阿字ヶ浦で2025年6月7,8日に開催される「茨城ドリームランド」がクラウドファンディングに挑戦中です!(5月12日まで)
イバフォルニア・プロジェクトのかずさんにゲストにお越しいただいて、イバフォルニアとドリームランドのコラボの経緯や、イベントの内容について詳しく語っていただきました。
クラウドファンディングページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/833926/view
サマリー
イバフォルニアプロジェクトのカズさんが道のりや地域活性化について話します。イバフォルニアマーケットの進化や今後のイベント、ドリームランドについて紹介し、特に海をテーマにした新たなイベントの詳細を共有します。また、地域に活気をもたらす取り組みについても触れます。茨城ドリームランドでのクラウドファンディングが進行中で、多くの人に楽しんでもらうために入場無料にする決断がされています。目標金額は最終的に500万円ですが、さらなるサポートを求めており、様々なリターンも用意されています。
イワホニアプロジェクトの紹介
始まりました、しゃあんめ茨城いしけーラジオパーソナリティーのノブです。
今日は緊急企画と題しまして、漫画編という形でお送りしています。
今日はゲストに来ていただいています。ゲストのカズさんです。
はい、ホロニアプロジェクトのカズです。よろしくお願いします。
今日は、僕らイワホニアプロジェクトという名前でイベントをやっています。
今度の6月にまた開催するんですけど、それについてと。
今回はクラウドファンディングとかも開催しているので、現在実際にやっているんですけど、
そのことについてもちょっとお話いただきたいなというところで、
まずはゲストに来ていただいたカズさんが何者なのかというところからお話いただきたいなと思うんですけど、
その辺少し自己紹介がてら、よろしくお願いします。
私、皆さんからカズって呼ばれているので、一応カズさんで通します。
もともと平日は会社員なんですけども、
休日はイワホニアプロジェクトで、イワホニサップという立ち上げサップのインストラクターとか、
毎週土日ですね、去年の7月から半年以上アジガのビーチクリーンをしている
ブルーオーシャンというチームを作ってビーチクリーンしています。
あとは年2回ですね、イワホニアマーケットの方をチームで運営しているというような形で活動しています。
イワホニアとの出会いなんですけども、もともと自分が会社で結構気持ちへこんでいるときに、
SNSで何か楽しくないかなって探しているときに、
自分の原点で楽しみって何だろうなっていうモチベーショングラフを書いたらば、
やっぱり20歳前半ぐらいに高校時代の仲間といろいろ企画して、
みんなを楽しませるっていうことが好きだったなって思い出して、
それでSNSで探していたらば、たまたま2019年のイワホニアマーケット1回目に
自分が遊びに来たのを思い出して、
イワホニアって何かあったなっていうのを探して、
急にイワホニアベースに来たと。
それが最初ですね。
そこで野部さんと話して、
いつでしたっけ?
