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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はちょっと軽めの話題に行こうと思います。 職人さんとキャリア女性って相性どうなの?っていうテーマでちょっと話をしようと思います。
これは職人さんと、普通に大学卒業して社会人になって、会社とかで働いているキャリア女性っていうのは、本来全然交わることがない別々のグループの人たちだと思うんですよね。
なんですけれど、私のようにこういう建設関係の仕事をしている人だけが、こういう職人さんたち、あらくれものの世界とも接点がある女性なので、ここの視点って、結構価値があるんじゃないかと勝手に思って、ちょっと話をしてみようと思います。
私の配信を何度か聞いてくださっている方は、私が明らかに職人好きだっていうのは、もうバレバレだと思うんですけども。
ちなみに私がこの世で一番嫌いなのは不動産屋さんなんですけども、職人さんね、本当大好き大好きってずっと言ってて、ちょっと声も上ずったりしてるんで、なんかもう多分バレてると思うんですけれど。
この職人さんたちはね、私何度かちょっと特集もしてて、ちょっと復習になるんですけれど、この方々はですね、もう早くも小学校の高学年ぐらいでグレ始めて、中学に入る頃にはもう完全に不良になって、普通の私を含むキャリア女性たちの人生とは全然違うところにいたんですよね。
結局、下手したら中学もろくに卒業してないとかね、中退したりとかしてて、高校なんて問題外ですし、大学なんかもちろん行ってないわけですよね。
で、まあそんなんでグレてたんだけれども、まあその暴力団とかに入るほどにはね、その悪になりきれず、またね、その何て言うんですかね、あの単にね、その喧嘩が弱かったとか、その不良の中で落ちこぼれた人がね、必ずしも職人になってるっていうわけでもなくて、
ちょっとね、この人たちはそういう意味じゃね、あんまり集団とかに馴染めないような、ちょっとだけ不良の中でも、あの何て言うのかな、一匹狼みたいなね、気質を持った人たちなんですよね。
対して私は、昨日の配信でね、結構詳しく自分の生い立ちとかに触れたんですけれど、まああのシングルマザーの子供ではあるんですけれど、まあ音楽家の母親で、祖父母もね、大学の先生っていうことでですね、かなりアカデミックなうちの子供なんですよね。
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なので、あのこういうね、職人さんたちのね、あの何て言うんでしょう、育ってきた環境とかね、その彼らのまあいろいろ、生い立ちとかね、もう本当に全然自分とはね、あの全く違うのでね、もう逆にもうめちゃくちゃあの新鮮なんですよね。
であると同時に、あの実はね、結構似てる部分もあってですね、その普通のサラリーマン家庭の子供っていうかな、そういう人と話すよりも、実はとても共通点が多いっていうのがね、本当に驚きでしたね。
やっぱり、あのある種欠損した家庭っていうんですかね、その家族関係が破綻したうちの子がやっぱり多いんですよね。まあそのその後不良になるっていうことは、まあそういうことですよね。で、まああの結構ね、あの子供の頃にね、あの苦労したりとかしてる人が多いので、まあ私もね、あのそうじゃないですかね、シングルマザーの子供で、あの別に何か特に不自由してたわけじゃないですけれど、
別に何かこう、あのまあある種ネグレットに近いようなね、ところもあって育ってきたので、もうこの辺でね、まず職人さんたちとなんかちょっと通じ合うところがあるんですよね。
で、まあ私の場合はちょっとまあ仕事もね、こうやって一緒にこう、あの建物をね、一緒に作り上げていくっていう、仕事においてもねパートナーになるのでね、あのそこでのその、あの何て言うんでしょう、相性の良さっていうのもあるんですけれど、
