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2023-02-04 08:36

#292 自分ビジネスを一言で表すならば?

#花凛のビジネス論
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚して、現在父の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、副業とかね、自分ビジネスっていうのを一言で表すならばというテーマでお話をしてみたいと思います。
私はですね、ブログとかね、そういう自分のメディアと言われるようなものを6年くらい育ててきて、それを通じて今は自分ビジネスを展開していて、副業は本格的に始めてからは2年目に突入したっていう形なんですね。
その中で良いことも悪いことも本当にいろいろ経験できた濃い1年だったなというふうに思うんですけど、その中で私がね、自分ビジネスっていうものを一言で表すんだったら何かなというふうに最近ちょっと考えることがあってね、その話をちょっとしてみたいと思うんだけど、
今ね、これを聞いてる方で副業に興味がある方とかはね、是非ね聞いてもらうと参考になるかなと思うので最後までね聞いていってくださいね。
で、私にとっての自分ビジネスっていうのをね、ダメだ、肝心なところで見せてしまいましたが、何かというと、ズバリ思いやりですね。
ネットを使った自分ビジネスっていうと、お客様と直接リアルで話をすることって実はそんなにないんですよね。
私の場合で言っても、今こういうふうにね、平日のお昼間に本業の合間に収録をしてるわけですけど、これは別にスマホに向かって話しかけてるからね、誰かと喋るってことじゃないじゃないですか。
ブログもね、私は隙間時間に書いてるから、誰かと何か共有するってわけじゃないじゃないですか。
自分のペースで、自分の好きな時に発信をしてるわけなんですよね。
で、婚活塾とかが始まると、一部の方とはリアルタイムでお話をしたりする機会もあるけど、それもね、ごく限られたメンバーなので、
日常のね、私の自分ビジネスに関わることの8割9割っていうのはね、基本1人で完結してるわけなんですよ。
なんですけど、そういう中でやっぱりね、大事になってくるなって思うのが、人と人との関わりであって、その中で大事とされる思いやりだなっていうふうにね、思いますね。
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で、自分ビジネスってね、何をビジネスとして、商品として持ってるかによって、そのビジネスモデルも変わってくると思うんですけどね、
私が今やっているような、何かしらのサービス向けのものを提供するっていう風になった時もね、そうじゃない時も、
ビジネスのサイクルっていうのは、そこまで大きく変わらないと思うんですよ。ネットを使っている以上ね。
それはどういうサイクルかというと、商品を何かしら作りますよね。持っているっていうことが前提で、その上で見込み客の人とかね、これからお客さんになりそうな人への認知活動っていうのを日々ですね、
このSNSの更新とかやっていく中で行っていくと。それをやりつつ、何かね、自分が販売したい商品とかがあれば、プロモーションの機会とかっていうのを設けてね。
で、説明会とかっていうところにまで持っていて、説明会に参加してくれた人の中からですね、自分の何かしらサービスね、購入してくれる人とかが出てくるっていうね、こういう流れかなと思うんだけど、
この流れって全部ね、自分で完結できるんですよね。SNS発信したりメール送ったりとかね。だけど、そのすべてがですね、何か思いやりでできてるなっていうふうに最近すごく感じます。
それはどういうことかというと、例えば皆さんに送るメールの内容、そしてその言葉選び、温度感みたいなところであったりとか、あとその発信しているSNSのですね、内容ですよね。
そういうところもね、全部ですね、何ていうのかな、思いやりであり、それを見てくれている方たち、困った方たちに対しての愛であるというふうにね、なんかすごい思うんですよね。
SNSで発信している人たくさんいるじゃないですか。みんな同じようなこと言ってると思うんですよ。私も含めてね。
例えば婚活だったら、婚活についてのアプローチってね、いろいろ種類はあるけど、みんな何かしらのメソッドみたいなものを持ってやってるわけですよ。
そうなるとね、どんなにいいことを言ってるかっていうことって実はそんなに関係なくって、それよりはやっぱりその人がいかにその自分の思いやりとか人間性とかいうものをきちんと表現できてるかとかね。
そっちの方が大事だし、そういうなんていうのかな、いろんな一連のその発信の活動、SNSの活動とか、そのメールのやり取りとか、そういうところから、なんていうのかな、漂う空気感みたいなところでね、結局人はね、
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何かものを買うか買わないかっていうのを決めるんじゃないかなっていう風にね、なんかすごくね、しみじみ最近思うんですよね。逆に言うとどういうことかというと、ちゃんと心を込めて一人一人のお客さんを大切にやっていたら、気づいたら結構それが大きい成果になっているっていうことでもあるんですよね。
だからね、あの、そうそうそうそう。すごくこうなんとなく、SNSを使って副業っていうと、なんかもうちょっと機械的なイメージ、いかに自動化するかとかね、そういう話が出てきて、それももちろんあると思うんですよ。
みなさんに送るメールを一部ステップメール化してね、自動的に配信されるようにするとかですね、そういうところはどんどんやったらいいと思うんだけど、でもやっぱりね、根本の部分はね、ネットを返してといえども、人と人であるので、こちらが送ったものをね、読んで何か感じるのもまた人なのでね。
そうそう、この私が今話しているスタイフも私はね、このスマホのこの無機質な画面を見ながらお話ししてるけど、実際にはですね、それを聞くときには、その向こう側にはね、今聞いてくださるあなたがね、聞いているわけですよ。
だからその辺をこういかに想像しながら、発信したりメッセージを届けられるのかっていうところが、なんか大きい違いになってくるんじゃないかなってね、すごく感じてますということで、今日はちょっとつぶやきみたいになっちゃったんですけど、でもね、発信ってね、なんかともすれば顔が見えない世界だけど、実はね、その先に本当にたくさんの人がいるんですよっていうことなので、
ぜひね、何かね、今これを聞かれているあなたがですね、何か発信をしているっていうことであればですね、ぜひその先にいる人のこともね、思い浮かべながらですね、その一人の人にその思いやりであったり、何かその自分の思いをですね、伝えるんだっていう気持ちで届けてほしいし、それは絶対にですね、他の人にもね、つながって、最終的に自分に帰ってくるんじゃないかなっていうふうに、
はい、思いますということで、もしね、何かしら参考になれば嬉しいなと思います。はい、それではまた。
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