アジガラ会議の開催
はい、始まりました。しゃあめ茨城いしけーラジオ パーソナリティーのノブです。
いやー、暑いですね。
えっとね、日本どこでも暑いでしょうけど、
阿字ヶ浦もご多分に漏れず暑いです。
まあとはいえね、海近いので。
今日は午前中はね、風が涼しくて、
エパフォーニアベースに今日行ったんですけど、
午前中はエアコンなしでギリ行けたんですよ。
でもさすがに途中からちょっとお客さんが来たっていうのもあって、
エアコンを入れましたね、お昼ぐらいに。
もうね、さすがにちょっとエアコンなしではいられない季節になってきましたね。
月曜日かな、火曜日かな。
火曜日からエアコンを入れましたね、自宅の方では。
昨日なので火曜日の夜から基本的に付けっぱなしで寝るんですけど、
そんな毎日ですね。暑いですね。
杖もどっかに行っちゃったみたいで、
この時期は雨が降らないと農作物への影響がどうなのかなっていうところで、
ちょっと心配してますけどね。
予報を見てると来週は少し曇りになったり、
でも別の天気アプリだとずっと晴れだったりとかなんで、
まあ、どうなんだろうなぁと思ってますけどね。
空中にならないことを祈りますけどね。
水不足とかも懸念されるし、
今から暑くてどうなっちゃうんだろうっていう気もするし、
熱中症とかも増えてるみたいなんで、皆さんお気を付けください。
まあまあ、とはいえ味方は涼しい風も吹いてるので、
すずみにね。早速泳いでる人とかも今日もいましたけど、
すずみに来ていただければいいなと思いますね。
こういう時こそですね。クールシェアしましょう。
ということで、今週1週間はドリームランドが終わって、
その余韻に浸りながらって感じなんですけど、
6月の15日に新しい取り組みとして、
アジガラ会議っていうのを初開催しました。
開催のきっかけはいろいろあるんですけど、
いばほにゃプロジェクトも始まって7年がたって、
その言い出しっぺの大瀬龍馬君は沖縄に移住しちゃったし、
僕もそのマーケットからは一線を退いているので、
そんな中掲げたいばほにゃプロジェクトのビジョンが、
100年先も豊かに暮らせる海、街を作るっていうところと、
ミッションが1年通じて人が逃げ合う場所にということなんですけど、
このビジョンとかを今のところ変える予定はないんですけど、
ただ正直、抽象的すぎるとか、
100年後なんて想像できないみたいな声がありまして、
もうちょっと具体的なものに押し込んだりとか、
5年後10年後ぐらいの目標を立てるのもいいのかなっていう、
そんな話になりまして、
まずはみんなの頭の中を共有しましょうっていうところで、
第1回のアジガイラ会議を開催しました。
地域のにぎわいの重要性
まず最初にやったのは、今説明したことを説明して、
現状アジガイラはどういうことになっているのか、みたいなところですね。
いばほにゃプロジェクト始まって、少しずつ若い人が来るようになってきて、
お店も増えてきて、またみなしちゃんの演出も計画されてたり、
工業団地の増設も進んでるという、
アジガイラという街が変わろうとしている転換点を迎えていると思うので、
そういう状況の説明とかをしたりとか、
実際に来ていただいた、当時は12名の方が来ていただいたんですけど、
その方たちが今後どういうアジガイラになってほしいのか、
どうしていきたいのか、みたいなのをまず挙げてもらって、
2つのグループに分かれてそれぞれ出してもらって、
こういうふうになってほしい、みたいなのをまず考えて、
その後にそれを実現するにはどうしたらいいのか、みたいな話をしましたね。
本当に結構いろいろ面白い意見が出てきて、
みんなそういうことを考えてるんだなぁとか思いながらいましたけど、
なんていうんですかね、でもそうじて、
やっぱりもうにぎわいが欲しいっていうのが、
みんな言ってたところかなという気がしますね。
個人的にはにぎわいってどうなんだろうっていうところ、
僕らは観光業に従事してるので、
人がたくさん来てくれたほうが、
企業の経営環境としては喜ばしいことなんですけど、
