ジャーナリングの概要
こんにちは、ゆいです。
今日は、感情を書き出して、頭と心を整える。
13歳からのジャーナリングっていう本を今読んでて、
すごいね、今私が抱えるモヤモヤがね、なんかちょっとすっきりしそうだな、良さそうだなって思ったので、
スタイフでもシェアしたいと思います。
昨日は夫がいなくて、今日の夜帰ってくるんだけど、
子供3人とずっと見てて、室内遊び場も行って、家で水遊びもして、
たくさん遊んだのに、夜なかなか寝なくて、
ちなんの夜間授乳のタイミングで、長男、長女も起きて、なかなか寝なくて、
もうイライラしちゃって、早く寝ろって何度も叱りつけて、
疲れ切って、今、やっとさっき子供3人が寝ました。
時間はね、まだ朝5時前です。
だからちょっと今、怒り過ぎて喉枯れちゃってるんだけど、
心に余裕がなくて、
早く寝かせなきゃとか、
早くご飯食べさせなきゃとか、
そういうことを考えても心が落ち着かなくなったりとか、
子供にあんなこと言わなければよかったなとか、
そういう感情にね、
邪念とか雑念に振り回されちゃったわけですよ、私は今。
さっきまでね。
でも別に叱るのが悪いことだとは思ってないんだけど、
もうちょっと優しく過ごしたいなと思って、
そこで手に取ったこのジャーナリングという本が、
今の私にすごいハマりそうで、
まだ始めたばかりだから聞いてくれる人も少ないんだけど、
ちょっと残しておこうと思います。
やっぱり日々忙しいから、
一瞬で毎日が終わっちゃう感じで、
今日何したかなとかわからなくなっちゃって、
明日はこれやらなきゃ、あれでやらなきゃっていう、
未来のタスクばっかりに目が向いちゃってる状態なのね、私今。
だけど、やっぱりマインドフルネスって言って、
今この瞬間に起きていることに意識を向けて、
ありのままを受け入れる心の状態。
ありのままを受け入れることで、
いろんな雑念とか感情に振り回されなくなって、
心が静かになって、
いろんなことに優しく気づけるようになるみたいなんだよね。
すごいなと思って、今の私が欲してるものだなと思ったから、
ぜひ明日から、
明日というか、今朝、
私はこれから手帳を書いて、
自分の気持ちに向き合おうと思うんだけど、
ジャーナリングの実践方法
その前にこのスタイルを撮ってます。
ジャーナリングって最近結構よく聞くようになったから、
知ってる人もいると思うんだけど、
簡単に言うと、悩みとか不安とか、
自分の頭に浮かんだ考えや気持ちを、
ただひたすらありのまま書き出すことなんですね。
ジャーナリングというのは。
そういうふうに感情を書き出すことで、
頭と心を整えるという目的があるそうです。
そういうふうにありのままを書き出すっていうのは、
本当に日記と違って、
日記は整理して書くことらしいんだけど、
ジャーナリングは自由に書くから、
ただひたすらに自分で書いて、
書いたことをよく見ると、
私って時間に余裕がないとイライラして、
人に当たる傾向があるなとか、
私ってこの人に何か言われるとカチンと来るんだなとか、
そういう自分が怒ったり、
くよくよしたりするときに、
ある決まったパターンがあることに気づくんだって。
だからセルフモニタリングの手段、
セルフモニタリングになって、
自分の考え方の癖に気づけるから、
だからジャーナリングをやれば、
対策が立てられるんだって。
気づくことで、
自分をね、
このパターンは、
自分くよくよしちゃうな、
この後くよくよしちゃうなって気づけば、
早めに対策を立てて、
変えるために行動を起こせるから、
落ちたときに浮上しやすいのかな、
ジャーナリングをすることで。
自分のことがそうやって理解できれば、
感情に振り回されなくなるし、
前向きに行動できるみたいだから、
ストレスをなくすことなんて、
生きていれば無理なことだから、
ストレスとうまく付き合って、
心と体の健康を守るためにも、
私はこの後から、
ジャーナリングを始めてやってみようと思います。
書く内容は本当に何でもいいんだけど、
この本に書いてあった5つのことから、
始めてみようと思います。
1つ目が、自分を観察しよう。
日々感じる喜びや不安、
怒りなどの感情を、
ありのままにノートに書き出しましょう。
書いたことに対しては、
良い悪いの評価はしません。
自分の感情を指定せず、
今感じていると受け入れることで、
ありのままの自分を受け止める練習になります。
2つ目が、感謝リストを作ろう。
日々の生活の中で、
感謝できることを書き出しましょう。
例えば、一緒にいてくれる友達、
元気でいてくれることなど、
何でもいいので感謝リストを書いていきます。
そして書いている時や、
書いた後の自分の感覚に目を向けてみるのです。
幸せなんだと思い込む必要もありません。
書いた時の自分の感覚に目を向けることが、
マインドフルネスの練習になります。
3つ目が、ポジティブな問いかけをしよう。
今日はどんな良いことがあった?
何が楽しかった?
何に感謝している?
などポジティブな問いかけを自分にして、
思いつくことを書き出していきましょう。
感謝リストを作ろうと同じく、
書いた時や書いた後の自分の感覚に目を向けてみます。
ポジティブな考えに対して、
どんな感覚が現れるでしょうか?
今の感覚に目を向けることが、
マインドフルネスの練習になります。
4、心配事を書き出そう。
不安や心配事をノートに書き出してみましょう。
書くだけですっきりしますし、
書いたものを眺めることで、
今の自分を眺めることができます。
ありのままに気づくマインドフルネスも身につきます。
5、呼吸や体の感覚を記録しよう。
出来事や感情だけでなく、
その時の自分の呼吸はどうだったか、
早くなった、荒くなったなど、
自分の体の状態はどうだったか、
震えた、カッと熱くなったなども記録しておくと、
自分の感情と体の繋がりが意識できるようになり、
ストレス反応にも気づきやすくなります。
この、自分を観察しよう、感謝リストを作ろう、
ポジティブな問いかけをしよう、
心配事を書き出そう、
呼吸や体の感覚を記録しよう、
この5つを毎日頑張ってノートにつけて、
自分が将来どうなっているか、
スタイフで発信できたらと思います。
今日は長くなったけど終わります。