22年の3月。
22年か。
そうなんですよね。
22年の3月、たしか17日。
今年でもうまだ3年経ったってことですね。
そうですね。
4年目って感じかな。
そこがもうきっかけとなって、
そこにいたこっしーと知り合って、
そこからいろんな方々と知り合って、
最初イワホニアのアレクサンデアマーケットに
4月にやってましたね、当時は。
にボランティアで参加して、
でもそのすぐ後くらいかな、
野部さんに是非よかったらプロジェクトの方にもって呼んで、
誘われて今に至るという感じですね。
やっぱり自分群馬出身で海梨県で生まれて、
海に憧れがあったっていうのもそうですけども、
そういった地域を現役させようとか、
自分として考えてみんなの笑顔が見えるようにっていう活動が好きなので、
ここがあったことによって、
自分が今までちょっとへこんでたのが、
生き生きしたというか、自分が生まれ変わった場所かなと思っています。
インパクトとしては、その気持ちを今度は地域のみんなと、
海に来る人に歓迎したいなという気持ちで、
いろいろと取り組んでいるというところですかね。
はい、ありがとうございます。
イバフォルニアマーケットの発展
そしたら、次はマーケットについて、
マーケットの概要をお話しいただきたいなと思うんですけど、
どういったものなのかというのは。
イバフォルニアマーケットそのものは、
野部さんとか岩間さんが立ち上げたときから多分話していると思うんですけども、
この海に賑わいを作るっていうので、賑わいってやっぱり街だよねっていうので、
街の起源っていうのはやっぱりマルシェとか、
小さいマーケットから始まってるよねっていうから始まって、
2019年までイバフォルニアマーケットを実施したんですね。
それも年々来場者数も増えてきて、
今年ぐらいからは出店者数でも50店舗以上となってきて、
今ではほとんど関東最大級のビーチマーケットかなと。
特に海から一番近いビーチマーケットとして、
雰囲気づくりしてみなさんに喜んでいただいているマーケットかなと思っています。
ここ最近では、マーケット以外のいろんなコンテンツで
みなさんに一日楽しんでもらいたいなってところで、
ビーチオーカーとか、サップ体験ですね。
あとは野外シネマ、こちらとも協力しながらやっていて、
あとは同時にアジガイの花火大会も一緒にやりました。
そうですね、去年お届けして一緒にやりましたね。
あとはDJの方も参加していただいて、
やっぱり原地優斗くんのライブ以外にも
いろんなBGMとして楽しんでいただけるかなというところで今盛り上がっています。
去年の6月ですかね、本当これは偶然なんですけども、
たまたま6月1日1日目ですね、出川の充電灯ですから、
あれもフラッとやってきてびっくりしたんですけども、
そういったこの辺でも、
そうですね、こういう露出もありました。
突然みなさんが何かやってますよっていうイベントにもなって、
地域の活性化がつながっているかなという風に思っています。
そうですね、だいぶ定着はしてきたかなと思って、
今は春と秋に2回やっている感じですね。
去年は秋に花火大会と一緒にやったりとか、
あとは観光協会が主催している野外映画上映会が、
春と秋両方をコラボしてやっていたりします。
ドリームランドイベントの詳細
そのマーケットが今年は大幅にいろいろ変わるというのを聞いております。
僕も実は全容はそんなに知らされていないんですけれども、
これについて詳しく、ここちょっとメインになります。
僕も正直全部知らないので、教えていただきたいと思います。
正直、私が別に、イバフォルニアマーケットが主催ではなく、
イバフォルニアマーケット最初の頃から一緒にライブステージを作り上げている、
アダチ・ユート君。
イパラ劇大使でもあり、声優でもあり、俳優でもあり、
アダチ・ユート君が主催する、
イパラ劇とリムランド。
アダチ・ユート君が主催なんですか?