とはいえ人が来すぎちゃうと住みにくかったりっていうこともあるわけじゃないですか。
今回来ていただいたのは本当に様々な地元のサーリーマンの方から、
商売をされてる方から、市役所の職員の方にも来ていただいたんですけど、
そういったところが、
観光業に従事してない人とかって別に街がたくさん来すぎちゃうと、
逆に住みにくくなったりとかっていうこともあるなと思っていて、
そういったところどうなのかなとか思ったんですけど、
でもなんとなくやっぱりにぎやかな街の方が楽しいよね、みたいなのが意見としては多かったですね。
でもやっぱりどういう人たちに来てほしいかとかっていうのを結構多種多様な人。
やっぱりオープンな感じってみんな言ってましたけど、
割とそういうカリフォルニア的な開放的な雰囲気は、今もちょっとあるんですけど、
よりそういうのを醸成していきたいなっていうところ。
やっぱり海って総合だと思うんですよね。
海がある街ってやっぱり広がりがあって、
ちょっとどうしても山の中の閉鎖された街とは違って、
港町とかもそうですけど、いろんな人が文化が交差する街みたいなところが、
やっぱり海辺の街はそうなりがちなのかなっていうのもちょっと思いましたね。
あとは結構癒しの場になるみたいなところを言ってる人もいて、
それはまさに僕が考えてるところでもあって、
日立中って勝田っていう比較的都市化されてる場所があって、
そこからだいたい車で15分くらいで来れるんですよね。
なのでそういった普段都市で暮らしている人たちが、
癒しを求めて車で15分くらい来て、味川谷でのんびり過ごすみたいな、
そういう市民の憩いの場みたいなところですよね。
にもなってくれればなというふうに思っています。
今もなってるんですけど、まだまだ日立中市民は味川谷を活用しきれてないなと思っていて、
もっともっと活用してほしいなと思いますね。
観光客に来てもらうことも確かに大事なんですけど、
やっぱり地元の人に認知されて使ってもらうっていうことが、
いばほんにゃプロジェクト初期の頃からずっと思ってることだし、
実現したい課題のひとつだと思ってるんで、
少しは以前よりかは地元の人に来てもらえるようになってはいると思うんですけど、
それをより加速させていきたいなと思いますよね。
あとはすずめる場所があったりとか、フラットお酒が飲める場所があったりとか、
あとは移動手段ですね。
既存の移動手段だけじゃなくて、ツクツクだったり電動のキックボールだったり、
そういった交通手段みたいなのもあるといいよねっていう話も出てましたね。
あとはやっぱりひたちなか市民に何も届いてないなっていうのが、
それはいばほんにゃプロジェクト当初からの課題でもあるんですけど、
それをもっと発信の部分を強化してやればいいんじゃないかなとかね。
あとは年間通して、冬も人が来れるようにとか。
あとはアディガウラをしっかりとブランディングして、新しい地震になる町というか。
かつては東洋ナポリと呼ばれて、一夏に300万人が来てた頃には、
地元に住む人たちはそれを誇りとしてたし、
ただそういった海水浴客が減ってしまって、プライドを失ってしまうというところもあるので、
そこに僕ら新しく始めて、若い人が来てくれるようになってきてるので、
そういうブランディングを改めてしっかりとやっていこう。
個人的には、やっぱり町としての機能をしっかりとアディガウラに持ちたいなと思っていて、
まずは働く場所ですよね。
産業もちょっとちゃんと。僕は基本的には観光産業なんですけど、
アディガウラで言うと、私工場もできるし、
あとは干し芋とか農業とかも基幹産業としてあるし、あとは漁業もやってる人もいますし、
僕としてはもうちょっと観光産業を増やせると、やっぱり農業とか漁業とかって、
若い人が参入しにくいというか、若い人が就業しにくい業種じゃないですか。
あとは工場とかの製造業も確かにいいんですけど、
これもやっぱりなかなか、特に若い女性は就職したがらないですよね、製造業。
それがひたつなかしの課題でもあるんですけど、
