00:05
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
えっとですね、このようにですね、まだ咳が治らなくてですね、しかも喋ると何かね、むせるような咳が出ちゃうんですよね。
なのでね、ちょっと本当に申し訳ないんですけれども、しばらくね、もうこれかれこれ10日ぐらい、10日ぐらいね、ずっとこの風邪自体は治っているかのようなんですけれど、
このね、咳だけがね、どうしてもね、残ってしまっているので、ちょっとね、時々お休みしながらね、配信を時々するみたいな感じになるんですけれど、どうかご心配ないようにしてください。
なんかね、ちょっと前足っぽいようなね、なんかちょっとそんな感じになってます。
はい、あの皆さんもね、本当にこれぐらいも引き続きお気を付けくださいということで、でもね、そんな、むせながらね、あの今日はですね、どうしてもちょっとお話ししたいことがあって、配信しようと思ったんですけれど、
えーとね、何かというとですね、私は昨日までの私ともう今ね、違う私なんですよ。もうニューミーなんですね。
昨日までの私ともう違うんですけれど、それは何かというとですね、もうね、とうとう病み落ちしてしまったんですよね。
もう絶対に立ち入ることはしたくなかった。できることなら、一生触れずにね、終わりたかった、闇の世界にダークサイドに落ちてしまったんですよね。
このダークサイドとは何かというと、愛の里2をとうとう見てしまったんですよ。
昨日までの私は、愛の里とは何の関係もない人生を送れていたのにですね、もう今日の私は愛の里にどっぷりはまってしまっている私なんですよね。
はい、でね、これ結論から言うとですね、ちょっとね、非常に悔しいことにですね、めちゃくちゃ面白かったですね。
これはね、本当に知らずにね、人生を過ごせたらよかったなと思いますけれど、これでもね、やっぱりバカにしちゃダメですね、こういうものをね。
でね、これね、愛の里はね、もともと伊藤陽介さんね、伊藤陽介さんが大好きだって言って以前ね、配信されてたんですよね。
今回検査入院で、つい最近1週間ほど入院されてたんですけれど、その時もですね、毎日病室から病室陽介って言って、ライブで配信されてたのがピタッとね、3日間ほど配信が途絶えたんですよね。
03:10
で私ね、もうてっきり伊藤さんね、何か悪いものが見つかったんだと思って、すいません、あのすごい心配してたらですね、単にネットフリでね、愛の里2が始まって、それね、もうガン見してたらしいんですよ。
もうね、もう脱力したんですけれど、良かったなと思ってね、愛の里2で楽しく病院でね、ちょっとリラックスして、ある種の西洋になったんだったら良かったなと思っていたんですよね。
そしたら今度は中村津彦さんまでもがですね、愛の里2を見てね、その内容をね、以前ボイシーで配信されてました。
で、その時はね、どっちかっていうと中村さんはね、割と批判的で、シーズン1よりね、今回のシーズン2はさらに底辺味を増していて、まあ、ろくでもないということと、
あと一緒にね、見ていた里見さんがね、もう途中で咳を立つぐらいね、あの底辺、底辺というかもう邪気まみれで、もう見てられないということでね、もう冒頭の数分間でもさっさと咳を立ったって言ってたんで、
まあこれはね、私には縁のない円溜めだなと思って、軽く見てたんですけれども、あのXでね、X上でですね、あの、あのジュリー&ナオさんのね、ナオさんがですね、もうめっちゃハマったって発信されてたんで、
おやおやと思って、ちょっとね、やっぱビビビってきてしまったんですよね。で、なんかね、こわこわ、そーっとね、とりあえず見てみたら、あのそれはね、やっぱり里見さんと同じくですね、冒頭の5分間ぐらいがね、ある種の至近席っていうんですかね、うわーと思って、もうね、なんか中年のね、まあ言葉悪いんですけど、中年の汚いね、あの、
