2025-09-15 1:01:01

インスタ長文ストーリーズは承認欲求なのかい

ンスタのストーリーズに流れる長文を、僕はついスクショしてしまう。
24時間で消えるはずの言葉に、なぜか執着してしまう。
小さな文字で、景色に溶け込むように並べられた“気づき”や“思慮深さ”。
それは誰かに読まれたいのか、誰にも届かなくていいのか。
結局は「24時間だけリスペクトしてほしい」という承認欲求のシール。
デジタルタトゥーではなく、ただのタトゥーシール。
貼って、剥がして、また貼って。
僕らはその繰り返しの中で、安心しているのかもしれない。

そしてふと実家に帰るとき、同じような気配を感じる。
“いい家族”を演じ続けるための言葉、空気、役割。
そこにあるのは温かさよりも、長年擦れた習慣と、しがらみのブルース。
帰るたびに思う。
なぜ無理をしてしまうんだろう。
なぜ「ありがとう」だけで済ませられないんだろう。
本当は、程よい距離で、程よい優しさで、生きていけばいいはずなのに。

ストーリーズの長文も、実家の団欒も、どちらも消えては現れるシールみたいなものだ。
だから、無理に貼り続けなくてもいい。
消えてしまう言葉を愛して、消えてしまう距離感を許して。
僕らは僕らの場所で、生きていけばいい。

透けシャツ参上／見慣れの魔法
バンダナ“ドラゴン結び”の勇気
ピクニックでランチョンマットになる服論
本題①：ストーリーズ長文、なぜ読む？
「24時間だけリスペクトしてほしい」仮説
景色×小文字×黒枠：読みやすさと“迷彩”
デジタルタトゥー＝“シール”と“彫り”
ブッダはSNS問題を2000年前に解決してた説
本題②：お盆・正月“実家ブルース”の正体
役割と本心の乖離／距離＝優しさ設計
期待を下げるセルフケア／許すタイミング
父子の像を外す／人として向き合う
自己探求をサボると背中が語れない
お便り：ソニックブームさん（札幌）
まとめ：消える長文と、残す言葉

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「人生にグルーヴを。」

※高揚館ってどんな番組？

新潟に住む30代後半の2人が、仕事、家庭、育児、加齢、などに悩み毎日一生懸命生きている人たちを笑いと本音で応援し、聴いたらちょっと日常がワクワクする、そして人生がグルーヴする。そんなラジオです。（目指してます。）

※高揚館の特徴は？

とにかく本音で、中学二年生が話すようなバカな話から、家族の悩みや人生の悩みまで、包み隠さず話してます。

※投稿について

月曜の朝8時配信です。

※お便りの送り先

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQVk44ZTjzHnuotl9v-n4LpacA2k9t4OPxbNpg2pk-S6jE9A/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&pli=1

※高揚館TikTok（炎上してます）

https://www.tiktok.com/@kouyou_kan?is_from_webapp=1&sender_device=pc

※高揚館instagram

https://www.instagram.com/kouyou_kan/

※誰が配信してるの？

・シンジ39歳（既婚で2人の子持ち）新潟で農業をしながらポッドキャスターとしても活躍している（新潟のラジオスターを目指している。）

ホームページ

https://shokuro.jp

Twitter

https://x.com/shokuro_style?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

・あっくん39歳（独身）新潟でリラクゼーション施設を運営しながら「聞くだけ屋」という仕事もしている。

「聞くだけ屋」ホームページ

https://kikudakeya.com

「聞くだけ屋」Instagram

https://www.instagram.com/kikudake_ya/

「聞くだけ屋」Twitter

https://x.com/kikudake_ya

00:02

高揚館へようこそ。オーナーのシンジです。

管理人のアツシです。

これね、シーツのシャツを着てきましたよ。

これちょっと、画面でどれくらい伝わるんだろう質感。

シーツ。

シーツっていうか、これ。

透け感?