ひたつなかし全体として少し産業構造を見直していかないと、
今やっぱり製造業に依存しているので、そこで働く女性も確かに多いんですけど、
やっぱりこれからは若い女性がしっかりと働いて、就職して、結婚して子供を産んでもらってみたいなところもそうだし、
ある程度働く場所を多様化していかないと、なかなか様々な部分で弊害が出てくると思うんですよね。
なのでやはり若い女性から嫌われない街にしていかなきゃいけないなと思って、
そういう時にやっぱり観光産業って女性が活躍してる職場なので、
観光産業をもっと、せっかく茨城県内で一番観光客が来てるわけですから、
それを活かして観光産業をできればひたちなかしの新しい産業の一つとして、
新しくもないんですけどね。産業の柱として。
製造業になり変わるっていうのはちょっと難しいですけど、せっかく観光客が一位なので、
もっとふたちなかし全体で観光産業を燃え立てていくことが大切なんじゃないかなと思いますね。
未来のアイデアと改善点
そういったことで、若い女性が外に出ていかないで地元で就職するっていう流れが出てくるかなと思うので。
あとは娯楽ですよね。エンタメ。僕らはマーケットをやってますけど、そういうイベントことだったりとか。
最近はファッションクルーズとかができたので、ある程度娯楽も楽しめる街になってきてますけど。
昔はミートだったり東京だって行かないと面白いことないなっていうのが、若者に嫌われてた街の特徴だったんですけど、
ひたちなかはそこが少しずつ揃ってきてるんで、それは改めて僕らもいろんなイベントを通して、
娯楽のある街にしていきたいなと思いますね。
あともう一個はコミュニティですね。
そうやって地域でしっかりといろんな様々なコミュニティがあって、
これも多様なコミュニティがあることが大事だと思っていて、
そうじゃないと、種類が少ないとそこで疎外感を感じる人も増えちゃうので、
本当にどんな人でもなじめるような、そんなコミュニティが複数多数存在することが大切かなと思いますね。
その地域の雇用とエンタメとコミュニティですね。
この三つが持続可能な街には大事だろうなと思ってます。
ひたちなかはまだ県内ではできてるほうだと思うんですけど、
より多様な、全部多様性がキーワードなんですよね。
多様な雇用先と、多様なエンタメ、娯楽と、多様なコミュニティがあれば、
そうして楽しい街になるかなっていう。
楽しい街になればたくさん人が来てるし、たくさん人も住む街になるかなと思いますね。
人口減少は少なからず進んでいくと思うので、それは仕方ないんですけど、
そんな人口減少社会の中で、より魅力的な街になっていくには、
そういったことが大切なのかなと思いますけどね。
結局いろんな人の話を聞いたんですけど、
またやっぱり海外の人に来てもらいたいとか、若い人に来てもらいたいとかそういうのもありましたね。
そうしていろんな人のお話を聞きましたけど、
わりとみんなポジティブにいろんなものごと語ってくれたなと思いました。
やっぱりこうなったらいいなっていうのは、現状こうじゃないんだよねっていうところの裏返しでもあるので、
ここに出てきたのはその課題なのかなというふうに思いましたね。
実際に何ができるかっていう、何をやったらいいかみたいなので、
出てきた意見としては、健全なカジノだったり、
あとは常話クラブだったりカフェだったり、
海岸っぽい雰囲気を街全体で作るとか、
あとは結構レトロな喫茶店とか、熱海とかそういうレトロな喫茶店が残ってるんですけど、
そういう古いものをただ壊すんじゃなくて活かして、より魅力的なものを作るとかね。
あとはお土産開発だったり、情報発信ですね。
あとは、さっきも出ましたけど移動手段ですよね。
キックボールだったりバギーだったり。
あとはそういう日陰やしの場所として日陰とかが欲しいから、
あずまやをてんてんと作ったりとか、
芝生を植えたり、そこにワークスペースを作ったりとかね。
あとはシェアキッチンだったり、ビアスタンドだったり。
あとはトライアスロンとかのスポーツツーリズム。
