言語化とSNS発信
こんにちは、ゆいです。今日は、言語化することが苦手っていう人が発信しやすくなる方法、私がやっている方法をね、台風に残したいと思います。
私ね、アメブロ歴とか長くて、結構ね、言語が上手だねって言われることあるんだけど、全然そんなことないのよ。
言語化はね、どっちかっていうと苦手な、苦手だね、そんな私だけど、結構ね、SNSはね、さらさらっと書けるのよ。
なんでね、書けるかっていうと、結構ね、私はね、本で感銘を受けたことを、結構あの、引用する?そう、自分ごとに落とし込んで、ブログに書くっていうことが結構多くて。
それがね、言語化が上手く見えやすい、まあ人の引用してるからあれなんだけどね、言語化が上手く見えるコツかなって思います。
最近さ、読んだ本でさ、感銘を受けた言葉があって、そう、親ガチャとかさ、運要素の強いものを丸々ガチャと呼ぶ。
世の中の物事はほとんどガチャ。
普通の家に生まれて、普通に大学に進学できる。
そんな家庭に生まれた人は、運が良かったんだと思うことで謙虚になれる。
自分の生まれた環境を当たり前だと思ってしまうことは、人生最大の思い込み。
大事なことは、恵まれた環境にいる人が自分の実力だと勘違いしないこと。
人は謙虚になることで、自分が持っている以上の人への影響力を手にするって書かれてて。
ああ、いい言葉だなって、すごい感銘を受けたのね。
これをさ、自分ごとに落とし込んで、SNSで発信するってどういうことかというと、
例えば、夫ガチャとか。
ある程度、何千万以上の収入があって、家事も育児もやってくれて、夫婦仲は良いって。
それはさ、紙一重なわけじゃん。
結婚したらさ、実は主男でしたとかさ、そういうこともあるわけだから、
夫ガチャが当たりだったのは自分の実力だとか、自分のスペックが高いからだとか、
そういう勘違いじゃなくて、ただ単に夫ガチャが当たりだったのは運が良かったんだって。
そう思ってね、SNSでそのままの気持ちをさ、謙虚に自分の実力じゃなくて、
ただ単に運が良かった、良かった、それを忘れちゃいけないとかって謙虚に発信するとさ、
結構やっぱりフォロワーさんとかもつくと思うし、やっぱり人への影響力に左右するんじゃないかなって思うね。
だから私はそういうふうに夫ガチャとか、あと子供ガチャとかかな、運書くとしたらね。
やっぱり子供が育てやすいかどうかなんてさ、本当に生まれてくるまでわかんないじゃん。
育て方が良かったっていうよりもさ、やっぱりそれも運要素だと思うんだよね。
生まれてきて育て方が良かったから、育てやすい子に育っているわけじゃなくて、
やっぱりその子の持って生まれた特性とかもあるわけだから、子供ガチャとかもあると思うんだよね。
それを育てやすい子、優等生の子に育って、いい大学行っていい会社行って、
行ったのは自分の母親の育て方が良かったんだと思うんじゃなくて、
それは自分の実力ではなくて、ただ単に運が良かったって思いながら発信するとさ、やっぱり謙虚さが出るわけじゃん。
そうするとさ、マウンティングとか自慢話には聞こえなくてさ、
やっぱり読者さんの、フォロワーさんの心にもスッと入りやすいと思うし、やっぱりそれが人への影響力にもつながってくると思うんだよね。
だから自分ごとに落とし込むっていうのは、その加盟を受けたことをさ、自分だったら何ガチャが出はまるのかなって考えて、
その時思ったことを謙虚に発信してみる。
そういうふうにしたら結構ね、言語化もやりやすくなるんだよね。
謙虚さの重要性
自分だったらどうだろうって考えながら発信するとね。
でまたさ、そういうさ、こういう本とか読んでさ、
Amazonのレビュー4.3以上のベストセラーに10万部とか売れた本を読むとさ、
大体はいいこと言ってるじゃん。間違いないっていうかさ。
でさ、そういう本を読んでるとさ、無意識にさ、自分の考えになっていくわけよ。
すり込まれていくんだよね。
だから、なんかね、もともと自分が考えたっていうよりも、やっぱりそういう本とか、いい本とか、いい発信に触れてるとさ、
勝手に言語化とかも上手になってくるんだよね。考え方がすり込まれていってね。
だから言語化が苦手っていう人はさ、Amazonのレビュー4.3以上のベストセラーの本をさ、
何回も何回も一冊を繰り返し読んでいくとさ、上手くなっていくと思うよ。
それでそれを自分ごとに落とし込んで発信していくと。
そのさ、自信なさげじゃなくてさ、それをちょっと自信持って大きめな声で話すとかさ、
自信持ってブログを書くとかさ、それちょっと声を少し大きくしただけでもさ、
何だろう、説得力、信頼感とか相手を安心させるような感じにもなると思うし。
だから言語化が苦手って人はさ、そういうふうにちょっと本とかSNSの発信とかで感銘を受けたことをさ、
ちょっと自分ごとに落とし込んで発信すると、すごいね、おすすめ。やりやすいしね、パンもつくと思います。
はい、ちょっとだらだらと長くなっちゃったけど、私もこの感銘を受けた言葉からさ、思ったのはさ、
自分の実力だって勘違いしないで、運が良かったとか、周りの人に恵まれたとか、そういう謙虚な気持ちを忘れずに、
SNS発信をこれからもしようかなっていうのがこの本の学びです。
ちょっとね、ブログにも何か書こうかな。終わります。
