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桃山商事の恋愛よ桃山話、今回は付き合いそうで付き合わなかった人をテーマにお送りしております。
ということで、なんとなく決定打がないまま付き合うに至らなかった、みたいな、ぼんやり終わってしまった、みたいなエピソードが結構あったと思うんですけれど、
引き続きまだまだ体験談ありますので、じゃあ専務、お願いします。
これはですね、常連投稿者の両氏の娘さんですね、30代女性からいただいた、いつもお世話になっております。お世話になっております。はい、1つ目。
私が付き合いそうで付き合わなかった人は、大学院時代、陰。陰。
臨海実験所、両氏の娘だけに、海に関する大学院って言ってたんだけど、
臨海実験所の住み込み案外をしていた時の同期で、R君という犬顔のかわいい人でした。
音楽の趣味があって、深夜まで実験室で音楽をかけながらそれぞれ実験をしていたり、終わったら自販機でビールを買って、その実験場が海の近くだったので浜で飲んだり、
夜道を散歩して公営の足湯につかりに行ったりしていました。お互い、彼氏彼女はいるけど遠距離だから、時々私が彼氏と電話しているのとか、彼が彼女と電話しているのとかをそばで聞いていて、
彼氏にそういうふうに話すんだとか、彼女とそういう話をするんだとか言い合って、たぶんうっすらとした行為は気づいていて、でも告白したりするのはもったいない。
せっかく友達になったのにっていう感じだった気がします。その後、就職してから2年目くらいの時に一度東京に会いに来たことがあります。
アール君が東京に会いに来たことがあります。彼は地元の銀行に就職していて、彼女も地元に来て就職していたんだけど、
東京に誰だったかのライブを見に来ているから会おうと言われて、それで一緒に飲んで思い出話や仕事の話もしました。
彼女と別れそうだセックスレスだという話も聞いた。もう一件、もう一件とはしごしつつ終電でまた会おうと言ってバイバイしました。
その後、たぶん半年もしないくらいの時に彼女と結婚したよという電話が来ておめでとうと言ったら、アール君は近くにいてくれる人を大事にしなくちゃと思って、というようなことを言っていた気がする。
という15年くらい前の思い出です。
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なんだよ、娘さん恋愛ばっかりしてるのか。
ねえ、ほんとに。いつもいい話よ。
すさまじくいい話よ。何なの?何言うの?
確かに。そんな経験一回もない。浜で飲みたい。
浜で飲みたいし、深夜まで実験したいわ。
確かに。それもいいですよね。
いいよね。それでお互い連距離の人がいてさ、電話でそんなふうにしゃべるんだ。
出来上がってんじゃん、これ。
ほぼセックスですよね。
完全にAのVだよね。AVだよね、これ。
AVですよね。
エモAVだよね。
聞きながら、ああーってなっちゃったけど。
ある人にはすごいあるんだな、恋愛って思いましたね。
今回のテーマとはずれるけど、あるんだね。
富裕層、富裕層。恋愛の富裕層。
金みたいな。本当に金と一緒だよね。
あるとこには。
土符号だった。土符号だわ。
いやー、だけど、彼は地方の人で、娘さんは東京に働いていてっていう地域性の違いもあっただろうし、
一回来た時のさ、彼ちょっと波送ってたじゃん、多分。
波、そうだね。
セックスレスだったでしょ?
セックスレスだった。しかもちょっと帰りたがらない素振りというかさ、
だけど、みたいなことで何かが進んだり始まったりするわけでもなく、
で、その後、結婚したと。
結婚したんかよ。
地元の銀行つった?
びっくりした。地元の銀行。
なんか彼にとっては、なんかうっすらした妥協や諦めを含む人生の選択だったのかね。
なんとなくそういう香りをただいましてない?なんか。
うん。昨日は本当に気が合うのは、娘さんなんだけど、
なんか、俺は地元離れるわけにはいかないし、みたいな。
なんかそういう歌あったね。
え?あったっけそんなの?
