配当を求める心理
正直FPの本日か言わないトーク!イエーイ!
どうもみなさんこんにちは、またはこんばんは。 金融商品を売らず、ご問料なけで、
こちらがトップ1パーのコンサルティングFPと、 経営コンサル、コーチングも手掛ける個人特化、
テラの2人でお届けします。このラジオは、 金融商品を販売しないからこそ、各業界や
金融機関に選択なしの正直意見が言える現役FPが ぶっちゃけ投稿をする暇つぶしいコンテンツとなっています。
テラさん、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日の話題というか、
たまに来るお客さんとかで、
配当とか分配金とかに対して異様に喜ぶ人たち。
異様に喜ぶ人。
そう、異様に喜ぶとか、その配当をもらうことへのこだわりが、
私から見て、なんでそんなに配当が欲しいの?って思ってしまう人たち。
そういう性癖の人がいるんですね。
そういう習犯の人がいるみたいで、
そういう人たちは、なぜ分配金を求めるのか。
なぜ分配金を求めるのか。そんなにも。
そう、ということについて、ちょっと話がしたいなというふうに思っています。
なるほど。
事前に話として、僕はもうちょっと広めのテーマかなと思ってたんだけど、
それは、ファンドとかETFも含めてめちゃくちゃ調べてる人いるじゃないですか。
新しいものが出てきたらそれもフォローして、何が違うとか、
それこそコストがどれだけ下がってるとか。
期間切って、その間のパフォーマンスはこっちはこういうふうにいいとか。
配当フェチの矛盾
僕のこれ、全然想像用。その界隈全然知らないからね。知らないけど。
でも、インデックスブロガーの人たちとかって、
まあまあ頻繁に記事更新してるイメージもあるし、
何をそんなに話すことあるんだろうなと思ってたら、
そういう話をしてるようなイメージがあるんで。
それは多分、みなせさんとかインデックスブロガーの昔からやってる人だし、
でもあれはあれで、彼はニーズがあるからやってる気がするけどね。
みんな見てるし。
そういう人がいるよね。
いるいる。すごく本当に。
インデックスファンドの比較とか、トラッキングエラーとかを毎年毎年更新してくれるような人たち。
マニアックだね。
そう、マニアック。
でも、マニアックだなと思いながら私は結構眺めてたりするけど。
それ何で眺めてるんですか?
何だろう、何となく知っておきたいみたいな。
特に私はインデックスファンドを提案することが多いので、
お客さんが使うことが多いので、
インデックスファンドもどんぐりの性比べとはいえ、
有名なファンドが今年1年どれだけトラッキングエラーがあったのかなとか、
それは他と比較してどうだったんだろうみたいなものは、
何となくやっぱり好奇心として知っておきたいみたいな。
なるほど。
だからって言って、提案するファンドを変えたりとか、そういうことにはならないんだけど、
一応なんかぼんやり知っておきたいみたいな。
なるほどね。
僕の今回のテーマとしては、
すごいファンドやら何やらを深く研究して興味を持っている人が、
僕はよくわからないっていうところがあるんで、
そこも含めた話かなって思ってます。
そうだよね。
で、配当の話がカジさんには来るってことですか?
