熱海でのリトリート体験
こんばんは、花凛です。
今日はね、私は、昨日一昨日とですね、ちょっとね、熱海の方に行ってまして。
息子はね、ちょっとあの、夫に見ていただいて、夫は多分今ね、義理の実家にね、息子と一緒に行ってるんじゃないかなと思います。
はい、でそのね、あの、なんていうか、だから多分今ね、家に帰っても夫は多分ね、いないんですけどね。
はい、私は昨日一泊でね、そのストレングスリトリートというので、私のファンビジネス講座受けてくれていてですね。
今、初プラの方もリフライトコースで入っていただいてるね、ストレングスコーチの玉木さんにプロデュースいただいたこちらのリトリート、参加してきました。
そしてゆっくりね、リフレッシュして、今ね、大阪の方に帰ってきて、今ね、自宅の近くにいるという、そんな感じでございます。
今日の朝ね、その熱海のね、あのすごく素敵なですね、あの別荘風のですね、コテージからですね、あのライブをしたんですよね。
今日一応日曜日だったんで、日曜礼拝のね。そしたらね、すごい不思議なことに、あの途中からね、音声が切れちゃったんですよ。
だからね、ちょっと今日はその、今日の午前中のライブ、切れちゃったところ以降でね、ちょっとお伝えしてきたことをですね、ちょっと続編的にお届けしていきたいなと思います。
はい、ですので、今日のね、午前中のライブ、まだの方はですね、ぜひそちらから聞いていただきたいなと思いますし、そっち聞いてね、なんか終わり方が気になりましたっていう方はですね、そこから参加してもらえると、あのこちらね、聞いてもらえると嬉しいです。
はい、でまぁね、日曜礼拝の話に入る前にですね、まずはね、今日のリトリーと、昨日今日とね、あの泊まりで行ってきましたので、ちょっとその感想をね、少しシェアしてから、日曜礼拝の内容を入りたいと思います。
はい、で、昨日ね、私はね、朝結構早く家出ましてね、何時ぐらいだったのかな、多分朝7時過ぎぐらいかな、7時半とかに、まあ家出たんですかね、はい、で家出てですね、新幹線に乗って熱海に着いて、で熱海に着いたのが11時なんですね。
で、そこからですね、地元民のですね、玉木さんに迎えられる格好で、で他ね、私と玉木さん以外には5名の皆さんとね、今回ご一緒だったんですけれども、皆さんと一緒にね、すごく素敵な場所でですね、ランチをいただいて、でその後にランチの時にはですね、ギャラップ社っていうね、そのストレングスを開発しているアメリカのね、もともと調査会社の会社がですね、
発行しているね、だからちょっとしたカードがあって、でその中からインスピレーションが湧いたものをね、選んで、それでまあちょっとね、選んだ理由をね、皆さんにシェアするというか、そういうすごく面白いですね、ワークをちょっとやりまして、でその後にですね、あの玉木さんの素敵すぎるですね、あのご自宅に少し遊びに行かせていただいて、でそこでですね、まあすごい可愛いワンちゃんと、あとすごい素敵な旦那様がですね、
そのご自宅のね、ところにすごい素敵なね、お庭があるんですけどね、そこでね、あのなんかテーブルとか用意していただいて、飲み物もね、あのちょっと外寒かったんでね、あのあったかい飲み物とか用意していただいててですね、めちゃめちゃ素敵だったんですよね、でそこで少しランチを、ランチの後にね、あのお茶をしてからですね、あのすごく素敵なブランドピアノがあるですね、あのコテージ、
ね、こちらあの玉木さんの方がね、あの選んで、あの予約してくれていたので、あそこに入ってですね、で少しゆっくりして、はい、ちょっとショットしたワークをやって、感謝ワーク的なものをやってですね、でそれから、あのすごく夜景のね、綺麗なね、あのレストランで、皆さんでご飯をいただきまして、で帰ってきて、で夜は夜でですね、あのまだ何人いるのでね、一人ずつこう、
順番にですね、お風呂とかに入りながらですね、夜コテージでですね、眠くなりながら、いろいろと、あの結構ビジネスとか発信の話とか、私だったら今ね、やるあの新講座のコンセプトどうしようみたいなところの話をちょっとしていたりとか、あと全然関係ない雑談とかね、あのしまして、
で、まあ夜ね、昨日は12時半ぐらいまで結局ね、起きてたんですよ私は、夜ね、早寝早起きとか言いながら、ついつい楽しくてね、夜12時半ぐらいまで起きてて、で今日朝ね、6時半ぐらいかな、6時半前ぐらいにね、起きて、でそこから今日はですね、一緒に同行してくださってた、あの玉木さんのね、ご友人であり、プロのジャズピアニストで、あのヨガのインストラクターもされているとね、素晴らしいね、あの方が来られてたので、まあその方に、
あの前日はピアノの生演奏をしていただいて、で、あの翌日の2日目はですね、あの朝ヨガのね、セッションを受けさせていただくというね、非常に素敵だね、朝の目覚めで、めっちゃ良かったんですよね、なんかね、そのコテージもすごく素敵なんですね、でそのコテージが2階建てというか、2階あるんですけど、あのすごくね、天井が高くてですね、窓があの前面っていう感じになってるんですね、
で、2階からですね、外を見るとね、もうすごい緑がこう、ね、あってですね、で、今日の朝とかだったら、その緑をね、あの見ながら、ね、その日差しをね、浴びながらヨガをするというね、朝からヨガをするというね、もうなんて贅沢なのかと、うん、で、それが終わってから、まあみんなでちょっとね、あの話ししながら、それからまた素敵な場所でランチ、また行きまして、で、その後私はね、美術館に寄って帰ったというね、盛りだくさんで、うん、
で、そういうことをね、しながらもね、ちゃんとまあ、あのー、ストレングスの話もしまして、玉木さんの方からですね、まあ私たちの、まあ最近ね、起こった出来事とか、その中で感じたところとかっていうのを通じてね、まあストレングスのどんな資質がね、どう使われてるのかみたいなお話をちょっとしていただいたり、あとは、あのー、
私以外にね、ご一緒した6名の皆さんから、まあそれぞれね、カードを渡す、その2日間いて、あのー、お互いにね、こう見つけた魅力みたいなものをですね、書いて、それを渡し合うっていうのがあったんですけどね、それもすごく面白くてですね、まあやっぱ非常にね、こういうちょっと、あのー、セミナーでもなく、まあこうリトリートみたいな、うん、そのある意味無駄を楽しむっていう、うん、なんかそういう時間ってすごい大切だなって思いましたね。
まあ今回ですね、私とご一緒、今回ご一緒したメンバーが私以外に、あの玉木さんも含めて6名だったんですね。で、お一人を除いて、私の過去の講座を受講してくれてたね、メンバーでもあったんですよ。
