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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はですね、一区切りつきまして、いよいよ明日から一応ね、夏休みなんですよね。
例年、夏休みは、提携している不動産屋さんと休みを揃えてるんですね、うちの会社は。
なので、大体10日間ぐらい、会社としては休みが設定されてるんですけれど、実質はですね、工事が動いている限り、私はやっぱり現場に見に行かなければいけないですし、お客様とも会ったりしてるんですよね。
なので、まるまる10日間、夏休みなわけじゃないんですけれど、やっぱりね、気分はちょっとね、開放感があるんですよね。
一応夏休みだっていうのがあって、なのでちょっとその開放感の中でですね、今日は特にテーマも決めずに、ちょっとざっくばらんなね、雑談をしたいなと思っています。
昨日ですよね、美美子さんのチャンネルと私のチャンネルの方でですね、ライブ配信をさせていただいたんですけれども、楽しかったですね。
聞きやすい配信だったかどうかね、聞いていただいた方にとってどう感じられたか、結構皆さんね、好意的なコメントいただいてとっても嬉しかったです。ありがとうございます。
でもね、やっぱり私もね、5人でね、同時に会話を回すとかっていうのも初めてだったので、ちょっと不慣れなところもあって、お聞き苦しいところもあったでしょうし、
あと何よりね、若い田淵さんね、彼女をね、やっぱりどうしても私を含む年長者の声が大きいというか、やっぱりちょっとついつい前に出がちなんでね、
彼女にちょっと場をね、もうちょっと設けられたらなとかいう反省はあったんですけれども、とは言ってもね、口数も少なかったりね、寡黙な人なんですけれども、ひとたび口を開くとですね、鋭いことをおっしゃる、本当に賢い人だなと思って、
本当に僭越ながらね、すごい将来有望な人だなと改めて思いましたね。リセット病っていうのはやっぱり防衛本能っていうのかな、自己防衛のためだとかね、やっぱり口を開けばね、そういう鋭いことを言うんですよね。
本当にまた彼女ともね、もっといろいろ話がしたいなと思いましたね。あとね、逸葉さんもね、才能豊かな人でね、口も開発されたりとか、本当に面白かったですね。
フランス人の恋愛体質のうさぎさんとか、リアリストでね、ミミフェッチのミミコさんとかね、本当に魅力と才能と能力の高い人たちで、もう本当にやっぱり刺激的ですよね、ああいう人たちと喋っているのはね。
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こういったスタイフの中とか中村さんのネットワークの中で、こういう刺激的な人たちとね、お知り合いになれたっていうのはね、とってもとっても私にとってね、価値のあるというか励みになることでしたね。
この場を借りて、すごい楽しい機会をいただいてありがとうございましたと、4人の人たちにお伝えしたいし、これからもよろしくお願いしますとお伝えしておきます。
夏休みということでですね、またね、一応毎日配信はちゃんとこれからは、もうちょっと本当に夏バテしてたんですよね。
もう今日なんかもね、実はちょっと仮眠をとってから今これ録音してるんですけれども、やっぱりね、すぐ眠くなっちゃうんですよね。
私は本当に夜型人間だったんですよ。ようやく夜中の2時ぐらいからやっとちょっと眠りにつくぐらいのね、朝の6時には目が覚めて、ショートスリーパーだし、夜型だし、しかも眠りが浅いみたいなね。
寝付きが遅いっていうんですかね。寝付きが悪いっていうね、本当に眠りに関していろいろ問題があって、これを言うとね、美美子さんが筋トレって言ってくると思うんですけれど、実はね、ある時期まで筋トレ結構してたんですよね。
すごい相性が良くて、筋トレはね、やっぱりすぐ結果が出るし、何より爽快だし、ボディーラインも整えられるのでね、本当に私相性が良くてずっとやってたんですけれどね。
ある時期からね、やっぱり腰痛が酷くなったりとか、足首とかが痛くなってきたりとか、やっぱり年齢的なこともあると思うんですけど、いろいろね、やりにくくなるところがあるんですよね。
