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2024-09-20 15:20

捨て身の女は逆エビ固めで起死回生のリベンジだ #196

Netflixドラマ『極悪女王』の配信が始まりました♪
【お詫び】
仙道敦子の名前を、ずっとアツコと言ってますが、正しくは「ノブコ」と読みます。
ノブコと置き換えながらお聴きください🙇‍♀️

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
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#極悪女王
#極悪同盟
#全日本女子プロレス
#女子プロレス
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お聞きの皆様、オハコンバンチは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
実は昨日、途中まで収録しかかってたんですけれどね、どんどんね、今もだ、ちょっとね、声がこうやってどんどんどんどんね、
なんかこう、タンが絡むような感じになって、むせるようになって、結局ちょっとね、収録を中断するっていう事態になったんですよね。
これは、昨日ちょうどね、仕事帰りにヨガに行ってきたんですけれど、この火曜日、中秋の明月がありましたよね。
だから月が必ずしも満月ではないらしいんですけれど、月がね、秋のお月様で丸く出るみたいなね、その時期で、
この辺りはね、やっぱり体調が悪くなることが多いらしいですね、やっぱりね。
なんかこう、引力のせいなのか、なんかわかんないんですけれど、なんかね、やっぱり体調がおかしくなって、私の場合は明らかにね、足がね、すごいむくんでいて、
水吐けもね、なんかもう、体内の水分の代謝が悪くなっているんですよね、明らかにね。
で、排泄もうまくいかなくなるし、そうなると体内に水がね、溜まっているんで、こうやって咳が出たりとか、鼻水が出るようで、なんか詰まってね、鼻声になったりとかね、なんかそういうことになるみたいですね。
なのでね、昨日はなんかものすごいね、ハードに太陽来輩と、月の来輩とね、両方やらされて、もうクッタクタになったんですけれど、
頑張ってね、配信しようとしたら、結局声が出なくなったんですよね。で、まぁちょっとね、昨日のヨガの効果が、今日あたりね、じわじわと出てきて、デトックスしてくれればいいなって、ちょっと思っているところです。
はい、ちょっと前置きだったんですけれど、いよいよね、昨日から、昨日ね、お話ししたいことがあったわけなんですね。つまりね、ネットフリックス、何日か前に、
あの、「将軍」っていうね、あの、真田博之がね、プロデュース、主演した、あのドラマがね、あの、ME賞で最多受賞をして、で、これのために、ネットフリックスを抜けて、あの、ディズニープラスの方にね、乗り換えまそう、みたいなね、話をちょっとしてたんですけれども、もう一個ね、ずっと楽しみにしていた、ネットフリックスドラマが、いよいよ昨日から配信されたんですよね。
で、まあこれを見るまではね、当然ネットフリックスを解約するわけにはいかなかったので、まあすごい楽しみにしてたんですけれど、昨日はね、とりあえず1話だけ、あの、見たんですけれど、面白かったですね。あの、極悪女王です。はい、あの、これ、何人かの方はね、あの、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんよね。結構話題になってましたよね。
これは、えーと、ちょうどね、私たちが本当に小学校、中学校ぐらいの時ですかね、あの、もう全日本女子プロレスですよね。あの、女子プロレスがすっごいすっごいね、アイドル並みに人気があった時代があったんですよね。で、この頃の、まあ、あの、数々のスターが配出されたんですけれども、その時の、まあ、話をドラマ化してるんですよね。
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で、まあ、主人公をダンプ松本にしているってところがね、なんかすごい良いなぁと思って、ダンプ松本は、もうあの、ヒール役なんですよね。だから、このプロレスにおける、あの、悪役なんですよね。で、あえてね、この頃、あの、永代千草とかね、ライオネスアスカ、あの、この2人がクラッシュギャルズ、で、そのちょっと前にビューティーペアっていうね、あの、数々のね、あの、スターがまあ出てたんですけれど、
あえて、このダンプ松本を主人公にしたっていうところがね、なんか良いなぁと思ってね、すごい楽しみにしていて、で、まあ、最初の1話を見て、すごい面白かったですね。これからがすごい期待できると思うんですけれど、これでもね、あの、面白いのがね、この、ちょっと話がね、この、ドラマから外れるんですけど、最近、このネットフリックスを含めた、いろいろ人気ドラマって、なんか出てくるんですけれど、みんななんか、
私たちの世代がターゲットだなっていうのが、すごい思って、で、この極悪城もそうですし、あの、ちょっと前に流行った、えっと、なんだっけ、あの、不適切にも程があるですか、あれもね、あの、バブルの頃の話なんで、まあ、私たちの世代よりちょっと前ですかね、主人公は、まあ、なんですけれども、あの辺のね、だから80年代あたりを舞台にしたドラマがすごい多いですよね。