アダチ・ハウスが主催です。
アダチ君の会社が。
主催となっている、イパラ劇とリムランドというフェスがあります。
これはアダチ・ユート君の言葉を借りると、
みんなに夢を与えるフェスと。
これでドリームランドですね。
ここに来ればみんなが夢を見られる。
ここに来れば何でもできるだろうと思えるような素敵な場所。
みんなが来て楽しめる場所にしたいというような思いが入っています。
去年、笠間で。
そうですね、1回目。
去年の秋。
本屋マーケット1週前とか。
10月の中旬くらい。
コンセプトがあって、秋は森。
夏は海。
もう一個、正月には台湾。
これが26年かな。
来年か。
というのを今考えているようなイベントとなっています。
さっき野生さんが言った通り、去年の10月に森として笠間でやって、
こちらは1万5千人の来場者があったと。
結構大きなイベントとなっています。
今年はついに6月の7日の土曜日と8日の日曜日、2日間で
海をテーマにしたウィンランドインアジガウラというのを開催します。
もちろんこれはオリーブラウンドとは言っているんですけれども、
イバフォニアマーケットが今まで培ってきたいろんな経験値があるので、
オリーブラウンドとイバフォニアマーケットがタッグを組んで、
海の居場所を楽しんでいただくペースを作り上げるというようなイベントとなっています。
もちろん今までのイバフォニアマーケットはライブステージが結構上位されていて、
また別にアジガウラ全体を使う感じでハワイアンステージも作り上げます。
あとは本格的なビアガーデンを作ったり、DJブースももちろん、
あとサウナですね、ビーチサウナもやったり、
ビーチオーガもこちらが結構すごくて、
茨城県内でとても有名なインスタグラマーがメインとして、
目指して300人以上がやろうとしています。
あとは毎年やっているサップ体験ですね。
こちらも目指す100人サップという、1日で100人を達成できればいいなと思っています。
同時では厳しいですね。
あと監視も厳しいですね。
あとは2日目ですね、2日目朝ビーチオーガがあった後に、
その流れでビーチクリーンを実施します。
これもやっぱり一つのコンテンツとして大勢の方にやっていただきたいなと思うので、
それも企画しています。
やっぱり1日目は先ほど言ったとおり花火とかしなくてもやるので、
それも楽しみにしていただけたらいいなと思っていて、
あとフィナーレですね。
フィナーレももう皆さんご存知の某有名なDJの方も来て、
すごく盛り上げるというようなペースになると思います。
基本的にライブはずっとやっていて、何かしらタイムスケジュールが詰まります。
ステージは1つ。
メインステージは1つですね。
もう1つはハワイアンステージ。
ハワイアンステージはマフラーであったりとか。
ステージは2つあって、それはタイムスケジュールでそれぞれ出し物があって、
その間はマーケットでキッチンカーが出店したりとか、
ザッカーがお店を出してたりとか。
それぞれあと体験が。
ヨガもずっと?
ヨガは1日目の夕方と2日目の朝2回ですね。
講師の方が入り替わりというわけではなくて、
基本的にはその時間ですね。
そうですね。
サウナはずっとやってるんですか?
多分ずっとやってます。
今回は海にまつわるコンテンツが多くて、
ビーチサウナ、ビーチヨガ、サンプル。
この辺をうまく絡めながら、
いいサービスができるような仕組みを作ってあげたいなとは思ってます。
全部やろうと思えばできるんですか?
できます。
できる仕組みになります。
まあまあ2日間だしね。
あとは今までのマーケットと違うのは、
物販もそうですし飲食もそうですけども、
出店者数が今回最大になります。
特にキッチンカーの飲食関係は、
アジガウラのメイン通りを封鎖します。
お階段の通りですね。
封鎖してそこにキッチンカーをつらっと。
歩行者天国みたいにするんですよね。
キッチンカーは何台くらい?
1日40台?
嘘?
30台。
30台?
すごいね。
ぐらいになる?
今まで多くても20台くらい。
そうですね。
やっぱり食べ物をいっぱい集めても食べる人がいないそうなんですよね。
集客は今までだいたい1日3000人くらいが一番多かったから、
それ以上を目指すってことですよね。
そうですね。今回は目指す1万人ですね。
1日だいたい5000人くらい。
時間は何時から何時まで?
7日土曜日が10時から21時。
夜までやってるんですね。
2日目8日が10時から17時。
ヨガは朝早くからやってる?