おじさんとおばさんの、そんな恋の行方とか見てね、何が面白いんだとかって思ってたんですよ。今ね、私がハマっている、あのドラマとかね、こういうシリーズ物っていうのは、今私はあのNHKの三千万っていうドラマと、あとね、あの風邪ひいてから今一気にまだ途中なんですけれど、
ヒカルギミ絵なんですよね。まだが非常にあの優れたね、あのドラマに今ハマっているんですよ。で、その私がですね、うわーこれはもう私にはね、関係ないなと思って、そっとね、蓋をしようと思ったんですけれど、なんとなくね、久しぶりにあのベッキーがね、元気そうにね、これあのホストなんですよね、あの田村論文のあずしと、
ベッキーがね、この番組の司会をやっていて、久しぶりにね、元気そうなベッキー見たんで、あーなんかベッキー元気そうだなーなんて思って、とりあえずね、まあ見かかった以上ね、1話だけは見るかと思ってね、見てしまったんですよね。
06:12
でね、1話見ちゃうと、まあ2話も見ちゃうんですよね。2話見るとね、やっぱ3話も見ちゃうんですよね。で結局、今あるやつ全部見ちゃいました。いやー、いやーっていう感じでね、でもね、侮る流れですよね。
最初はね、確かにこのね、中村さんも言っていたギタリンっていうね、52歳のこれ音楽教師ですかね、音楽教室の先生がなんかやってる、とんでもないなんか気持ち悪い中年が出てくるんですよね。で、まあこの人とか、あとなんかちょっとね、あのなんかチャラいね、美容師の男の人とかね、まあいろいろね、なんかちょっとあの気な臭い人たちが出てくるんですけれど、なんかね、やっぱり面白いんですよね。
見てるとね。でね、ちなみにこのギタリンはね、なんか気持ち悪い中年って言ってもですね、なんとなくね、誰かに似てるなぁと思ってね、なんか見てるうちにね、だんだんだんだんなんかね、やっぱ愛着が湧いてくるんですよね。
でね、ギタリンはね、私が非常に好きな人に似てたんですよ。あのあれですよ、あのこないだね、あの亡くなられたね、ウメちゃん、ウメズ、あのカズオにね、そっくりなんですよね。なんかグワッシュっていう感じで、もうなんか気持ち悪さといいね。
で、この人泣くと、もうね、毛穴という、毛穴というかね、穴から、もう穴という穴から全部液体がね、流れてくる人なんですよね。だから泣いてんのに、鼻水もよだれも垂らして、なんか気持ち悪いんですよ。でもなんとなくね、なんかウメズカズオの漫画っぽいんですよね。
で、なんか面白いなと思ったがね、やっぱりね、なんかテレビ的っていうのか、なんかね、なんかこうね、あのテレビ的なキャラクターなんですよね。で、さらにね、あのマンハッタンっていうね、あのちょっとね、伊藤さんを彷彿とさせる元伊藤忠孝治のね、エリート、あのなんだが、なんだろうこの人は、勝者マン、元勝者マンで
だけど途中からですね、この華やかなキャリアを捨ててね、アメリカに渡ってニューヨークのマンハッタンで暮らしていて、国際結婚もされてて、で、その奥さんとはね、十何年連れ添った後、離婚して、この愛の里にね、参加されてるっていうね、あの歓励に、歓励にちょうどこの番組中にね、あのなったおじさんが出てくるんですけどね。
で、この人とかもね、中村さんとかね、なんかもうけがらしいね、あの中年みたいに言ってましたけども、見てるうちにね、なんとなくね、応援したくなるんですよね。
で、この人もね、私のすごく好きな人にそっくりでね、なんとなくこの人ね、どっかで見たことあんなーと思ってね、だんだんだんだんこうね、やっぱりこう、見てるうちにね、こう、なんか感情移入していくんですけどね、理由がね、これも途中で分かって、この人ね、シュアちゃんに似てるんですよ。
09:18
ね、シュアルツネッカーの若い時によく似てるんですよね。だからなんとなくね、それなりにね、なんかイケてるおじさんっていうかね、生きおじに見えてくるんですよね。だってシュアちゃんに似てるんですからね。