あと、あの、ちょっと前だと、ゼンラ監督、すごい面白いドラマでしたけれど、あれとかもね、やっぱり、ああいう80年代のサブカルチャーのね、あの頃のことをドラマにしてましたよね。で、今回もね、この極悪城なんですけれども、これすごくて、で、あの、ちょっとね、あの、1,2年前、これ撮影してるっていうことで、ずっと話題にはなってたけど、まあ、賛否両論で、せっかくね、この主演の、あの、ユリアン・レトリーバーがですね、
ダイエットして、すっきり、ほっそりしてね、あの、健康状態も良くなってたところに、このダンプ・マツモトの役をするために、体重をね、すごい増量したりとかして、まあ、これがね、すごいなんかちょっと物議を醸してたんですよね。なんか、せっかく健康になってたのにね、あの、こんなことを役作りのためにやらせるっていうのは、なんかもう時代錯誤だとかね。
あと、この企画・脚本・プロデュースをやった鈴木治っていう人が、まあ、私もね、正直この人全然好きじゃないんですけれど、まあ、この人の、まあ、いろいろ、あの、批判があったりとかね。だから、ちょっと大丈夫なのかなと思ってたんですけどね。まあ、無事に配信することになって、まあ、これはしっかりちゃんとドラマを見て、ドラマを評価したいなと思ってるんですけれどね。でも、監督がね、白石和也監督なんでね、あの、なんかつまらないドラマにはなりようがないかなって思ったり、
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あと、キャストがですね、すごいやっぱり良くて、永代千草の役を空田恵梨香がやってるんですよね。 そしてライオネス・アスカ、これは郷力あやめがやってます。
これね、当時のね、この女子プロレスのこと知らない人にしたら、なんのこっちゃって感じだと思うんですけれど、これね、全然知らないで見てもね、あの、まだ私1話しか見てませんけれど、普通にね、楽しめると思います。
知ってるとね、なおさら、おお、似てるとかね、そういう楽しみは確かにあるんですけれど、普通にね、あの知らなくても楽しめます。
でね、話を戻すと、この空田恵梨香といえばね、まだ記憶に新しい東で政広とのね、あの不倫問題で、日本中からバッシングされて、あのちょっと消息を絶っていたね、あの女優さんですよね。
そして郷力あやめの方はですね、あの元ゾゾタウンの前沢裕作ね、今なんか月に行こうとしてる人ですよね。
で、この人とずっと長く恋愛してたんだけれども、まあ別れているというね、まあちょっと脇ありのね、2人がね、ちょっとやっぱり、うん、なんか、あの、既死快生というかね、もう後がないというかね、後がないって言ったら大げさかもしれないんですけれど、
もう捨て身でね、あのこの役にね、臨んでる感じがね、まりありと出てくるんですよ。もうね、あのすごいんですよね、プロレスシーンとかもね、もうマジでね、あの体とか、ぶつかり稽古っていうんですかね、もうバンバンやってて、
見てるだけでね、痛々しいんですけれど、もうそれね、ちゃんとやってるんですよね、彼らね。すごいなぁと思ってね。
これでもね、あのプロレスっていう世界そのものがですね、アメリカとかもね、そうなんですけれど、もともとはアイドルだったとかね、うん、あのそういった人とか、あとスポーツ選手、あの別の種目をやってた人とかがね、結局何かスキャンダル起こしたりとか、あと何か選手生命をね、あのたたれるような何か事件があったりね、
あのやらかしとかね、いろんなことがあると、最終ね、プロレスに来るっていうのはね、割とね、あのバンコク共通なんだなっていうのがあって、でね、今回このカラタエリカはね、本当に将来を期待されている
新鮮気鋭の俳優さんだったんですよね、すごいみずみずしくて、で、あのね、この前の作品っていうのがね、このだから東でマサヒロと恋愛関係になったきっかけになった、寝ても覚めてもっていうね、映画があったんですけど、これは浜口龍介監督ですね、あのドライブマイカーがあのすごい話題になって、アカデミー賞も取ったあの監督ですけれどね、この人の映画で
まああの割って、こうすごく一気にね、脚光浴びるようになったんですけれど、ああいうことがなければね、このままもうどんどんね、あのすごい売れてる女優さんになってたはずだったんですよね
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で、郷力彩音の方はですね、この人はもうあの好感度ナンバーワンみたいな感じで、もうCMで見ない日はないぐらい、連日ねテレビにいつも出ているような人でしたよね
で、前沢とね、そういう恋愛関係になってからは前沢の彼女みたいな感じになっていて、別れた後ね、ちょっとどうなったのかなと思ってたら、こういったところにキャスティングされて、捨て身の演技をね、多分見せてくれることになると思うんですよね
すごい楽しみだなと思って、今のところ楽しみしかないんですけれどね、あと本庄ゆかりとかね、あのクレーンユーっていうね、あのなんて言うんでしょうね、この芸名だったんですけどねとか、なんかねデビル正美とかね、なんかブル仲野とか、いろいろねこの当時あの人気があったね、あのプロレスラーとかがね、あの出てきてね、なんか割と似た、寄せた人をねキャスティングしてるのもすごい面白くって