透け感っていうか、もう穴が開いてるんですよ。

そう、でもこれね、とってもね、かわいいね。

ここあたりとか。

はい。で、この、ちょっとこういうなんか、タックみたいなの入ってますよね。

そうそうそう。

ちょっとこう、モワモワみたいな。

うちの実家の、昔の台所のテーブルに、こういうのかかってたんで。

あー、はいはいはいはいはい。

え、もう?と思って、着てみたんすよ。

そしたら全然似合わなくて。

はい。

あれ?と思って。

店員さんも、うんみたいな顔してて。

はい。

で、二人で、10分くらい、こう、にゃんにゃんにゃんやってたら、

なんか慣れてきた。

慣れてきた。

にゃんにゃんにゃんやってたら、なんか慣れてきた。

いや、そうなんすよ。

なんか、だんだん慣れてきたなーって。

いけそうな気がするって言って。

ちょっと、先っちょだけって買いました。

いや、先っちょ全部買ってんじゃん。

先っちょだけって言って。

全部買ってんじゃん。

暑いなーって言って、シャワー浴びようって言って。

うん。

買いました。

なんだ、どういうことやねん。

先っちょだけいいですかって。

え、どこで買ったんですか?

これ、新潟のMAPSっていうお店なんですけど。

もう、老舗ですよね。MAPS。

そう、老舗なんですよ。

ストリートファッションのね。

店員さんも、え、いいんじゃないですか?みたいな感じになってきて、買いましたね。

店員さんも最初は、あれ?みたいな。

どうなんですか?って言ったんですけど、全然似合わなくてびっくりして。

だってシーツじゃん。

これシーツだから。

シーツはさすがに似合わんやろって思って。

僕はカーテンに見えるんですけどね。

カーテンフォースシーツ。

でも、今となってはもうシーツアーっていうか、シーディストっていうか。

そんな言葉はない。

シータラーっていうか。

シータラー?

シーツタラーっていうか。

タラー?

シーツ扱いみたいな。

おはや自分がシーツだと。

そうです。

自分自身が。

心がないっていうか、透けてるっていうか。

心がない。

透け透けっていうか、そんな感じでいこうかなって思って。

確かに、来て10分ぐらいですよ今。収録前から来てね。

慣れてきた。

僕も来た瞬間に、シンジ君これはなしですと僕正直心の中でちょっと思ったんですよ。

でも今、あり。

ありだし、君のなんかスキツなネックレスもあり。

これね。

俺慣れてきました。

何なんだよそれ。

ビーズが。

やっぱビーザーに。

僕もやっぱりビーズ、やっぱだんだん最近ちょっとブームで、なんだかビーザーになっていきたいなと。

ビーザーっていうかね。

なっていきたいなと思うし、このバンダナも、ちょっと僕ね、このファッションあんま似合わないですよ、バンダナをする。

でも。

チャレンジですね。

チャレンジです。やっぱファッションはチャレンジですし、やっぱりYouTubeですから。

なんか90年代のさ、ネイティブタウン。

あそこあった辺のフレーバーだよね。

03:00

ちょっとそういうのも出してきて。

先住民族っていうね。

そうです。

これもありがたファンクでちょっと特別品なんですけど、これで僕さっきスタバ行ってきましたからね。

頑張ったね。

だから女の子たちが若干。

でもでも、待って待ってでもいい感じ。

今女の子たち、なんか泥棒みたいなバンダナ結ぶ。

あれGドラゴン結び。

Gドラゴン結び?

あれGドラゴンが流行ってたんだよ。

え、そうなの?本当に?

本当です。

真実?これは。

本当に。

あ、そうなんだ。

こうやって、なんかここで結ぶんだよね。

そうですそうです。

バンダナを。

帽子被ってその上からっていう、ダンサーの人とかそういう人もいるんですか?

あれGドラゴンなんですよ。流行らせた。

Gドラゴン。

これマジガチの情報です。

ガチの情報。

Gドラゴンしか流行らないだろうみたいな空気出してたら。

みんな?

