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いやぁ、みなさん。僕は生きてますよ。
あのー、声がね、まだ戻ってないんですけども、
あのー、土曜日まで、えーとー、今治の方でね、
合宿を3泊4日でやっておりました。
で、この声どうしたかっていうと、風邪とかじゃなくて、
声を出して、いろいろ、合宿なんでね、声掛けとか応援とかをしてると、
声が潰れたと、それがなかなかまだ戻ってないというだけの話で、
基本的には元気です。
今回の合宿、僕の中ではすごく成功を不安視してたんですね。
おい、主催者が成功を不安視してたって言うなよって話なんですけど、
あのー、何かこう、同じことをしてても成長しない気がして、
今回いろんな取り組みを盛りだくさんでやってみたんですね。
一つは、自分のチームだけじゃなくて、
総勢4チームから参加してもらうという形式を初めて取ったということと、
基本的にうちのチームの子たちは3泊4日での参加っていうのが
スタンダードでやったんですけど、
外部から来てくれる子は1泊2日から3泊4日まで選べるようにしてみました。
だからこれも一つの挑戦だったんですね。
途中で来るとか途中で帰ることに対して、できるだけそれをネガティブに捉えないような、
来てくれた子が成長したと感じてくれるような設計をしようというふうな形で考えてみたと。
3つ目はクリニックの導入というかね、
スイムクリニックとして愛媛研究力講師社で、
今ね、広島大学に通っている男の子がいるんですけども、
その子による講習会っていうのを練習の合間に組み込んでみたという形でやってみました。
あとは大学生が多数参加する合宿であるというのも一つの特色で、
総勢8名の大学生が参加してくれて、
それに小中高、下はね小学校新3年生から上は大学3年生までというね、
非常に幅広いスケールの中でトレーニングをね、
共に重ねていきました。
朝はね、8レーン全部使える調水路にプールにして、
午後は5レーンの中で人数をカテゴリーズ、
カテゴライズされたメニューによってこう分けて運営していくというスタイルを取ったんですね。
で、結果どうだったかっていうと、
やっぱり同じことをしているよりも、
僕自身が初めての取り組みで来てくれた子に預かる責任と、
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この合宿をまた次につなげたいって思いが大きかったので、
僕は非常に緊張感を持って4日間を過ごすことができたので、
まずこれがすごく大事なことだなというふうに感じています。
慣れからくる油断であったりとか、手抜き感というかダラダラ感が、
一切僕にはなかったという点がすごく大きかったかなというふうに感じています。
緊張し続けてたので、緊張ってもガチガチの緊張じゃなくて、
気を抜かないようにしてたので、結局ね、
何かあったらいけないから夜は12時ぐらいまで起きてて、
朝は5時半に起きると。
睡眠時間は5時間は確保できてるけども、
安眠できたかというと、その中で毎日3回か4回起きました。
起きてすぐ時計見てね、まだか大丈夫かとか、
誰かから連絡入ってないかなとか、そんなのやってたんで、
基本的に安眠はできてないと。
体力勝負の中で計算済みでしたけども、
その割には元気にいろいろこなせたのかなというふうに思っています。
なかなかね、体力がいるお仕事なんですけども、
今回コーチも僕一人でやったんですね。
短い距離泳ぐ子から中盤の距離泳ぐ子までを
全部メニューで分けて、それをうまく連動させたり、
分割させたりしながら動いてみる。
だから僕は常に2つ3つぐらいのメニューを同時で動かしながら、
それが何本目かをストップウォッチを元に全部判断して、
タイムを取るのはずらしてたから、
常にタイムをどこかでは取り続けているような設計だったんですね。
その結果、普段声を出していなかったので、
喉が枯れると。
これね、喉が枯れるっていうのは僕は想定外だったんですよね。
今まで僕は喉が強くて声が枯れるなんてことは一切なかったと
いうふうに思ってたんですけども、
ここ最近ね、公共の施設でトレーニングをしていると、
そんなに騒ぐことがなくなったんですね。
大きな声で何かをするっていうのはなくなったので、