毎日忙しくてもね、筋トレをやってたのが、週3日とかね、1日飛ばしとか、そういったことをやっているうちに、だんだんだんだんやっぱりね、やっぱりその腰が痛いとか、そういったことの方がより深刻になってきてね、ちょっとやっぱりやめてしまったというか、途絶えがちなんですよね。
それはさておき、ただね、こうやって筋トレとかやろうが何しようが、私はね、やっぱり寝つきが悪いのはずっと若い時から変わらなくて、なんですけれどね、異常事態なんですよ。こんなに眠くなるっていうのは、今年初めてですね。
電車に乗ってたりとかね、車に乗ってたりとかしても、すごい眠気に襲われるんですよね。怖いので、今、車もね、ちょっと乗らないようにしているぐらいですね。電車だったらね、とりあえず寝過ごす程度で、ちょっと1駅、2駅乗り過ごしたとしても大したことにはなりませんけど、車ではね、大変なことになってしまうので、ちょっとね、そういった感じで運転を自粛するぐらい眠くなったりしてます。
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なんですけれど、この夏休みの間はね、ちゃんとまた規則、自分らしくね、過ごせるかなというふうに思っているので、配信もね、いつも通りの自分のタイムスケジュールでできたらいいなって思っているんですけど、もう一つね、私がこの夏休みはね、ちょっとやりたいなと思っていることが、読書なんですよね。
やっぱりね、読書はもう圧倒的に機会が減ってきているというか、読みたい本はいっぱいあるし、実際こうやってね、スタッフでね、親しくさせていただいている方たちとか、中村さんとのネットワークとかもあると、本のおすすめっていうのはね、どんどん上げてもらうんですよね。
中村さんの本とか読みやすいんで、すぐ読んじゃうし、はなぶさ観音さんの本とかも面白いから、もうあっという間に読めてしまったりするんですけれど、それ以外にね、読みたいと思って、いろいろ本相変わらず買ったりしてるんですけれど、これはね、もうこの、何でしたっけ、このKindleとかね、この電子書籍であろうが、紙の書籍だろうが、どちらでも関係なくね、本がね、本当に、
シャレじゃなくてね、本が本当に読めなくなってきてるんですよね。
一つは、こうやって音声配信を自分が始めたことによって、物理的に時間が足りなくなったってことももちろんあると思うんですけれど、これね、本が読めなくなったのはスタッフ始める前からなんですよ。もうずっとで。
もう一つね、大きな原因は、やっぱりね、老眼が進んできたっていうね、生々しい事実がありますね。目がね、やっぱり、私はドキン眼で、本当に若い時から本をよく読んでたのもあって、目が悪いんですよね、視力がね。
必ずコンタクトしてずっとやってきたんですけれども、だんだんだんだんね、今度だから、老眼が進んでくると逆にだから、裸眼が良くなってくるっていうんですかね。
今までだから近くしか見えなかったのが、いい感じで、ちょうど見えやすくなってたんですけれど、やっぱりね、コンタクトとか眼鏡とかがものすごく合わせにくいんですよね。
近くに合わせると遠くが見えないし、遠くに合わせたら近くが見えないっていうので、なので大変で、前誰かも配信されてましたけど、老眼鏡というかリーディンググラスですよね。
読書用の眼鏡と、運転とかする時のために遠くがちゃんと見えるための眼鏡。これはコンタクトをしている上からつける眼鏡ですね。コンタクトはある程度近くも一応見れるぐらいの緩めの設定にしてあるんですよね。
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だから遠くはそんなに見えてないけれども、一応日常生活が送れるぐらいの度数にして、運転の時っていうのはある程度遠くまで見えないとね、サインとかがわからなくなっちゃうんで、そこに合わせるためにコンタクトの上からかけられる眼鏡と。
だから眼鏡を2つ持ち歩かなきゃいけなくなってるんですよね。そろそろ遠近両用のコンタクトにトライしようと思って、この間トライアルで始めてみてるんですけれど、なかなか思ってたよりは全然いいんですけれど、まだまだ合わせ方が甘かったのかなと思って、遠くはよく見えてるんですよ、相変わらず遠近なのに。
