1. スーパーナチュラルハイテンションズ
  2. Ep26携帯依存症を克服したいー!
2025-08-12 27:14

Ep26携帯依存症を克服したいー!

どんぐりFMさんに紹介されたことで、うっかり人気者(?)気分に浸ってしまった我々。再生数とフォロワー数が気になりすぎて、デジタルデトックス計画はあえなく失敗…。


今回は、スマホ依存やSNS・ショート動画の脳への影響、そして“スマホを見ない時代”の懐かしい風景について語ります。長岡亮介さんのMVや昭和の通勤写真から、携帯に縛られない日常の価値をしみじみ再確認。途中、父親の思い出や人生の残り時間の話、そしてリスナー「シカゴコーヒーさん」への感謝もたっぷり。


相変わらずテーマは脱線しつつも、心を少し軽くするヒントが詰まった(はずの)回です。

スマホを手に取りながら、ぜひお聴きください。



chicagocoffeee

https://x.com/abovethesea2?s=21&t=kApM2l4dg4a2g26TJxKhaQ


実家に帰るたびに小さくなる父親

https://youtube.com/shorts/l0l-9qcUvfw?si=wJYKEvYhxjGb60np



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サマリー

エピソード26では、携帯依存症の影響とデジタルデトックスの必要性について議論されます。特に、長岡亮介の映像を通じて、スマホを見ていないかつての風景が懐かしさを呼び起こし、彼の演奏に対する反応が描かれています。また、ショート動画やSNSの影響で思考力が低下する現象にも触れ、より健康的なライフスタイルを目指すことの重要性が強調されています。エピソードでは、デジタルデトックスをテーマに、スマートフォンの過剰使用がもたらす影響や、親の死という深い感情について語り合われます。また、リスナーとの交流を通じて、SNSの使い方や心の軽やかさを求めることの重要性が強調されています。

