2025-10-30 15:13

#967JPYCすごいけど、今すぐ使わなくても大丈夫!な理由

JPYCはめちゃくちゃすごくて革命だと思うけど、今すぐ買っても使い道はないかも?

※発信は個人の感想です

JPYC公式Xはこちら👇

https://x.com/jpyc_official

けいすけさんのnoteがわかりやすいかも?
JPYCに対する質問解答【非公式】
https://note.com/konho/n/n2110a66667de

とまとぅーさんのJPYC払い対応のNFTについてはこちら👇

https://x.com/tomatuuu11/status/1983655694290341890?s=46&t=41ZFbuOcuAvrCdFOVTm3vA

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#JPYC #ステーブルコイン #フルリモート #フルフレックス #フルタイムワーママ #ワーママ #メタマスク
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サマリー

JPYCは日本初のステーブルコインで、日本円と連動したデジタル通貨としての利点を紹介しています。送金手数料がほぼ無料で、24時間どこでも送金可能なJPYCの特性が、企業や個人に革命をもたらすことを強調しています。JPICの導入とその周辺情報が話題となっており、特に初めて利用する方々にとっては、まだ身近な存在ではないことが指摘されています。将来的にはJPICの利用が普及し、企業や個人にとってメリットが生まれると予想されています。

JPYCの紹介
どうもゆず茶です。このラジオは、元自己肯定官ゼロの絶望のモノペーシブルだった私が、あらほうじフリーレモートフリーレックスの会社員に転職し、距離を積み上げたり挑戦している様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたや私だからこそ伝えられる、働き方や行動のヒントをお伝えしております。
ちょっと久々になりましたが、時間も違うけど、今日から通常放送を撮っていきたいと思います。
今日は、JPYCすごいけど、今すぐ使わなくても問題ないよというような話をしたいと思うので、興味ある方は最後までお付き合いいただければと思います。
余談ですけど、先日交通事故にあったりとか、歯茎が腫れちゃって、炎症を起こして、モノが食べられなくなって、転職を受けたりとかして、スタイフの通常放送をしばらくお休みしていました。
何があったかというのは、最近の私の放送を聞いていただいたりすると、題名だけでもわかるんじゃないかなと思うんですけど。
とりあえず、まだ転職は続いてはいるんですけど、だいぶモノも食べられるようになって、完全復活まではいかないですけど、スタイフをやりたい意欲がやっと出てきましたので、ゆるゆると再開したいと思います。
再開後、一発目がJPYCの話で、なんでって思うと思うんですけど、そもそも私はJPYCという会社に働いています。
会社の商品について話したいと思います。
このタイミングでこれを撮るかというと、知らない方のためにお伝えすると、私の働いている会社JPYCという会社が、今週の月曜日10月27日に日本円に払い戻しのできる、日本初のステーブルコインというのを出したんです。
なので、JPYCを使いたい方とか、金融業界にとっては結構革命的なことなんですよね。
なので、Xを見ていると、私もタイミングがJPYCで埋め尽くされたりとかしてて、すごい盛り上がっているんです。
私の周りではね。一方で、興味もないとか、JPYC何とか、よくわかんないという方にとっては、全然自分ごととして捉えられないと思うんですけど、それで全然いいと思うんです。
今その使わなくてもいいよというような理由と、一方で本当にすごいことではあるし、
いつか自分の身近なところにJPYCが入ってくるかもしれないので、そういった時のために聞いていただければと思います。
今日ちょっと歩きながらなんで、いろいろ音が入るかもしれませんが、よろしくお願いします。
どこから話そうかということなんですけど、まずJPYCとはということなんですけど、これはJPYCというのはステーブルコインの一種です。
ステーブルコインというのは、ステーブルというのは安定しているとかそういった意味なので、
日本円と連動しているデジタル上の日本円と言えばいいかな、それがJPYCという通貨というかステーブルコインの名前ですね。