で、そうなると、私は今までそのメンバーのことを、まあ要は知っているつもりになっていると、うん、まあ講座とか私主催してて、皆さん受けてくれてたから、まあそれなりに知ってるとね、思ってね、あの参加するんですけどね。
まあ実際はですね、こういうリトリートみたいな、一泊二日っていうので、お互いを隠しきれない感じになってきて、かつね、そのがっつり勉強っていうね、あの感じじゃない場面ではね、やっぱりいつもとね、違う面がめちゃめちゃ見えるんですね。
これは非常に面白いなと思いましたね。あ、このさんもこんばんはです。
今日ね、あのリトリートに先ほどまで熱海に行ってまして、今ね帰ってきました。
あの、まあ移動だったんでね、ちょっと心地よい疲れっていうのはありますけどね、今日はすごくゆっくり、いい気持ちで眠れそうだなと思っています。
なのでね、たとえばね、何だろうな、たとえば作日菜さん、あの私のファンビジの講座も受けてくれてて、今年の年始からね、初プラの方も受けてくれてた作日菜さんがいらっしゃって、まあ言ったらね、一年弱お付き合いしてきたことになるんだけれども、作日菜さんがね、たとえばめちゃめちゃ記憶力が良かったんですよ。
ストレンクスの上位10個の資質をですね、全部当てたんですよ。すごいでしょ、すごくないですか。
あたまきさんこんばんは、本日ありがとうございました。朝ライブの続き、あ、そうなんです。そうなんです、たまきさん本当にありがとうございました。
今ちょっとね、朝ライブの続きの前にこの2日間を振り返っていました。たまきさんのおかげで本当にすごくね、気づきの多い時間になりました。
やっぱりね、リトリートみたいな感じで、いわゆる勉強とかセミナーっていうのとはちょっと違う角度でですね、皆さんと接することでしか見えない景色があったなという、そういう気づきがありました。
だから作日菜さんね、自分の上位の10個の資質ね、空で言ってくださいって言われてね、私全然外れてたんですけど、私はかなり外れてたんですけど、作日菜さんはね、全部正解で、他に全部正解の方はいなかったんですよね。
やっぱり作日菜さん、記憶力もね、すごいんだなということが分かったりとか、なんか皆さんに対してそれぞれすごく気づきがありましたね。
個々の特性の発見
キャットさんとかでいくとね、キャットウェーブルさん、今出版に向けて頑張ってるキャットウェーブルさんも、私今年の年始から、そういう意味では講座生としてお付き合いさせていただいてるんですけれども、キャットさんはね、やっぱすごいね、かわいいものとかがめちゃめちゃ好きなんですね。
で、かわいいものに対する感度がめちゃめちゃ高いんですよ。だからやっぱりね、かわいいものに対する感度も高いし、やっぱりアーティスト能だなって思いました。
例えばね、当日ね、ロッチのお風呂っていうのがね、なんかすごいつるっとしてね、白い、なんていうかな、うまく説明できないんですけどね、白いお風呂だったんですね。
で、その時に湯船に浸かってて、キャットさんはね、また名前忘れた。
なんとかポンポンっていうアーティストが作っている白クマに似てると、その風呂がね。風呂が似てるから私は今、白クマと一体化してるみたいなことを思ったんですよって言われててね。
そんなことね、ラビサキのお風呂に入ってね、思う人なかなかいないと思うんですよ。
しかもなんとかポンポンっていうね、ちょっと覚えにくい名前をね、すぐパッと思い出して言えるっていうね、これはもうね、キャットさんならではだし、やっぱりそういうところで随所にね、アーティストの方が光るんですよ。
何を見てもやっぱりすごく歓声で感じている。
それはやっぱり上心ではちょっとね、たどり着かないことだったりとか。
あとはね、やっぱりすごい可愛いものに対する感度が高いんですよね。
だからですね、例えばね、私ね、つい最近ちょっと別の機会にね、キャットさんとお会いする時があって、その時に別のネイルをしてたんですね。
そこから一回ネイルを変えたんですよ、今日。
そしたら、人のネイルとか正直そこまで覚えてないと思うんですけど、キャットさんはですね、開口一番にですね、カリーさんの今日のそのネイル可愛いですねって言って、前回のやつも可愛かったけど変えましたよねみたいな感じで。
私あんまりネイル結構やってるけど、そういうこと言われることあんまりないんですね。
そんなに人のネイルを覚えてる人っていないと思うんですよ。
だけどね、キャットさんはやっぱりね、可愛いものに対する感度がすごく高くて、かつ覚えてるんですね。
だからね、すごい細かい皆さんのお洋服とかね、いろんなグッズとかに対してこれ可愛いとかね、言ってたりとかしててね。
一緒に今日ね美術館とかも回ったんですけどね、やっぱりキャットさん視点で見るとね、私が思いつくこととは全然違うわけですよ。
この鹿をね、どうやってこの作家はね、一筆描きで描いたんだろうとかね。
なんかすごいね、やっぱ面白いなと思って。
だからそういうのもやっぱりなかなか見えないですしね。
人間関係の理解
こちらにいらっしゃる玉木さんとかで言っても、玉木さんがね、すごいハイセンスでね、マルチスキルの方っていうのはわかってはいたんですけどね。
やっぱりこういうリトリートとか行くとね、やっぱそれが発揮されて。
例えば、玉木さん手作りのお菓子をいただいたんですけど、パウンドケーキとかね。
それが本当にプロ並みでですね、やっぱりね、玉木さんお菓子の教室やってたって言ってたけど、本当なんだなみたいな部分があったりとか。
あとはやっぱりすごい気遣いとかおもてなしの精神がね、随所にすごく細かいところに現れてるなというふうに感じたりとかしましてね。
やっぱりね、わかんないんですよ。
だからね、なんか私はね、この人間ってね、やっぱいろんな角度から見てあげないとわかんないなと。
それ私もそうなんですよ。こっちが見るだけじゃなくて、私も見られる立場じゃないですか、お互いね。
そうなるとやっぱりね、一面だけではわかんないことあるので、なんかね、今後の講座のあり方とか、私だったら結構講座とかやってるのでね。
なんかそういったちょっと無駄みたいなところを取り入れていきたいなーなんてことを思いました。
本当に皆さんね、個性豊かな面々でね、面白かったですね。
あとは室谷美希夫さんもね、今回室谷美希夫さんも来られてたんですけど。
室谷美希夫さんはいつも通りね、安心安定の美希夫さんっていう感じではあったんですけれども、
やっぱりね、旅行っていうところで見える顔はね、やっぱちょっと違ってですね。
やっぱすごく私はね、美希夫さんはね、正直な人、素直な方だなと思いましたね。
やっぱすごく美味しいものを食べてるとですね、めちゃめちゃ幸せそうになったりとかですね。