そうそう、配当を、私だけに来るわけじゃなくても、
インターネットの世界とかでも、
すごく配当こそ正義みたいな、そういう界隈がいるじゃない。
そういうのを見て、なんでこの人たちはそんなに配当が欲しいのかなっていう、
結局、やっぱり給料の、そういうことなんだよね。
給料の代わりに、だからファイヤーを目指す人なのかな。
でもさ、結局ファイヤーしてもさ、
サイドファイヤーみたいな感じでさ、
仕事してんじゃんみたいな人もいるわけじゃん。
サイドファイヤーがどういうものかは、
僕あまり意識してないんだけど。
私もちゃんと定義付けはできてないんだけど、
なんとなくの印象だと、今までよりもハードワークはしてないけど、
ゆるゆると働きながら生活をする人みたいな。
そういうのがサイドファイヤーなのか。
ゆるゆるっていうのはアルバイトレベルなのかな。
それとも正社員なのか。
その辺までは分からない。
分からない。
だから収入がバリバリ働くよりも下がるから、
その収入の補填を配当でしながら、
ゆるゆるとした生活を送るっていうのが、
私のイメージするサイドファイヤーなんだけど。
合ってるのか知らんけど。
そしたら配当が欲しい。
っていうことね。
ニーズがあるっていうことですよね。
でも果たして配当、配当って言ってる人の私は多くは、
多分配当もらって貯金してるだけじゃね?って思っちゃうんだよね。
それ何の意味もない。
だから不思議なの。
私はそんなにファイヤーして、
もらった配当を生活費にしてる人がそんなに多いとは思えないのね。
そうなんだ。
リタイア後の不安
いやそうでしょ。
じゃあやっぱ配当フェチなんじゃないですか。
ちなみに私の頃に相談に過去に来たお客さんで言えば、
配当にこだわってる人はみんな収入もすごい高くて、
それ配当もらって貯金してるだけですよねっていう人ばっかりだったよ。
やっぱ配当フェチなんだと思うんですよ、その人。
そういう人たちはなぜ配当を求めてるのか、本当不思議で。
そういう宗派性癖なんじゃないですか。
そういう理解でしかないと思うよ。
なんかあんのかな、理由が。
理由があるからでしょ、人の行動には何か理由が。
いやいや、フェチ性癖だったらただただお金が入ってくる、
入金があるってことが大好きっていうだけで。
それ以外は合理的な理由で言ったらだって考えづらいじゃないですか。
考えづらいね。
収入あるわけでしょ。
そうなんだよ。だからね、本当にちゃんと配当をもらって、
それを毎月きちんと消費しているのであれば、
私はいいと思うんだよね、配当もらっても。
でもそれを普通預金に積み上がっていくようだったら、
本当に無意味だし、本当それこそ性癖の世界だから。
そうです。
それはさっきの僕の今回のテーマの話で言うと、
ファンドやら何やらをすごく細かく調べてる人って言うとさ、
すごい僕のイメージで、これまた偏見だけど、
なんかある種ケチだと思ってるのよ、そういう人って。
ちょっとでもコストが安いとか、
ちょっとでも他のファンドよりも優位な、
あんまり意味がない指標だと僕は思ってるけど、
シャープレッションがいいファンドっていうふうに考えてる人だと
僕は認識してるんだけど、
そういう人はある種なんかだいぶ偏ってるけど、
合理性でケチな話じゃないですか。
それなのになんで配当金を貯蓄することに、
違和感を抱かないのかが謎だなっていうのが僕の感想なんだけど。
いや、私も全くその通りなんですね。
でもね、私ね、ファンドを調べてる人っていうのはニーズがあって調べているし、
ビジネスとして調べている人もいると思うんで、
みなさんとかそうだよね。
最初は彼はたぶん、
発信としてってこと?自分の。
そうそうそうそう。
でもそういう情報を好きで取りに行ってる人たちもたくさん、
要はニーズがあるってことは、
そういうのを見てる人がたくさんいるってことなわけだから、
そういう人たちは何なんだって話だよね、ほんとね。
今のはもう矛盾でしかないよなと思うし、
それに気づけないほどの重度のフェチであってことだろうねっていう意味ですね。
そういう人を、
そういう人を、
なんていうのかな、
違うんだよって言ってあげたい人たちが、
頑張って戦ってるんだよ。
何と?
インターネットで、
SNSで戦ってるんだよ。
たまに見かけるよ。
全然知らない世界では全然わかんないけど。
だからそれもさ、
わかるけど気持ちは優しい人だなって思うけど、
嫌になっちゃうよね。
どこまで、
そういう人たちはどこで気づくんだろうみたいな。
でもいいのか。趣味の世界だからいいのか、ほっとけば。
僕は全然その人種がイメージできない。
目の前に現れたら、
どういうふうに、
とりあえず聞きたいけどね。
どういうふうに考えてるのかをまずは。
でも大体、
私は何人かにインタビューしたことあるけど、
大体、
やっぱり、
将来、
今は収入が確かにあるけど、
リタイヤした時に、
収入の補填をしたいから、
給料が全く入ってこなくなるのが怖いから、
でも年金だけだと全然生活費を賄えないから、
その年金の足しにするために、
今のうちから配当の準備をしておきたい。
っていう理由だった気がする。
OK?
