00:01
こんにちは、基本水一択、りゅうちです。
りゅうちゃんの独り言
はい、今日もよろしくお願いします。
んー、暑い。7月、暑いね。
非常に、もうね、導入しました。空調服。
着ると思ってなかったんやけど、
買いましたね。便切りまであったんやけど、
いやー、去年もね、見てたんやけど、
まあまあ、なんとか乗り過ごして、
今年はね、いやー、もうエグいな。ほんまに。
いや、ほんまに。日差しと、何?暑さと、すごい。
陰以外での作業が非常に厳しくなってきたということで、
空調服を7月の頭ぐらいから導入しまして、着させてもらってます。
非常に快適、快適ではないけど、
もうね、あるのとないのとでは全然快適度は違うんで、
はい、ありがたいですね。文明の力って感じで、ありがたいです。
いやー、着ると思ってなかったな。
数年前、いや去年までは思ってなかったね。
本当に何があるか分からんな、空調服一つとっても。
やっぱすごいね、あれ。
扇風機の前にずっとおるみたいな感じです。
実際、扇風機、みんなやったことあるかな?
服の中に扇風機の風を送るみたいな、やるやん。
それをやってるみたいな、やってもらってるみたいな感じですね。
ベストのタイプなんですよ。
僕が買ったのは。
ノースリップというか、肩がなくて、
首がちょっと上までジッパーが締まるタイプのもので、
ちょっと大きめのサイズを買っちゃったんで、
ちっちゃめのサイズの方が買うのであればね、
ちっちゃめのサイズの方がいいのかなと思いますね。
最近のやつはね、後ろに保冷剤とか入れれるらしくて、
僕のも入れれるんですけど、入れたことなくて、
それで冷風を出せる、出せるというか感じれるみたいなのがあるタイプなんです。
いやー、本当にいいですよ。
いろいろ探した上で、タイプCの充電ケーブルとかがいいなと思って、
タイプCをやっと探して、お手頃のやつで、
ちょっとクーポン聞いて8000円くらいやったかな、
ベストとバッテリーとファン3点セットで、
03:00
まあまあまあ、これでね、死なないのであれば、
作業もできるのであれば安い買い物じゃないかなみたいな感じで買いました。
なんか最近そういう考え方をするようになってきたなと思ってて、
死なんのであれば安いもんやみたいな感じ?
とか、時間をそれで買えるのであれば、
時間がそれで余裕ができるのであれば、
それを買ってもいいんじゃないかなとか、
それを買うことでストレスが減らせるんじゃないかなっていうものを、
まあ吟味してね、値段とかを控除して買ったりするようになりましたね。
特にこの夏はね、本当に命に関わってくるぐらいの、
暑さになってきてるんで、近年、本当に気を付けてください、皆さんも。
水分補給、ああそうそう、だからOS1も箱で買ったよね。
毎日ね、OS1と800mlの水を、
キンキンに冷やした水を持って行って、
午前中4時間、長くて5時間くらい外で作業してるんですけど、
いやいやいや、なかなかですね。
結構厳しいけど、空調服とそのまま飲み物のおかげで、
まだまだ生きていけるかなと思ってます。
そんなこんなで喋ってますけれども、
先週の選択ゲーム、聞いていただけましたかね。
ありがとうございます。本当にいつもいつも聞いていただいて。
やってみて、2つぐらい思ったことがあって、
1つは質問があるのは、すごく楽ちんな、
自分でネタを探すとか、1人でエピソードを喋るみたいな、
結構難しい、ほんまに難しい。
やってみていただけたらなと思うんですけど、結構難しくて、
でもそれを問いでやったりとか、質問があることによって、
それに寄り添って喋ることができるから、
結構良いコミュニケーションができて、
やっぱりやっぱり楽しいです。
それに寄り添って喋ることができるから、
結構良いなって思いましたね。
問いを事前に立てておいて、答えるスタイルというのは。