私はこれを発行している会社で働いています。
送金のメリット
ちなみに今日今から話すのは全然会社としてではなくて、完全に個人の意見だし、
一般的にNXとかで発信されていることなので、別に会社の裏情報を流すとかそういったことではありません。
私が先日ブロックチェーンエキスポですごいJPYCについて聞かれたことをそのまま皆さんにお伝えするみたいな放送になればなと思っています。
この日本円と連動しているステーブルコイン、JPYCなんですけど、
まず何がすごいかというか、そもそもどうやって使うのかという感じなんですけど、
これはデジタル上の日本円なので、例えば皆さん今お財布に1円とか普通に1万円とか入っていると思いますけども、
それがデジタル上、インターネット上のお財布に1万円が入っていると思ってください。
その価値は日本円と一緒だよというような本当に、
ただお財布に入っている1万円がインターネット上のウォレットで1万JPYCに変わったみたいな、
そういう感覚でいいかと思います。
ウォレットというのは、全部説明するときがないんですけど、
ウォレットというのはデジタル上のお財布です。
なので言うとそうですね、メタマスクとかが結構一般的かなと思います。
いろいろ今いろんなウォレットが出てますけど、
そういった自分自身が管理するウォレットにJPYCを入れて、
それで支払いとか送金に使うというような感じになるかなと思います。
ちょっと説明難しいんですよね。何から説明するかによって違うんですけど。
これの何がすごいかというと、1つ目は送金の手数料がほぼかからない。
2つ目が送金の時間が24時間360日どこでも送れる。
ここがかなりの大きなメリットかなと思います。
3つ目は手数料がほぼかかりませんね。
4つ目は開発が自由にできるということなので、
1つずつ説明をしていきます。
1つ目の送金の手数料がほぼかからないということなんですけど、
皆さんがそのウォレットでJPYCを持っていたとしますね。
このJPYCというのは発行された新しいJPYC、日本円に払い戻せるJPYCのことなんですけど、
それってウォレットで管理するので、送金の手数料って、
例えば銀行だと200円とか、月に5回だけ無料とかそういうのがありますけど、
そういうのがそのウォレット間でJPYCを送信するのはほぼ手数料がかからないんですね。
今JPYCに対応しているのはポリゴンとアバランチとイーサリアムというチェーンなんですけど、
このチェーンについてもここではあえて説明を省きます。
そのチェーン上で送金するんだけども、
送金の手数料は本当にポリゴンだと0.1円以下に換算すると、
そんな感じで送れるので、これ何がメリットかというと、
一般の方だったら別にそんなペイペイでいいじゃんって思うかもしれないんですけど、
企業側ですよね。企業側とか給料払ってるとか、
法人同士で結構お金のやり取りがあるとかだと、
この送金手数料がほぼかからないというのは本当に革命的だと思うんですよ。
例えば従業員100人いたら、100人の口座に給料を振り込んでいますよね。
きっとそれの振り込み手数料というのは企業側が負担していて、
1回につき、分かんないけど、
例えば1人につき、1回につき200円の手数料がかかって、
それを100人に送金したら2万円とかで、
それが年単位になるとかなりの額になると思うんですけど、
仮に今後JPIC払いが給料で、給料をJPICで送金できるようになったら、
企業側にとってはかなりそういった節約になりますよね。
そういった意味で送金の手数料がかからないというのと、
これ2つ目にもつながるんですけど、
いつでも時間とか関係なく送れるというのは、
これ海外送金にとっても特にすごいメリットでして、
ちょっと止めます。歩きながらなんで、
いろんな音が入ってると止め止めになってるんですけど、すみません。
2つ目、時間のことなんですけど、
今だと例えば海外送金もだし、年末とかについてお金が送るのって、
銀行がやってないと止まっちゃうと思うんですけど、
JPICで送るってなると、そういうのはブロック全条で送金されるので、
そういった時間によって送れないとか、
ちょっと借金が遅いとか、そういったことがなくなるので、
本当にお金の穴がスムーズになるんですね。
あと本当にさっき海外送金のこと言いましたけど、
海外に送金するのって、今だと手数料もバカ高いわ、時間もかかるわで、
すごいそこは大変だと思うんですよ、海外送金をしている会社とかって。