感情表現がすごく素直だったりとか、あとはやっぱりその副業企業も9年、副業9年されてるんですよね。
その中でのね、自分の働き方っていうものに対してのね、スタンスがやっぱめちゃめちゃはっきりしてるんですよね。
美希夫さんは会社員を辞めるつもりはなくてね、あくまで会社員として会社のリソースもうまく使いながら楽しみながら副業の方もやっていくっていうね。
なんかそこが全然ブレないなと思って、なんかそういうのもね、やっぱ見ててね、面白いなと思いました。
足もさんは足もさんで、やっぱどんどん変わっているっていうのをすごい感じたんですよね。
足もさんはね、やっぱりね、責任感の人だし、あとなんだろうな、やっぱ決めたことはやるっていうので、今年もやってきている中でね。
でもなんかそこに柔らかさも携わっている感じがあってね。
でね、やっぱ足もさんはね、結構ノートを取ってるんですよ。
だからね、昨日とかもね、夜遅くね、あのもう私とか半面になりながらね、半面になりながらね、あの進行座の相談とかをね、
こういう案でいこうと思ってるんですけどどうですかねとかね、皆さんにちょっと相談したりしてたんですね。
だから結構適当だったんですよね。
だけどですね、足もさんはね、そこで何かを取り出してくるわけですよ。
ノートを取り出して、なんかメモしてるんですよね、すごくね。
すごいなと思ってね、なんかすごくメモしてくれてたみたいです、何かを。
だからね、なんかそういうとこ、そういう極限の時に見えますよね。
私は眠そうにしてたんでもう半面でね、ただただ喋ってるっていうだけだったんですけど、
そういう時でもきっちりね、何かノートに書く人もいるし、そういうとこも非常に面白かったですし。
あとは玉木さんがね、今回ご紹介してくださったリアルのお友達の方もですね、
ジャズピアニストでありプロのですね、ヨガインストラクターということで、
これも非常にね、リトリートを格上げしてくださったなと。
しかもそれだけじゃなくてね、全体のサポートコーディネートみたいなのもしてくださったので、
それでこっちも安心してね、リラックスして過ごすことができたなと思いました。
玉木さん、いつも見えない皆さんの顔知れました。
働き方の多様性
そう、本当にそうですよね。
だからそれがすごくね、面白かったので、改めてね、ご一緒した皆様本当にありがとうございました。
で、あとね、もう一つ思ったのは、さくみなさん、つい先ほどさくみなさんのお話もしてましたので、
またぜひ後で聞いてください。お疲れ様でした。
私はね、先ほど最寄駅に着きましたけど、さくみなさんはまだもうちょっとかかる感じですかね。
きっと今移動中かなと思うんですけれども。
だからさくみなさんの記憶力にはびっくりでしたということで。
あとね、もう一つ思ったことはね、今回ご一緒した方の中にはですね、
さくみなさんは新大阪でラーメン食べて、
あ、ラーメン食べたんだ、言ってくださいよ。
ラーメン誘ってくださいよ。
私もお腹空いて近くで弁当買って食べたんだ今ね。
そうそうそう。
また今度、何かの機会に。
また今度ね、ぜひ。
で、なんだっけ。
でね、たまちさんお腹空いたんだよ。
あ、そう、なんかめっちゃお腹空きました。
だからね、なんか食べてました、結局。
お腹空かないかなと思ったけど、
やっぱなんか移動って疲れるんでしょうね、きっとね。
なんか普通に食べてました、私。
なんか弁当、ちょっとちっちゃめなお弁当みたいなやつ。
まだもややさんも、こんばんは、初めましてということでありがとうございます。
で、あとね、もう一個思ったことっていうのは、
やっぱ皆さんね、働き方とか、これからさらに変わっていくっていう段階の方もね、
結構いたなと思ったんですよ。
みきおさんとかも結構確立してる感じはありましたけどね、
会社員としてやっていくっていうのね。
でもそれがちょっとどうしようかなとかね、今後の働き方は結構まだこれからだなって。
それこそさくひなさんとかもね、来年結構変わっていくんじゃないかなと思うんですけどね。
私もね、ずっと会社員だったんで、すごい気持ちわかるなって思いながら見てたんですよね。
その17年間会社員やって、それから去年独立して、
今年独立2年目、来年3年目を迎えるっていう感じなんですけどね。
やっぱ会社員の時はね、会社員辞めるのすごい怖かったし、
その先の未来とか、本当1ミリも想像つかなかったよなって思うんですよね。
だから動けなかった。
ですけど、なんていうのかな、やっぱね、能力がある人とかね、できる人はね、
どんどんやったらいいんじゃないかなっていうふうにも思いましたよね。
ちょっと見切り発車でね。
いろいろ準備をして固めてやっていくっていうのも、それは一つの方法ではありますし、
私もね、結局その副業緩い、本当に初期の副業からいったら、
結局7、8年ぐらいしてから辞めてますんで、
私はどっちかっていうと、そういうふうに、
割とセーフティネットというかね、ある程度稼げるようになってから辞めたのでね、
そういう不安な人に対して、絶対会社辞めなさいよとかは思わないんですけど、
でもなんかね、思い切りもやっぱすごい大事だよなと思うんですよ、人間ね。
エネルギーをかけたところが拡大していくんで、
だからね、自分これなんかやってみたいなとか、思うこととかあるんだったらね、
保険をかけてやるっていう手もあるけど、
その保険をあえて外してですね、排水の陣でですね、
そこにエネルギーかけて頑張るっていうのも、
それはそれで一つなんじゃないかなって思ったりしてて。
だからね、今ね、何か働き方で迷っている方とか、
これ聞かれている方でもいると思うんですけどね、
保険っていうのは本当に良し悪しなんですよね。
すごい超慎重なタイプで、
保険がないとプルプルしますみたいな人はそれでいいと思うんですね。
だからそこは勘違いしないでほしいんですけど、
人生って他にもいろいろ選択肢ってあるじゃないですか、
働き方以外にも何か自分が決断していく場面ってありますよね。
結構そういうことは今までどんどん大胆に切り込んできたのに、
なぜか会社だけは辞めれないとかね、
なぜか働き方だけは変えられないっていう人がいるんだとしたら、
それは単に働き方っていうものを重く見過ぎているだけの可能性があるんですよね。
だからこの辺はやっぱり自分のこれまで生きてきた道のりっていうのをもう一回見てみて、
自分って本当は大胆な人間なんじゃないかとか、
そういうところもちょっと見てみたらいいんじゃないかなっていうのを私はちょっと感じました。
私はね、自分は結構自己矛盾してたなと思うんですよ。
今はもう会社辞めて、一人社長をやってまして、