良かったです。
次、もう1つ思ったのが、選択ゲームの内容のことなんですけど、
放送してみてというか、自分で聞いてみて、
どっちかでもないやん、みたいな話にも感じたし、
難しいって一言で言ったらあれやけど、
選択をすることも大事なんやけど、
本とかも読んでみてね。
読んでて一言は、確かに先週フォローしたんですけど、
怖いなって思ったことがあって、
それが選択させられてるよね、俺たちって話になる。
06:00
自分で選択してるつもりかもしれへんけど、
実はそれは選択させられてる。
例えばマーケティングとかで買いたくもないけど、
カッパエビセン買っちゃった、みたいな経験とかあるじゃん。
コンビニ行ってみて、何も買わない。
トイレだけして出てくるのもあるやから、
水と唐揚げくん買うみたいなのあるやん。
そういうこともあるやん。選択させられてるみたいな。
で、突き詰めると、やっぱり選択させられてるっていう
言い方になるのかもしれないなと思って。
人間がさ、概念とかを作ってきたやん。
人間が自然と考えた、
人間が自然っていう言葉であったりとかさ、
食物連鎖とかあったりさ、お肉とか魚とか、
そういう名前もしたいけど、人間が言語を獲得して、
名前を付与して、それに意味を付与して、
それでコミュニケーションが成り立ってみたいな話の中で、
その中の流れの中で僕たちは生きてて、
その流れがあるから、
選択肢も同じく出てくるし、
その選択肢があるから選ばなあかんかったりとか、
選択肢を選ぶようにさせられてるというか、
なんかそういう節もあるなと思って。
究極的に言うと、自分でゼロから選択してるものって、
やっぱりないのかなと思ったわけです。
選択ゲームを聞きながら、確かになと思って。
そういう意味でも考えさせられましたね、自分自身で。
ただね、放送自体は面白かったし、
自分も喋ってて質問があるのは楽やなと思ったりとか、
自分やったらこう答えるなっていうことを、
仮にでも答えることができたので、
放送的には良かった、配信的には良かったというか、
出してるんでいいんじゃないかなと思って。
そんなこんなで2点思って。
最近よくあるなって思って。
配信してみて、自分で聞いてみて、
逆のことを思うみたいな。
前の前の先週の総打大学の総打病についての話も、
ちょっと救われたみたいな。
総打病って知って救われたみたいな。
総打病って知って救われたみたいな言い見合いもあったし、
でもそれの本間の意味は、
言い訳にできてるというか、
自分の性格を総打病っていう診断というか、
科学的っぽい根拠があるっていうことを言い訳にできたことが、
救いになったんじゃないかなと思って。
09:00
それは救いなのかどうなのかもちょっと怪しいなって思ったりとかして、
だし、救いとか許しとか、
先のゲームの選択とかっていう言葉を、
やっぱりポッドキャストなりラジオでは、
そこでしか聞けないから、
壊れるとかも音量とかもあるかもしれへんけど、
大体その言葉が媒介して相手に届けられてるじゃんか。
それを受け取る側はその言葉を言葉として受け取って、
それ以外の言葉の裏側だったりとか、
言葉と言葉の境界みたいなのが、
やっぱり感じ取りづらかったり考えにくかったりするのかなと思って、
僕自身、僕の放送を聞いて、
すんなりそのままの言葉で聞いてたなと思って。
でもやっぱり発してる人とか発信してる人とか、
ワクワクしてる人とか、
他のこともやっぱり想像しながら、
その出てるものはほんまに氷山の一刻というか、
一握り、一絞りみたいなもの。
でも本当の原液みたいなのはもっと濃くて、
でも言い表しがたかったりとか、
表現しがたいものがあるのを、
無理やりかもしれへんし、
端正こめてというか、
精密に成功に出したものかもしれへんし、
それは人によったりとか、