渡瀬橋。
渡瀬橋。
私ここを離れることできない、みたいな歌詞があった気がするけど。
で、長く付き合ってて、刺激や何かがもうあるわけではないけど、
身近なずっと一緒にいた彼女を大事にしなきゃという、
ある種ちょっと言い聞かせるような感じで結婚したのか、
あるいは娘さんに波を送るために、ちょっとそういう物言いをしてるのかはちょっとわからないけれど、
全体としてやっぱビーチャビーチャしてるね、なんか。
確かに波動を送ったのに、でも娘さんはそのときに、
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なんか、ちょっとあったんですかね?なんかちげえな感が。
それとも盛り上がったけど、なんか。
うんうんうん。
彼に会ったら彼女がいるっていうのもあるしね。
そっか、自省心が。
あと遠距離だし、っていうのもあるから。
娘さんも付き合いしてた人がいたわけだもんね。
うん、そうだね。
いやー、でもいい、その実験後の海の酒と電話っていうところで持ってかれたね、ちょっと。
いやー、持ってかれました。
まあそうだね、付き合ってても別にいい思い出だったと思うけど、それ自体は。
付き合わなかった相手だからこそっていうのも、なんかちょっとあるような気がする。
いやー、めっちゃ。
ショートフィルムできる。
できるね。
でも、そのなんか、第82銀行的なところに勤めてる、知らないですけど、うちの父の実家の近くで。
ありますね。
そういう地方に勤めてて、その人と結婚した女性のこと考えたら、すごいつらくなっちゃった。
あー、たしかにね。
なんか、東京でそんな何かちょっといい感じの女とかいて、うっかりちょっとそっち、やっぱいいなとか思われてるとしたらもう、死にたい。
そっち側のね。
死にたい。
そのこと伝えてないよね、絶対ね。
伝えてないと思うけどね。
まあ、ちょっとマリッチブルーだったのかなって感じするね。
まさにマリッチブルー感があるね、この、よく考えると。
もう、俺の人生はこの先何かが決定してしまうと。
だけど、今この東京にライブかなんかで来て、まあ、結婚するって半年後って言ったから、多少はそういう話や意識は出てきてるよね。
いやー、絶対ありますよ。
もう結婚するっていう話になってたと思うよ。
そっかそっか。
なるほど。
え、でもそれを言わなかったのかな。
言わなかったんじゃない?
結婚することになってたのに、娘さんにはそれを言ってなくて。
そうだね。
なんか、想像だけで言ってなさそうだよね。
そうだね。
うわー。
じゃあ、この終電の、本当の終電までね、そろそろ帰ろうかっていう話から、たぶん1時間はきっと、アディショナルタイムあったと思うけど。
いやー、たしかに。
長すぎるアディショナルタイム。
長すぎる?ロスタイム?
ロスタイムあったと思うけど。
あー、なるほど。いいですねー。
いいなー。
ちょっとじゃあ、そういうエモみのある。
エモみの。
ちょっと和子さん、紹介していただいてよろしいですか。
そうですね。
こちらも常連の投稿者の女性の30代の方、ねむやまさん、いつもお世話になっております。
お世話になっております。
お世話になってます。
付き合いそうで付き合わなかった人にまつわる思い出で書いてくださっていたのが、友人宅のホームパーティーで知り合った5歳年下のヨーロッパ人の彼。
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ヨーロッパ人?
ヨーロッパ人ってなんだ?
でも、ここの設定からしてすごいよね。
うん。
ホームパーティーでヨーロッパ人と知り合うんだ。
すごいですね、なんか。
いいですね。
いろいろあるんですね。
うん、あるんだね、世の中ね。
その彼とは、カラオケで他の人が歌っているときにちょっと手を触ったりフラート的なことがありました。
彼から日本語能力試験の勉強に付き合ってほしいと言われ、私は教える気満々だったのでジョナサンに入ろうとしましたが、
彼の希望で表参道のおしゃれなカフェに入り、勉強なんて結局10分ぐらいしかしませんでした。
といった感じで、2人で会ったりグループでスノボに行ったりなんだかんだしていたんですが、
気づいたら彼に彼女ができて、彼はその人と結婚していました。
という思い出です。
で、なぜ交際に発展しなかったのかという理由として答えてくださってたのが、
私はカラオケの下りをフラートと捉えていたのですが、
こうやって書いてみると、2人で出かけたりするのも全部含めてフラートだったのかなと思うとのことですね。
で、はじめ自分が年上すぎたのかと思っていたのですが、
彼の結婚式に参列し、神父が私と同い年だったとして無駄にショックを受けましたとのことです。
なるほど。参列までしたんだね。
参列、確かに。
確かに。
しかも、年齢は同じ年で、年齢がある種の理由や言い訳にはならなかったみたいなところが後から判明し、
だけにより、じゃあなんでってきっと思っちゃうかもしれないけど、
ちょっともう設定がね。
でも、ヨーロッパ人ってことはやっぱりフラートの本家ってことですよね。
そうだよね。
フラートがちょっとあれだね、説明が必要かも。
フラートってね、我々のモテすべ、モテとか愛され以外の恋愛のすべてって本でも紹介したりしているんだけど、
なんていうのかな、恋愛未満のちょっとした戯れとかドキドキとか、
心のざわつきを楽しむ、
ちょっと全然付き合ったりしてない人とふと手が触れて、
ちょっとその流れで手をつないだり、
