1. スーパーナチュラルハイテンションズ
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2025-02-07 14:10

Ep8-4.8話目締めくくりと、いつか2人で語りたい映画

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サマリー

このエピソードでは、映画やポッドキャストプラットフォーム「リッスン」について話し合い、映画を通じて新しい視点を提供する重要性が強調されています。また、映画についての感想を交換するアイデアや、注目すべき映画作品についての議論も展開されています。

ポッドキャストの紹介
スーパーナチュラルハイテンションズ
話がちょっとずれてしまいました。
映画の話をさせてもらいました。
今日、水野さんが喋った映画もそうですし、
僕が最後に紹介した話もそうなんですけど、
リッスンという、
番組の広報みたいな話になるんですけど、
今はスポーティファイでやっています。
スポーティファイでこのポッドキャストを聞いてくれている方は、
リッスンという持ち起こしサービスでも聞けるんですね。
どんぐりFMが一押ししていたリッスン
それはどういうものかというと、アプリを落とさなくても
ブラウザ上で聞けるんですね。
リッスンポッドキャストでも入れていただければ、
ブラウザ上のリッスンのホームページに飛べますので、
そこでスーパーナチュラルハイテンションズを選んでもらえると、
文字起こし、テキストを文字起こししてくれます。
そこに今日話した、ミズさんが話した、僕が何回も言っても忘れましたけど、
3時15分。
3時10分。
決断の時。
聞いた時に何を思った決断なのかなというのがすごい興味があったので、
3時10分の決断の時の話も出てきますし、
今日最後に僕が話した映画の話も、
リッスンで文字起こしでそのままコピーして、
ウェブで調べることもできますので、
ぜひ皆さんもリッスンに立ち寄って、
私たちのスーパーナチュラルハイテンションを聞いてもらえればなと。
映画の深い魅力
リッスンの映画の話、ちょっと興味が出てきました。
だから機会があれば。
今、ビデオ屋さんってあるの?
いや、無い。
DVD屋さんに行って、
店員さんにこれ入荷してくださいとお願いして入荷してもらってましたからね。
入荷してもらって、監督の作品並べてもらって、
それを1個1個借りていったという、
今みたいにポチっては見れない状況だったので、
より見るのに一手も二手もかかっているから。
店員さんも怖かったでしょうね。
こいつネクロマンティックなんて取り寄せてもらって。
その当時でもね、この辺って長居芸大とかあるので、
長居芸大の生徒さんとかはやっぱりそういう系。
ヤンシュマークもそうですけど、デビッド・リッチなんかもそうだと思いますし、
ギャスパー・ノエなんかもそうだと思いますけど、やっぱり映像美がとてもいいので。
僕行くところはそういう品ぞれがすごく多いところでした。
この時代の映画だからこそ醸し出せる作風というか、
空気感みたいなのって絶対あると思うので。
今になってこういう映画を集中的に見ていくっていうのもすごくいいなと思います。
また、僕なんかやっぱり若い世代の人たちね、
昔の映画とかってなかなか飛びつきにくいと思うんですけど、
昔の映画を見るときに、
こういう世界もあるんだよっていうのはね、
ちょっと折に触れてね、触れてみると、
なんか新しい価値みたいなのが、もしかしたら見えてくれるかなと思うので。
ぜひぜひ、リッスンでね、またちょっと調べていただいて、
見ていただけると嬉しいかなと思います。
なんかね、今日ね、水野さんが西武劇の話をしてくれてたんですけど、
時代背景を掘り起こしてね、映画を見てみると面白そうだね。
そういう話もね、僕なんかね、映画は表面しか触れない人間なんですよ。
額があまりなさすぎて。なので、やっぱり深く映画考察するのって、
こういうふうにポッドキャストで喋るからだと思うんですよ。
ちゃんと話す内容として充実させるために調べて。
後、語弊がないようにもちろんあると思うんですけど、
やっぱり知ってるバックボーンが広くなるほど、やっぱり伝え方も、
多分すごく支えるものにもなるのかなと思うんで。
なんかね、そういうお話ちょっといっぱいできればいいね。
もしよかったら今度ね、何か1本自分たちでテーマの映画を持ってきて、
お互いに見て感想を語り合うっていうのはどう?
めちゃくちゃいいです、それ。やりましょう。
それは面白そうだね。
例えば何を思い浮かべる?
なんだろう。
映画の共通テーマ
僕と水野さんの映画の共通って。
かぶってる部分はあるけど。
かぶってる部分は結構あると思うんですけど。
ただやっぱり監督によっても好き嫌いってこともあるじゃん。
この監督で僕はこの作品が好きっていうのもあるし、水野さんはこっちが好きっていうのもあるので。
なんかこう、間あるといいよね。
ナイトクローラーなんてどうですか?
ちょっと待って。ナイトクローラー?ちょっと待って。
ジェイク・ギネンホール。
ジェイク・ギネンホールですね。ちょっと待ってね。
これも非常にアメリカっぽい映画だなっていうのは僕はすごく思いますけど。
あー、ジェイクね。
ちょっと待ってね。僕ね、これも見てると思うんだけどな。
うわー、見てないな。ナイトクローラー見てない。
ナイトクローラーでいきましょうか。これは配信見れるのかな?
これは配信見れます。