意外にね、もうまあ例えば今自分が学校にね、あの中学の時に、あのまあ学校カーストみたいなのがあるじゃないですか、でもここにね、あのこの不良の人たちって、あのまあもしか考えによってはね、その結構悪っていうことでね、あの目立ってたりとか、喧嘩が強いとかっていうところでヒエラルキー上位、上位者なのかなっていう面もあるけど、
基本的にこの人たち学校来てませんのでね、そうヤンキーってね、学校にいないんですよね、なのでね、あのやっぱり学校の時のあの、あのヒエラルキー上位者ってやっぱりスポーツマンとか、あと女の子は可愛くて運動がね、できる可愛い女の子とか、まあそういったところになりますよね、ここにね、やっぱりあのヤンキーとか不良とかって入ってないので、まあ私今までだからね、この人たちと出会うチャンスがなかったんですよね。
そして、まあこの不良の人たちっていうのは当然、とてもね、あのそういう意味じゃ早熟っていうんですかね、発育があの早いっていうんですかね、もう中学ぐらいからどんどんね、男女交際とかね、もう私の学校とかでも、もう中学1,2年生でね、妊娠して学校辞めてるようなね、あの女の子とかもいたりしてね、あのすごいやっぱり早いんですよね、いろんなことがね。
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なのでね、この不良の人たちってもう、このその10代のね、すごい早い段階で付き合ってた人とね、もうさっさと結構結婚したりとかしててね、もう下手したらもう10代でお父さん、お母さんになってるとかいう人もね、いっぱいいていたりして、もうその時点でもね、もうなんて言うんでしょうね、こういうあの婚活史上にはもちろんいませんしね、その20代の時にはもう結構身を固めてる人とかも多いんですよね。
で、ちょっとね余談なんですけど、あの私たちの仕事っていうのはもうしょっちゅうホームセンターに行くんですよ。で、ホームセンターって言っても、あの皆さんがね、あの日用品買いに行ったりする、あのホームセンターだけじゃなくて、あのコーナンプロとかね、あとそのいろいろ、あのプロ用のね、あのホームセンターがちゃんとあるわけですね。
で、こっちはもうこの工事で使うような資材を売ってるところになるんですけれど、ここも本当に毎日のように行くんですね、私たちの仕事はね。あれが足りないとかね、あのこれが必要だって言ってもパパカパパカ車でね、こういうとこに行って現場に運んだりとかしててね、で、あの面白いのがですね、職人さんたちはだから平日働いて日曜日が休みなんですよね。
で、私なんかは逆に日曜日も仕事してるんですけれど、日曜日にね、ホームセンター行くとですね、あの職人さんたちが休みなんだけど、ちょっとこうね、あの翌日のね、月曜日から使う資材を買いに、あの普段着でね、結構着てたりとかもあるんですよ。
で、これがね、もうすごい見ごたえ十分、たっぷりでね、あの奥さんとね、一緒に来たりとかしてね、あのたまに来てるんですよね。で、奥さんね、みんな美人なんですよね。いや、さすがだわーと思って。だからまあ、やんちゃなもん同士でね、若い時にね、あのちょっとやんちゃでしたみたいな人でね、結婚したりしてるんでね、結構ね、生きよじ、生きよばだったりするっていうのがね、面白いなって思って。
そんなのね、ちょっとめちゃくちゃビーハーに見てたりしてるんですよね。
そう、こんな感じで、だから人、大抵の人がね、やっぱり結婚も早いし、で、子たくさんでね、この人たちがね、頑張って今の少子化のね、あのね、日本でね、まあまあ子供いっぱい作ってね、それで若くに結婚してるからね、割とすぐ離婚して、また別の人とかね、あの奥さんとか旦那変えてね、結構子供ポンポン作ってる人とかも多くて、
うん、なかなかね、あの面白いんですよね。うん、で、もうね、何の話してんだっていう感じかもしれないんですけどね。でも私がね、こんな感じでね、もう面白がって、職人さんにも興味津々で、もうね、あの楽しんじゃってるとこがあるんでね、あの仲いい電気屋さんにね、もう寸借いい加減にしろって言われて、もうね、変なとこに、何に関心してんだみたいなね。
