみたいな審査があるんだと思います。
おそらく通るとは思うんだけどね。もしこれで通らなかったら、あきらめるしかないかなとは思いますけど。メール来てますね。アカウントの解説完了しました。初めにご対応いただくこと。以下の2点をご登録ください。出勤先の口座情報。日本国内の銀行口座ですね。
あとはウォレットアドレス。多分あれかな。メタマスクとかでいけるのかな。アンホステッドウォレットのアドレスって書いてある。アンホステッドウォレットってなんだっけ。ちょっと調べよう。
アンホステッドウォレット。今Googleのジェミニが教えてくれるから。ユーザー自身が秘密書きを管理するタイプの暗号資産ウォレットで、暗号資産交換業者などの第三者を介しません。このタイプにはメタマスクやトレトールのようなソフトウェアやハードウェアウォレットがあり、資産の管理は全て自己責任で行うことがある。
じゃあメタマスク持ってるから大丈夫かな。大丈夫でしょう。もうあとは解説されるのを待つのみとなりました。
今日はJPYCO実際に手に入れるっていうのはできませんでしたが、まあまあまあでも多分大丈夫でしょう。
というわけで今日はちょっとこの辺にしておきますかね。もうだいぶ30分近くなるので。またね、おいおい情報が解説されましたっていうメールとかが来たら、実際にJPYCO手に入れるみたいなところもできたらなと思います。
逆に解説できませんでしたみたいな場合も改めてクドラジで発表しようかなと思っているので、また聞いていただけると嬉しいです。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。ここまで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
27:39

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