で、なんとなくね、なんかこの人がね、15歳も年下の女性にね、あの突撃していって、まあ振られた、あ、これ言っちゃダメなのか、これね、ネットリンクさ、あまりネタバレとかしない方がいいんですけど、とにかくでもね、面白かったですね。
で、まあ、ここからね、カップルが誕生してね、なんかね、このカップルが出た後に、またね、入れ替わりで新しいメンバーが入ってくるんですよね。
で、私はね、結構この中で言うと、えーとね、あの、マキオっていうね、元ホストのね、39歳のね、男の人が出てくるんですけど、この人とかね、別に自分の対象、男性の好みって意味じゃ全然なくて、まあこういうタイプの人は結構連れに多いなとか思ってね、なんかすごい親近感持って見てました。
うん、まあね、とにかく、だからね、キャラが立ってて、あのね、なんか汚い中年とかって言ってもですね、あーとね、そうそう、汚い中年で、このね、なぜかね、あの、藤田ニコルっていうあの女性のタレントがいますよね。かわいいね。
で、このニコルさんのお母様、ニコルママ、ニコルママって呼ばれてたかな、このパチユミさんっていう人と、あとね、センネーっていうね、50代後半のね、あの元、なんかお立ち台に立ってたようなね、あのセンス持って、あのお立ち台で踊ってたようなね、バブル女子がいるんですよ。
で、この人と、このニコルママとね、この2人が50代女子で出てくるんですけれど、なんかね、もう見てられなくて、なんとなくね、誰からもね、だってこのマンハッタンっていうおじさんとかなんて、自分も官暦とかですよ。
なのにね、本当だったら、だからこのマンハッタンなんかは、このどっちかね、このニコルママか、センネーの50代女子に行くべきなのに、15歳も年下の45歳のね、タミフルさんっていうね、あの、私結構この人好感持ってたんですけど、漫画家のね、女性に行ったりとか、してなんかね、こういうところでもね、なんかね、あの50代のね、おばさんはなんとなく軽く扱われててね、もう見てられなくて。
ちょっとね、だからそうそう、そういうね、なんとなくね、汚い中年のね、集団の中でもね、なんかね、自分がね、応援したくなるような人たちがね、いるんですよ。
で、このね、おばさん2人がね、なんとか別にカップルにまでならなくてもいいんだけども、なんかね、今だとなんかみんなの面倒を見たりとかね、うーん、ばっかりしてて、で、なんかね、あとここにね、1人ちょうどいい感じの自分たちと釣り合うぐらいの年齢の男性がまた新たに入ってきたりすると、このね、なんかこのおばさんたちがちょっと色めき立ったりとかして、なんかね、頑張るんだけども、なんかその頑張り方とかがね、なんかちょっと痛々しかったりとかね、
12:28
そういうのも、なんか、ははははっていうね、はい、そんな感じで、すっかりね、まんまと病み落ちした私っていうね、愛の里2にまさかハマってしまったっていうね、ちょっとそんなどうでもいいご報告の配信でした。
はい、まあとにかくね、ちょっとこんな感じでね、咳がちょっと収まらないんで、ちょっと休みがちな配信になると思うんですけれども、どうかね、みなさんご心配なく、あのーね、で、みなさんもうどうか、ほんと、ほんとね、ひとたび今年の風邪はね、かかるとこうやってね、ちょっと長引きそうなんで、ほんと、みなさんね、マスクちゃんとつけてね、で、うがいよくして、あのー、気をつけてください、ということでね。
でも、うっかりね、風邪ひいちゃって、あのーね、体調壊した時にはね、この愛の里2をね、見ながらね、部屋でゆっくりね、あったかくしながら、ね、あのー、こういう、なんかネトフリとかでね、楽しいエンタメを見てね、ゆっくりしましょうっていうね、それだけの配信でした。
はい、では今日はこれで終わります。ごきげんよう。