女の子特に多いですね。

やっぱK-POPの子たちがやりだしてから、やっぱ日本でも。

でも顔小さくないとあれできないですよ。

本当だって。

普通の、だから普通の人がやったら農家のおばちゃんだからね。

僕がやったらもうリュウちゃんです。

リュウちゃんみたいな感じになって、残念な感じになっちゃうんですよやっぱり。

だからね。

僕もちょっと挑戦して、スタバこれで頑張ってきたんですけど。

はい。

だんだん慣れてくると思うんですよ。

チャレンジ、チャレンジよ。

チャレンジよ。

ファッションはチャレンジ。

ファッションチャレンジ。

もう見慣れガチだからね。

はい。

でももう本当皆さん今こっち見慣れてくると思いますよ。

シーツ。

これはもうほとんど洋服としてね、温かさとかほとんどないですよ。

ないです。もう風が抜けていくんですよ。

スーって。

風が抜けていく。

シャツとしての機能がない。

ない。

ないんですよね。

ただこう、ただピクニックとか行って。

みんなでこう、なんかワインとか飲んでおにぎりとか食べるじゃないですか。

お弁当とか。

で、テーブル出してこう脱いでサッってかけたら。

ランチョン。

ランチョンマットみたいになっちゃうと。

そうそう。

台所。

ここはもう僕たちの家だみたいになると。

台所だって。

なるほどね。

なるんです。

そのためじゃないでしょ。

ということでね。

高そうですね。

今日はね、話したいことがあるんですけど。

え。

なんだろう。

最近僕が問題史してるっていうかね。

問題、問題史。

すごい。

プロブレム。

ストーリーズの長文問題っていうのがありまして。

インスタグラム。

インスタのストーリーズの長文投稿っていうのを。

あー。

すごい、僕は見ちゃうっていうか、スクショするのが趣味なんですけど。

白趣味ですね。

あれですか、あの小さい文字でバーって。

小さい文字でバーって書いてあるやつをスクショしてじっくり読むっていうのがマジで好きなんですよ。

あれ、ストーリーズって24時間で消えますから、記録に残らないのがいいんですよ。

そう。

なのに、スクショしてるの。

残します。

それをデジタルタトゥーとして。

うわー。

だからあれですよね、その文字の背景は空か真っ黒の。

空か真っ黒か、景色だよね。

景色ね。

景色と相性が良すぎる。

あー、なるほど。

景色と長文は相性が良すぎる。

だから詩なんだよね。

06:00

あー。

ポエムっていうとなんかちょっといやらしたりだけど。

いや、めっちゃ詩なんですよ。

分かるわ。

だし、あれを書く、僕はほら、ポッドキャストとかブログとかも書くし。

発信してますからね。

投稿でちゃんと長文を書く派なんで。

自分の思いをね。

あのストーリーズの長文の意味が分かんないんですよ。

あれ、何のためにやってるのかな。

やってるんだと。

ただ僕読むの好きなんですよ、あれ。

なんでですか?

なぜかっていうと、やっぱりこう、なんかこう、湧き出ている。

何か。

あなた、だからちょっとやっぱり。

ちょっとあなたはその、まあ言いますけどバカにして読んでるってことですね。

してないです。

バカにして読んでる。

してないです。僕はストーリーズ止めなきゃいけないじゃないですか。

あー、そうですよね。

めんどくさいんで、パシャってスクショして後でじっくり読む。

だって一日で消えちゃうから。

じっくり読みたいの。

じっくり読みたいんで。

その人の思いを知りたいのかな。

その人のなんか溢れ出してしまっているパッション。

パッションを、パッションだ。

パッションといえばパチャパチャって感じでパッションですよね。

気づき。

ノーティスだ。やっぱノーティスなんだ。

ノーティスを。

気づきを。

やっぱ知りたいし、受け止めたいし。

受け止めたいし。

優しさだな。

優しさだし。

嫁にも送りたいしなみたいな。

共有してるんだ。

もちろん。

こういうのありましたよって。

それを多分奥さんに送った時に、どういった反応、なるほどねっていう感じで言ってくれますか。

そうそうですね。奥さんも。

共感というか。

なんかいい景色とか、おいしいものを食べた時に。

やっぱりこう、愛する人に見せたいなとか、食べさせたいなって気持ち湧いてくるじゃないですか。

それと一緒。

飯うまってことだろお前それ。

お前それ飯がうまいで。

香ばしい文章。

香ばしい。

香ばしいって言ってますわ。

だめだこりゃ。

香ばしいって言っちゃって。

おこげ。

めちゃくちゃ香ばしいじゃん。

炊飯器のおこげなんですよ。

香りがいいと。

香りがいいし、歯ごたえもいい。

ちょうどいいと。

飯うまいんだと。

なんであの、おいしい文章書くのかっていうのを二人で考えていきたい。

確かにね。

いやわかる。俺も最近すげえ思うのはもう、ストーリーズが常にリリカルなやついるでしょ。

ストーリーズラッパーね。

ストーリーズラッパー。

腹立つなと思って。

腹は、僕は立たないんですけど。

ずるっ。

腹は立たないんですよ。

ほんとですか。

ただ。

いただきます。

いただきますって。

どっちもタッチ悪いですね。僕は腹立ってるし、この人はちょっといただいてるし。

まあ、新潟のさ。

新潟じゃないから。

シーツ。

うざい。

シーツが生えるように。

生えるように手の動きしてるから。

分かった分かった。

新潟の夕日とか。

空とか。

海とかね。

田んぼとかと。

ストーリーズの長文が。

アウ!