もう今から会社員に戻るっていうのはね、
何かしらの形で戻るっていうのはあると思うけど、
前みたいな形での会社員は多分もうできないなと思うんですよね。
だけどですね、やっぱ17年間辞められなかったわけですよ。
それは何でかっていうと、もう辞めたら死ぬと思ってたからですよね。
なんですけど、よく考えると他のことは結構私大胆に決断してきてるんですね。
大学時代に急に留学行きたいと思って急に行ったりとかですね、
なんかダメだと言われてたことを結構ずっとやりまくってきたりとかね、いろいろな場面で。
とか転職とかもね、結構やるって決めたらもう1ヶ月で決めちゃったりとかね。
なんか結構大胆だったんですね、いろんな面で。
だけど何かその働き方を守るところに関してはやたら保守的でですね、
だから何かちょっと連続性がなかったんですよね、今考えると。
30代40代の挑戦
だからやっぱり自分のことをよく知ってあげるの大事だなと、改めて思ったという話はあります。
はい、改めましてリトリーとご一緒だった皆さんありがとうございました。
そしてここからはですね、あこもすさん、30代40代で種まきして動いておくといいと思います。
そうですよね、ありがとうございます。
あこもすさん先輩でね、すごくこう含みのあるお言葉ありがとうございます。
だからやっぱりね、30代40代ってね、私もっと動いた方がいいと思うんですよ。
今ってやっぱ100年時代とか言われてるじゃないですか。
だから昔よりも何ていうのかな、いろんなことを種まく時期っていうのが少し後ろ倒しになってると思うんですね。
昔だったら例えば20代のうちにこれやっておかないととかあると思うんですけど、
それがちょっとスライドしてると思うんですよ、後ろにね。
だからね、30代40代は本当に好きなことやった方がいいんじゃないかなと思うわけですよ。
何でもかんでもってことではないんですけどね。
まあでも30代40代のいいところは、20代で結構失敗してきて、
ある程度ですね、自分がどういう人かっていうのを20代の時よりは分かってきてるんですね。
ということはですね、何か失敗してもすぐリカバリーができたりとか、そんなに何かで大外しするってことがないんですよね。
人は自分の趣味とかあり方とか好みとかっていうのが、ある程度自分の中で分かってきてるっていう状況なので、
そういう状況でね、やっぱりいろいろね、挑戦してみることは非常に大切なんじゃないかなというふうに思いましたというお話で。
ここからがですね、離れていく人が気になる時の対処法というお話してみたいと思います。
これはですね、毎週ね、ちょっと今日初めて聞かれる方はね、
なんだどうした急にって思うかもしれませんけどね。
毎週私ですね、日曜日の午前中にね、毎週ではないんですけどできる時にね、
ちょっとね、日曜朝の礼拝ライブっていうのをやってまして、
どういうことかというと、最近のね、自分の行いとかを振り返ってね、勝手に懺悔するっていうね。
そういうちょっとあり方とか、そういうね、人間関係とか、そういう系のことについて語るっていうね、そういうライブをやってるんですよ。
今日の午前中にそれをね、1時間ぐらい語ったはずがですね、
なんと途中からちょっと電波が悪くてね、後半全部カットされてたっていう話自体になりまして、
早速ね、そのライブ配信をして、アーカイブでね、出して、直後ぐらいですね。
カリンさんあれ、後半全部飛んでますみたいな。
私ね、後半聞きたいんですけど、また聞けますかみたいなね、声をいただいたので、
まずいまずいと思いまして、今ね、ちょっとその後半、今日朝に話したことに近いこと、同じことは再現できないですけど、ちょっと近いことをね、お話ししてみたいなと思います。
マヒトさんこんばんは、先日ありがとうございましたということで。
ありがとうございました。
マヒトさん余談ですけどね、あのマヒトさんの、今日出された収録かな?
今日かな?昨日かな?今日かな?今日ですよね。
あれめっちゃ良かったです。
あのマヒトさんが、先日のかつぶらの転作会で、転作会じゃないかランチ会でね、交流会か、交流会で、ちょっと今停滞してますみたいなお話があって、
で、その話があって、それだけじゃなくて、その時にバナナさんの話をしてくださったんですよね。
で、私がですね、最近ね、ちょっと話が破産して申し訳ないんですけど、最近ね、こうあるね、ビジネスゼミにエントリーして、ちょっとそれ通過したっていう話があって、
それをランチ会、交流会の中でしたんですね。
で、その時のエントリーの内容を全部見せてたんですよ、かつぶらのメンバーに。
質問がこういう項目があって、私はそれに対してこういうことを出しましたと。
質問がある時には、その中で一番重要な質問をね、まず見極める必要があって、みたいな、なんかそういう話をしてたんですね。
そしたらね、マヒトさんが、その私の言ってたことと、バナナさんがやったことを紐づけて考えられててね、
こういうのが学びなんだよって私は思ったんですよ。
だからこれちょっとね、かつぶらのメンバーに後で紹介しておこうかなと思ってるんですけどね。
学ぶってどういうことかっていうことをね、私は結構考えるんですけど、
学ぶっていうのはですね、人から、例えば今とかだったらね、私のこのスタイルを聞いて、
なるほど、そっかって終わるのは、学ぶではないと思うんですね、私。
なるほど、そっか、なんかカリンさん言ってることなんかいいことだなって思うことは、学びではないんですよ。
これはね、ただ単にね、知る、もしくは知ったつもりになる、学んだつもりになる、これなんですよね。
じゃあですね、自分が学んだっていう状態、自分が学びを深くしたっていうのはどういう状態かっていうと、
私が思うのは、その人が言ってることとかを聞いて、
他の何か具体的な事象と関連付けるっていうことができたら、自分の中でその学びが形になってるってことなんですよ。
っていうのをね、人さんはね、されてたんじゃないかなと思うのでね、個人的には非常に嬉しかったです。
ちょっと話それましたけどね。だからですね、皆さんもね、私のこの配信だけじゃなくて、
いろんな方の配信聞いたりとかね、いろんな方のお話を聞いたりとか、SNSだけじゃなくてもね、いろんな時あると思うんですよ。
そういう時にね、私はですね、頭が良くなる方法っていうのがね、あると思ってまして、
それは何かというと、話を聞きながら、これってどういうことかなとか、
自分のこれまでの体験で言ったら、何か具体例が引っ張り出せないかなっていうのをね、
結構私考えながら相手の話を聞いてるんですね。
これもソフトスキルの一つだと思うんですけどね。
こういうことをやるとね、結構ね、頭良くなるんですよ。