だけどやっぱり近くがね、言うほどよく見えてはいないんですよ。やっぱりちょっとね、グーっとこうよく電車とかでも遠くに画面を遠ざけて見たりしている人いると思うんですが、ああいう感じでね、やっぱりそんなに割とナチュラルな感じでは近くが見えないんですよね。
だからちょっとこれはもう1回調整が必要かなと思ってるんですけど、こんな感じでね、嫌な話なんですけれど、この視力の調整っていうことがあって、それもあってね、本が読みにくいっていうこともあると思います。
あとはですね、昨日のライブでも何度もちょっと触れてしまって、意外にね、ちょっと話それますけど、ライブ中に意外に私のいろんな本音というか、普段思っていることが結構ポロポロ出てるんで、自分で聞いてても興味深いなと思ったんですけどね。
やっぱりね、なんだかんだ言ってね、子供はいないんですけれど、夫と住んでるんで、気は使ってるんですよね、これでもね。夫はやっぱり大工さんなんで、朝も早いですし、夜も早いんですよね、寝るのがね。
私の夜行性の生活っていうのがちょっとね、なかなか維持できないっていうところがあって、気を使ってたからもちろんテレビも見れないですし、映画とかもいつも私はね、夜だから結構見たりするの楽しかったんですけれど、これもやってないんですよね。
なおさらね、電気を夜つけて本読んだりとかもできないので、電子書籍とかは読んだりするんですけどね、私なんかね、古い人間だなと思うんですけど、紙の書籍がね、やっぱり好きなんですよね。
今どの辺まで来たかとかっていうのがやっぱりわかりやすいし、なんとなくね、今この一冊の本を読んでる、今どの辺にいるかとかっていう、読んだ紙の厚みとかでね、確認できたりとか、あとページを送る指の感触とかね、とにかく紙の匂いとかね、なんだかんだ言って紙書籍が好きなんで、
電子書籍も半々ぐらいですかね、あとはやっぱり中村さんとね、こうやっていろいろ配信とかで、よりライターさんのね、生の話とかをお聞きしたりとかね、あとジェンスのね、
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ポッドキャストとか聞いてるとね、なんだかんだ言って今でも、増版かかりましたみたいなね、紙の書籍でどれだけ部数が売れたかっていうことがね、書籍はやっぱり大事なんだっていうこととかもお聞きするとね、
なおさらやっぱり本を出している人たちの立場に立ってみたら、紙の本を買ってくださる人の方がありがたいんだっていうこともわかったので、それを知ったらね、なおさらやっぱり紙の本を買うんですよね。積み上がっていく一方なんですよね。
先日ね、ユタさんっていうね、いつも本当に気の利いたコメントをくださる、私すごいファンの方がいらっしゃるんですけど、この方がね、ホラーの本を勧めてくださって、これはすぐにアマゾンで発注して、今ポロポロ読み始めててすっごく面白いんですけれど、
ホラー映画の科学っていう本ですね。この辺とかもね、夏休みの間にぜひ全部読んでしまおうと思っていて、そうそう、だからね、こうやって本がだんだん読みにくくなってきていて、この辺りはね、この夏休みの間に、あのちょっとたまってしまってたね、あの本をいろいろ読んでいきたいなっていうのが一つの自分の中の課題ですね。
うさぎさんからもね、いろんな本を勧めてもらったのも、まだ手をつけれてないものがいくつかあったりとかね、してたんですよね。でまぁ、ちなみにね、あのこないだちょっと全く関係なく用事があって、あの本屋さんに寄ったんですよね。で、その時にある本がね、ベストセラーというかな、棚に並んでたんですね。
で、これのタイトルが、なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていうね、これはね、三宅花穂さんっていうね、方が書いている本で、講談社、周詠写真書か、だからあの新書版の本なんですよね。で、これはね、まさに、あの今ね、だから多分ね、私みたいな悩みを持ってる人めっちゃ多いんですね。多分ね、本読みたいけど読めない。
だからの即読とかね、一時期、あの勝間さんとかがね、すごい即読とかを進めている時期があって、これ私すごい興味があって、結局手はつけてなかったんですけれど、なんかも拾い読みとか即読とかね、だから忙しいなりに本をとにかくやっぱり読まなきゃいけないから、何とか方法ないのかなと思って、即読とかね、そうのね、いろいろ調べてた時期もあったんですけれど、