アウトプットされたものにもよると思うんやけど、
そこの想像力というか、
そこのおもんばかり力というかが、
やっぱり僕にはまだまだ足りないなと思って。
でもそれをどうやって鍛えるかってやっぱり難しいよね。
今小説も読んでるんやけど、
この小説作るのにどんだけの情報と知識と、
それを組み立てるのと、
想像を作るのと、
気象転結を表すのと、みたいなのを考えると、
すごいことされてるなと思って。
僕は本当にこのポッドキャストは、
思ってることを垂れ流しにして、
あとから音をつけて、
音量とか調整して、
ほぼありのままだしてるんやけど、
そうやって作る人というか、
アーティストというかは、
自分の腹の中にある渦巻いてるものを、
なんとかアウトプットしてるかもしれへんし、
アウトプットする滑らかさが滑らかやったりとか、
するんかなと思って。
12:01
それがたくさんあったりとか、
濃くあって、カルピスみたいに薄めて出し続けてたりとか、
そういうのがあって、
やっぱりまだまだ自分は、
薄いというか、
そのまんまやなというか、
溜まってるんかもしれへんけど、
ちゃんと溜めれてなかったりとか、
それこそ記憶しなかったりとか、
感覚でしか物事を捉えられてなかったりとか、
そういうところがあるなと思って。
で、どうしたいのかなっていうところなんやけど、
それはまだうまい形でアウトプットできてなくて、
刺繍も今溜まってるよ、全然しなくて。
でも、ちょっとずつこういうことしたいなみたいなのを、
ゆっくりゆっくり考えてるところではある。
ゆっくりゆっくり考えてるって言ってるんやけど、
そんなしるくじ中考えてるわけじゃなくて、
こういうことしたいなメモしとこうぐらいで、
デザインの案をメモしたりとかぐらいしかしてなくて、
それも全然1日に何回もしてるわけじゃなくて、
1週間に1回とか、1週間に1回もない?
刺繍のこと考えるのは1週間に1時間もないかもしれへん。
それこそ言葉の端々を切っちゃうと、
本当にまだまだやなって。
ネガティブな意味じゃなくてね。
向上っていうのも俺あんま好きじゃないんやけど、
何て言ったらいいんやろ。
まだ変われる種というか、
変化する面白みも感じようと思ったりとか、
変化できる部分がめちゃくちゃあったりするなって思って、
たまになんでそうなるねみたいな、
なんでやねんみたいな、しんどいわみたいな、
全然あるんだよね。
それを無くした方がいいのか、
最近これ迷ってて、
無くした方がいいかどうかって難しいなって思って、
全然ネガティブに思うことが全然あって、
期待っていう言葉が結構何回か出たかな、
期待しちゃうんやけど、
それって期待していいんかなって思って、
期待するが故にしんどくなる、
それが帰ってこなかった時にしんどくなるから、
期待せん方がいいんかなっていう自己防衛が働いて、
期待せんくなって、みたいな。
でも本当の本当は期待してるみたいなのを思った時に、
どれがいいんかなっていうか、
どういう自分がいいんかなって思う。
15:04
期待してもいいと思うんやけど、
でもそれが帰ってきなかった時にやっぱりつらいというか、
しんどいというか、
じゃあそもそも期待せんかったらいいんちゃうかなっていうなって、
とかね。
そういうのがあるんよ、本当に。
でもそれは何にも思わん。
欲を出さなかったりとか、
相手にこういうことをしてほしいとか思わんとか、
ちょっと寂しい気もするなと思って、
頼られへん。
俺結構あんまり人に頼ることが苦手というかできない立ちで、
一人でする方が楽や、みたいな感じで、
一人でやっちゃうことが多いんやけど、
でもそうするとやっぱり一人でしかできないことばかりするというか、
やりたいことは全部一人でできることから始めるみたいな。
それもいい面あるんやと思う。