あとはDJブースとかもあったらいいよねとか。
たちなくして全体でイベントラリーみたいなことをとってもいいよねとか。
なんかそういうのがありました。
アイディアの共有
個人的に面白いのがあると思ったら、海友マッチングみたいな。
同じ熱用の友達作り。
これどういうふうにやるのか。
僕が参加したら別のグループだったんですけど、どういう流れかわかんないんですけど。
そういうのもあります。確かに面白いですよね。
今ってなかなかそういう友達を大人になってから作ったりって結構難しかったりするので、
なんかそういう機会があるので、
社交場というか出会いの場みたいなのももしかしたら僕らで作っていければいいかなと思いましたね。
またそのビーチクリーンのところでブルーフラッグ認証ビーチって言って、
そういう制度があるんですけど、
環境保護とか環境の維持みたいなところですよね。
そういうのを小中学生とかにワークショップでゴミを集めたりとかして、
そういったのもやって環境教育みたいなこともしていったら、より良い街になるんじゃないかというところですね。
そんな感じで様々なアイディアが出たんですけど、
今回はブレストという形でアイディアをどんどん出していくという手法を取ったんですけど、
そういった中で出たアイディアを、
次は3ヶ月後ですね。ちょっと夏の間はやらないんですけど、
9月にまた第2回アジガラ会議を開催したいなと思ってて、
その時はもうちょっと具体的にやりたいこととかをプロジェクト化して、
プロジェクトに手を挙げた人に賛同する人がまた集まって、プロジェクト進行していくみたいな感じでやっていきたいなと思うんですよね。
あとは何かをやりたい。例えばアジガラカフェをやりたいとかってなったら、
こういうカフェをやりたいんです、こういう思いでやりたいんですっていうのは、
プレゼンをする場にその会議があって、
じゃあこれに協力しますとか、この人を紹介しますとか、
そういった人的交流ができるような場所にしていけたらなと思うんですよね。
そういった課題が少しずつ解決していったらいいな、そんな場にしていきたいなと思います。
今回次にどう進めるかは結構難しいんですけど、そういうふうにやっていきたいなと思います。
次回の会議をどういうふうに仕切っていくかは難しいんですけど、
夏はちょっと忙しいんで、忙しい中ちょっと考えながら企画していければいいなと思います。
第1回のアジガラ会議でしたけど、本当にみんないろんなことを考えていて面白かったなと思いました。
ただ感じたのは基本的にみんな陽キャだなっていう。
僕自身が陰キャなので、多分海の近くに生まれてなかったらこんなに海に関わることはしてなかったと思うので。
基本的に海が好きな人が結構メンバーには多かったので、
やっぱり陽キャな考えになるなと思いました。海ってすごいですよね。人を陽キャにするところがちょっとありますよね。
僕も海好きですけど、本当は山のほうが好きだし、
だからそういったいわゆる陽キャでない人もちゃんと海に居場所を作ってあげたいなと思っていて、
陰キャの僕だからこそできることはそこかなと思ってるんですけど、
だから海に入らなくてもいい、水着にならなくてもいいっていうコンセプトでいわほんのベースをやってますけど、
結果的にサップとかね、海にガッツリ入る人たちが集まってきちゃってるんですけど、そこはちょっと悩ましいとこなんですけど。
そこはちょっとジレンマですが、引き続き陰キャのための居場所作りもしていきたいなと思います。
アジガーラ花火大会の準備
読書会とかやってるんですけどね。
ということでアジガーラ会議がありまして、火曜日はアジガーラの花火体育館実行委員会がありました。
アジガーラの花火もいよいよ7月12日から始まりまして、実はホームページが、以前もお話したと思うんですけど、
花火大会は7月8月全7回やって、第1回が7月12日なんですけど、
ホームページを新しく作ってるっていうお話をしたんですけど、
昨日ついにホームページが公開されましたので、