頭良くなるっていうか、何ていうのかな、なんかね、発信とかもすごい上手になるんですね。
で、発信っていうのは、抽象的なことと具体的なことをね、いかにね、織り混ぜて話していくかっていうことだと思うんですね。
抽象的なことだけ喋っててもわかりにくいし、具体的なことだけ言ってても何言ってるかわかんないしみたいな。
だからね、やっぱり学びを深くするっていうことと発信はね、実は非常につながっているなと思うんですよね。
だから、頭が良い人って話がわかりやすいあったりすると思うんですよ。
で、そういう人とね、話してみると、大概の場合はやっぱり学びが深いんですね。
で、学びが深いかどうかをどうやってジャッジするかっていうと、具体例と抽象、具体例も出せるし、それを抽象化することもできるんですよ。
そのバランスがやっぱりかみってるなって思うことがね、私はすごく多いですね。
はい、天人さん嬉しいですっていうことでありがとうございます。
感情を受け止める
はい、ということでちょっと話それまくったんですけど、ここからね、離れていく人が気になるときの対処法についてお話をしていきます。
今日のね、午前中のライブまだ聞いてないときは、方はですね、そちらの続きになりますので、ぜひね、そちらも聞いてから聞いてもらえると嬉しいです。
今日の前半はね、何を話したかというと、なんでその人っていうのはですね、人に離れていかれると寂しいのかっていうことでね、
前半では、なんで人は寂しいと思ってしまうのかっていう、その理由についてね、ちょっとお話をしました。
この理由が大きく4つぐらいあるんだよねって話をしたんですよ。
で、後半はですね、じゃあどうしたらいいのかと、とはいえ寂しいよねと、とはいえ離れちゃっていかれちゃったら寂しく感じちゃうよねと、
じゃあそのときに、どんなこと考えたらいいのっていうのを、全部でね、1,2,3,4,5つぐらいあるんですけどね。
そんなあるんかいって感じなんですけど。
それのうちの1つを喋ってるとこで、切れちゃったんで、今日はちょっとね、その2つ目以降のお話をしていこうと思います。
まずね、1つ目、なんで人に離れていかれると寂しいのか。
あ、じゃないね。なんでじゃなくて、そのときの対処法ですね。
対処法としては1番目。前回の配信でもお伝えしたんですけど、それはまずね、親密性とか自分の中の個別化が反応してるなというふうに受け止めるというのが非常に大切になります。
なので、感情を入れない。
女性は結構感情が入ってしまうし、私も入ってしまうんですけど、そうなったときに、
私は今ね、人に離れていかれて寂しいと思っているんだと。
なんでそう思ってしまうのかというと、自分の中にある親密性とか個別化っていうのが結局反応してるんだなと。
それだけ私にはですね、親密性とか個別化。
相手とより深く関係を築きたいみたいな気持ちとか、相手のことをより知りたい。
自分のことも理解してほしい。
そういう気持ちがあるんだなということを理解するっていうことが非常に大切になります。
ですので、ストレングスファインダーっていうね、この才能発掘ツール診断を受けた方だと、個別化とか親密性とかが高い方っていうのは結構ね、人が離れていくときに気になると思うんですけど、それは結構ね、ここが影響してるんじゃないかなと思ってます。
あともう一つね、これが影響するであろうと思う資質があって、それは何かというとコミュニケーションですね。
私はこのコミュニケーションの資質が何位だったかな?また忘れちゃいましたけど、トップ10以内にあるわけですよ。
これがあるとね、どういうことになってくるかっていうと、相手に理解してほしいんですよ。
いわゆるコミュニケーションっていうふうにね、言ったときのイメージってもうちょっとね、その人と関係性をつくるみたいな意味なんですけど、
ストレングスっていうところのコミュニケーションっていうのは、自分の言葉で相手に何かを説明する、理解しやすいように説明する、そしてそれを理解してもらう。
相手のことを理解したいし、自分のことも分かってもらいたいっていう、そういう資質なんですね。
これがある人も結構な確率で離れていく人がいるときに気になったり、傷ついたり、嫌われたくないって思っちゃったりするんですよ。
だから、まずはね、自分の中のそういう資質が反応してるというふうに、少し客観的になることが大切なんですよね。
人間ってですね、何かの出来事が起こったときには、ショックだとか、誰かから離れていかれた気がしてね、私嫌われてる気がする、傷ついたとかってあるかもしれないんだけど、
そこをですね、あえてですね、自分の中の何の要素が反応してるかっていうふうに見てあげることで、それを経由してるの分かりますかね。
私の個別化とかコミュニケーションが反応してるって思うとですね、ちょっと冷静になれるんですね。
少し俯瞰してみれるんですよ。そうするとやっぱり少し気持ちいいって落ち着いたりするんですね。
ただ単に自分が傷ついてるんじゃなくて、自分の中の個別化とか親密性とかコミュニケーションが反応してる。
だからね、そういうふうにまず思ってあげる癖をつけてあげると、まずそこで結構落ち着きます。
さらにね、やってあげるといいのはね、だから自分のどんな部分が傷ついたのかっていうことを言語化してあげるのもすごい大切です。
なので個別化とか親密性とかあったら、あなたは相手と深い関係を築きたかったんだよねとか、
あとコミュニケーションだったら、あなたは相手に理解してほしかったんだよねとか、そこをまず分かってあげる、受け止める。
自分はそれで反応してるっていうね、ここを客観的に見るっていうのが結構大事かなと思います。
離れる理由の理解
その上で次、②ですね。②は何かというと、これもすごく大切な考え方なんですけど、離れる理由って人それぞれなんですよ。
だから勝手にそれを自分が解釈しないっていうのが非常に大切になります。
例えばですね、私が何か講座をやっています。途中で例えば誰かがいなくなりましたとか、もうその人がね、自分の周りに来てくれなくなりましたとか、
例えばずっとライブやってて、今までずっと来てくれてた人がいきなりいなくなって、別のライブに行ったらいたとかね、分かんないですけどね。
そういうことがあったら、あの人私のこと嫌いなのかなとか、私から離れていったなって思っちゃって、気にする人もいると思うんですよ。
でも、なんでじゃあそこ気になるのかっていうと、離れていった理由をこっちで勝手に何か予想したり解釈しちゃったりしてるんですね。
あの人がいなくなったのは自分のことを嫌いだからだとか、勝手に思っちゃってるんですね。