失敗しても全然傷つかんへんかったりとか、
すぐに始めれたりとか、
逆にすぐに辞めれたりとか、
自分でこうすればするほど自分に全部帰ってきたりとか、
っていうのはいい面としてあるんやけど、
でも悪い面というか、
違う側面としてはやっぱり希望に限りがあったりとか、
教えてもらうというか、
速さが遅くなったりとか、
人としないからこそ人との関わり方ができなかったりとか、
最初言った通り人に頼ることができなかったりとか、
頼れる力がつかなかったりとか、
そういうのすごくあるなと思って、
どっちもどっちもないと思うけどね、
その辺でもバランスバランスっていう割には、
人に頼るとか、人に期待するしないというこのバランスは、
全然上手く乗りこなしてないなっていう感じではある。
なんか一人が楽って思い込みすぎてるのもあると思うし、
なんだろうね、やっぱいいやん一人。
楽しんでるんよ一人も。
本読んだりとか、こうやってポッドキャスト一人で撮ったりとか、
いいんやけどなぁ。
でもなんか人とやることの煩わしさも感じたりとかするんやけどなぁ。
難しいなぁ人間。
欲張っちゃうねぇ。
難しいねぇ。
悩ましいですね。
悩ましいというか、悩み。
悩みですねこれは。
ただ別に解決しようと思わんというか、
時間、それこそなんか自分が変わるポイントでもあるんかなって思ったりとかするね。
変わるか。
いい風に変われたらいいけどね。
自分がどうなりたいか、自分がどうありたいかみたいなのをもう一回考える?
18:04
なんかやっぱおもろいなぁ。
自分で自分のことを楽しめることができたらすごくいいやん。
いいなぁって思ってて俺は。
自分で自分を楽しませられたりとか、
自分で自分をコントロールするというか、
上手く乗せてあげて、すごいパワーを発揮するとか、
パワーを一人で発揮できるとかってすごくいいなって思うし、
エネルギー効率がいいというか、無駄がないというか、
そういう感じがする端面、
やっぱり人となんかすることで楽しかったりとか、
分かち合えたりとか、それこそ共感する喜びというか、
なんかそういうのもあるなぁと思って。
文化祭とか体育祭とか、いいやん。
そういう感じを羨ましいと思うんだけど、
そういうことを言いながら、また去年と引き続きバンドするんですが、
去年と同じベースで同じ曲目で、
キックコナーやらなくちゃと、
パラダイスハズノーボーダーの2曲をするんだけど、
スキルも全然変わらないしね。
パラダイスハズノーボーダーの2曲をするんだけど、
スキルも全然変わらないしね。
パラダイスハズノーボーダーの2曲をするんだけど、
スキルも全然上がってない。去年と一緒。
去年の俺、ベースに関しては。
去年の俺のまま、ちょっと練習して、
もう一回覚え直して、頑張る。
明後日、今日土曜日。あ、明日だわ。
今日土曜日で、明日の7月28日に、
麦町の姫神祭っていう祭りで、
6時半くらいから演奏するんやけど、
放送されてる時には、
次の日になってるから終わっちゃってるんやけど、
そんなこと言いながら、みんなで何かをすることをしてるんやけど、
そのバンドもなんかね、難しくて。
やっぱり、難しいな。
ガッチリ集まってやったりとか、
めっちゃ練習したりとかしたいけど、
やっぱり一人一人時間が違うかったりとか、
遠方にいたりとかするから、
集まる練習もできなかったりとかするなっていう、
地方の弱みがあるけど、
それを当日本番にガッチリ合わせて、
ガッチリやってばっかり行けたらなって思うんで、
明日頑張ります。
最初言い間違えたんやけど、
8月ですね。
もう早い。
早い。
もう8、9、10、11、12になると、
5ヶ月で今年終わるみたいな。
早いですね。
ということで、夏休み。
8月勢は夏休みで、
夏休みと言えば、宿題ですよね。
宿題。
21:01
これですよ。宿題。
どうです?