でもそれがJPICだと、ウォレットアドレスさえ分かれば、
本当に24時間365日、世界の端から端まで、
相手がウォレットを持っていればすぐ送金できるわけでございます。
これは本当に海外送金をしている方にとっては、かなり革命的なことです。
柔軟な開発環境
3つ目が手数料がかからないってことなんですけど、
手数料っていうのは例えば、
よくJPICと比べられるのがPAYPAYだと思うんですけど、
PAYPAYって例えばコンビニでPAYPAY、今当たり前に使いますけど、
でもあれっていうのはコンビニがPAYPAYに加盟店手数料みたいなの払ってるし、
クレジットカードも同じですよね。
でもこれが例えばJPIC払いがコンビニでできるようになったら、
コンビニ側はJPIC払いをするからといって、
JPIC社に手数料払うとかそういったことは全くないんですよ。
なので本当に4つ目にもつながるんですけど、
勝手に使ってくださいと。
手数料は取りませんのでということで、
これはお店とか、
あとフリーで自分でお店をやっている方にとっては、
かなりそこも大きいですよね。
せっかく例えば100万円の売上があったとしても、
3%そういうクレジットカードとか、
PAYPAYとかの手数料で取られてしまったら、
100万円の3%だと結構3万円とかになりますよね。
そういったことがなくなるので、
本当に加盟店というか、
自分でお店をやっている方にとっては、
JPIC払いができれば、
かなりメリットがあるんじゃないかなと思います。
4つ目の、
自由に開発していただけるってことなんですけど、
JPICが提供するのは、
発行と召喚といって払い戻しですね。
JPICを発行することと、
持っているJPICを日本円に戻す。
そこしかやらないので、
他に関しては、
全部自由に使っていただいて構わないんです。
例えばPAYPAYだとね、
PAYPAYを使って他のアプリを開発しようとかすると、
多分それでできないと思うんですよ。
だけどJPICは、
発行と召喚だけ会社でやるから、
あとは全然好きに開発していただいて構わないし、
むしろどんどん開発してくださいっていう感じでですね。
今ちょっと海外では本当に、
JPICを使ったビジネスがかなり盛り上がってて、
しかも多分先行者優位なんですよ、こういうのって。
多分早く開発した方が注目も浴びるだろうし、
ビジネスチャンスが眠っているだろうし、
あとJPICは、
JPICの現状と利用の可能性
AIとの相性がすごく良くて、
AIで自動的に決済ツールを組み込んだりとか、
そういった方もできる、
私はちょっとわからないですけど、
頭のいい方というか詳しい方は、
本当にJPICを使った決済ツールを自分で作っちゃったりとか、
いろんなことが無限にできるんですね。
そこでも別にJPIC社に使った使用料を払わなきゃいけないとか、
そういったことが全くないので、
今多分JPICを使ったビジネスチャンスっていうのは、
かなり多く転がっていて、
多分頭のいい方が今、
ほぞっていろんな開発をしているって状況です。
ちょっと長くなるんですけど、
こっからがこれを聞いて、
確かにJPICすごいなって思うと思うんだけど、
でも実際皆さん多分自分ごとだと思わないと思うんですよ。
でもそれでいいと思ってて、
っていうのもやっぱりJPIC社としても、
これは代表の岡部さんも言ってますけど、
今はとりあえず何も知らない方は、
別に使うメリットが特にないというか、
本当にそんな感じだと思ってるんですよ。
仮に私もそうですね、
今JPIC、新しいJPICを購入したとて、
その使い道があるかと言われたら、
NFTをお友達のトマトゥさんとか出してて、
JPICで買えるNFTとか出してましたけど、
やっぱりそういうNFTとか、
そういうあとはDefiとかっていって、
自分で運用する投資みたいな、
そういう仮想通貨を運用するみたいなのもあるんですけど、
そういうのをやってる方にとっては本当に
すごいありがたいことらしくて、
インフルエンサーの池早さんとかもね、
JPICを使ったレンディングとか、
いろんなこと言ってますけど、
そういう方以外は、
本当に一般の方っていうのかな、
にとっては今正直、
例えば1万JPIC買ったとて、
使い道は正直ほぼありません。
近くの店がたまたまJPIC払いをしてたって言ったら、
それはそこで使えるんですけど、
そうじゃなければ正直、
今は使い道があまりないかなと思ってます。
でもそれでいいと思ってて、
で、やっぱりさっきも言ったけど、