携帯依存症の影響
こんばんは、みずのです。おはようございます、浅川です。 スーパーナチュラルハイテンションズ第26回ということで。はい、第26回になりました。すっかり人気ポッドキャスターになりやがった私たちですけど。
もうエピソードを出すたびに反響がすごいですね。 毎回リポストしてくれるアカウントさんも
たまにいます。ドングレーヘンさんにお勧めされてからね。 たまにですけどね。毎日エゴサしてますから。
1週間ぐらい経ったら人ついてるからね。 何ならリポストしてくださっているアカウントの方が僕がこう
スポーティファイのリンクを投稿したインプレスよりも遥かに多いっていう謎の状況が生まれていて。
ツイッターの話?今のリスター? そうです、Xです。僕横文字ばっかりで何言ってるか全くわからない。
今時の経営者の会話みたいになっちゃいましたけど。 なんかねツイッターの方もね我々やってますので。そうですね、ぜひちょっと見ていただければ。
ちなみに全然人気ポテキャスターではないです。一応言っておきますけど。すみません。 程遠いね。
不可しました。ごめんなさい。
なんかあの最近、長岡亮介さんっていうギタリストの方が、ペトロールズとか東京事変のギターされてるんですけど、
その人が15年ぐらい前に原宿かどこかの通りを、それこそアコギ一本弾きながら歩くみたいなミュージックビデオがあって。ありますね、はいはいはい。
そのコハンっていう曲を弾いてる動画があるんですけど、それがすごい最近見返したらよくて。ちょっとセピアっぽい色のやつで。
そうですね。僕も何回か見たことあります。本当平成の15年前だから、いつぐらいだろう。20年とかそういうぐらい。だいぶ平成レトロもレトロな風景なんですけど、そのYouTubeの動画のコメントに
街行く人が誰もスマホを見ていない世界みたいなコメントが一番上についてて、確かにそうだなって。みんなスマホとか携帯とか持ってたりするんですけど、長岡亮介さんがギター弾きながら狭い路地を歩いていくと、みんな顔を上げて彼の演奏にちょっと興味を持ったり、不審な顔をしたりとか、いろんな反応している映像を見て、
こういう風景って今完全になくなったなっていう気持ちになりました。
僕もスーパーナチュラルハイテンションズでXやってるので、Xをちょっと見るようになったんですけど、その投稿で昭和の電車通勤の風景が写真で上がってて、日本人がみんな前を向いて歩いてた時代の写真みたいなことが上がってて、確かに今は確かに下を向いたりとか、携帯を見てたりとか、
そのように歩く風景っていうのがもう日常になってきてるのかもね。
そうですね、各有我々もそういった世界になりきって、自分もそういうふうにしてますし、みんな街にいろんな同じ場所にいるけど、それぞれの世界を閉ざされた個人の世界を生きて歩いてるみたいな感覚なんですよね。
透明な泡に包まれてるみたいな感じなんですけど、なんかあの時の光景みたいなのがすごい懐かしいなと思ったりしてますね。
というわけで。
SNSとショート動画の影響
というわけで何ですか?
浅川さんが最近デジタルデトックスされているというところにつなげたいんですけど。
浅川さんはどうなの?実際に携帯を見る頻度っていうのは。
僕はでも少ない方だとは思いますね。僕はインスタグラムも全くやってないですし、Xもそれこそスーパーナチュラルハイテンションズでリンクをシェアしたり反応を探したりする時だけなので、本当にSNSみたいなのを全く使わないんです。普段は。
ノートぐらいですかね。
あーそうですね。
なんで人よりはそこまでスマホ依存しているわけではないとは思うんですけど。
ただそのX一時期すごい見てた時期があって、
Xっていつからかその自分の関心のある投稿ばっかりタイムラインに流してくるようになったじゃないですか。
そうするともうページをスクロールする手が止められなくなるんですよ。
なのでこう自分のその時の人生、ちょうど僕が仕事をしないでずっと会計師の勉強をしていた頃のことなんですけど、
もうX見てると自分が抱えてた今の人生に対する問題意識とか不満とかそういったものを煽ったり、
あるいは今悩んでる人はこうしろみたいな感じの習慣をお勧めするパターンが流れてきてて、
僕それ読むたびに全部スクショ撮って後から見返すようにしたりしたんですよ。
なんか自分にとって重要な投稿かもしれないって。
ただ後から振り返ってみるともう全然見ないですし、そんなものを。
結局そういった一瞬自分の目の前を横切るものって、
自分の人生に及ぼす影響もすごい軽微なものなんだなっていうふうに気づきましたし、
どちらかというと心が汚染されていくので、Xとかそういったものはあえてやらないようにはしてますね。
僕も基本的にはインスタグラムとか、ツイッター、あ、ツイッターというかXか。
あと何があるかな、SNSだったら。
ツイッター、インスタグラム。
まあでも一般的にそんなもんかな。
僕が一番嫌いなTikTok。
ああ、TikTokね。はいはいはい。
僕は結構嫌いです。