ヨガは7時半になってます。
これは是非お泊まりいただいて、お仕掛けいただいて、
コンテンツを楽しんでいただけます。
前の日の夜もいろんな楽しみのコンテンツがあって。
そうですね。花火もありますね。
花火は初日のフィナーレがあるんですね。
2日目は17時なんですね。
そこに向けてフィナーレがあるんですね。
前回のカタマノドリマンと一度だけ絶対違うのは、
アジガラムは入場無料なんです。
入場無料でやることがアジガラムの魅力を
クラウドファンディングの目的
多くの皆さんに楽しんでいただきたいという気持ちがこもっています。
ここで繋がるのがクラウドファンディングですね。
そうですね。クラウドファンディングは今挑戦中なので、
それについても詳しく説明いただきたいです。
カザマは入場500円で、運営費に対していろいろ使ったんですけども、
1万人来ているってことはそれだけで500万円ということですね。
アジガラは海の魅力って市内の人にも楽しめることができていないので、
本当に多くの人に楽しんでもらいたいというところで、
ここは運営の方で頑張って入場無料にしようという決断をしました。
閉鎖するのも大変つかないですね。海だからね。海からも侵入できちゃうからね。
逆に入れる場所がいっぱいあるって言うのもそうなんですけども、
やっぱり気持ち的には本当にたくさんの人にアジガラムならではの解放感を楽しんでほしいなと言って、
入場無料で頑張ります。
そのために運営資金というのが、
資金の使い道について
そこで立ち上げたのがグラウドファンキングです。
これも4月6日の夜から始めて、2日目にはもうファーストゴールは越えたんですけども、
今は次にセカンドゴールに向けて進んでいます。
ファーストゴールが150万円ですね。
セカンドゴールが300万円。
最終的には500万円まで行きたいなと。
今いくらぐらいですか?
今230万円です。
300万円はもう近々。
近づくとも今月中には増えてきそうです。
今は4月13日ですね。
あと1ヶ月、5月12日までグラウドファンディング。
ぜひみなさんも応援していただけると嬉しいなと思います。
500万円というより1000万円集まってみよう。
全然嬉しいです。
グラウドファンディングって実際にどういうアレンジを使うのかというのを、
使い道をちゃんと明確にしないといけない。
そういうのってわかったりします?
使い道は運営資金全般なんですけども、
味がある一番大きいのは、
例えば駐車場問題とか、駐車場の管理費とか、
駐車場が結構てんてんとしちゃう可能性もあるので、その警備費とか。
その辺が一番大きかったりするんですよね。
あとはステージ組みとかも結構かかりますよね。
ライブするにはステージ組まないといけないので。
あとは夜だとそれなりの照明が必要なので。
6月とはいえ、暗くなるのは遅いとはいえ、9時までやるんですよね。
そういったところもちょっと頑張らないと。
普段マーケットは夜までやらないからね。
夜のノウハウは結構、何回かやったことあるけど、夜は結構手間かかるんですよね。
花火にもそうでしたけど。
あとはアーティスト呼んらいとかするのにもお金かかる。
そうですね。
でもアーティストの方々もすごい厚い方もいて、
そこは足立裕人君がいろいろと講習してあげて頑張ってくれるんですけども、
やはりライブステージがメインになるので、そこを充実させたいなと。
そうですよね。
出演者の数は多いので、そこを運営費として必要だなと。
でもアーティストのクラウドファンディングだけじゃなくて、
もともとの運営経費というか、スポンサー収入だったり、
グッズの収入だったりとかであるのはあるということですね。
それのあくまで補助としてクラウドファンディングで練習したいということですね。
ドリームランドの継続的な開催
ただ、このクラウドファンディングは実は結構お得なんですよね。
そうなんですか。
リターンがタオルとかディストバンドとかTシャツとか、
見ていただくとわかるんですけども、
結構この値段でこんなにもらえるんだというのがたくさんあると思います。
それを見ていただけると嬉しいです。
お勧めのリターンはあります?
私はタオルとTシャツとディストバンドは限定なので、それはお勧めかなと思います。
いくらぐらいなんですか?
セットだと2万円かな。
2万円でTシャツとディストバンドとタオル、アウンマフラーみたいな。
確かにね、全Tシャツだけで5、6千円スイッチしちゃうし、
アウンマフラーって2、3千円だからね。
まあまあ1万円は寄付として考えても、まあまあお得ですよね。
他に何か面白いコーディターないですか?
面白いコーディターってあるんですか?
わたちゆうと君とデートできる?
