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2025-10-29 12:40

「JPYCで広がるお金の未来って?」

Kon
Kon
Host
今知っておくべき「JPYCの基本」 JPYCとブロックチェーンで あなたの生活はこう変わる!
・日時:2025年10月29日(水)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:ヒヨコロさん
・参加費:無料
・申込:https://jpyc-defi-brockchain.peatix.com/view
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サマリー

JPYCはブロックチェーン上で機能する日本円と同等のステーブルコインであり、手数料が低く、即時に送金が可能な新しいデジタル通貨として注目されています。このエピソードでは、JPYCの特徴や利点、そしてその未来に関する展望が述べられています。JPYCの導入により、給料の受け取りや決済方法が大きく変わる未来が予想されており、特にJPYCプリペイドカードの利便性や現金への変換の可能性について詳しく説明されています。

JPYCの基本情報
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさん、おはようございます。本日はですね、夜の9時から日起ころさによるJPYC初心者向け講座がございますので、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
もちろんアーカイブも残るので、夜ですし聞けない方はぜひアーカイブ見ていただければと思うんですけども、
もうJPYC発行が始まりまして、私も遅ればせながらなんですが、アカウント開設して、今審査待ちの状態でございます。
結構ね、仮想通貨に触れたことがある方は、わりとこのアカウント開設、楽にいけたかと思うんですよ。
購入に至るところが結構面倒じゃないかなというふうに思うので、ちょっと会員向けのACLの有料会員向けでお伝えするのもありかなということをちょっと思ったりしています。
私がまだできてないので、その辺も含めてお伝えできればいいのかなというふうに感じています。
なので今日はAI全く関係ございません。JPYCについて、起こりうる未来、想像できる未来というのをちょっとお伝えできればいいかなというふうに思っております。
私もね、よくわかってないんです。実を言うと、今回の講座でヒヨコロさんにいっぱい質問していいって言われたんで、初心者張りの、これはド素人だぞ、めっちゃ噛まれるんじゃないかって詐欺師の方がウヨウヨ来るようなド素人質問を噛ましていきたいと思うんですけども、
それくらいに私もちょっと曖昧な認識でしかないんですよ。
ただ言えるのは、私自身はビットコインとかイーサリアムとかを買った経験があるんですね。コインチェックとかで購入した経験があるし、NFTを販売した経験もあるので、おそらくあの時のビットコインやイーサリアムのような感覚、すごい画期的だなと思う感覚がより身近になって登場したものだという認識をしております。
JPYC、一体何なのかというと、ブロックチェーン上で動かせるステーブルコイン、日本元と同等のデジタル通貨という認識で私はおります。合ってるかな?間違ってたら多分けいすけさんあたりが指摘してくれるかと思います。
これ、じゃあ仮想通貨と何が違うの?という話なんですけども、他にもUSDCだったかな?とかもそうなんですが、あったんですけども、この法定通貨、日本円、日本円ってありますよね?皆さんが現金で持っている日本円がありますでしょ?
日本円と全く持って同じ価値、変動がね、価値を持ったままブロックチェーン上で存在しているお金ということ。OK?合ってる?合ってるよね?多分合ってると思います。じゃあそれって、Dポイントとかね、ペイペイとかと何が違うの?って話になってくると思うんです。
JPYCの利点と未来
ここで重要なのって、ブロックチェーン上で動いているってことだと私は思っていて、さあここでおさらいです。ブロックチェーンって何ができるの?NFTとか思い出してください。ブロックチェーンは、すっごくざっくり申し上げると改善されにくい、世界中へ即時送金できる、自分のウォレットで管理するということができる仕組みだと思っていただければいいかなと。
これチャットGPTに聞いて、どこを伝えればいいかというのを聞いた結果ですね。一応ですね、ビットコインとかっていろんな取引先があるんですけども、ビットコインの発行元自体は、例えば会社、どこかの企業、どこかの国、どこかの個人がやっているわけではないんですよ。
もうすでに発行されていて、発行される仕組みができていて、それらが今取引をされていて、世界各国で使われるようにもなっているし、価格が上がっているというような状態なんですね。しかもブロックチェーン上って、動きがめちゃめちゃ見られるんですよ。
見ようと思えば、ビットコイン自体の、今日このAというウォレットの人が1ビットコインを購入したんだなとか、今このBウォレットの人がCウォレットの人に0.5ビットコインを送金したなとかが、見ようと思えば全部動きが見えるんですね。そういうものなんですよ。
そして交差解説というふうに、ここではJPYCでは出ているんですけども、これ銀行ではなくて、あくまでも取引所なんですね。あくまでもJPYCに返還したものを保管するための自分のウォレット、交差、お財布、いろんな言い方があると思いますが、そこから直接誰かの交差にも入金ができる。
もちろん手数料とかガス代と呼ばれる1回の取引に対する料金というのがかかるんですけども、おそらく見ているとイーサリアムとかもしかするとガス代は高いかもしれないんですが、ポリゴンチェーンも使えるので、比較的ポリゴンでやるとき1円とか2円ぐらいしか取引するのにかからなかったりするので、比較的ここの手数料もかかりづらい。
これ何が画期的かって、今まで銀行振り込みとか送金とかって手数料が1回に次いで100円、200円だの、もっと高いと500円ぐらいかかるもの多かったじゃないですか。
このJPYC送金とか受け取りとかに関して言うと、ガス代ってちょっと変動があるんですけども、比較的そこが手数料が低くなるんじゃないかと見ているのと、何よりこれネットで送金とかしてる人はすごくわかると思うんですが、営業日関係なく即遅れるんですよ。