これはですね、もう20回ぐらい見ました。
マジで?
あ、でもね、僕ごめん。
ちょっとね、最初に当たって今の話じゃないですけど。
ちょっと時代物見たくない?
時代物?はいはいはい。
なんかさっき、僕、水野さんの今日持ってきた映画。
すごい、なんか題材としてはすごくいいんだなと思って。
何時?3時10分決断の時?
そうそうそうそう。なんかそこら辺のさ、時代物みたいなのもいいかなと思って。
これナイトクローラーはどんな話なのかな?
これめっちゃ現代ドラマなんですけど。
今その事故現場とか、事件のあった現場を。
見ました見ました。スクープするやつ。
スクープ記者が一早く現場に行って映像を撮って、
テレビ局に売るカメラマンの話じゃないですか。
はいはいはいはい。
多分この当時僕、ジェイク・キレンホールの映画見まくってたような気がします。
なんか好きな俳優結構似てるんですかね。
いや好きな俳優はね、たぶんかぶりまくりですね。
かぶりまくりですね。
でもみんな好きでしょ、ジェイク・キレンホールって。
レジェンド俳優ですよ今や。
ずっと見てられる。
ジェイク・キレンホール。
ずっと見てられるね。
これ何かしたい。でも何かあるかな。
でもナイトクローラー、時代物で言ったら、
許されざるもの?
ちょっと待ってね。僕ね、そこら辺本当に触ってないんで、
そういうのを見るきっかけにもしたいな。
これはクリント・イーストットが作った西部劇。
これ最近のあれだよね。
そうですね。30年くらい前。
30年前なのか。
どっちの方を見るの?こっちのクリント・イーストットの方。
クリント・イーストットの方ですね。
西部劇っていうものにとどめを刺したっていう。
西部劇をもって西部劇という歴史に幕を閉じたって言われる。
米作ですか、やっぱり。
そうですね。アメリカ映画賞の中でもものすごく重要な。
これカーボーイっていうのも多分歴史がすごくあるんですよね。
何をもってカーボーイなのかというのはね。
カーボーイ物はもうたくさんありますね。
実際カーボーイって馬乗ってなかったって話ですもんね。
そうなんですか。
カーボーイ地べた歩いてたんですか?
なんかね、それ聞いたことがあるんですよ。
そんなに巧みに馬を扱うような荒野の男っていうイメージがあったっていうのは聞いたことがあります。
そこら辺もね、調べてみていくと面白いかもしれない。
歩くたびに鳴る鐘は何なんですか?
あれは馬でしょ。
あ、そうなんですか。
靴のところがここについてますね。
ジャニーって鳴るやつ。
あれ何なんですか?
あれね、たぶんあの、缶詰食べた時に、缶詰の蓋をここにつけとくかっこいいからって。
一気に共感したんですよ。
あ、あれは僕も知らないです。
豆のスープ作って、缶詰の蓋をかっこいいからつけとくのって。
で、「あ、お前2枚つく。あ、俺1枚。あ、お前2枚。」みたいな。
知らんよ。
一気に興味なくなったんですけど、カーボーイに対して。
馬を動かして。
僕はあれ、馬を生やす時に。
あー。
カメみたいな。
痛いっていうか、馬を生やし立てる。
あんなエイリーなやつ。
分かんない。そういうことも知らないじゃん、僕たち。
ガラガラヘビって何ですか?
ガラガラーっていう蛇でしょ。
いるんですか?
ガラガラヘビはいますよ。ガラガラーって増えるから。
あ、そうなんですか。
ウィッティーが俺のガラガラヘビみたいな。
トイストーリーのウィッティーが。
全然知らない。
カーボーイ人形がいて。
ちょっとね、これ許されざるもの。
これちょっとやりましょうか。
で、僕はとりあえず、本当に葉っぱ、転がる葉っぱ、あれなのか、何なのかを調べます。
調べましょう。一体何なのかって。
ちょっとカーボーイの回想を2人で拾う。
そうですね。
それが原因になりました。
あ、いいね。結構広い分野だったんだけど。
いろいろありますから。マカロニウエスタンとかありますから。
名前だけ聞いたことないですけど。
許されざるもの。これじゃあ行きましょう。
今度ね、映画の話をする時に2人でちょっと感想を書いて。
そうですね。
やる前に告知もしてね。皆さんからの意見もね。
そうですね。
テンパの秘妖とかからいつか来ると思うんですけど。
来ないと容赦なく僕が。
テンパ秘妖さんからの。
あとナニワのナンパ王から。
来るかもしれない。
そこら辺はもう僕たちで盛り上げていくしかない。
そうですね。自作自演オッツ。
オッツでやる方と。
行きましょう。
なので、次はまた映画の話もね、ちょこちょこしていきたいと思いますね。
そうですね。
また他で話して欲しいテーマとかがあれば、ぜひお便りの方に。
そうですね。
前回お話ししたようにサッチ様みたいにね、送っていただいて。
僕たちもただただ喜びます。
仕事手につかずに準備しますから、それに合わせて。
そうですね。
そんな感じで、今日もね、第8回目って言ったかな。
第8回目。
映画の話をしたということで、またここもね、恒例の最後の締めを見させて。
してもらいましょうかね。
新年と懸けまして。
ハート投げるね。
正義と説きます。
その心は?
こちらも。
ちょっとこれヤバいな。
ヤバいなこれ。
ちょっと最後にいこうよ。
25年真っ赤くね?
新年。
と懸けまして。
新年と懸けまして。
何と解きますか?
無茶ぶりだな。
新年と懸けまして。
新年と懸けまして。
これ出てこいぞ。
出てこいぞ、まあこれはね。
しっかり。
締まらんな。
14:10

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