だけどですね、本当に離れていく理由ってそれぞれなんですね。
例えば、相手が今お金で何かちょっと困っているみたいなことかもしれませんし、
例えば親の介護が始まったみたいなことかもしれませんし、働き方が変わってですね、今までは在宅勤務だったんだけど、
出社してね、なんか著しく例えばスタイフを聞く時間が減ったとか、
あと何か資格勉強とかをしなきゃいけなくって、自由な時間が減った、自由にできるお金が減ったとか、
あとなんかすごく大きいライフイベントを経験してね、例えば自分の健康状態が悪くなるとか、
なんかすごいショックなことがあったとかね、無視とか、あとは結婚したとか、離婚したとかね、
いろいろそういうことがあってね、なかなか余裕がなくなるとか、いろいろあるんですよ、こっちではね、押しはかれないところが。
だからですね、本当に理由はそれぞれなんですよ。
だからそれを勝手に個人攻撃にしないっていうのがまずすごい大切かなというふうに思います。
っていうのもあるしね、もう一つ大切なことがあって、
それは何かというと、続くっていうことがそれだけが正解じゃないんですよね。
関係性が続くっていうことが良いことだと思いますか、皆さんどうですか。
ずっと仲良くしている、ずっと交流がある、それが本当に良いことなのかというふうに思うわけですよね。
そうなった時に離れていく人が気になるとか、離れていかれて寂しいとか思う時っていうのは、結局離れることってダメなことだと思ってるってことなんですよね。
自分の中での思い込みというか基準として、ずっと一緒にいるのは良いこと、ずっと人が来てくれるのは良いことって思ってると思うんですよ。
だけどですね、本当に続くだけが正解じゃないんですよね。
人って変わっていくんですよ。私も変わってきますし、相手も変わっていく。
その中で一時点で一緒にいれたりとか、お互い学んだりとかできることっていうのは結構奇跡なんですね。
またお互いどんどん変わっていくじゃないですか。私もどんどん変わっていくんですよ。
そうなったらですね、例えば学ぶ先が変わったりとか、よく聞くスタイルが変わったりとか、自分の価値基準が変わったりとかして当然なんですね。
っていうことは、別にそこで離れていってもいいんですよ。お互い幸せになってたら、みたいな世界線になってくるわけですよ。
あとですね、人間って相性とかもありますし、相手が自分から必要な学びを取っていったら、それで終わる関係っていうのもあるんですよね。
離れることの受容
これは別にビジネスとかだけじゃなくて、どんな人間関係でも、友人関係でも恋愛関係でも、この人から学ぶべきことは終わったなみたいな感じ。
それは別にその人が嫌いとかじゃなくて、自分もまた別の場所で学んでいくみたいな、そういうことなので、そこはネガティブに取り過ぎないっていうのは大事だし。
これは嫌われてもいいっていうところでも言ったんですけど、この世の中って結局自分が成長していくために必要なのっていうのは、感情をいかに動かすかってことだと思うんですよね。
いろんな人と出会う中で、私は私の人生、例えばこうしたいなとか、もっと頑張りたいなとか、自分の気持ちをいろんな人と会うことによって確かめていくわけなんですよね。
そうやってどんどん自分のコアの部分とつながっていって、私はやっぱりこれにコミットしたいとか、これをやりたいんだみたいな、そこの気持ちがどんどん強くなっていって、唯一無二の自分になれるみたいな、いうのがあると思うんですよ。
で、それってやっぱり人を介してでしかできないんで、嫌われたとしても離れたとしても、その気づきを与えてあげられたら、なんか万々歳なんですよね。
そういうふうに思ってあげると、結構心が軽くなるんじゃないかなと個人的には思っております。
そして最後ですね、私が一番最近大事にしてる考え方っていうのがあるんですよ。
それは何かというと、3年後に会いましょうっていう考え方なんですね。
3年後に会いましょう理論。
これはどういうことかというと、だからずっと一緒にいることが別にいいことではないんですよ。
だけどですね、たまたま今ずっと一緒にいる人がいるとしたら、それはすごいありがたいことなんですよね。
だからこそですね、別に明日、私の周りから誰かが離れてもいいし、離れなくてもいいしっていう、こういう世界線で生きていくことがやっぱり非常に大切だなと思ってまして。
その時の考え方としては、離れていくから関係が終わりとかね、そういうゼロ百で考えるとしんどいんですよ。
あの人に切られたとかね、私はあの人を切ったとか、切った切られたとかね、惚れた晴れたみたいな話になるとしんどいんですよ。
だからそういうことじゃなくて、今は一旦区切りだよねっていうこと。
だからまた3年後に会いましょうとか。
こういう気持ちでですね、私はいるようになってからめちゃめちゃ楽になりました。
前の方がやっぱり人に対してね、いろいろ期待しちゃってたなと思うんですよね。
八方美人系のタイプの人とか、いろんな人から好かれたいとか無意識に思ってきてる人とか、
昔から結構優等生タイプだった人とか、先生に好かれてた人とかは結構ね、嫌われたくないとか、離れていかれることに対してすごい怖かったりするんですね。
でもそれはですね、やっぱ期待しすぎなんですよね、ちょっと相手に。
再会の希望
っていうのもあるし、そういうことやってる人に限って自分もめっちゃ変わってるんですよ。
自分はめっちゃ変わってんのに変わってて、変わってるってことはどういうことかっていうと、自分も誰かから離れたりしてるんですよ。
なんだけど自分は離れていかれるのは怖いという感じになっちゃうから、なんてうまく言えないんですけど。
だからやっぱりね、人間関係っていうのはね、期待は禁物ですよね。
ただその代わりに一期一会だから、今この瞬間に感謝するというね、っていうのがね結構大切かなって思いますし。
やっぱなんていうかな、今は一旦離れてもね、3年後とか、いつか帰ってきてくれた時に、また迎えてあげられる、自分でいたいなっていうふうにはすごい思いますね。
なんかね、そういうふうに思えてからはね、やっぱり帰ってきてくれる人っていうのがね、なんか結構いるなっていうふうには私も思いますね。
それこそ私もリピート率が高いんですけどね、講座とかの企画とかのね。
それもね、最近しばらく見てなかったけど、来てくれる人とか結構いたりして。
そういうのもね、私本当に何も思わないんですよね。
なんかいちいち離れていかれたとかね、思ったら苦しいというかめんどくさいじゃないですか。
だからそれよりはですね、また次帰ってきてくれた時には、久しぶりだねと。
何やってたの?という感じでですね、やってあげることが結構大切かなというふうに思うんですよね。