だから、55歳とか50代に入って、
もう定年退職ちょっと見えてきたよ、
みたいな人がいますと。
で、
あと60で定年退職をしたら、
今まあ、
例えば1500万ぐらい年収あるけど、
年金と配当の不安
それがゼロになると。
今までサラリーマン40年やって、
収入がゼロになるってことはやっぱり恐怖だよね。
一方で、
うん。
で、年金なんてさ、
それだけ稼いでたってさ、
マックス25、6万要、
企業年金あったとしてもさ、
30万も年金もらえる人今少ないと思う。
月に。
ってなった時に、
その落差たるや、
何十万なわけさ、
下手したら100万単位なわけさ。
うん。
で、なった時に、
怖いんだよね、きっと。
そうなるのが。
その時に、
貯金はあっても怖いみたい。
貯金は多くあっても怖いみたい。
だから、
その、
例えばストックを使って、
多くのお金を使って、
毎月、
50万なり60万なり配当が入る仕組みを、
今から試行錯誤して、
来るべきリタイアのために、
試してるんです、みたいな。
そういう言い訳が多い気がする。
途中で、
何かおかしいなって気づかないのかな、
その話してる時に。
投資家の心理
気づかない。
全然気づかない。
なるほどね。
多分そういう人ってさ、
あの、
何だろう、
1億円を、
例えば、
銀行に預けておいて、
それこそ、
配当とかもなくて、
いわゆる金利今低いじゃないですか、
今上がり始めてるけど、
0.何パーじゃないですか。
うん。
要は、
自分の貯金をただ取り崩して、
入金されてても気づかないと。
うん。
そうなんだよね。
運用してるっぽいことが大事で、
月々入金チャリンチャリン来ることが大事だってことだよね。
おそらくね。
うん。
投資家でも何でもないんだと思うんだよね、
マインドが。
そうそうそう。
うん。
で、
あの、
まあね、
とあるファンドを持ってて、
それが特別分配、
私はそのファンドのこと知らなかったから、
有名なファンドっぽいんだけど、
あんま興味ないから知らなかったんだけど、
それは特別分配金なんですか、
普通分配金なんですかって聞いたら、
いや、
多分、
あんまり見てないからわからない。
いや、そうでしょ。
多分、
普通分配だと思うんだ。
取り崩されてても何にも気づかないタイプだと思うよ。
大事なとこはそこじゃないんだよね。
そうそうそうそう。
だから、
あーって思ってさ。
あーって思ったんですね。
うーん、
まあ、
なんかもう、
ゾッと疲れちゃうんだよね。
要はその、
コンサル、
テラはわかると思うけど、
コンサルする側からしてみるとさ、
まあ、
大変なんだよね、
そういう人の考え方を、
まあ、
強制してあげるっていうのは、
いや、
無理でしょ。
ものすごい大変な作業だから、
ため息が出てしまうんだよね、
そこで。
だって、
ロジックが通用しないって時点で、
むずいっすよ。
説得も無理だし、
要は感想の話ですよね。
なんか、
自分はいいと思ってるんです、
以上だと思うんですよ。
それにね、
こうこう、
こういう理由で異議を唱えます、
みたいなことを言っても、
あまり響かないよね、
そういう人はね。
響かないならまだしも、
ちょっと不機嫌になっちゃったりする人とか、
そうそうそうそう。
自分の好きなものを否定されるって嫌じゃない?
そうそうそう。
しかも自分で選んで、
いいと思ってるものを否定されるって嫌じゃない?
ね、
気に入ってるカバンがあってさ、
自分はすごい厳選して選んでも、
これぞと思って買ったのに、
なんかダサくないって言われたら、
超、
腹立つじゃん?
わかる?
だから、
そういう、
ね、
ことだと思うんだよね。
まあでもさ、
ダサくないの言い方をさ、
考えないといけないわけよ、
こちらとしては。
もうそれがもうめんどくさいっていうね。
いやでもさ、
金融やらさ、
そういうのでさ、
相談に来てるって時点でさ、
ロジックの話になるのに、
なんでその感想の話になるの?