09:00

アウ!

だと。

犬だと。

犬。

やっぱ犬なんだ。

あれはストーリーズは犬だね。

多分だよな。

なんか多分俺が思うに、やっぱ仕事とかがきつい時とか。

あと、やりきった時とか。

なんか、ふと気づきとかの時にバッと投稿したくなるんだけど。

やっぱり場所がないと。

エモーショナルな気持ちになった時にね。

僕らポッドキャストやってるんで。

これポッドキャスト話そうとか。

はいはいはい。

あるじゃないですか。

普通の人出す場所ないから。

なかなかないよ。

どこに出せばいいの?この気づきって。

うんうんうん。

シェアしたいじゃないですか。

そうだよね。

その方が人類が進歩するし。

そこまで考えてねえと思うよ。

そこまで考えてねえと思うけど。

けど、シェアした方が他のやつは気づく。

だけど、1日で消えたほしいみたいな。

みんなでこれをシェアして

人類全体がより英知に近づくようにっていう

そんな思いはないでしょ。

違うのか。

やっぱり自己啓発も読みすぎだろ。

読みてる。読みすぎてるよ。

あれはもう完全に

やっぱり自分の

資料深さ。

のアピール。

アピール。

でも、僕の見解ですよこれは。

ああやって書くのは

自分にさっき言った気づきがありました。

で、いろんな思うことはあります。

でも、あれって全部

全てを書かないじゃん。

全てを明確に書かない。

吸っ込ませてますよね。

これこれこういうことがあって

こういうことがありました。

で、こういうことがあって

こうでこうですみたいなことは

あまり書かないですね。

ちょっと皮で包んでるんだ。

やっぱちょっと

風景とかで。

若干オブラートにして

全ては見えないようにしてるのは

やっぱり

みんなに理解が及ばない

さらに向こう側に自分はいると。

なるほど。

言うちょっとこの

自分の資料深さの

アピールではあるんじゃないかと。

だし、ちょっとスピってない?

いや、スピってるよあれは。

スピってるよな。

あれはスピってると思うよ。

俺らよりちょっとスピってるかな。

いや、あれは

良くないスピリット。

けど、俺パターンが結構あると思ってて。

その景色

文字馴染ませパターンと

黒枠パターンがあるんですよね。

俺は黒枠の方が好きなんだけど。

読みやすいから。

黒枠っていうのは背景は黒ってことですか?

背景は景色はいいんだけど

文字の枠が黒で

文字が白みたいな。

読みやすい。

背景に白い文字だと

溶け込ませすぎるじゃん。

あれも

親切じゃないよ。

やっぱり僕も

ああいうの作るとき

読みやすい方がいいなと思って

やっちゃうんですけど。

あれでもあれも

出したい人はあえて溶け込ませて

ちょっとなんかもう

迷彩なのかなって思っちゃいます。

僕迷彩好きなんで。

俺迷彩を意識して

サバゲーしてる。

やってるのかなって。

文字でサバゲーしてる。

文字のサバゲーを

あそこでやってるのかなって思っちゃいます。

読んでほしくないけど

読んでほしいみたいな。

そう、わざと読みづらくしてますね。

で、ちっちゃい文字とか。

で、景色のやつなのかなって見たら

12:01

なんか端っこのちっちゃい

って書いてあって

ああ、はいはいと。

もう俺楽しみでしょうがない。

投稿見つけたときに

長文はマジで楽しみ。

来た来た!

これ!

って後でじっくり読むんだよ。

拡大して。

こういうことを

言いたいのかな。

言いたいのかなみたいな。

で、その人の思いを

できるだけ感じ取れるように

したいんだと。

ヨダレがヨダレ出てます。

もう美味しすぎて

飯が旨すぎて

ジュルーってなってヨダレ出てますね。

俺も昔からブログとかで

気づきをずっと書いてたから

気持ちはすごいわかんない。

で、多分俺もそういうブログを書いてるときに

周りからそう言われたんだろうなとか

そのポッドキャスターでこういうこと話してるときに

周りがまた言ってるみたいなこと

思ってんだろうなと思うんだけど

ストーリーズに関しては

潔くなくて

そうなんだよね。

あれやっぱりすごいよ。

インスタグラムはすごいのが

24時間で消えるっていう

システムを生み出したのがすごいと思うよ。

だから

24時間で消えるっていうのは

残したくはないんだよ。

つまり

やっぱりちょっと自信はないのかなって

自分の意見に対して?