結局ね、何もできてないまま、今に至ってたんですよね。そしたら、この本が出ていたので、これもね、購入したんですよ。今これはね、一生懸命読んでいて、すっげー面白い本で、これはね、本当に、なぜ読めなくなったかっていうのが、私たち日本人の就労環境に関係がしてるんだっていう本なんですよ。
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だから、本が読めなくなったっていうテーマに一応即してはいるんですけれども、私たちのね、このやっぱり働き方、要するに会社にほとんどの時間を奪われて、もう疲れ果ててね、帰ってきて、あと寝るだけみたいな生活をほとんどの人がしていて、
じゃあ行き帰りのね、通勤電車とかの中で読めばいいじゃないかとかって言ってもですね、そうなった時にはもうスマホばっかり見て、楽なこの情報収集しかしなくなるみたいなことを、すごくね、学術的にちゃんとね、いろんな本を研究して書いてる本なんですよね。
すごい面白くて、これはね、ちょっとまだ途中なんですけれど、なるほどなっていうね、だから私もカレコレだから働きだしてね、30年近く、もうこれで悩んでたんだなっていうか、これが原因だったんだなっていうふうに思いましたね。
だから目も悪くなってきてるっていうのはもちろんあるし、結婚してからはね、夫とのタイムラグがあって、なかなかこの本を読む、明かりをつけて本を読むっていうことができなくなったとかね、いろいろ言ってるんですけれど、基本的にはね、やっぱり仕事をしてることに多くの労力を取られていて、その時間も取られてるし、体力も取られてるし、
何よりもその後も疲れ果てたマインドで、これ以上ね、やっぱり文章を読んでいくっていうことがね、もうそのエネルギーが残ってないっていう問題が多分あるっていうことをおそらく書いてる本だと思うんですよね。
その通りだなーって思って、このね、いろいろね、インプット、だから情報収集する方法って映像からとか耳からとか、この文章からとかいろいろあるんですけれど、いろいろね、目からとか耳からとかの中でも文章を読んでいくっていうのはね、多分ね、最もインプットの方法としては、
結構集中力を必要とする作業だと思うんですよね。これはね、本当に推理小説とかね、さーっと文章を流し読みできるものは別ですけれども、でもそういう楽に読める本ほど、あと何かもう数ヶ月もすると筋忘れてたりとかしませんか。
私はね、結構アガサ・クリスティーとか大好きで、あのいっぱい読んではいるんですけど、これってオチなんだったっけなーとかって結構あるんですよね。もう読んでた時はもう本当に面白くて、わーって一気に読んでるはずなんですけれど、読み終わった後って結構ね、なんか残ってなかったりするんですよね。
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それに対してもうめちゃくちゃ読むのに苦労して、もう1ページ1ページめくるのももう苦行みたいな本ってあるじゃないですか。ね、あの例えばドストエフスキーのね、白痴とかね、罪と罰とかもう本当になんかその課題で課題図書で出されたからもう泣きながら読んでも別に面白いとも思わず読んでるみたいな本が一生忘れないと思うんですよね。
でもね、読んだ内容とかってね、あの哲学書とかも私だいぶ読みましたけど、あんなのも読んでる時楽しいなーと思って読んでないんですよ。うわーこれ読んでなんか論文書かされるから、あのもう無理やり読まなきゃと思って読んでるんですけれど、ただねやっぱり一生懸命やっぱり読んでるから後に残ってるんですよね。
だからやっぱりね、インプットの方法として、あの読書っていうのはね、やっぱり外せないなってことを改めて思いましたね。
なのでこの夏休みはね、せっかくのこのスタイフ仲間のね、皆さんから紹介していただいた面白そうな本をとりあえず片っ端から読んでいこうかなというふうに思ってます。
その合間にね、ホラー回ね、私のスタイフホラー回も進めさせていただこうと思っておりますので、まあ引き続き皆さんよろしくお願い致します。
ということでね、もう夏休みに入られている方、まだまだ夏休みもうちょっと来週からだよという方、相変わらず暑さは続いておりますので、ご試合しながらお互い頑張りましょう。
はい、それではごきげんよう。