でもちょっと衝撃だったのがね、このダンプ松本のお母さん役に、あの鮮度厚子が出てたんですよ、最初ね、誰だろうこのおばさんと思ってね、思ってたらね、あの昔本当にね美少女としてね、あのすごいセンセーションを巻き起こしたね
鮮度厚子がね、ユリアンレトリーバーのね、母親役だったんですよ、もうびっくりしましたね、あんなね綺麗な人だったんですけどね、あのちゃんといい感じのおばさんになってて、この辺りのね、あの人たち、もうあのね、あのすごいあの才能あったんですよね、若い時ね、あのだからね、あの結婚してね、この人は尾形県の息子の尾形尚人の奥さんになってね、家庭に入ってたんですよね
でまぁ子育てが一段落ついて、でこうやってね、中年以降になってからね、あの俳優復帰する人ってなんか結構いますよね、いやどんどんやればいいと思うんですよね、これ夫より全然能力高かったと思うんでね
いい感じのね、あのなんかね、あの貧乏なうちのね、おばちゃんの役をね、こともあろうに鮮度厚子がやってて、まぁびっくりしたっていうね、いうのがあったりとか
あとね、このまぁちょっとこれね、皆さん見ていただきたいんで、全然筋はね詳しく言わないんですけれど、結構ね、泣けるんですよ、もうあの昭和のあの頃の感じとかがね、本当によく出てて
でやっぱりね、貧乏なんですね、みんなね、で貧乏だから、やっぱりね、あのいろいろ家庭もね、ひどいんですね
で例えばこの男父松本で言うと、もう父親ってね、ほとんど家にいないんですよ、でたまに帰ってくると、これはね、あのもう一生懸命ね、この鮮度厚子風するお母さんが内職して、コツコツ貯めたお金でね、これ子供たちの給食費だったりするんですよね
生きていくためのお金、でこういったお金をね、あの奪いに来るんですよ、でこの父親はね、ひどいことに外でね、他の女ともう別の家庭持ってたりするんですよね
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ひでぇなぁと思ってね、なんかね、ちょっと私自分の父親もね、ちょっとこういう人だったんですよね、すごいね、ダブってね、ちょっとやっぱりね、こういうね、いろいろ苦労してた人たちがね
行き場がなくてね、そんな時にこの女子プロレスを見てね、あのいろいろ勇気づけられたりね、あの奮い立たされたりね、してたんだなぁと思うとね、ちょっとやっぱり、あのグッとくるものがね、ありましたね
このね、昭和の時代ってなんか、こういういろいろね、貧しかったり苦労したりね、あのしてても、そういう人たちがね、何かこう、自分たちの今の苦しい現実を忘れられるようなね、あの何か現実逃避する場っていうのがね、こういう形で与えられてたなぁっていうことね、ちょっと思い出しましたね
こういう女子プロレスであったりね、もちろん普通のプロレスもそうですしね、あのアイドルを追っかけたりするのも含めてね、なんかこう、自分たちとは全然違うキラキラしたね、あの人が頑張ってるんだっていうことでね、今でいう推し勝つみたいなことをもっとみんなでね、集団でやってたなぁっていうことをちょっと思い出しました
なのでね、今いろいろあの巷でね、話題になっているいろいろこうちょっとネットワークビジネスとかね、ああいうキラポエとかそういったことにハマるぐらいだったらね、こういうなんかプロレスって今もね、結構あのね、人気があるやついろいろあるじゃないですか、私があのすごい好きなあのラジオパーソナリティのジェーンスーもね、あのすごいあのプロレスファンであの結構有名ですね、あの彼女が応援しているのはガンバレプロレス
ガンプロっていうね、あの団体ですよね、だからこういったところを応援してこういったところに課金したりね、応援するためになんかあちこち地方にね、あの興行見に行ったりとかってすごい健全だと思うんですよね、どこにも何にも別にこう悪い方に行かないじゃないですか
だからね、でも逆にね、自分がプロレスラーを目指すのもいいと思うんですよね、今回のこのゴーリキ・アヤメとかね、カラタ・エリカとかもその将来を期待されていた芸能人だったのがいろいろスキャンダルを起こしてね、スキャンダルとかダメな男の人と付き合ってなんかイメージが悪くなったりとかしたところからね
既死快生のね、あの何かキャリアをね、もう一回やり直すんだっていうね、その覚悟の上でね、体重も増量して臨んでいるのが今回のこの極悪女王というドラマなわけですよね、だからね、これぐらいの捨て身の覚悟があるんだったらこれこそね、本物の自分業ですよね、女子プロレスを目指すみたいなね、そんなのもいいなと思ったし、若かったらね、もういろいろもしかしてこういうのもアリだったかななんてちょっと思ったりしたりね
なんてなんかちょっと適当なこと話してますけどね、ちょっとね、もうあの今も水分がね、体の中に溜まりまくって体調が悪いんですけれど、まあとにかくね、極悪女王でね、ちょっといろんな意味でデトックスしたいなと思っている今日この頃っていうね、なんか適当な配信を今日はこれで終わろうと思います。ごきげんよう
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