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そんなんだからお前ダメなんだみたいなことをね、言われたりすることがあります。なんかね、やっぱりお嬢なんでね、まあなんだかんだ言ってね、私は、だからね、このちょっと悪にね、ちょっと惹かれるみたいなのはね、ちょっと否めないんですよね。
まあね、こんな感じで、まあね、仕事を一緒にしたりしててね、あのなんですけどね、中にね、やっぱり結構ね、このずっと独身でいたりとか、やっぱりその若気のいたりでね、結婚して、まあうまくいかなくなって別れて、あの一人でいるとかね、あのパラパラとはね、いらっしゃるんですよ。
ね、この余ってる人たちはね、で全然その、あのなんていうかな、あのちゃんとね、かっこよくてね、あのね、仕事もバリバリちゃんとね、やってるような素敵な職人さんがですね、まあまあね、ポロリポロリとあぶれてたりとかするんですよ。
で、ここはね、狙い目だと思いますよ。ここでようやく、まあ今日のテーマがね、あの今自分であの偶然見つかったテーマなんですけど、あのつまり、あのここ最近ね、私がいろいろ話をしている、まあ中年のね、この婚活とか、その後その男女のね、あの特にこの段階ジュニアの世代のこの男女のね、あのいろんなこう経験値の格差とかね、そういう問題があって、
あのあんまりうまくマッチングしないんじゃないかとかね、いう話を何度かしてるんですけれど、この職人さんたちはね、このキャリア女性とね、めちゃくちゃ相性いいじゃないかなと思うんですよ。
だからここをね、うまくマッチングできたら面白いなと思って、ちょっとリフォームのね、仕事の片手間にね、これちょっとね、お見合いおばさんとかやりたいなとかってね、ちょっと思ったりするんですよね。
あのね、職人さんとかの話をするとね、私の周りの普通の友達っていうかね、知人の女性たちは私と似たようなキャリア女性だったりするじゃないですか。この人たちね、ちょっとね、ちょっとザワザワってするんですよ、職人さんの話すると。
えー、カンナちゃん、職人さん、いいなーみたいなね、ちょっとね、ザワつくんですよね。ちょっとね、みんなね、やっぱりマッチョなね、職人さんにね、ちょっとこのキャリアのね、あるインテリ女性たちがね、実は興味があるんですよ、絶対。ここね、潜在的ニーズがあると思うんですよね。
で、あの方やね、この職人の男性陣どうかっていうと、この人たちね、あの本当に、だからもっと不良なんでね、あの若い時はね、もうめちゃくちゃ遊んでるんですよ。で、あの遊んでるんですけど、ある時期からね、やっぱりそこから結婚に行かなかったような人っていうのは、あのなかなかね、出会いのチャンスがなくてですね、出会うとするとね、水商売の女性とかなんですよね。
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あの、あの、なんかの行きつけのね、飲み屋さんの女の人とかね、あとガールズバーの女の子とかね、そういう人とね、付き合っても、あんまりいい関係、安定した関係性にならないんですよね。
意外に、なかなかいい男のね、職人さんたちがね、まあ、あぶれてるっていうのはね、結構あるんですよ。で、キャリア女性でね、しっかりちゃんとね、あの日々ね、ちゃんと月給もらって働いてる女の人とのね、あの相性はね、この、言うてもね、この職人さんっていうのは、ほら、あの、物件ごとのね、あの浮世絵仕事ですからね、あの浮き沈みがあるじゃないですか。
あの、コンスタントに仕事が来てる場合もあるし、まあ、今月ちょっと少ないとかね、そういう月もあったりするときに、このキャリア女性とかのね、安定した収入とかっていうの、この、これね、結構いい相性だと思うんですけれど、いかがです?
本当、なんか意味のない、中身のない話してすいません。あのね、ちょっと昨日との楽さでね、あの今日はちょっとこういう軽い話をしてみました。はい、では今日はこれで終わりにします。ごきげんよう。