ありますあります。
デートはないですけども、後日アフターパーティーで招待とか。
そういうの確かに好きな人はいますよね。
その関係者たちと一緒にご飯のパーティーみたいな。
あとは法人向けのね、100万円とか50万円とか。
企業さんにも積極的に貢献したいなという企業さんは、
ぜひご購入いただいて。
スポンサーはデカデカっているんですね、協賛者は。
クラウドファンとは違って、
企業協賛という枠も普通に協賛枠としてあるので、
それはドリームランドの資料とか載ってるんですけど。
映画はやるんですか?
映画はやります。
映画のスクリーンにも出せますね。
あとはインスタとかSNSの方でも企業紹介とか。
あとはCMがあればCM流したりもできるんですね。
いいですね、なかなか。
これを機にCM作っていただくってのもいいかなと。
いろんなクリエイティブCMがありますよね。
協賛でも出したんですけど、
ドリームランドと同じかどうかなんですけども、
リバフォルニアの方でも
ヤシの木植樹プロジェクトをやっていて、
こちらも企業協賛の方を受け継げてます。
そうなんですよね、ヤシの木を植えようということで。
それで第1弾はあらかたあるんですね。
やっぱり継続してずっと受け継げて、
1本ずつ確実に植えていきたいなと。
アジアの道路沿いにヤシの木が今後植わっていく予定なので。
ドリームランドが6月の7、8日ですけど、
それに向けて植えるんですよね。
植えられるやつが。
目標はこちらのリバフォルニアベースの近くから、
向こうの爽やかトイレの方まで全部ヤシの木を並木にしたいなと。
マーケットのメイン会場ですね。
ちなみにこのドリームランドは今年だけなんですか?
それとも継続してやっていく予定なんですか?
継続してやっていく予定です。
6月にやって、あと秋、10月に笠間で対話。
それは変わらず、場所は変えずに毎年やっていきます。
たぶん毎年どんどんグレードアップというか、
内容が充実していくのかなと考えています。
もともと原宿くんが最初の僕らリバフォルニアプロジェクトのクラファンをやっているときに、
お話を聞いてきていただいて、
その時にアジガラルで1万人規模のフェスをやりたいという話をしていたので、
7年越しの夢がついに実現するんだなと、
個人的にも結構ワクワクしています。
そういった意味で、ぜひ原宿の夢に乗っかって、
地域ごとアジガラルが上がっていければいいかと思うので、
もし一緒に盛り上げてくれるという人は、クラファンをご購入いただいて、
お勧めのギターは2万円のギターがお勧めですかね?
2万円が一番お勧めですね。
2万円と言わず、5万円でも10万円でも。
パーティーが5万円とかでしたっけ?
確かそうですね。
そのパーティーとかもありますので、ぜひぜひご購入いただければと思います。
あとヤシの木も、実は昨日募集もしています。
もし興味ある方は、いばほにゃベースマンに問い合わせていただければ、
ご紹介しますので、お願いします。
では今日は、いばほにゃプロジェクトのカズさんに来ていただいて、
いろいろエントリーブラウンドについてお話いただきました。
はい、どうでした?今日は。
いやー、自分のクラフトじゃなくて、
本当は優斗くんが熱弁する方がすごい伝わるのかなと思ったんですけども、
彼もすごい熱い男で、自分たちも気持ちにブーストかかるようなエネルギーをもらえているので、
ぜひみなさんからも協力いただいて、
今後はインバレット・インランド・アジガウラを大成功させたいなと思っています。
そうですね、ぜひぜひ。
これを機に知った方も、クラフトをぜひぜひ。
一回ページを見ていただいて、優斗くんの思いとかも語られていますので、
まずはそこを見ていただきたいなと思います。
概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひ見ていただければなと思います。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
一応最後に、帰ってどうもって言っているので、
帰ってどうもでしたみたいな。
それでは今日はありがとうございました。
帰ってどうも。
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