それは明確にショート動画みたいなのが、僕は本当にちょっと、
まあ自分がハマってしまいやすいから、遠ざけたってことですかね。
なんか正式な、多分研究だと思うんだけど、
大学生を4つのグループかな、合わせて研究をさせるんですよね。
1時間研究したら10分休憩とって、
でまた1時間研究させて、また10分休憩をとるというので、
1つのグループは断章して、2つ目のグループは読書かな。
3つ目は携帯を見て。
4つ目か何かはショート動画を見せて、
どういう研究結果が出るかみたいなことをやったらしいんですけど、
ショート動画を見るグループだけ、
休憩前の研究を復翔することができないという研究結果があるっていうのは。
それはゆる言語学ラジオか、なんかで堀本さんが言ってて、
で僕それ聞いてから、YouTubeのショートを見るのをやめました。
そうですよね。
あれ1回見始めちゃうとずっと見ちゃうじゃないですか。
止まらないんだよね。
でもやっぱりその頭に残っていないっていうのは、
ショート動画、強い刺激が断続的に短いスパンで繰り返し与えられることによって、
脳が麻痺しちゃうみたいな感じなんですかね。
だろうね、たぶん短期記憶みたいなものがこう、
僕全然知らないですよ、わかんないけど、
短期記憶みたいなのがなんかこうね、おかしくなっちゃうんじゃないかなと思うけどね。
だって結局その、興味を惹かれて、で30秒ぐらいでその結果が出てきて、
でそれの繰り返しだもんね。
そうですね。
何か考える暇もなく答えが出てきてしまうというか、
だから思考することが全くできなくなっちゃうんだろうね。
健康的なライフスタイルを目指す
何も考えずに目の前に現れてくる画面に反応してるみたいな状態ですよね。
そうだよね。
だからなんかちょっとしたアドレナリンは出るんだろうけども。
確かに。
それの連続は、確かに何か良くないなぁとは。
そう、明らかに良くないですよ。
明らかに良くないね。
明らかに良くないことが、頭で理解できるのに抜け出せなくなるみたいな状態になったりするんですよね。
YouTubeとかって。
だよね。
なのでまあ、僕の場合は何かそんな難しいことよりも、
単純に夜寝るのが遅くなったりとか。
リビングでテレビつけてYouTubeをぼーっと見てる時間が無駄に長いと。
30分でも1時間でも早く寝れるものをボケーと見てしまうことがあるので。
それはやっぱり良くないなぁと思ったり。
なので、最近は本を読むようにしました。
いいですね。
リビングにずっといるんじゃなくて寝室に本を持ってって、本をペラペラ読んでると眠たくなるんでね。
そのままスーッと寝ていけるっていう。
めちゃくちゃ良い睡眠導入になってますね。
とか、お客さんとお客さんの間も、待ち合いの間も、次のお客さんが来る間も、
携帯を見て情報を探すんじゃなくて、本を見てね。
活字を追って物語に思いを馳せるというか。
いや、めちゃくちゃ良いと思います。
そういう時間にしてますね。
ずっと村上春樹最近は読んでて。
ずっと読んでましたね。
良いですね。選ぶ本が小説っていうのがまたすごく良いなって思いました。
何個前だったっけ?ファサンの。
はいはいはい。エピソード22ですね。
パーティーが終わって40代が始まる?
パーティーが終わって中年が始まる。
40代は自動的に決めますからね。
39歳超えたら。
水野さんに紹介してもらって。
買ったんですよね。
買って、最初に2、3章読んで。
結構、水野さんは割と美しいストーリーでっていう感じでね。
読めたと思うんですけど。
結構ありありと自分に突きつけられる話で。
結構浅川さんだなっていう箇所。
前も話したと思うんですけど。
ありましたもん。
ちょっとね、チクチクチクチク胸を刺されるような感じがして。
で、2、3章読んで1回やめて。
で、またやっぱり小説。
物語の方をとりあえず読み進めようと思って。
ちなみにファサンの本でどこが一番グッと読める?
最初これだよ。
いやもうこれはね、語ったら本当に止まらなくなるんじゃないかなと思うんだけど。
ちょっと待ってね。
このシーンについて考えなくなったとかってありありと考えさせられるんだよね。
あー確かに。
トランプでいうジョーカーみたいな。
はいはいはいはい。
現にやっぱり自分の人生が50代、50代、60代になってくるっていうのが
ありありと想像ができるんだよね。
だからその自分がシーンに近づいてるってことが
なんて言うんだろうな。
もうフィクションじゃなくなってきてるっていう感じ。
そうですね。
それ僕の父親もよく言いますね。
結構残り時間を考えてるっていうことは。
もう旭川さんよりもだいぶ年上で。
はいはいはい。
68歳になるんですけど。
やっぱり残りの時間の使い方みたいな話はすごいよくされますね。
詩はまだ僕の近くにあるものじゃないっていうところで
簡単に詩についてしゃべるのはいいか悪いかは別として
直面してない中でね。
うちの父が実は74で亡くなったんですよね。
癌で亡くなったんですよ。
僕は18から一人暮らししてますし。
父親は僕が中学2年生の時に単身赴任してるので