だからそれをちょっとね、今日はお話ししたいなと思いました。
こもすさん、私も何にも思わないですってことで。
こもすさんはね、かなり客観されているのでね、そうかと思うんですけど。
私のね、周りの3,40代の方はまだまだこの辺ちょっとね、ぐらぐらしちゃう方も多いんじゃないかなと思うんですよ。
そういう方に私がお伝えしたいのは、やっぱりそれってね、無意識にいろんなことを期待しちゃってる。
それは悪いことじゃないんですよ。悪いことではないし、ないんだけど、そうすると自分がしんどいんですよね。
だからこそね、離れても離れなくてもどっちでもいい。
そう、どっちでもいいし、別に離れていたからってイラッとするわけでもないし、
帰ってきてくれたら嬉しいしっていうね。
だからこれもやっぱり薙の精神ですよね。薙の精神。
だからね、結局ね、離れるっていうことに対して執着してるからしんどいんですよね。
これを、なんていうかな、この関係をずっと手放したくないとか、この今の状況をずっと維持したいとか。
だからね、こういう人がコミュニティとか運営すると結構ね、つらかったりもしますよ。
だから私もあんまコミュニティの運営とかやらないんですよ、無期限のね。
なぜかというとね、私は数とかに結構一喜一憂するから。
で、今こういうふうにね、離れていってる人がいてもいいし、いなくてもいいしって言ってんですけど、
言ってんですけど、でもそれでも気になる部分もやっぱあるんですよ。
だからやらないんですよ。そうそうそうそう。
だからね、コミュニティとか主催する人とかは特にこの精神を結構保っておかないと、
いちいち一喜一憂してマジでめっちゃ心のコスト奪われますからね。
あの人が離れた、あの人が抜けたとかね、あの人入ってくれた、入ってくれなかったとかね。
だからね、これ本当に疲れるんですね。
だからね、本当にこの執着を手放すっていうのは大事ですね。
どっちでもいいっていうことはね、執着を手放すってことなんですよ。
だからどっちでもいいっていうのは投げやりなことじゃなくて、執着を手放してるんですよ。
わかります?たまきさん。縛りつけたくないし縛られたくないですっていうことで。
そうですよね。たまきさんはまさにそういうのを体現されてますよね。
だからたまきさんとかがね、そういう状態で、
例えばハンビジからね、その初プラまた来てくれたりしたら、それはめちゃめちゃ嬉しいわけですよ。
だけどそれは私もなんか、なんていうかな、期待をしてないから逆に嬉しいみたいなのもあるんですよね。
でもなんかね、私はそういう関係がすごい健全だと思うんですね。
そういう関係だからこそこっちもですね、また新しい講座を例えばやるときとかはね、
昨日たまきさんとかさぐみなさんとか皆さんにご相談しましたけど、やっぱ悩むわけですよ。
次の講座どういう内容をやろうかなとか、どういうセミナーやろうかなと。
なんでそこまで私が悩んだりするかっていうと、健全な緊張感を持ってるんですよ。
要は別に慣れ合いで、なんていうのかな、付き合っていたいわけでもないし、
ずっといてくれて当然とも思わないんですよね、周りにいる人たちに対して。
だからこそ、なんていうのかな、そういう今まで私の講座を受けてくれた人だったりとか、
今これを聞いてくれてる皆さんにとって、より良いものを提供できるように頑張ろうみたいな、
そういう気持ちが働くんですよね。
でも期待はしてないんですよ。期待してないからこそ頑張るんですよ。
分かりますかね。
このバランスがすごい大切だよなと思ってますね。
そうですよね。
だからこういう仕事をしてると非常に面白いのは、
爆速で近づいてくる人ってマジで急にどっかいなくなりますからね。
カリンさん好きですって言ってる月の瞬間にブロックされてたりとかね。
昨日の月ってあなたにとってどの程度だったのっていうね。
だから全然そういうのは私正直信じてないですね。
でもそれも疑ってるとかじゃなくて、
今のその瞬間のあなたはそう思うんですねっていう感じなんですよ。
その人の全てを否定してるわけじゃなくて、
そういう移り気な人はその瞬間瞬間で動いてるから今はそう思うんだねと。
ただはっきり言ってそういう人に対して信頼はないですよね。
だからね、爆速の人は全然悪いわけではないんだけど、
爆速って言っても爆速の中にいっぱいいるからね。
爆速派の人の全てを言ってるわけじゃないんだけど、
その気持ちが爆速な人っていうのは正直あんまり私は信頼してないですね。
最後また誰も聞いてないと思ってすごい黒い話を言ってますけどね。
だからね、私が今いろいろなんていうのかな、
サポートとかお願いしてる方って何人かいるんですけど、
おはるさんを筆頭に。
信頼とソフトスキルの重要性
みんなね、爆速ではないんですよ。
やっぱりだからそういう人が信頼できますよね。
それがソフトスキルですよね、結局ね。
って思います。
だからね、なんかね、
これもまた本当にどんどん丸口みたいになってくるんですけど、
やっぱりね、
なんていうのかな、
好きですとか言ってね、近づいてきてすぐいなくなる人とかってね、
結局白状なんですよね。
白状だからね、言ってることとやってることが基本結構失礼なんですよね。
だから例えば誰々私のこと信じてますって言って、
私と真逆の人のとこに学びに行ってたりとかね。
いいんですよ、別にそれって全然いいんですけど、
あなたのポリシーはないの?とかね、思っちゃうんですね。
そうなったらやっぱそういう人たちに
そうなったらやっぱそういう人って信頼されないから、
私だけじゃなくて他の人からもね、
結果やっぱ拡大しないんですよね。
だからなんかね、
特にビジネスとかね、そういうものでいくとやっぱ信頼が結構全てだから、
この人なんか重要な局面でいなくなりそうだなって人とはやっぱ私付き合いたくないんですよね。
それはね、ハードスキルじゃなくてソフトスキルなんですよ。
わかりますかね。
結局また黒い話になっちゃいましたけどね。
だからね、結局やっぱ全て人ですよねっていうね、そういうお話でした。
気候理論の提案
雑にまとめると。
だからね、離れていく人が気になる時っていうのはね、
自分がね、無意識に相手を期待しちゃってる。
勝手に期待しちゃってる時でもある。
それは悪いことではないんだけど、やっぱそうすると疲れちゃうので、
なんかちょっとそれをどっちでもいいと思ってあげて。
で、一応今日のタイトルを回収しとくと、
今日一応ね、気候理論ってなってるんですよ。
気候っていうのはね、カエルに港と書いて気候と書くんですけど。
これどういうことかというと、
今日は相手を送り出すってことなんですよ。
気持ちよく。
