SNSビジネスの戦略
こんにちは、ゆいです。今日は、もし私がSNSビジネスをするなら、どういう風に戦略を立ててやるかっていう話を妄想したので、話したいと思います。
この話すきっかけになったのが、あるSNS起業をしている、ビジネスをしている人の発信を見たときに、
見た人たちが立て続けに、結構強い言葉を使っていたのね。
例えば、言われた通りにやらないで自己流にアレンジしちゃうからダメだとか、素直に言われたことをやるべきだとか、
あと、すぐに行動するのがいい、直感を信じてすぐ動くべきだとか、考えずにね。
そういう風に、結構強い言葉を使って、SNSビジネスをしてたんだよね。
多分これは、その人たちの戦略で、やっぱり誰でもいいってわけじゃなくて、
そういう強い意志を持って発信すると、やっぱりそれに奮いにかけるんじゃない?
それで奮いにかけて、本当に自分についてきてくれる人に売り込みたいっていうね。
そういう誰でもいいわけじゃないんだろうね。
やっぱりビジネスをしている人たちは、やっぱり成果が出てもらわないとね、今後の仕事にも影響が出ると思うから、
成果を上げるためには、そういう風にちょっと強い言葉を使って、奮いにかけて来てくれる人を選定してるんだろうね。
それで私が思ったのが、私は多分こういうやり方は向いてないなって。
直感型だからね、私は結構思いついたらすぐ行動タイプで、動きながら考えるタイプだから、
軸はブレやすいし、こういう発信の方法は自分向いてないなと思って。
じゃあどういう方法が自分は向いてるのかなって考えた時に、結構ね、私ね、人を巻き込んでやるのが好きで、
SNS発信とか好きなものは続けられる人だから、コミュニティ運営とかが向いてるかなとか、あとSNS発信が向いてるかなって思った。
そのやり方がさ、強い言葉を使うんじゃなくて、私はどっちかというと、私はこういう風に頑張ってるっていう自分の手の内をさらけ出して、
みんなも一緒に頑張ろうって、みんなを一緒に巻き込んで、みんなでステップアップしてレベルアップしていくってやり方の方が私らしいかなって思った。
なんかさ、そういう言葉を使うのはさ、私に向いてないってだけで悪いことではないと思うんだけど、
でもさ、私のやり方はさ、みんなで一緒に頑張っていこうって言うとさ、やっぱり成果を上げづらいと思うんだよね。
だけど、なんかそういうのって結構やっぱり、ギャップ、リアルの現実とSNSの企業とのギャップはあまり自分の中でないわけだから、
自己流のアプローチ
その体験する人も、あれ、なんか違うって思うことも少ないだろうし、
あと、やっぱりそうやって自分の手の内をさらけ出して、一緒に頑張っていこうってやる方が、なんか信頼はね、私の場合は得られるかなって思ったの。
そう、別にね、強い言葉を使うのが間違いではないんだけど、私の場合はそっちの方が合ってるなって思う。
っていうのもさ、なんかさ、その素直に言われたことをやるべきとかさ、早くやるべきとかさ、やっぱりそういうさ、言葉を聞いたときに、
そういう考え方もあるけど、自己流にアレンジしたら、もしかしたら、それで結果が出たかもしれない。そっちの方が結果が出たかもしれないし、
あとさ、なんかその、やっぱり自己流でうまくいかなかったからこそ、そうやってアドバイスを素直に聞けるっていうこととかもあると思うんだよね。
やっぱり最初からさ、言われたことをさ、やってるとさ、なんかもうやっぱりその、自分で学びながらやってないから、
なんかね、やっぱり自分ごとに落とし込めてないような人ごとのね、ような感じがしちゃうと思うから、やっぱり自分でいろいろ考えてやる。
トライアンドエラーで修正していくっていうのはね、そう悪くないなと思って。
あと、なんかその早くやらなきゃいけないっていうのもさ、なんか別に、その時がその人にあったタイミングだったと思うんだよね。
考え込んで、その時は申し込まないで、1年後やっぱりやりたいから申し込んだって。
その1年は、でも決して無駄な時間ではなくて、やっぱりその1年があったからこそ、得る学びとかもあると思うんだよね。
それがその人のベストなタイミングだったんだと思うんだ。
だから私はね、そういう強い言葉を使ってこうすべきとかは言いたくないなって思ったから、
それよりも好きな時、私はこうやって頑張ってやってるから、好きな時にもしよかったら一緒にやろうっていうふうにぬるっとやって、
それで成果が出たら私も嬉しいし、相手も嬉しいかなって。
ただね、強い言葉で葉っぱかけてないから、成果はどっちかというと上がりづらいと思うんだけどね。
何がいいかっていうのは一応言ったんだけど、私の場合はみんなを巻き込んで、一緒に少しずつステップアップして楽しみながらやるっていうのが向いてるかなって。
別にSNS企業やるつもりはないのに、リアル最強って思ってるからね。
やっぱり働くことが一番好きだから、SNSじゃなくてリアルで会社で働くのが好きだから、SNS企業するつもりもないのに、こんなことを考えたお盆でした。
はい、終わります。