なんていうのかな、腕を組んだりとか、
足が触れた、テーブルの下で触れた足をしばらく離さなかったりとか、
え、なにこれ、どういうこと?みたいなドキドキをちょっと楽しむみたいな、
そういう行為?関係性?これをフラートという言葉で概念が本家の方にはあって、
本家の方には。本場の。
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本場にはあって、日本語で翻訳することができないっていうくらい、
多分この国にはあんまりそれ的な概念がきっとないんだっていうことだと思うし、
ゆえにドキドキするし楽しいよね、というフラート大好き専務と、
フラート全くできない器用ワッコっていう構図もあったりしましたけど、
どうですか?フラート専門家のフラーティスト。
どうですか?ってのは。
カラオケがフラートだと思っていたけど、実はこの、
そもそも全部、あやおい漢字を楽しんでたんじゃねえか、みたいな解釈だよね。
そうだね。全体の関係性がフラートの関係性だなっていう感じはするけどね、まさに。
フラートって結構チューブラリンな状態っていう感じで、どっちにでも行けるっていうのが割と特徴かなと思うんだよね。
その友人関係に、普通の友人関係でも戻れるし、その先にも進めるみたいな。
だからさっきの娘さんたちみたいに、事情があって、事情というのはつまりお互い恋人がいるとかっていう事情があるから、
フラートというこのチューブラリンな状態に留まろうという共通認識の下で、一歩踏み出さずにそこを楽しむ、
楽しむ、みたいなのもあるのかなっていうか、娘さんとかそういう関係性を作るのが上手なんじゃない?
たぶん。娘さんはフランティストな感じがするよね、だからね。
へー、冬装。
冬装だよ、ほんと。でもさ、このさ、勉強を教えるってもうすでにあれだよね、エロいというか。
エロいって言ったけど、今一瞬。
なんだよ、勉強を教えるって思うし。
そうだね、自分でやれよって思うしね。
あんじゃん、なんかその、ファミレス高校生、私男子校行ってたからね、そういうシチュエーションに憧れまくってたけどさ、
なんかこう、一緒にテスト勉強やろうとか言ってさ、やっぱ勉強するのは数分でさ、ずっと喋ってるとかって、やっぱあるじゃん。
あるって言うじゃん。
それをこう、だからさ、フラートっていうのはさ、なんつーの、ある種、恋人、友達以上恋人見ようみたいな概念が近いっていう説明もあるけれど、
関係性の発展段階を示す言葉ではないじゃん。
そうだよね。
友達があって、フラートがあって恋人になるとかではなく、フラートという一瞬の戯れとかを楽しむこと、行為そのものを言ったりするけれど、
でもやっぱりさ、この行為をするってことは、好きだという気持ちがないわけじゃないよね、みたいなフラグ的な行為、行動っていっぱいあるじゃん。
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絶対思っちゃいますよ。
だってあんな、ほとんど勉強しなかったらずっと喋ってたじゃんとか、2人で会ってたじゃんとか、スノボも行ってたじゃんみたいな、
いくつかの状況証拠を重ね合わせると、これはもうほぼ、ほぼほぼと言っていいんじゃないでしょうか、みたいな状況と考えられるけど相手は違ったの?みたいなさ、
っていうのもあったり、気がついたら相手に彼氏が、彼女ができていて、これもいいよね、気がついたら。
気がついたんだ、ある日。
だから、こっちは割と仲良く、恋愛の前段階期間を共に今過ごしてると思ってたら、え?こういう人できちゃうの?みたいなさ、
ちょっとした裏切り?約束のない関係ではあるけど、ちょっとした裏切りにあったみたいな気持ちにもなっちゃいそうな気がするし、
まあ年齢なのかなってことを考えてたけど、年齢じゃなかったってことがね、結婚式のあれで判明した時に、確かにショックを受けそうだなと思うし、
何よりさ、この結婚式に参列してる人の中に、もしかしたらその新郎か新婦と若干、あんじゃねえみたいな感じの人が紛れ込んでるってことがあるってことだよね。
確かに。
はっきり元彼です、元彼のです、今は友達ですみたいな人が参列するってことはあるかもしれないけど、その可能性を少し讃えたまま参列してる人がいるってことだよね。世の中には。
俺もあれじゃん。付き合いそうであれじゃんって言ってもらうけど。付き合いそうで。
俺もあれじゃん。
俺もあれじゃん。
付き合いそうで付き合わなかった人っていうと、そのルームシェアのね。
俺がね、清田とコウホーとルームシェアしていたときに近くに住んでいる、もともと友達の友達だった女性がいて、その人とすごく仲良くしていて、
特に男3人で住んでたんだけど、俺が特に仲良くて、その時はコウホーじゃないか。
初代の。
初代の人と住んでいて、それで一緒によく家で料理したりとか、その辺遊び行ったりとか、山行ったりとか、いろいろ遊んでたんだけど、結局彼女の方が結婚して。
なんか長く付き合ってた人いたよね。
いたいたいた。その人と別れて新しい人と付き合ってみたいな。
そういう状態。お互い彼氏がいたり彼女がいなかったりっていうような感じではあったんだけど、
でも付き合いそうで付き合わなかった人だなって言うと、その人がなんとなく浮かぶんだけど、
でもその人を結婚した時に結婚式行ったよね。
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行ったか。
どういう気持ちになるんですか?