離れていく相手にね、すがってもいいことないんですよ。
例えばさ、なんかすごい倦怠期のカップルでね、
彼氏からね、そろそろ別れるって言われそうだなって思って、
なんかそういうことが言われないようにですね、
彼氏の言うことをハイハイって聞いてね、
なんとなく顔色を伺うみたいにやってても、
振られる時は振られるんですよね。
だからね、そういうことやっててもあんまり意味ないんですよ。
それよりはどうぞ行ってらっしゃいと、
私以外の女性も見てきてくださいと言ってですね、
そこは気持ちよく送り出してですね。
自分は自分で楽しくやってる方が魅力的じゃないですか。
って思うんですよね、私はね。
だからね、なんか、なんて言うのかな。
だからね、やっぱり離れていく人がいるときは、
それを気持ちよく見送ってあげる。
気持ちよくまではいけないかもしれないけど、
見送ってあげて、
そこで全ての関係がゼロになるわけじゃなくって、
その人はまた帰ってくる可能性があるんですよ。
それが気候理論なんですよ。
心のコストと拡大の必要性
また自分の港に帰ってくる可能性があるんですよ。
帰ってくるかもしれないって思ったら、
結構気持ちよく送り出せるじゃないですか。
私ね、人間の成長とかって結構複雑なんですね。
人間の成長とか変化ってものすごく複雑なんですね。
だからAやってBやってCやってみたいにね、
一直線で成長する人ってそんなにいなくって、
実際にはね、Aやってみたけどうまくいかない。
次Bやってみるけどうまくいかない。
最終的にCとかDにたどり着いていくみたいな、
そういう感じだったりするんで、
だからまたどこかでね、
その人ともね、交わるかもしれないと思って、
なんていうのかな、
また3年後に会いましょうっていうね。
このスタンスが結構大事だなと思います。
これがないと、
本当にある程度の規模の人と接するようになったら、
本当に心のコストを奪われるんですよ。
そしたらビジネスが続かないんですね。
写真とか何でも人間関係も。
そうすると拡大しないじゃないですか。
だから01もそうなんだけど、
今日の話はどっちかっていうと
10とか100の話ですね。
拡大していくときに、
やっぱり心のコストを奪われたままね、
拡大ってできないんですね。
お財布に穴が空きながら貯金してるみたいなもんなんで、
お財布に穴が空いてるのにそれを塞がないままね、
毎日ね、毎月ね、
何千円とか入れてるみたいな感じなんでね。
そんな感じになっちゃうから、
だからね、心のコストはね、
結構バカにならないですよというね、
そういうお話でした。
ちょっと今日は疲れたんでね、
そろそろ帰ろうと思います。
ちょっと何というかお知らせをさせていただくと、
今日のお話ししたような、
心のコストみたいな話っていうのはね、
実はね、発信とかビジネスとかする上で
非常に大切になってきます。
だから自分が相手の心のコストをね、
まず奪ってないかみたいな視点もすごく大切だし、
今日お話ししたような、
相手に心のコストを奪われないっていうのも
非常に大切になってくるんですよね。
これって全部ね、ソフトスキルで
後天的にどちらも磨くことができるので、
12月14日にね、
ソフトスキルのセミナーやりますんで、
今んとこね、51人かな。
昨日一昨日から募集したんですけどね、
51人ありがたいことに、
お申し込みいただいてて、
ご質問もたくさんいただいてるんですけど、
まだまだね、受け付けてますので、
ちょっとこの心のコスト関係のね、
話が気になりますっていう人とか、
日曜礼拝のライブ好きですっていう方とか、
そういう方はね、
ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
これやらない限りね、
本当に拡大しないですからね、
一重以降は、
ゼロ一はいけるけど、
だからね、ぜひお財布の穴をね、
まずはしっかり閉じましょうと、
いうことで、
気になる方はぜひ、
後で概要欄に貼っておくので、
お申し込みいただければと思います。
そして、
いよいよね、
来週は、
あさって、
11月11日の10時から13時が、
夢花フェスになります。
はい、こちらはですね、
スタンドFMで、
3時間連続ライブっていうのは、
毎年恒例でやっておりまして、
毎回ね、本当に人気のライブ、
盛り上がっているライブ1位とか、
あとビジネスランキング1位とか、
撮ってるものになりますので、
今回もね、
すごい豪華ゲストの皆さんに来ていただいて、
私が3時間ぶっ続けてね、
しゃべると、
8名とね、
っていうのになりまして、
プレゼントも用意して待ってますので、
こちらもぜひ予定を空けておいてください。
そして、
11月11日の夢花フェス当日の前の、
前夜祭というのがありまして、
それが明日の12時から13時、
そして後夜祭が、
11月12日の12時から13時となりますので、
こちらも合わせてね、
参加してもらえると嬉しいです。
まあ色々、
今日お伝えしたんですけれどもね、
結局はね、
全部ね、
全てね、
人なんですよ。
これから何かね、
夢を叶えたいとか思ったらね、
1人で達成するのとか、
絶対無理なんですね。
絶対どこかで人の力がいるし、
あのー、
ストレスは人から運ばれてくるんですよ。
ストレスも、
運も、
チャンスも、
お金も、
何もかも、
人を経由で来るわけですよ。
だからこそね、
やっぱりね、
今年後半、
あと2ヶ月ぐらいあると思うんですけどね、
何やっていいか分かんないという人はね、
とりあえず人、
人との付き合い方とか、
あのー、
なんていうかな、
そこでのね、
心のコストの削られ方とかね、
削られ具合とかね、
そういうとこをちょっとね、
見直してみるといいんじゃないかなと、
いう風に思いました。
夢花フェスではね、
本当にたくさんの働き方、
生き方をしている女性が、
たくさん参加しますので、
これからの働き方や、
生き方に迷っている方とかね、
あのー、
ちょっとね、
もっと自分をアップデートしたいという方は、
ぜひリアルタイムで遊びに来てください。
はい、それでは今日は、
ここまでとしたいと思います。
ありがとうございました。
失礼します。
あ、小牧さん、
夜道気をつけてねってこと?
ありがとうございます。
こんばんは、早寝してくださいってことで、
はい、もうね、
ちょっと今日本当、
割と疲れたんでね、
みなさん疲れてますよね。
あの、
心地よい疲れだけど、
疲れてるんでね、
ちょっと今日はね、
早めに寝たいと思います。
はい、
今日ね、ご一緒したみなさんも、
あの、ぜひ、
今日はゆっくりお休みください。
はい、
それではまた。