大きな声を出していなければ、大きな声を出したらすぐ声が出なくなると。
そしてさらに失態としては、
ホイッスルを持っていってなかったという点で、
常にスタートの声出しを自分の声でやらないといけなかったので、
次回はね、必ずホイッスル、もしくは忘れたら勝手でも使った方がいいなと
いうふうに思いました。
でも最終日はね、本当に応援したかったんですけども、
僕自身が声が出なかったんで、
みんなにごめんね、コーチ声出ないからみんな応援してよって言いながら、
全体でね、まとまりのある最終日をね、
過ごすことはできたのかなというふうに思ってます。
もちろんね、いろんなチームからの子どもたちが参加してくれてたので、
1チームね、コーチがわざわざ見に来てくれたところがありました。
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そのコーチも忙しいので、
何時までとかっていう期限があったんだけども、
あまりにも最終日の記録会が白熱したことにより、
その時間をずらしてまでも、
これを見ずして何のために来たんだって言ってくれて、
しっかり応援してくれたのはね、すごく嬉しかったですね。
やっぱり、せっかく合宿に来るんだったら、
普段と違う緊張感とか、
普段と違うメンバーでの切磋琢磨っていうのが必要になるんですけども、
それを子どもたちが感じてくれてるっていうのは、
僕にとってそこまでは、
僕自身がデザインすべきことだし、
デザインできることなんですけども、
それを見た、普段見てるコーチが、
一生懸命やってる自分の所属の子たちを見ると、
そこで予定をすっとばして、
でもここでしっかり踏ん張るんだと、
奥さんにすごい急かされてて、
大丈夫かなと思ってたんですけども、
説得してきたから最後までって言ってね。
面白かったですね。
合宿全般通して、
やっぱり新しい挑戦、
同じことを毎年やっても、
やっぱり何かあんまり足りんなというところがあるので、
そこは子どもたちへのチャレンジだけを求めるコーチではなくて、
子どもたちがチャレンジする環境を作ることに、
自分自身がチャレンジできるコーチでありたいっていうのは、
とても感じましたね。
頑張ってくれて本当に嬉しかったですね。
なんかね、プールサイド立ってて、
すごいね、練習頑張ってたんですよね。
僕声が出なくて、それがちょっと悔しくてね。
あーって悔しいなって思ってた時に、
ふとプールサイドから全体を見る位置に立って、
泳いでる子たちを見てたら、
なんかやっぱみんなね、
誰一人手を抜いてない、
必死に板キックしてる小学生から大学生まで顔真っ赤にして一生懸命やってて、
クロールで泳いでる、呼吸してる時の顔が本当に苦しそうだけど、
手も足も止めずに一生懸命やってる彼らを見てると、
なんかね、ちょっと感動しちゃった。
なんか僕自身がデザインして作ったこの合宿を、
なんかね、自分たち、
僕はデザインしたんだけども、
それに反応してくれてこんなに頑張ってくれる子がいるんだったら、
なんかやっててよかったなって思っちゃったね。
だから、合宿はとてもしんどいもんですよ。
身体的にもしんどいし、精神的にもしんどいもんですけども、
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だけど、なんかみんなと一緒に練習後に入る温泉であったりとか、
みんなと食べるご飯とか、
たわいもない話から練習行く前のしんどいよなって言いながら進んでいく流れも含めて、
全般を通して高いレベルをちゃんとキープしてくれた、
必死に戦ってくれた彼らにね、
リスペクトの気持ちを持ちながらプールサイドに立たせてもらったっていうのが、
今回の合宿の僕が感じたポイントの一つでもあったかなというふうに思います。
声はね、今後考えると二つやらないといけないね。
一つは普段からちゃんと声出しましょうっていうことですね。
公共の施設なんでね、なんかうるさいなと思われない程度の声出しと、
あとは笛とかの道具はちゃんと持っていけよということで、
自分を過信しすぎないように、
選手たちに迷惑をかけないように、
またね、しっかり走っていきたいなというふうに思っております。
ということで今日はこれで終わります。
それではまた。