そのウォレットっていうので管理するので、
全部自己責任になるんですよね。
仮にメタマスクを作るとしたら、
シークレットリカバリーフレーズっていう、
12個のパスワードみたいなのを覚えなきゃいけないんですけど、
覚えるっていうか、
メモらなきゃいけないんですけど、
それをなくしたら本当に終わりとか、
銀行みたいに保証してくれるとか、
そういったことがないから、
多少そういうリテラシーが高い方じゃないと、
逆に今JPICをもらったとて、
そういうハッキングとか、
そういうセキュリティとかのリスクに遭うから、
今このまだ発売当初は別に、
そういうリテラシー高いとか、
詳しい方に使っていただければいいっていうね、
これは本当に岡部さんも言ってることなので、
JPICの未来と利用促進
本当にそうなんですよ。
これを聞いて、
いつもっと身近になるかなって考えると思うんですけど、
これも私の個人的意見で、
別に会社どうこうというわけじゃなくて、
個人的意見なんですけど、
さっきも言ったけど、
例えばそういう会社が給与払いをJPIC払いにしたとか、
タイミーとかスキマバイトとかあると思うんですけど、
そういうのがJPIC払いにした方が、
企業側にとってかなりメリットがあるんですよね。
だからそういった時に、
例えば自分の会社がJPICで給与払いましたってなったら、
例えばその時の給与が30万だとしますよね。
30万JPIC受け取った。
受け取ったらそれやっぱり日本円にしたいじゃないですか。
その時にやっぱり初めて自分ごとになって、
あれ?JPICこれ30JPICあるけどどうなるの?みたいな。
そういう未来が多分数年後とかに来るんじゃないかなと思ってて、
その時に私の言ってる意味がやっとわかると思うんですよね。
だから今は本当に身近ではなかなか使われないというか、
広まっていくかもしれないけど、一部の方だと思うんだけど、
そういった給与がJPICになったとか、
あとはもっと利用のユーザーが増えてきたら、
加盟点手数料とかがない分、
もしかしたらお店がJPIC払いをしたらちょっと安くするとか、
他の商品をつけるとか、
そういったJPICで払うことのメリットが、
いずれ近い未来に出てくるんじゃないかなと思うんです。
だってペイペイだって2018年に出たって言ったけど、
最初皆さん怪しくて使わなかったし、
iPhoneもそうですよね。
iPhoneも出てきた時は、
何これみたいになってたけど、
今みんなペイペイのiPhoneも使ってるじゃないですか。
JPICは今初期の段階にいると私も思っているし、
岡部さんも言っていることなんだけど、
だからそういう認識で、
今日の話を聞いていただけたら嬉しいなと思うので、
今すぐJPICが身近に感じなくても、
それは当たり前のことなんですけど、
もしこれを聞いて興味があるという方は、
全然これを機にメタマスクを作ってみたりとか、
JPICを買ってみるというのは、
それはそれで本当に素晴らしいと思うんですけど、
でも本当にメタマスクとかそういうウォレットを作ったら、
ちゃんとそれなりのセキュリティリスクとか、
リテラシーというのはないと、
本当に自分の財産を自分で守る精神の世界なので、
そういうのを認識いただければと思います。
これを聞いて、
ウォレットを作ってみたくなったとか、
JPICを買ってみたくなったみたいな方が、
もしいらっしゃればコメントで教えていただければ、
何ならメタマスクの作り方とかだったら、
全然お伝えできますので、
ご気軽におっしゃってください。
長くなっちゃったし、
これに関して語ろうと思うと、
全然時間が足りないんですけど、
どれくらいの方に聞いていただけるか、
私のリスナーの方って、
たぶんそんなJPICに興味ないと思うんですけど、
歩きづらくて本当に飛び飛びで、
本当に申し訳ないんですけど、
聞いていただけたら嬉しいなと思います。
概要欄に公式のリンクとかで、
ケイスケさんという方がJPICについて、
わかりやすいノートを書いてくださっていたので、
そういったリンクを貼っておきたいと思うので、
興味ある方はぜひそちらも見てみてください。
すみません、聞き取りづらくて申し訳なかったですが、
とりあえずこんな感じで、
私は元気にしゃべれますので、
よろしくお願いします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
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