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2024-12-06 20:07

エンタメ系モテ男の攻略方法 #264

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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。先日、愛の里の座談会を、ジュリーさん、ナオさん、マリミハさんとさせていただいて、すごい楽しかったんですけれど、後半に、ビッグゲストがサプライズで登壇してくださいまして、さらに盛り上がって、すごくいい配信になりましたので、
もしまだ聞いてない方は、ぜひお聞きいただけたらと思うんですけれども、このビッグゲストは、愛を信じる男ということで、愛さんという名前で呼ばせていただきます。座談会を聞いてくださった方は、誰なのかわかるので、あえてここで本名は言わないでおこうと思うんですけれど、
愛さんはずっと、この1年間婚活をされていて、セキュララな体験談を、ずっとボイシーのプレミアムリスナー向けに配信されてたんですよね。
これは結局、うまくいかず、結婚相談所を通しての婚活は一旦もうやめて、もうちょっと自然発生的な恋愛をベースにして、その中でいい出会いがあれば結婚になればいいねという、そういう方向転換を今しようとしている、まさに過渡期というか、そういう状況なんですよね。
その座談会でですね、この愛さんがどうしてね、すごくモテる人だし、現状もすごく充実した、なんていうかな、行事ともにとても充実している人なので、無理に結婚とかしなくてもね、恋愛とかをずっと相手に不自由しない人なんで、恋愛でも十分なんじゃないかとか、本気で結婚する気があるのかとかね、いろんな意見が出てて、すごく面白いんですけどね。
でも愛さんがこれだけ恋愛ではモテるのに、なぜ結婚できないのかっていうね、このテーマはこのテーマでもすごく面白いテーマですよね。
あともう一つは、これほど恋愛相手として自分の理想の女性を今もずっと探し続けていらっしゃるんですよね。
そういう愛さんがなぜ結婚にこだわっているのかっていうのも質問としてありまして、これもすごく面白いテーマですよね。
私はね、最近は非常に嬉しいことにですね、直接お話もできる間柄にもちょっとなったので、いろいろね、よりリスナーとして一方的に愛さんの婚活レポートを聞くだけではなくて、
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直接こちらが質問して、それに答えていただくっていう機会もあり、お話を伺っているんですけれど、まあまあいろいろ思うことはあって、
ちょっと今日はね、切り口を変えて、どうやったらね、愛さんを振り向かせることができるのかっていう視点でお話ししようと思います。
なぜ愛さんが結婚したいのかとか、なぜこんなにモテる愛さんが結婚できないのかっていうね、今のところですよ。今のところなんで結婚できないのかっていうのも興味深いんですけれど、
ちょっとね、視点を変えて、どうやったら愛さんを落とせるかっていうね、テーマでちょっと話をしてみようと思います。
まず、愛さんを落とそうと思ったら、愛さん好みの美女じゃないと、もちろんダメです。これはもう、だからもうデフォルトとして、
だからもう私は、私っていうのもちょっとあれだな、だから愛さんを落としたい女性がいるとして、この人は伊賀ははるかにの美人だという、もうその設定でいきますね。
伊賀はるかにそっくりな美人っていうのは大前提なんですけれども、それだけじゃダメなんですよね。伊賀はるかはですね、まずすごくね、性格も明るくて素直で、
軽妙者達っていう言葉があっているのかな、なんかこう、あの、受け答えがちゃんとしていて、でなんていうのかな、遠い側妙というのか、あの空気をね、ちゃんと読んでですね、その場にちゃんと合う受け答えができて、
あの冗談とかを言ったら、ちゃんとそれに対して反応もするね。あの面白いこと言えば笑ったりとか、それに対してこう、あの関西で言うところのボケとツッコミみたいなことも、あの品を失わない範囲でできなきゃいけないんですよね。
つまりトーク力も必要で、でも聞き上手じゃないとダメです。もうベラベラベラベラ、トーク力抜群でめちゃくちゃ面白くて、もうガッハッハみたいなね、もう笑いが取れるぐらいトーク力があってもダメなんです。
それでは、あくまでも愛さんが主体で喋って、途中でうまく愛の手を入れて、愛さんが気持ちよく話を主導してるんだけれども、ちゃんと反応をすると。
質問されれば、さっと適切なリスポンスができて、冗談もちゃんと通じるみたいな、そういう何かな、起点のいい会話術ができないとダメなんですよ。もちろん聞き上手ですね。
さらに明るい性格は大前提ですね。暗い人はダメです。ちょっと考え込みすぎる人もダメです。繊細すぎてもダメなんだけれども、その場の、なんとなくその時の気分を察したりとか、いたわったりとかね、ねぎらったりとか、そういうデリカシー、そういったものは絶対必要なんですよね。
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で、あと、頭ももちろん、それぐらい起点がきくっていうことはバカではダメなんですよね。ある程度頭が良くないとダメなんだけれども、頭が良い悪いってこと以上にですね、頭が良い上にね、口が立ちすぎて、わーっと論破するタイプの人はダメですよね。