その意見に関して自信はないし

ああだこうだ言われるのは嫌だから

あくまでストーリーズ。

だから自分のメモ代わりってわけでもないもんね。

そうなんですよ。メモはメモをしろ。

メモすればいいんだけど

やっぱどっかに置いておきたいのよ。ネットの。

だけど24時間で消えるから。

なんだこれ。

確かに確かに

思いを発散することは

リリース、外に出すことは

大事だと思う。ストレスの発散にもなるし

いいと思うんで

まあ

そういう部分ではいいと思いますけどね。

24時間で消えるのはやっぱり

ノートに書くのはどうですか?

ノートに書くのも

気づきよ。

いいと思うんだけど

誰かに見てもらう

のも

シェアだ。

そう。

外に出すみたいな。

誰かにそれを認知してもらうっていう

でもちょっと自慢も入ってるってこと?

入ってるじゃないですか。

僕、この気づき。

僕はここまで気づくことができた。

みたいな。

資料深いです。

資料深いです。非常に僕はいろんなことに

ノーティスが及ぶ人間なんです。

本当に自分が尊くて

もう自分の尊さは

みんなもっと俺をリスペクトしてくれ。

リスペクト欲しいんだ。

欲しい。

リスペクト欲しいか。

リスペクトして欲しいっていう。

24時間だけ。

24時間だけリスペクトして欲しい。

だんまり

インスタグラム投稿とかに

記事にして一生残るような形にすると

なんかちょっとかっこよくないとか。

それこそデジタルタトゥーだ。

デジタルタトゥーでもあるし

さらっとしたいんですよ。

ああいうかっこつけた

タトゥーシールだ。

タトゥーシール。

15:00

いつでも消せるんだろう。

いつでも消せます。

こうお風呂でゴシゴシして

タトゥーをして

俺らみたいにYouTubeとか

ネットの海に残すのはタトゥーじゃないですか。

タトゥーシール。

完全にデジタルタトゥーやってるんですよ、俺ら。

そうですよ。

俺ら今後なんか

大丈夫ですかこれ。

わんちゃんなんか有名とかになったときに

完全にこれひっかき回されて

すぐ降ろされるんですよ、俺ら。

降ろされる。

僕も見えてます。

引きずり降ろされるのも

僕も今日ご飯食べながら

これいつ自分らって

いろいろ叩かれるんだろうと思いながら

俺らすぐハニートラップで死にますよ。

もう目に見えてる。

おっぱいここに出されたら

終わりです。

なんかラウンジ城とか

終わりです。

逆らえないので。

だから僕はやっぱ登録者数1万ぐらい目指してる。

なるほどね。

それ以上はあんまりちょっと。

それ以上は行くと

多分ハニートラップに引っかかるんで。

引っかかるんで。なるほどね。

なんかファンとかが

もしかして可愛い子とかいたら

もう終わるじゃん。我々。

だって可愛い子と話についつい行っちゃいますもんね。

負けるから。

男ども1万人ぐらいが

確かにね。

できるだけ女性のファンはつかないようにしていきたい。

そうそう。

それは大事。

周りに入ったら。

僕の周りに入ったら。

セックスの周りに入ってきたらやっぱ

シュンってこう行っちゃいそうになるから。

ギュンと。

ギュンってこう行っちゃいそうになっちゃうんで。

男がいい。

男がいいよね。確かに確かに。

それはすごいよね。

っていうのはあるんだけど。

うん。

その話はいいんだよ。

お前がしたんだけどね。

周りの話はいいんだよ。

お前がしたんだよ。

うん。

何だよ。

忘れちゃってんだよ本題を。

だから。

本題を忘れちゃった。

俺らもどんどんセックスしていく。

何でセックスしてるの。

本題。

どれだけこの話題がどうでもいいのかっていうことをも表しますよ。

俺らもインスタグラムのストーリーズで長文書いていきたいじゃん。

書いていきたい。

俺たまに書く。

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