今年入ってから、最初の会議したのが1月だったと思うんですよ、佐野さんと。
半年かけてようやく。デザイナーの串田さんに素晴らしいホームページを作っていただきまして、
感慨深いんですけど、まだまだ情報を僕が入力しなくちゃいけないんで、まだ未完成ではあるんですけど、
だんだんちょっとずつ更新していこうと思うんで。
アジガーラ花火ODで検索していただくと出てきますので。
花火ODだけだと、花屋敷か何かのアトラクションが出てきちゃうんで。
花屋敷じゃなかったかな。どっかの遊園地のあれが出てきちゃうので、
必ずアジガーラ花火ODで検索してみてください。結構素敵なホームページ出てきてて。
去年このラジオでもお話しした、ローカルメディアを作りたいっていう話をしてたんですけど、
それが実は今回の花火OD、アジガー海岸花火大会のホームページでちょっと実現してるところがあって、
そういうローカルメディア的な役割もこの花火ODになっていきたいなと思ってるんで、
単純に花火大会の情報だけじゃなくて、アジガーラの旅館だったり海の家だったり、
飲食店だったり観光スポットだったり、そういったのが一目でわかるような。
花火ODのサイトを見ればアジガーラのことがわかるみたいなサイトにしていきたいので。
今年はちょっといろいろ予算の都合上できなかったんですけど、
来年以降は地元で暮らす人たちとか支援者、共産者の方たちのインタビューとかも載せていきたいなと思ってますので、
よりどんどん毎年進化していくホームページにしていきたいなと思います。
地域振興の計画
あとはインスタも指導しますので、といったさきちゃんにお願いをして、
リードとかもやってくれるそうなので、ぜひぜひフォローしていただければと思います。
近日中に公開しますので、公開したらまたご連絡しますね。
今日は今日で、今度はアジガーラ旅館組合の総会がありました。
総会なので全員が来て予算のことを話したりとかっていう感じですね。
いつも通り総会が終わったんですけど、
今年度の予算で言うと、まずイワホーニアでやってるヤシの木の植樹プロジェクトですね。
特に本間君という人が推進になってやってますけど、
そのヤシの木植樹の予算を旅館組合の方で予算に入れてくれたので、結構長く、
海の絵組合とかも協賛してくれたので、
僕ら旅館組合の方でも協賛したいねっていうことになって、
それがしっかりと承認されましたので、
今3本6月に植えたんですけど、ロリブランドの前に。
それがもっと増えることになるかなっていうふうに思います。
あとは、再来年がアジガラ海水浴で100周年なので、
それの事業をやるための積み立ても今年から始めることにしました。
それもしっかりと予算化して、
ただお金があくまで予算なんで、どこまで積み立てられるかわかんないですけど、
なのでこの予算と花火大会で集めているお金の一部を使って事業をやりたいなと。
あとは補助金とかを活用しながら様々な事業をやっていきたいなと思うので、
前回というか前にお話したと思うんですけど、
様々な事業を、ロゴマーク作ったりとか、小説書いたりとか、映画撮ったりとかしたいなって思ってます。
どんな事業があるか、もしご意見あればコメント欄に載せていただけると面白いなと思います。
いろんな人にどういうふうにやったらいいかなというのも、本当は写真集とかも作りたいなと思ってますけどね。
はい、というわけで今日はこんなところですかね。
やっぱり6月なんで爽快とか、そういう会議のシーズンだなというところと。
ただね、いつも以上に暑くなっちゃったんで皆さん体調苦されてないですかね。気をつけてください。
もう夏がやってきますからね。今正直、暇そうで実は夏の準備で忙しい時期なんですよね。
今ちゃんとやっとかないと来月大変になるので。
今はちょっと花火のチラシとポスターを制作してる段階で、それがちょっと忙しいんですけど。
着々と準備は進んでいるので、頑張っていきたいなと思います。
今日はこれで終わりにしますね。最後まで聞いてくれてありがとうございました。帰ってどうも。