おそらくね、これ年末年始とか関係なく即行で送れるんですよ。で、私は3年くらい前、3年前かも。3年前のニンジャダオが発足した時に、すでにこのイーサリアムで謝礼を払うというか給料を払うというか、その報酬を渡すというようなシステムを見ていたので、
これってすごい便利ですねって、相手の特命性のある人でも送れちゃうわけですよ。全然お金を送れてしまうというところ。もちろんそこに会社とかだったら請求書のやり取りも必要になってくるし、なんでそのお金が発生したのかも大事になってくるので、一概に全部が全部特命性高くできるかって言ったらそうではないと思うんですが、
それでも自分の住所とか載せなくても送金ができるシステムってすごく便利じゃないっていうことを思っていたんです。ただイーサリアムもビットコインとかも、当時はイーサリアムだったかな。
もうやっぱり変動があって、そしてそれを利格するときにイーサリアムから日本円に変えるときに、やっぱりそこにお金がかかってしまっていたんですよね。利益がね、出ると利格扱いされるので。でもこれJPYCって確か利格扱いされずに、普通に日本円から現金からJPYCに変える。JPYCから日本円に変えるっていう手続きだけなんですよね。
日本円をあまり手数料関係なく、銀行の都合関係なく、全世界各国の人々に、もちろん国内もですけども持っている人がいたら、そこでお金が送れるわけです。めちゃめちゃ便利じゃないですかと。
すでにPayPayを使っていたり、Amazonとかでクレジットカードを使ったりして、ネットでの取引、販売などをしている方は、JPYCを使うことによってもっとスムーズに入出金ができるようになる、送金などができるようになってきて、多分JPYCメインになってくるんじゃないかなということを思っています。
JPYCの利便性
起こりうる未来としては、今まで給料ってだいたい銀行口座に振り込まれていたものが、JPYCだったら自分のウォレット上に入れられるという風になったり、あとはPayPay支払い、PayPay払いみたいなものが、PayPayもそのままあると思いますけど、JPYC払いで、みたいな形でタッチ決済とかできるようになるんでしょうね。
私がちょっと気になっていたのが、よくある質問の中で公式サイトのですね、JPYCプリペイドっていうものがあったらしいんですよ。このJPYCとJPYCプリペイドの違いは何?ってことが書いてあるんですね。これも本当にわかりやすくプリペイドカードとか、アップルカードとかあるじゃないですか。
ああいうものって払って特定のお金を得ますよね。わかりますかね。自分が現金で3000円分払ったら、3000円分のアップルカードでしたっけ、を得るというような形じゃないですか。JPYCプリペイドってそういうものだったと思うんですよ。なおかつこれを監禁する場所がね、あると思いますが、同じ値段では多分監禁できなかったと思うんですね。正規のルートでは。
大黒屋とか行けばできたのかもしれませんが、でもちょっと安くなったりね、手数料がかかったりしたと思うんですよ。だからDポイントとかも一応、加盟店では1ポイント1円分で使えるということでしたけども、Dポイントをお金に買えることって多分現金に戻すことはできなかったと思うんですよ。
ペイペイぐらいですよね、多分できるのって。ただ、今回JPYCはペイペイと近いやり方とか、性質を持っていると。JPYCに返還しました。JPYCで給料をもらったから、このJPYCをちょっと現金に買いたいなって。
あそこの親分屋さん、現金しか使えないから現金に買いたいなと思った時に、ほぼ同じレートで価格で日本円に監禁することができる。1000円は無理から3000円から取引可能って書いてあったから、3000JPYCを3000円に変えることができると。
おそらくこれ認識ちょっと間違ってたら申し訳ないんですけども、おそらくですね、例えば銀行口座に3000円入っていたら、年末年始そこから引き落とせないけども、引き落とせないじゃないですか、やってないから。
でもJPYC、自分のウォレット上に3000JPYCがあったら、そこから支払いができるというような認識だと思います。クレジットカードの引き落としとかAmazonで買い物できるとかありますが、あれも基本的にクレジットカード会社経由で手数料払った上で口座から引き落としされるわけですけども、
JPYCに関しては自分のウォレット上、口座兼ウォレットです。口座兼財布ですよね。デビットカードに近い使い方ができるんじゃないかな。直接やり取りをして、そのままのお金でJPYC払いをすることによって引き落とすことができると。
よりキャッシュレスが進んでいく流れになったなぁということを個人的には感じています。このJPYCが広がるようになったら、ゆくゆくは私の見える未来としては、やっぱりイーサリアム買ってみようとか、ビットコイン買ってみようっていう流れになってくると思うんですよね。
ぜひそういう流れになってほしい。そうすることによって、私自身今仮想通貨ほとんど持ってないんですけども、やっぱりお金の価値ってこんなに変動するんだっていう経験を子供とかにもさせたいんですよ。
日本にいる間、日本円の価値がどうなるかってあんまり見えないんですけども、ユーデミとかドルでもらうので、やっぱり見えやすいんですよ。こんなに日本円って変わっているんだっていうふうに変化激しいんだということがわかってくるんですね。
そういった学びとかも含めて、やっぱこのJPYCっていうのは、まあ口座開設するのにお金もかかんないですし、審査通ったら購入するのにはね、もちろん3000円からしか買えないので、3000円プラス手数料一部ガス代化がかかるような形ですけども、便利ですよ。
だって日本円と同等なんですものという。しかも口座に戻そうと思えばいつでも戻せるんだものという、現金にね。ということを考えたら、いやー非常に便利だなぁと思う今日この頃でございました。はい、そんな未来が見えております。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。そんなね、今このお話でいやコンさん間違ってるよっていう指摘があるかもしれない。はい、9時からのJPYC初心者向け講座を是非ね、こちらご覧いただけると嬉しいです。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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