って話で。
服はわかる、
好みでしょみたいな。
だからさっき聞いた、
前回の、
前回の話でさ、
感情がさ、
出ちゃうんだよ。
そうか。
うん。
それはもうね、
お金の扱いに向いてないんで、
もういっぱい働いて貯金すればいいんじゃないのとしか思わなくなっちゃうんだけど。
まあでも、
やるべきことはね、
やってあげなきゃいけないからね。
まず、
私はベストを尽くして、
真実を上手に伝えることが、
私の仕事だと思うから、
ちょっと頑張らないといけないんだけどね、
でもため息は出ちゃうよね。
クライアントとのコミュニケーション
っていう話。
ね、
ロジックじゃないからね、
そういうタイプはね、
お気持ちをどう、
処理させてあげるかでしょうか。
悩ましいですな。
でもね、
頭のいい人も多いんだよ。
頭がいいっていうのは、
エリートサラリーマンだったり、
仕事はできるんだろうな、
みたいな人は多いわけよ。
だからそことの能力と全然違うんだねっていう。
いつも思うけどさ。
いやなんか、
下手に賢い人ほど、
今日の僕なりのテーマだけど、
さっきのファンドやら、
ETFやら、
やたら調べて、
何が、
どっちがメリット、
デメリット、
優位なんだっていうのを、
すごい調べるタイプの印象があるよ。
多分そういう人は、
私の見たてでは、
調べることがまず好きなんだよ。
小さい差を調べあげて、
他の人が知らないような差を調べあげて、
それをどやーって発表して、
おおーって言われる、
この一連の。
発信の方の話でしょ。
意識としては。
そうじゃなくて、
自分に適応してんじゃないの。
自分が買うものとかを選択するときに、
これがベストだって調べたけど、
調べるのが好きなんだよ。
好きなんだよ。
でもさ、不思議だよね。
そういう人が、
私とかのところに相談に来るってことは、
なんか若干不安を抱えてるから来るんだよね。
きっとね。
その自分の選択に。
何なんだろうね。
本当すぎなんだよ、マジで。
プロの意見に後押ししてほしいんじゃない?
太鼓板を押してほしいっていうか、
あなたの選択は間違ってないよって。
それは無理だよ。
それは無理。
無理ですか。
もちろん素晴らしい選択だったら言うけど、
本当のこと言うよね。
さっきのカジさんの話だとさ、
その異議を唱えられたらさ、
自分の選択を否定されたような気持ちになって
反発をするっていう性癖があるじゃないですか。
またそういう人って。
ややこしいよね。
ややこしい。
だから大変だっていう話で。
でもやっぱり私はプロとして、
どうしたらこの人にうまく伝わるかっていうのを
考え抜かないといけないわけよ。
疲れるよね。
どの手を使えば納得してくれるんだろうみたいな。
さっきの無順を抱えてるわけですよね。
これは想定した人物像が正しかったとしたらだよ。
自分の選択が調べ上げて、自分は賢いと。
その上で選択したものが正しいと
プロに太鼓板をしてほしくてきていて、
じゃあでも理屈をちゃんと説明されて、
あなたの選択はこういう点でどうかと思いますみたいなことを言われたら
感情害するわけだよね。
これ無順ですよね。
絶対正解と言ってほしい人ってことじゃないですか。
たぶん聞く耳は多少あるんじゃないかなと思っていて、
だから自分を納得させてほしいみたいな。
もし違うのであれば。
納得するデータを持ってこいみたいな、そういうタイプなのかなって。
データを持ってこいね。なるほどね。
おそらく理系なのか文系なのかそういうのは面談してて、見てるから。
とはいえさ、これはラジオ収録前に話をしていて、
こういうこともあるんじゃないって話だったと思うんだけどさ、
そういう人に、理屈というか本質的な話をしてあげるとするじゃないですか。
そもそもこういうことだから、あなたの選択のやつはこういう点どうかと思うんですけど、
って言ってもあんまり響かなくて、
投資家の矛盾
すごいテクニカルな競争的な数字のところで、
いやいやこっちの方が有意性があるよみたいなことを言ってあげると、
すぐ納得するってパターンがあり得るよねって話をしたじゃないですか。
ここで言うと、さっきの話で言うとなんだっけ、
ある期間で言うと、例えばオルカンに勝っているファンドがあるとして、
ただその内容ってたまたまその、ある期間で切ったときのピックが、
要は偏っていて中のファンドのね。
それがたまたま優秀だったっていうパフォーマンスが良かったっていうだけで、
コストはどうなのか知らんけど、オルカンとかの方が安そうじゃないですか。
多少高くてもそっちの方がたまたまその期間パフォーマンスが良かったっていうだけをもって、
自分の選択は正しくて今後もこれを持ち続けた方がいいと思っている人が来た場合に、
いやそれはたまたまこういうことなんだよっていうことで、
今後もそれを例えばオルカンよりパフォーマンスが良いかは何の保証もないんだけど、
あなたわかってますかっていう話をしてあげたところで、
あんま納得いかない場合があるわけじゃないですか。
一応結果が出てるけど。
じゃあ例えばそのコストの面とか、さっきの配当の話で言ったらさ、
少しでも節税につながるとか、ちょっとでもコストが安く済むっていうところで提案してあげたら、
すぐ飛び込みに行くみたいな。
そうそうそうそう。
意味がわからんのだけど、僕から言うと。
いや本当にそうなんだよね。
だからそういう人が、例えばそこで納得したとしても、また多分同じようなところで、
なんかまた疑問を持ったり、後押ししてほしい確認をしに来るみたいな。
そうなんだよ。そうすると、いわゆる手間のかかるお客さんになってしまう。
だから、うーんって思うわけよ。付き合うかどうかを含めて。
カジさん的には、お付き合いは諦めるパターンですか?