僕はね、すぐやるタイプですね。
秒で終わらせました。
日記だけ。
日記と特著感想文と自由研究だけ、
最後の方に残しておいて、
それがガッチリ1週間前くらいからやって、
2週間くらいで終わらせましたね。
本当に優秀な、
本当に優秀な人やったな。
真面目やったな、マジで。
しょうもない。
しょうもない真面目な人間やったなって思いつつ、
でもそれも自分で最後になったと思いつつ、
それのおかげで今年も、
今年もというか、
この8月、宿題しようかなと思って、
家庭教室やってる、
っていうのも理由であって、
学生を目の前にしてるとね、
なんかやっぱ忙しいなって思うんです。
すごく部活もやって、
最近体育祭と文化祭がね、
順番入れ子になるみたいなことがあって、
本当は10月とか9月に体育祭するんやったと思うんですよ。
僕の時はそうやったんですけど、
今は最近はもう逆で、
春の方に体育祭持ってきて、
秋の方に文化祭持ってくるみたいな、
秋も夏みたいなもんやからみたいな感じだと思うんや、
ですけど、
暑くて、
暑くて体育祭なんかやってられへんってことやと思って、
夏休みの文化祭の練習とかがあるんですって、
忙しいですね。
体育祭やったら体育祭やったで、
応援団の練習とかあるんやと思うんやけど、
そんなこんなで、
部活もあり、
勉強もしながら、受験勉強もしながら、
テスト勉強しながら、
行事ごと体育祭とか文化祭とか、
そういう練習も準備もしながら、
みたいな学生生活めっちゃ忙しそうだなって思いながら、
でもそれはそれですごく充実してるなって感じて、
なんか僕も、
僕もというか、
宿題もとい勉強しようかなと思って、
で、
勉強します。
今年の夏は。
勉強するって言っても好きなことなんですけど、
その家庭教師はもう少しこう、
なんだろうね、
頑張りたいなってちょっとね、
思い始めて、
この7月が、
ベストじゃなくてベターでやっちゃったんで、
もう少しベストに近づけるように、
ゼロから、ゼロからというか、
できるところから、
勉強しようかなと思って、
そもそも教育について勉強していきつつ、
うーん、
そうだよな、
なんかもう少しスキル面、
教える時どうしたらいいとか、
そもそも教えるって何なのかとかを、
学びつつ、
で、もう少しこう、
なんだろうね、
とか、
国語とか算数とかそういうところに絞っていきながら、
自分の知識も深めていけたらなと思いつつ、
で、
でもその概念チックな教育とは何だよとか、
教育の問題って何かなとか、
どういうところに教育の課題があるのかな、
というか、
うーん、
っていうところを勉強できたらなと思って、
ちょっと今は進めてて、
頑張ります。
24:00
はい、
皆さんもね、
こう夏、
暑くてもいいけど、
暑いんでね、
ほんまに無理せず、
ほんまに暑すぎるんで、
空調服買って、
ほんまに無理せず働いてください。
頑張ってください。
それだけですね、
言いたいのは、
宿題なんかしなくていいです。
はい、はい、
生きてください。
死なないで生きてくださいね、
ほんまに気をつけてください。
夏暑いんで、
皆さんの一人ごとになり、
ゲストに出てきてくださる方を、
どしどし募集しております。
フォームでは、
皆さんの一人ごとをどしどし募集してるんで、
何でもいいです。
思ったこととか、これの感想とか、
宿題こういうことやりますよとか、
何でもいいんで、
送っていただけたら嬉しいですし、
見上げさせていただけたらなと思います。
で、四周、
もう少し頑張りたいなと思ってるんで、
見ていただいたら、
僕も頑張ろうかなって思うんで、
はい。
じゃあじゃあ、
今日はこのところで終わるかなと思います。
今日か明日か、皆さん楽しんで、
お元気で、
夏なんでね、ほんまに癖強すぎることもいいんですけど、
夏バテしないように、
熱中症にならないように、
ほんまにお気をつけて、
楽しんでください。
夏の思い出、いい思い出作りましょう。
それでは皆さん、
今日もお聞きいただきありがとうございました。
また来週、ありがとうございました。