ある程度、頭の中でいろんな考えがあったり、本当に非常に聡明な人だとしてもですね、それは控えめに、あまり周りにそれをわからないというか、自分の知性とかね、教養とか、そういったもので、周りをどうだ私は賢いんだということを見せつけるようなね、そういうことはしちゃダメなんですよ。
次はですね、ファッションですよね。ファッションもおしゃれじゃないと、もちろんダメなんですよ。野暮ったいファッションとかね、ファッションセンスない人は、たとえ見た目が伊賀は遥かであっても、ブブーなんですよね。
ちゃんとその時の、やっぱりある程度流行を抑えた、品があって、でもフォーマルすぎちゃダメなんですよね。固いファッションはあまり良くなくて、綺麗目のカジュアル。だからカジュアルすぎて、スーパーに行くような格好はもちろん厳禁で、
ちゃんと綺麗目で、でも緩やかにカジュアルなね。綺麗目カジュアルっていう言い方がちょうど合うんですかね。そういうファッションで、なおかつ清潔感は絶対マストですね。絶対綺麗な感じで、そんななんか2,3年着てる服とかダメで、毎シーズンちゃんと新しい服を適度に着てると。
今だったらニットとか、そういう冬の服とかもこれから活躍するようになってますけれど、もう間違ってもそのニットにダマができてるとかね、コートとかもですね、なんとなくヨレッとしてるとか、なんとなくそういうのは絶対ダメなんですよ。
だからといってですね、じゃあ上から下までね、頭のてっぺんからつま先までも流行最先端で、めちゃくちゃ牙って、歩く運10万とかね、何百万みたいな、もう本当に芸能人みたいにピカピカにめかし込んでたら、これはこれでね、ダメなんですよ。そこまでやっちゃうと。
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なんかこいつ金遣い荒そうだなって思われて、これ見よがしなブランド使いも絶対ダメなんですよ。
服のコーディネートの中にシャネルのバッグをドーンと持ってたりとか、あとそのニットのね、ロゴが入っている服とかあるじゃないですか。シャネルのCCマークとかがデーンって入っているニットとか、そういうの着てたらもうダメなんですよね。
こいつちょっと金遣い荒そうだなとかね。世代的にこういうね、海外ブランドとかを全身に着てたりするのってちょっとね、お水っぽいっていう言い方をしたんですけれど、ちょっと水商売の女性っぽい感じがして、あんまり品良く見えないとか、あんまりファッションセンス良いように見えないっていうのも多分あると思うんですよね。
だから品良く、ほどほどの国産の上質なブランドの服を着て、これ見よがしな、誰が見てもすぐどこのブランドだって分かるようなものを身につけているのはあまり良くないっていう風に思ってるんですよ。
これはまあ普通、すごいまともなファッション感覚だと思うんですけれど、つまりね、ある程度若い女性とかのファッションに精通してるんで、パッと見た時に大体バレちゃうんですよね、愛さんにはね。
だからちゃんとした格好しとかないと、安い服着ていったらこれユニクロだなとかね、大体バレちゃうと思うんですよね。だから着るものは最新の注意を払って選ばないと、ドレスコードはとても重要ということがあります。
髪型の好みとかあんまり聞いてないんですけれど、井河遥って言ってるくらいなんで、ロングヘアが好きなんじゃないかなと思いますね。もちろん派手なメイクは絶対厳禁で、ナチュラルな美しさが感じられるようなスッとしたね、あっさりしたね、ナチュラルビューティーがいいんじゃないかなと思いますよね。
ファッションとルックスと性格の話まで来ましたよね。いよいよキャリア編です。キャリアは一生俺が養っていくからっていうタイプではなくて、意外にもキャリア女性が好きなんですよ。
この方はね、井河さんはすごく芸能界に近いところで仕事されているので、芸能人のお知り合いもたくさんいらっしゃるんですよね。でもね、多分芸能人が恋愛対象になるっていう感じはしないんですよね。
なんとなくね、芸能人っていうのは言葉を選ばず言うと商品というかね、みんなで手塩にかけて作ったある種のブランド品みたいなもんなんで、それはね、自分の恋愛相手として怪我してはいけないみたいなのが多分あって、芸能人とかが恋愛対象になるってことはおそらくなくて、
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でも自分の仕事の関係の中で仕事している女性とかは多分すごい好きなんじゃないかなって思うんですよね。私のイメージで言うと、例えばメイクアップアーティストとかね、カメラマンとかね、あと何でしょうね、記者とか、自分の仕事の周辺にいる人たちですよね。
バックオフィス的な仕事も含めて、広報とかね、会社の中で働いているいろんな仕事がありますよね。そういった企画とかね、そういった仕事をしている人とかも会うんじゃないかなと思うんですよね。
だから、極端に、さっき言った芸能人とか、異常に大金持ちの実業家の女性とかね、アカデミックな仕事の人はちょっと違うんじゃないかなと思うんですよ。