父親と過ごす期間って本当に短かったんですよ。
亡くなる前も何回か顔を見に行ったんですけど
幼少の頃とかね。
自分が働き始めてからの父と
そんなに印象変わってないですよ。
なんか老けたなぁとかね。
多少あると思うんですけど
めちゃくちゃおじいちゃんになったなとか
まぁわからないけど、例えばですけど
ボケちゃったなとか
そういったことも感じることなく
父の死を見取れたのって
なんかね、父が亡くなった後もね
自然と感謝の気持ちが出たっていうか
まぁ割と亡くなる
本当にちょっと前までね
自分で自分のことをやれてさ
亡くなっていった父を見た時に
自分もやっぱりそれぐらいで死ねたらいいなと思った
70とか
まだ明日を生きる活力があるうちに
うちの父も本当にマッキーの時とかでも
まだ家に帰れると思ってたからね
この病気が良くなってっていうか
何の話し方になっちゃった?
おばさんの話し方
いきなりすごいこう
センチメンタルな
冒頭の方でショート動画の話をしておいて申し訳ないんですけど
YouTubeにすごい良いショート動画がある
例えばどんな話があるんですか?
お笑い芸人の人だと思うんですけど
北海道の人だと思うんですけど
その人が10年ごとに自分の父親のモノマネをするんですよ
自分の父親が30歳の時40歳の時で50、60って
笑えるところもあるんですけど
最初30代いつまで部屋にいるんだとか
早く支度してお母さんの料理作って待ってるから
早く降りてこいみたいな風に元気よく怒ってたお父さんが
40代50代ってなる年を取るにあたって
どんどん声が小さくなってくるんですよ
60代になると
うー
みたいな感じの声で
たまに仕事で息子が東京に行っているような
設定なんでしょうね
たまに帰ってきた息子に対して
焼肉でも食いに行くかみたいな
俺も食べたからみたいな
いいわみたいな感じで腰を曲がったお父さんが
20代20、30代の芸人さんが
一人で演じ分けているのが本当にすごいんですけど
それシリーズである?
シリーズですね
北海道にいるお父さんみたいな
北海道実家にいるお父さんみたいな
デジタルデトックスの影響
切り口でずっとショート動画を上げている人で
それ何時調べたら出てくるんだろうね
それは分かんないです
僕急にポッて出てきて
その動画見て
そのショート動画だけは
涙止まらなくなりました
見てから
コメント欄も
もちろん面白いっていうコメントもあったんですけど
自分のことみたいで
泣けてくるみたいなコメントもすごいついてて
やっぱり父親の死っていうのは
もちろん母親かもしれないんですけど
自分の親の死っていうのは
誰しも一定の爪痕みたいなの残すし
みんな一回きりだから怖いんだろうなっていう
すごい思いましたね
なんでこんな話になったんですか?
デジタルデドックスの話
関係ない
これデジタルデドックスの話でしょ
わらしべ長者みたいな
全然違う話に着地しましたけど
SNSとリスナーの反応
スマホばっかり見ていると
目の前の人への愛も忘れてしまうっていうことです
スマホ認知症とかって言うじゃないですか
あれはどういうことなんだろうね結局は
記事のタイトルは見るんだけど
僕もよくわかんないですけど
あれは結局短い動画見すぎて
記憶が持たなくなった人間の話なんじゃないですか
そういうことなのかな
デジタルデドックスはうまくいってたんですよ
いってました
ただ
ちょっとドングレFMさんに
番組紹介してもらってから
めちゃくちゃポッドキャストの再生数
気になるようになったんですよ
完全に同意です
たぶん1日で2000回くらい見ます
Spotify for Creatorsを
Xもフォロワー増えてないかなとか
結構見るようになって
幸いXは全く平和ですけどね
なぜか多分海外のスパムアカウントから
フォローされてますけどたくさん
僕スパムアカウント
悪いアカウントなんだよね
僕はXとか慣れてないもんで
せっかくフォローしてもらったからと思って
フォローバック絶対するので
押したら次見た時
フォロー忘れてるから
なんとなくだけど
水野さん外してくれて
外した上でブロックしてます
そういったアカウントは
一発でわかるんだよ
サムネとかプロフィール見たら
大体美女の写真
海外の美女の画像で
フォロワーは0とかで
フォローしてる人がやけに多い
こうやってクリックすると
何も投稿してないんですよね
そういう人たちって
ツイッター始めたばっかりなんだ
と思ってたのにその人が
ツイッター始めたばっかりの人が
フォローするアカウントじゃありません
我々は
そんなオススメにも表示されないですから
ここだけの話で
申し訳ないんですけど
水野さんがどんぐりさんに
番組を紹介してもらったから
リプライ?
リプライ書いてくださいって言われたんだっけ
引用リポストみたいな感じで
リポストしてくださいって言われたんだ
リポストって僕は何すればいいのか分かんない
水野さんに
そうですよね
全くやってなかったですもんね
お願いしました
リポスト?
何かも分かんないし