まあわかんない。もうちょっといろんなボールを投げてみて、それからかなとは思ってるけどね。
私はプロだから、今のお客さんに払ってもらった報酬だけの以上のアドバイスは一生懸命やるけど、
それをどう受け取るかはお客さん次第だし、それをすごくなかなか聞いてくれないような方だとやっぱ、
顧問契約を結んでも、私が成果を出せないと思うんだよね。
だって言うこと聞いてくれないんだもん。それは無理だからさ、私も。
言うこと聞いてくれないお客のパフォーマンスを上げることはできないからさ。
アドバイス聞いてくれることが前提だからさ。
なかなか、なかなかですよね。
本質に興味がないっていうのが不思議でしょうがないからよくわかんないんだよね。
そういう人にはなかなか話が通じないよね。
目先のテクニカルな話が大好きじゃないですか、そういう人。
こういうふうなお得があるよ、それはね、僕から言わしてもらったら、
顧客とのコミュニケーション
かも候補ですよね、詐欺とする候補としては。
わかりやすい餌を与えたらハマってくれそうだからさ。
私はそれでいいんですかと思うけど。
ちょっと結果をお知らせしたいと思うけど、なかなか気も重いし。
でもこういうのを乗り越えると私も成長するんだよなと思いながら頑張ってやります。
なるほど。
結構ね、大変だなってお客さんを乗り越えると成長してる感はあるよね、やっぱね。
自分がね。
素晴らしいね、意識が高くて。
いやーだってさ、一応プロだからね、そこにはプライドは持ってるよ。
ベストは尽くさないと。
でもあれ以前の話はどうなったのかなとはちょっと思い出したけど、
カジさんのお客さんで言うと、家計の改善がまず大事みたいな話をラジオでも収録したじゃないか。
全然お金たまんなくて、旦那とコミュニケーション取らなきゃって言ってた。
そうだね、まだ旦那に連絡してないや。
あ、そうなんだ。
そうだね、しなきゃ。
はい、じゃあいろいろゴジスタンを期待してます。
はい、わかりました。
ということで、今日はちょっと短めだけどこんな感じでいいかな。
結構この話は実は、コミュニティの方でとある一つのファンドについて、
このファンドについてどう思うみたいな話を私が持ちかけて、
結構詳しい方がいたりとか、みんなそれぞれの感想を送ってくれたりして、
面白かったんですよね。
そういう話もコミュニティとかではしているので、
それに意味があるかないかはちょっと置いといて、
私個人的にはファンドについて、仕組みとか分析をすることは好きだから、
こういうのが好きな人もコミュニティに来てくれればいいなと、
詳しい人をお待ちしておりますので、ぜひご協力ください。
あまり個別の商品は私たちは知らないので。
というとこでした。よろしいでしょうか。
はい。
じゃあちょっと短いですが、今週のラジオはそろそろ終わりの時間とさせていただきます。
今日もここまで聞いてくれてありがとうございました。
このラジオは毎週木曜日に更新をしています。
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ディスコードっていうアプリがまだ慣れないって方も多いんですけれども、
非常に慣れてくる、使い勝手のいいサービスになっておりますし、
無料で使えるものなので、ぜひ皆さんにディスコードのコミュニティに参加をしてください。
お待ちしています。ということで、今週も正直に生きていきましょう。
バイバイ。
はい。さようなら。