だから、専業主婦になって自分に尽くしてくれる女性がいいって言うんじゃ全然ないし、お料理が上手な女性がいいとかね、そういうのは一切ないんですよ。
ちゃんとね、自分と同じような業界の周辺で働いているキャリア女性がおそらく好みなんじゃないかなと思うんですよね。
という感じで、今言ったのがロックス、性格、ファッション、キャリアときました。
この辺をね、総合していくとですね、やはりこういったことが全てバランスよく合致する女性っていうのはなかなかね、お見合い、結婚相談所とかではね、うまくいかないと思うんですよね。
だから、この中の一つ二つが合致する人とはいくらでも今までマッチングがあったはずなんですよね。
綺麗な人である、性格と綺麗な自分の好みの見た目であるっていうことが合致しているとか、品がある人とか、性格がいい人とか、
そういうね、この今言った四つ五つの条件の二つとか三つぐらいまではね、はまる人はもちろんいるんですけれど、この人ね、なんだかんだ言って、このキャリアは結構実は大事なんじゃないかと思うんですよね。
だから美人で性格も良くて、ある程度自分と話を合わせられるような起点が利く人だったとしても、もちろん服装の好みがちゃんと自分の眼鏡に合うとしてもですね、仕事がね、自分があまり面識がない仕事って言ったらいいのかな。
例えばこの人が役所勤めの女性であったりとか、あと看護師さんとか、何でしょう、学校の先生とかも含めてね、ちょっとね、なんかちょっとね、世界が違う感じがするんですよ。
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だからやっぱりこの方が普段仕事しておられる芸能関係のとかマスコミとか、何でしょう、あと政治とかも結構絡んでおられるんですけれど、やっぱりマスコミとかエンターテイメントとかその周辺で仕事しておられる方が合うんじゃないかなと思うんですよね。
なかなかここの条件が合致する人はなかなか結婚相談所にはいないと思われるんですよね。自由を愛する女性たちが多分多いし、今言ったような4つ5つの条件が全部合う女性は当たり前ですけど、多分めちゃくちゃモテる女性たちなんで、シングルでいる確率はものすごく低いですよね。
シングルって言っても、離婚歴はあると思いますけれど、すぐ相手が見つかる。だから女性偏差値も高いし、人としての偏差値も高いし、いろんな意味でバランスが取れた人間力のある人なんでね、周りがほっとかないんで、なかなかこういう人たちとピンポイントでちょうどタイミングよく相手もシングルで、自分も相手がいなくて、
ちょうど今、お互いがシングル同士でバチッとタイミングがあってお付き合いが始まるみたいにならないと、そこがね多分うまくいかないところなんだと思うんですよね。
だからこれからこの愛さんが恋かつ婚かつするとしたらですね、こういう自分の業界の周辺にいる女性たちに常に目を配っておく必要があると思うんですよね。
こういう人たちがふとしたときにね、前の彼氏と別れるか、離婚したりとかそういうことがあったときに、さっとチャンスを物にできるように、普段からずっと様子を見とく必要がありますよね。
だから社内恋愛ですよ。社内恋愛一択だと私は思いますね。社内恋愛および同じ業界で働く自分の仲間うちで紹介してもらうっていうのは当然ありですよね。
愛さんのことをよく知っている業界内外で仲良くしている友達とかだったら、愛さんの性格も好みも全部わかっているんで、同じような愛さんに近い仕事をしている人だったら、そういう人を紹介してくれたら会う可能性はすごく高いですよね。
いろいろな条件があって、せっかくモテるのに、なかなかいい後援にここに巡り合えていないっていうのは、そういった意外に簡単な理由なんじゃないかなと思ったりしました。
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どういう女性だったら愛さんを落とせるかっていうことを考えていくと、なんとなく意外に近いところにいるんじゃないかっていうことをちょっと考えてみたというお話でした。
近々対談の機会もありそうなので、いい話が聞けたらいいなって思うんですけれど、とにかくうるさいし細かいし神経質だし、なんていろいろ女性に文句をつけるんだって思われがちなんですけれど、意外にシンプルなのかもしれないんですよ、求めていることは。
自分と似た環境で生きている人がいいっていうことなんじゃないかなと思うんですよね。好みか好みじゃないかっていうのは、これはもう動物的なことなので、究極を言えば私だってありますしね、あそこまでうるさくはないと思うんですけれど、自分が生理的に好きかどうかっていうのは当然あると思うんでね。
そんなことをちょっと思ったりしてみました。とにかく愛の里、いろんな意味で面白かったし、この愛さんのこれからの恋活、婚活を応援していこうということも、一つの私たちにとっては大変楽しいエンタメというか、コンテンツなので、ぜひもう味わい尽くしたいなと思うし、
あとマリミハさんにお勧めしていただいたボーイフレンド、これも宿題としてこれから見ていこうと思っているので、リアリティ番組というか、リアルな恋愛っていうのはやっぱりエンタメとして楽しいなっていう、そういったところで今日は終わろうと思います。ごきげんよう。
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