ツイッターの頃はリツイート
言葉だったんですけど
何かをリするのは分かったんだ
リは
何かをリするのは分かったんだけど
何をリするのかが分からなくて
リしたらどういう効果が現れるのか
分からなかったから
水野さんに頼みました
ちゃんとやっておきました
浅川さんは
ウラトンの方で
リプライしていただいた時
お互いに感謝を伝えられて
その副作用として
我々は
デジタルデトックスが
永遠にできない
失敗になりました
本当にフォロワー
前もお話ししましたけど
フォロワー数の伸びえぐかったです
ちょっと何かね
人気者になった気分になりましたね
なりましたね
ささやかなんですよ
増えたといえど
そうですね
とは言いつつ
今日みたいに脈絡のない話を
引き続き淡々と
撮ってはあげて
それの繰り返しですね
お耳汚ししていきたいと思います
今後もね
でも
携帯の見過ぎは
やっぱりよろしくないなと
思ってて
本を読むようになると
空想の世界に楽しめるというか
なんかこう
普段はあまりね
日々も忙しく過ごしているとさ
あんまり心の中を
心で旅するって言ったらおかしいけど
想像の中で旅をする
っていうことって全く
なかったんだけど
最近はそういう面では
いろんなことを空想することによって
心が軽くなったような
そうかもしれないですよね
小説とか一つの
独立した世界だから
それに浸ることによって
また現実も
ちょっと違う見方をしたり
できるようになるかもしれない
結局
SNSってどこまで行っても
現実の世界の
仮想的なものでしかないのかなとは思うので
そういった意味でも
本を読んでみたりすることは
いいのかなって思いますけどね
いろんなことが
ロジカル的に
物事が積み重ねられている
って思いがちだと思うの
何でもそうだけど
これが成功の秘訣とかじゃないし
これをやるためには
こういうことをしとかなければいけないとか
そういったものに
囚われすぎちゃってるのかなと思って
でもやっぱり
物語を読むと
突拍子もない物語だったり
することもあるんだけど
もっともっと自由に
人の思考ってさ
自由に張り巡らせてもいいんじゃないかな
孫徳感情とか
論理的とか
そういったところとはまた別の
感情とか
自分の
なんとなくそうしたいからみたいな
ことで動いていくような
物語があったりします
いやもう本当そうだなと思いました
確かに
なのでね
自分たちも頑張ってね
エゴサはねちょっと
控えましょう
伸びないな
分かった
2週間経って分かったんですけど
特に認知はされていない
一部その
どんぐりさんがオススメされてから
すぐに聞いて
感想をリポストしてくださったりする
シカゴコーヒーさん
シカゴコーヒーさん
あの方はどんな方なんでしょうか
気になっちゃいますよ
コーヒー屋さん?
僕はなんかイメージ
カフェでのんびり
自分のお好きなポッドキャストを聞いて
コーヒー飲んでる
おしゃれな人なのかなって
ちょっと思いましたけど
自分たちの
ポッドキャストにも
聞いた感想をちょっと書いてくださってるんですけど
僕たちがなんか
さんもすごくいいことを
喋ってるような感じで書いてくれてて
オリジナル
語彙されてるみたいな
オリジナル語彙してますね
でもね
あの方の
感想を読ましてもらうと
僕たちも
これでいいのかなとか思わさせて
いただいてるので
これ
大丈夫かなって思って
あげた
しかも
お聞きになってた
エピソードがすごい
なんでそこを選んだのか
わからないぐらい
人生はブラボー
だいぶ
中間ぐらいの
エピソードリズムぐらいのところを
聞いてくださってたりしてたので
そういうのも嬉しいな
嬉しいですね
シカゴコーヒーさんは他に
心の軽やかさを求める
ポッドキャストと
本も紹介されてますよね
あと映画も
いくつか紹介されてますね
中身がギュッて詰まった
投稿されてますね
なので皆さんも
何か新しいポッドキャストとか
本とか映画
探すときはもしよろしかったら
シカゴコーヒーさん
Xで見ていただければいいんで
ぜひ投稿されてるもの
読んでいただければ
またこちらシカゴコーヒーさんの
Xアカウントも
概要欄の方に
よかったら載せておきますので
勝手に載せちゃって
いいと思います
リプライ
感謝も込めて
させてもらえればなと思います
ありがとうございます
お聞きくださっている
リスナーさんも
全員にありがとうございます
というわけで
今回も安定して
無秩序な展開になりました
はいはいはい
まあいいですね
こんなもんですよ
僕たちの実力は
そうですね
永遠に王道には
なれないということで
まあでも楽しく
やっていきましょう
というわけで今回は
デジタルデトックス回
全然してないけどね
デジタルデトックスの話
全くしてないけど
デジタルデトックスの回ということで
きっかけでいい話ができたなと
また次回も
よろしくお願いします
皆さん楽しみに待っていてください
バイバーイ
27:14

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