どういう気持ちになるんですか?
切なげ?
悲しいとかそういうわけじゃないんだけど、なんかちょっと戸惑いはあった。
戸惑いというかなんとも言えない、今まで感じたことのないようなあれではあったけど、
元方の結婚式にも出たことあるけど、そういうのと全然違う感じではあったんだな。
その当時ルームシェアしてたもう一人の男が、新郎新婦が入場している時に、
なんか俺はちょっとぼーっと見てたら、そいつが、
森太、あと2時間あるからその間に心の整理をしろって言ったっていう。
そんなこと言ったんだ。
イケる。
行った行った。
あいつらしい。
なんかね、紹介しちゃうな気がするけど。
いい話だね。
悟られてたんだ。
え?
その感じは悟られてた。
悟られてた。
なんだろうね。
悲しいとかでもなかったしな。
なんか、昔住んでたマンションとか見たらちょっとエモくなるみたいな。
確かに確かに確かに。
そういう感じですか?
それとも元カノじゃない?
元カノだったらなんとなくそういうこと思いそうな気がするけど。
住むかもしれなかった物件の前はどうでしたか?
それは何も思わないかな。
内見来たな。
まぁ、ちょっと青春っぽい感じもなんだろう。
言っちゃうとね、ちょっとざっくりしすぎだけど、青春っぽい感じもあったから。
それの終わりみたいな気持ちもなんとなくあったのかもしれないし、
その中部なりな、お互い本当に何もしてないし、
何かしらの責任を伴うような発言も相手に対してしてないから。
その関係性がきっと心地よかったんだと思うんだけど、
そういうのがもうなくなっちゃうなっていう寂しさみたいなのはあったかも。
なるほどね。
知れないね。
でも確かにこのヨーロッパ人の人も、
そういうちょっとつまみ食い的な楽しさっていうか、
恋愛ごっこ的な楽しさだけいただいて。
そう、やっぱりジョナサンよりオモさん選んでるシチュエーションも楽しみつつみたいなのがあったのかな。
デートしてる感みたいな。
ジョナサンだと純粋に一緒に勉強しようって感じは確かに出るけどさ、
なんでオモさんのお釈迦フェに行ったんだみたいなふうに、
その解釈始まっちゃうもんね、推測というか。
でもだから、2人で出かけるっていうときはなんとなくデート感やっぱりあったと思うけどね。
たぶん、たぶん。
それなんか意識はあったの。
なんかちょっと2人で今日楽しく過ごすとか、
なんかを買いに行くとかさ、用事は2人で行くというよりは、
会うことを目的としたりするってこともあるんだよね。
一応目的がある場合が多かったけどね。
目的なかったらもう完全に。
そうだね。
料理をするとか、山に行くとか、
そういうことだったような気はするけど、
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なんで付き合わなかったのかっていうと、お互い恋人もいたりとか、
気は合うけどすっごい価値観が合うとかそういうわけじゃないとか、
ただ気が合ったっていう感じ。
そうやってみると友達に近かったかなと思うし、
でもうっすらとした恋愛味はあったなっていう。
なるほど。
そういう感じかな。
なんかいいですよね。お得じゃないですか。
お得?
お得。お得。
確かにお得だね。
おいしい部分は多少ね。
だって告白とかしたら振られて超切りつく可能性とかもあるけど、
そういうことでもないし、
でもちょっとわくわく感、
ちょっとテンション上がるみたいな感じとかもゲットできて、
失うものは特にないっていう。
やばいじゃん。
ローリスク、ハイリターンじゃないですか。
そんな。
フラート。
フラート、ローリスク、ハイリターン。
確かにローリスク、ハイリターンなのかどうかわかんないけど。
すごいね。
そんな商品危ないもんね。ローリスク、ハイリターンですよなんて言われたら。
いやもう私たちは着実に。
そうですね。
じゃあちょっとまだまだエピソードがたっぷりあるので、
ちょっと次のパートでも引き続き紹介していきたいと思います。
